アーカイブ: 霊的世界

[Twitter]夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲! 〜 りゅう座から来た宇宙船のカモフラージュ、27日までの光の結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 このキノコ型の雲は、宇宙船がカモフラージュしたものだと思います。情報によると、よくこのような形で雲に見えるようにしているようです。この宇宙船はりゅう座HD184146から来た宇宙船だと思います。「銀河連邦」の宇宙船で、天の川銀河が完全に「銀河連邦」のコントロール下にあることを示す画像だと思います。
この写真が、3.0次元にセントラル・サンからの光が降りた日のものであることに注意して下さい。この後、例のキング・マイトレーヤ・ブッダからの通信文が入ったわけです。
コブラ情報によると、宇宙での悪との戦いは終わっており、残っているのは地球での戦いのみということです。心から改心した者を除いて、いわゆるレプティリアンなどの闇の連中は、完全に殲滅されておりもはや存在しません。
ただ地球上では、彼らが地球人として転生に入った連中が未だに生き残って悪さをしていますが、すでに魂が滅ぼされており、今後、闇の再生産は起こりません。
 12月21日から27日までの光で、タチの悪い連中のマヤ・ヴィルーパ(顕示体)は完全に滅ぼされ、現在彼らは肉体だけのゾンビのような状態になっています。その肉体の波動も、今日の13時16分にムーラーダーラ・チャクラの波動まで低下させられてしまいました。もはや完全にうつ状態で、彼らにとって絶望的なぐらい悲惨になっています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]イルミナティの解散と罪を償いたい秘密結社の女大祭祀 / キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前イルミナティは解散したらしいとコメントしたのですが、この動画を見てやはり正しかったと思いました。一部残党は以前と同様に悪魔崇拝の儀式を行っていると思いますが、かなりの者が離脱しているようです。
 この動画の女性も、以前は裏のイルミナティで悪魔崇拝での儀式殺人等の多くの罪を犯していましたが、今は行なっていないようです。この女性は、12月22日の記事で紹介した大神聖社会評議会の「母なる地球評議会」につながる秘密結社の女大祭祀です。彼女は、かつて犯した罪を償いたいと思っています。
 この時の通知を送ってきたキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物ですが、彼は過去世においてアレキサンダー大王であった人物です。ブログ「光の海から」の2011年2月3日のヴィジョンをご覧になると、アレキサンダー大王の魂は、この時すでに消滅していることがわかるでしょう。彼は当時火星人として転生に入り、肉体を持っていたので、その後、アレキサンダーの肉体に別の者がウォーク・インしたようです。
 レプティリアンとの戦いにおいての武勲のゆえに、かつてのマイトレーヤの地位まで登り詰めたようです。ただ私が警告した通り残念なことに、このキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗る人物は12月23日午前0時に処刑されました。現在ミルキーウェイ評議会は解体されました。恐らく大神聖社会評議会というピラミッド状組織は遠からず消滅することになると思います。
 悪との戦いで武勲を立てても、今の宇宙では生き残れません。
 野心があるかぎり、いずれは消滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ミシガン州ランシングの議事堂で悪魔儀式が執り行われました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/12/youve-never-see-anything-like-this-this-video-will-send-chills-up-your-spine-satanists-performs-nations-first-state-sanctions-satanic-ceremony-3262952.html
(概要)
12月22日付け

アメリカでは背筋がぞーっとするようなことが起きています。アメリカで初めて悪魔儀式が公式に執り行われました。
Screen Shot 2015-12-22 at 6_59_55 AM

By Lisa Haven

アメリカは最悪の状況です。
米政府は公共の建築物からキリストという名前を除去し、学校ではキリスト教の祈りの時間を削除し、十戒を剥ぎ取り、キリスト教徒を過激派として攻撃の対象とし。。。そしてついに悪魔崇拝教会が公の場に姿を現すチャンスを与えられたのです。
2015年12月19日、デトロイトの悪魔寺院がミシガン州ランシングの議事堂で州公認の悪魔儀式を執り行いました。

以下のビデオはそのようすを映しています。
儀式の中で、悪魔崇拝者らは黒い色をした国旗を掲げ悪魔(サタン)を歓迎しています。彼らは、アメリカの学校、会社、法廷、家庭、そしてホワイトハウスでも悪魔の習わしや慣習を実践させることを悪魔に誓いました。
我々はアメリカの終焉に直面しています。


[竹下雅敏氏]キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からの通信文 〜マイトレーヤ…2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は、私にも何を言っているのか十分にはわかりませんが、内容の大部分は正しいものだと思います。おそらく聖白色同胞団が「銀河連邦」に吸収され、新しい組織に改編されたのが大神聖社会評議会ではないかと思います。記事に出て来るいくつかの評議会の細かい分析はまだ出来ていないので、はっきりとしたことは言えませんが、これらの組織は全て「銀河連邦」の下部組織だと思います。
 この組織によって、ようやく私が説明していた真のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、そして銀河連邦に続く3次元にまで繋がる組織が明らかにされたと感じます。
 残念なのは、おそらくその組織の長としてこの通信文を送って来たキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物が、本名を用いずに、すでに滅ぼされたマイトレーヤと混同する名を用いて通信を送ったことです。おそらくそのためだと思いますが、現在彼は波動が落ちてしまっています。
 今回の通信文では、これまで語られていなかった事実が記されています。文中、“セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れる…堕天使サメル”とあり、彼らは悪魔の“ルシファーの評議会”に属する連中で、いずれも私たちの地球上に肉体を持っているとあります。私は上記の人物は全て滅びており、これらの名で通信を送って来る者たちは全て偽物だと何度も指摘したわけですが、今回の通信文では、私の主張が正しかったことを裏付けていると思います。
 今回、マイトレーヤの名を用いて通信を送って来たこの人物は、大変高い地位にあるようです。現在はまだ今回の失態にも関わらず、役職を解かれているようには見えません。何度も警告しているように、通信文を送る際には本名を用いなければなりません。人類をこれ以上惑わすようなやり方は、方便であっても好ましくありません。今後、彼を含め彼の部下たちが通信文を送る際には、必ず本名を用いること。そうでなければ、今回の例のように直ちに裁かれてしまいます。
 方便として嘘をつくというやり方は、もはや終りにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
マイトレーヤ・・・2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編
転載元より抜粋)
http://ascensionawakening.blogspot.com/2015/12/maitreya-unifies-reorganizes-council-of.html

Channeler:
Celestial Light

大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は人間と全ての政府、特に人間と資本主義政府に対する階層政策についてフリーメーソンを指導する世界のトップ資本主義者の集まりである300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。

Ⅰ   地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は以下のごとく破壊されている。:

シリウスの惑星No. 22, 31, 66, 73, 83, 58 、グレイの惑星No. 25, 33, 66, 71, 83 、ドラコの惑星No. 69, 72, 100 、ハイドレートの惑星 No. 7, 12, 14, 84、ホピの惑星 No. 14, 32, 64, 57, 85, 49、ゼータレプキューリの惑星 No.37, 42, 58, 100, 101, 103、を含むフリーメーソン集団を支配し、組織している惑星系。

これらの闇の惑星系は地球上の肉体を持ち、直接フリーメーソン集団等のスピリチュアル集団である、ジェコン(ルシファー23)、シェマザイ(ルシファー 26)、アザゼル(ルシファー72)、カウカベル(ルシファー28)、エゼケール(ルシファー64)、アラキエル(ルシファー55)、セリエル(ルシ ファー78)、ぺネムエ(ルシファー83)、カスデジャ(ルシファー92)、ウッザ(ルシファー15)、セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れるマスターの振りをしている堕天使サメル、を導くルシファーを含む悪魔の王であるルシファーの評議会に率いられている。

人間は至極単純であり、スピリチュアルに詳しくない。本質的に、上のような悪のソウルがいる闇の惑星は資本主義国家の指導のために政府を誘導し、ある政治家たちを殺害してクローンに置き換えている。

最近これらの闇の惑星はミルキーウエイ評議会とキング・ブッダによって破壊された。彼らの地球上の機構も破壊された。
ルシファーを支えるクローンたちは二回 殺害された。その後、クローンは生き返ったが再び殺害された。地震を起こし、崩壊し、量子エネルギーを失ったのはこれらの惑星だけでなく、その上の住民たちも爆発で失われた。これらの惑星上の多くの貪欲で愚かなエイリアンたちは命を失った。

ミルキーウエイ評議会は、地球の誘導に加わっていた全てのカバール惑星は浄化されたと宣言する。人間の進化に関する全ての問題は、
天の階層と地球上のミル キーウエイ評議会の唯一の指導組織である世界大神聖社会を通じての支配のために世界のカバールのリーダーシップに代わってミルキーウエイ評議会に解決がゆだねられている。

フリーメーソン集団とカバールの犯罪は次のとおり
である。:

-彼 らは2012年に地球を新しい5次元密度の新ポートに移すために、地球を攻撃した。彼らのたくらみはミルキーウエイの48個の惑星を5次元に移そうとする ものだったが失敗に終わった。この時点で、大王ブッダは、オリオンの72個の惑星の計画通りの5次元への移行に成功した。

-社会主義国家の抹消のためにこれらの国家の政府と指導者たちを支配しようとして津波と地震を起こした。ユーゴスラビア、コソボ、イラク、リビヤ、シリアで戦 争を起こした。フリーメーソン集団はカソリック教会の改変に成功した。現在の法王は神に敵対するフリーメーソン集団のメンバーである。さらにカバールは悪 魔ルシファーを尊崇する世界的な闇の宗教を形成した。この宗教は今では消滅し、銀河の違法集団として放逐された。全ての参加者は抹消された。

-今では、米国オハイオ州、バーミューダトライアングル、イスラエルの国境にある海、南アフリカの南東、チベットの北東、中国にある3基のピラミッド、北東日 本、ロシアバイカル湖の北西、などにある全ての訓練及びクローン製造センター、カバールとフリーメーソン集団の宇宙船は、ミルキーウエイ評議会の管理下に ある。

-ミ ルキーウエイ評議会は人間が資本主義とフリーメーソン集団のプランとしての奇妙な新世界秩序構築のためにわずか10億人しか残らないように世界的な人間の 殺害と人口削減という彼らの夢に反対する、資本主義ではない大統合に基づく新たな世界の秩序の構築をする人間を助けると約束する。

» 続きはこちらから

[YouTube]ポータル(次元の扉)から突然出現したとしか思えない犬の動画 / ロシアのカメラに映り込んだスーパーマン!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 どう見ても、ポータル(次元の扉)から突然出現したとしか思えない犬の動画です。下の動画は、コメディとして分類されている動画です。なかなか面白い。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
Perro chileno se teletransporta para no ser atropellado / Dog teleports out of nowhere (Original)
転載元)

――――――――――――――――――――――――
Superman caught on camera in Russia
転載元)

[Now Creation]太陽系/地球情勢の最新情報 〜カイパーベルト内に膨大な数の物理的なキメラ基地がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い情報です。記事によると、カイパーベルト内に膨大な数の物理的なキメラ基地があるとのこと。キメラ・グループとは、闇の組織の頂点に居るグループで、彼らがドラコニアン、レプティリアン、グレイなどを支配しているとのこと。彼ら自身は爬虫類型ではなく、人間の姿をしているようです。その大部分がアンドロメダからの出身で、いわばアンドロメダのネガティブなグループということのようです。コブラが繋がっているのは、アンドロメダのポジティブなグループです。
 この“キメラのカイパーリングを除去する作戦”が始まるとのこと。おそらく除去作業はあっという間だと思います。現在、銀河中心から光が降りていることをお知らせしていますが、彼らはこの光に耐えられないからです。こうした除去作業と並行して、地上でも様々な変化が起こると思います。
 記事後半を見ると、現在シリアで行われているような戦争が石油・天然ガスの利権のために行われており、これがいかに馬鹿げたことかがよくわかります。本来なら、フリーエネルギーの解放へと向かうべき時代だからです。ところが現在の地球では、圧倒的多数の人類がこのような無尽蔵なエネルギーなど存在しないと思い込んでいます。彼らは日々増え続ける円盤型の飛行船をどう説明するつもりなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
太陽系/地球情勢の最新情報
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。