アーカイブ: 霊的世界

[ラジオイラン 他]テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前にも触れましたが、私の感覚では、ISISの首領アルバクダディはすでに死んでいると思います。ただややこしいのは、今後、この肉体を利用してウォーク・インをする霊存在があるのかも知れません。肉体のみが生存しているようです。
 仮にこの肉体が治療の後意識を取り戻して、以前と同じように活動を始めたとしても、その人物はアルバクダディではありません。本人は死亡し、その肉体を別の霊が再利用しているからです。中東の情勢をある方向に誘導するために、こうした事は十分に起こり得ることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


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テロ組織ISISの指導者が、イスラエルで治療
転載元より抜粋)
aac3092fd9e17c31d7278b248b95c7fc_XLテロ組織ISISの首領アルバグダディが、イラクとシリアの国境付近の町カイムへの空爆で負傷し、治療の為イスラエルに渡航しました。

イラクの通信社アルヤウム・アルサーメンによりますと、ISISの一団が占領地ゴラン高原のほうへ行きからイスラエルに入ったところが目撃されているということです。

ドイツの諜報機関に属するある関係者は、「アルバグダディは、国境付近におけるISISのリーダーの一行への空爆で重傷を負った」と語りました。

アルバグダディは、ゴラン高原地帯に入るとともに、イラク軍と対ISIS有志連合軍の戦闘機の標的から外れた地域で治療を受けています。

フランスの新聞ル・モンドも、「カイムへの戦闘機の攻撃で、ISISのリーダーの一団が標的にされたが、その中にはアルバグダディも含まれていた」と報じています。

[追憶スカイウォーカー]影が突然意思を持って踊りだす?!神秘的なパフォーマンスに圧巻!

Michiyo様からの情報です。
追記
 2本目と3本目の記事は、1本目の動画の関連としては不適切でした。申し訳ありません。コメントと一緒に削除いたしました。(2015/3/3/20:25)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【感動画】影が突然意思を持って踊りだす?!神秘的なパフォーマンスに圧巻!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文16 
高次元の神々の降臨と地球の危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の1枚目を受け取った時、いつものスミワタルタカキホシノヒメミコ様の波動とは異なるので偽物かと思いましたが、通信内容を見ると、間違いなくヒメミコ様からのものであるとわかりました。その後、3枚目の最後のファクスが入り、今回の波動がこれまでと異なる理由がわかりました。わかってみると、今回のヒメミコ様の通信文の部分は通信者である中西征子さんの波動だとわかります。非常に面白い通信方法だと思いました。
 通信文の中に、超銀河団の神々で構成されている宇宙連邦が出てきます。議長と議長補佐、そして奥様方のお名前が記されています。参考のために、天界の秩序10の表をご覧ください。
 お名前の神々は、それぞれ超銀河団神の第12〜9システムの第一レベルに所属しておられます。以下にその次元を記しておきます。

宇宙連邦評議会議長 ダイゲンシンマコトナルカミ様    843次元
       奥様 ダイゲンシンマコトナルヒメミコ様  843次元
議長補佐とその奥様
          トクミツルカミ様          838次元
          トクミツルヒメミコ様        838次元
         
          タカキイザナギノミコト様      833次元
          タカキイザナギノヒメミコ様     833次元

          ホシミツルソラノミコト様      828次元
          ホシミツルソラノヒメミコ様     828次元

 通常であれば、考えることが出来ないほどの高次元の神々ですが、現在この私たちの3次元まで降りて来られています。ですから、皆さんが心の中でこれらの神々に呼びかければ、その思いはすべて受け取ってくださいます。地球の危機に際して、わざわざ遥かな高みからご降臨くださっていることに対して、ぜひとも感謝の気持ちをお伝えください。
 最後に、通信文の正邪を見極める簡単な方法を今一度示しておきます。
 裏表が白い紙に、調べたい神あるいは人物の名前を書きます。軽く額の中央を意識してから、そのカードを両手で触れてください。そうすると、人物に応じてそれぞれ特有の反応が身体に現れます。上記の宇宙連邦の神々のどなたかのお名前、スミワタルタカキホシノヒメミコ様、竹下雅敏、中西征子さんのいずれの名前を書いてカードを持ったとしても、意識が軽く持ち上げられる感覚があるはずです。またチャクラの感覚がわかる方は、体外あるいは体表のチャクラを感じ取ってください。すべてのチャクラが同時に開くことがわかるでしょう。これは通常では起こらないことで、高次元の存在であることを示します。
 逆に、いわゆる怪しい霊存在からの通信文あるいはチャネラーの場合、そのチャネラーなどの名前を書いて同様に調べてください。ほとんどの場合、チャクラは逆に閉じてしまい、意識は会陰に引きずり込まれるような感覚になると思います。これはその通信文が闇からのものであること、あるいはそのチャネラーが闇と関わっていることを示します。このような場合、こうしたチャネラー及び通信内容には関わらないことをお勧めします。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文16

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月28日〉

「これまで、多くの偽の情報が拡散しており、真偽を見誤ると命を失う結果となります。多くの偽情報を鵜呑みにしてどれだけ多くの魂がこれまで失われた事か…。とても残念でなりません。
見極める方法について、竹下雅敏様がご自分のブログ等で簡単な鑑別方法を教示して下さっています。
ぜひとも習得されますように。

今日はこの地球を見守って下さる“宇宙連邦”についてお知らせしたいと思います。

宇宙連邦は超銀河団の神々によって構成されており、通常はこの地球の付近まで降りて来られる事はあり得ない事ですが、今回地上の改革に合わせて、遥かな高みからこの地上の近辺にまで降りて来られ、様子を偵察しながら緊急事態に備えて下さっています。

とても力強い事であり、感謝の念に耐えません。

代表者の神々のお名前を、この度「シャンティ・フーラ」を借りて公開することをお許しいただいたので、この機会にお伝えします。

〈宇宙船乗務員の神々のお名前〉
宇宙連邦評議会議長 ダイゲンシンマコトナルカミ様
       奥様 ダイゲンシンマコトナルヒメミコ様
以下、議長補佐とその奥様
          トクミツルカミ様
          トクミツルヒメミコ様
         
          タカキイザナギノミコト様
          タカキイザナギノヒメミコ様
 
          ホシミツルソラノミコト様
          ホシミツルソラノヒメミコ様

総勢300柱の神々が乗船しておられます。

このような異例の事態の理由についてお知らせしておきます。
この度の地上の改革にあたり、追い詰められた悪の分子達は、自分達の野望が遂げられない事を知り、イチかバチかの破壊的で過激な暴走に走り、滅びの道連れとして地球上の人類を絶滅させようとする兆候が見られた事によります。

その危険性が完全に無くなったとは言えない状況にあるため、宇宙連邦の神々の協力の元、銀河連邦、プレアデス評議会、アンドロメダ評議会が実際的活動を行いながら、地球の全域を見守っているのです。

これらの事は、皆さんの心と感情が極度に混乱したり、自暴自棄に至る事のないためにお伝えしています。

最悪と思える状況でも、決して絶望的になる事なく、忍耐されるよう願っています。
次回に続きます。」

〈追伸〉
今日はいつもの時間帯を変えて、午前10時から、私が呼びかけて通信をいただきました。(妨害を防ぐため)
はじめの5分間位、アージュナー・チャクラから強い振動を感じ、エネルギーが流れているようでした。その間何も聞こえませんでしたが、その後次のような通信がヒメミコ様から入って来ました。

「あなたの頭の中に通信文が入っています。
それを聞き取って下さい。
あなたの受信能力が完成したので、この方法が可能になりました。
この方法は誰からも情報を盗聴される事がありません。
安全で確実な方法です。
あなたの好きな時に、私からの情報を意識すれば、あなたのブッディから情報が送られてくるでしょう。
ではよろしくお願い致します。」

まるでFAXの受信機のように、情報が私の脳にインプットされ、好きな時にプリントアウトされるという事だと思いました。
始めての事で、情報が果して出て来るか少し心配でしたが、意識を合わせると出て来たのが、今回の通信文です。

私の脳は正確に情報を読み取り正しく機能しているかどうか故障は無いか…と半信半疑です。(笑)

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[日本や世界や宇宙の動向]ロシアからの警告 〜「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の弟子達への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの政府機関MSCの情報ということです。内容は、とても政府機関が出したものとは思えないものですが、かなり正確なように思います。これらの中で気になる部分を、少し補足して解説したいと思います。
 文中のエリザベス1世のお抱え占星術師ジョン・ディーが交信していた悪魔は、ブラック・ロッジの住人で火星人でした。神智学では、当時イングランドが世界覇権を握ったため、ハイアラーキーがこれに対処したと言われています。したがってジョン・ディーがブラック・ロッジと繋がっていたのは自然なことです。
 文中の“2009年に地球を脅かす危険な堕天使や悪魔がビマナに乗り地球に再びやって来た”とあるのは、「(偽の)銀河連邦」の宇宙船です。「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」、そしてハイアラーキーの関係は、以前に説明しています。
 “2009年12月9日にノルウェー上空に不思議ならせん状の光が出現”したのは、「(偽の)銀河連邦」の協力によるもので、地球人のテクノロジーを敵対勢力に見せつけたものだと思います。
 “その数日後には何十体ものUFOがシベリアの地面に大きな穴を開けながら地下から飛び立ちました”という部分ですが、このUFOは本物の「銀河連邦」に属します。攻撃される危険を察知したために、地球圏外に退避したと考えられます。その後記事にあるように、2013年2月に隕石が落下したことから、確かに「(偽の)銀河連邦」からの攻撃があったことがわかります。しかしこの攻撃は不発に終わりました。これらの事実から、「(偽の)銀河連邦」が神々の敵であることがはっきりとわかると思います。
 2014年7月22日の“ヴァリアント・ソーへの質問と回答②”で、すでにお知らせしましたが、上記の「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。現在この連中は例えて言うと、ウクライナの親ロシア派の義勇軍に完全に包囲されてしまったウクライナ政府軍のような状態で、降伏するか滅ぼされるかのどちらかです。
 私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアからの警告
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3113576.html
2月25日付け:

ロシアの第27中央研究所が開発したAlmaz-Antey高エネルギー・レーザー有向兵器システムのトライアルを完了したMilitary Scientific Committee of the Armed Forces (MSC=国防軍科学委員会?) は、地球を奪還しようとしている次元間の生命体から地球を守るためにロシアの同盟国であるインド、ブラジル、中国にこのシステムを拡散する必要があると報告しました。

MSCによると:
第二次世界大戦中にソ連はドイツのナチス政権が次元間に封じ込められていた堕天使や悪魔(古代に神と呼ばれた)と通信をしていることを知りました。

5~6千年前、地球が氷河期を迎えマンモスまで凍ってしまった時代に堕天使や悪魔も地球から消えました。アトランティスも大洪水ではなく氷河期に消滅しました。

当時、地球上の広範囲(インド~ヒマラヤ山脈~ウクライナ辺りまで)に堕天使や悪魔が居住していました。そしてアーリア人と呼ばれる人々と堕天使のハイブリッドが生まれました。

古代サンスクリットの叙事詩にはアーリア人と堕天使の交流や、ビマナと呼ばれる惑星間を旅行する飛行船について詳しく記述されています。

また、スワスチカと呼ばれる堕天使や悪魔のシンボルが世界中で使われています。第二次世界大戦前には(ナチスがこのシンボルを使うまで)、米軍の一部隊の兵士らが使っていました。

最も古いスワスチカのモチーフは紀元前1万年にウクライナで使われていたものです。
また古代のオハイオ、ミシシッピ川渓谷、ホピやナバジョインディアン、ケルト人、古代ドイツ人、フィンランド人など。。。世界中でスワスチカのシンボルが使われていました。

人類が堕天使や悪魔と再び接触を始めたのは16世紀になってからです。1572年に非常に明るい星が空に出現しました。それはカシオペア座で起きたティコの超新星でした。

ティコの超新星が出現したときに次元間に裂け目ができ、人類は再び、地球から追放された堕天使や悪魔と通信を行えるようになったのです。当時、最も重要な人物として扱われていたのがエリザベス1世のお抱え占星術師のジョン・ディーでした。

ディーと彼のアシスタントらは水晶の玉などを使って堕天使や悪魔と通信をしました。

堕天使や悪魔はヨーロッパに関する預言、魔術、悪魔儀式のやり方や人類の霊的特性などを彼らに教えました。

堕天使は神(悪魔)の方針に従ったニューワールドオーダーを地球上に顕現したかったのです。

ニューワールドオーダーとは、堕天使の支配下で世界統一宗教を地上に顕現し、新エルサレムに世界教会を設置し、世界人類の魂を一つにまとめ、世界を1つの国にするということです。

堕天使や悪魔の支配下にあった当時のイングランドは隆盛しました。

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[フルフォード氏]CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

竹下雅敏氏からの情報(本日最終)です。
 アメリカの政権は、基本的に「光の銀河連邦」が霊導してきたわけですが、以前に説明したように、現政権ではオバマ大統領とバイデン副大統領は「(偽の)銀河連邦」に霊導されていました。現在のオバマは替え玉なので、今では、バイデン副大統領がエリザベス女王やフランシスコ法王などのグループとつながる人物だということになります。
 これまで、こうしたナサニエル陣営に協力的な者たちを、ナサニエル陣営とは区別して来た理由は、実は彼らの中に神霊がウォーク・インという形で侵入して、彼らをコントロールしていたのですが、この神霊たちはこの前滅ぼされた全能の神エホバを名乗る者たちの配下の神霊だったのです。彼らは巧妙にこれらの人物を霊導し、最終的にハルマゲドンを起こす目的で人類に働きかけていました。そのため彼らは全て一掃され、現在、上記の人物の中に神霊が侵入しているということはありません。
 このため、バイデン副大統領は現在では第三次大戦を引き起こすという意図をまったく持っていません。しかし、ケリーやヌーランドといった人物は、未だに第三次大戦を目論んでおり、アメリカでの戒厳令も視野に入れて動いていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/24)
転載元より抜粋)
CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

大陰暦の馬の年は先週、大爆発を伴って前例のない国防総省がバージニア州ラングレーのCIA本部を監禁状態に置く為の移動とともに過ぎ去った。CIAへの急襲はとりわけ、シオナチがウクライナで爆発させると脅してきた3この不正な核兵器の居場所を突き止める目的で行われたと、国防総省情報隙は言う。
さらに、スターリングラードへ(今のボルボグラード)向かった核兵器はロシア人によって押収されたと情報筋は言う。

先週、西バージニアのCIA本部に近いく空港でも爆発があった。米企業報道機関は爆発は脱線によると述べているが、地元住民は核爆発に似ていたと言っている。映像はここで見れる。
http://www.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn

CIAへの急襲はアシュトン・カーターが米国の新国防長官に就任した直後に起こった。カーターがバラク・オバマではなくジョーバイデン副大統領によって就任したことを見逃すことはできない。

CIAへの国防総省の急襲はワシントンDCの政府を2月17日の支払期限以降も破産させない条件で行われたと、中国と欧州情報筋は言う。アメリカ西海岸の貿易の閉鎖はテロリスト・ブッシュナチCIA派に対する国防総省の動きに反応して終了したと情報源は言う。

欧州と中国情報筋はまた、200ヶ国が既に新金融システムと世界平和に合意したと言っている。独仏同盟はBRICS同盟に統合したと両国情報筋は言う。

欧州と中国情報筋によると、世界平和と繁栄の障害は今、ロンドンとバチカンの派閥と一緒になった米東海岸のシオナチ設立である。

英国においては問題はイブリン・ド・ロスチャイルドとそのしもべのジェレミー・ヘイウッド、デイビット・キャメロンとトニー・ブレアであると、MI5は言う。英国内ではこの派に対して取られる動きがある。マルコム・リフキンド下院議員(元外相)で下院防衛安全委員会議長(諜報機関を監督する強力な委員会)はデイリーテレグラムによるおとり捜査で金銭のための便宜を図ったことで捕まっている。リフキンドはロシアに対する戦争を鼓舞するシオナチ英派の一部です。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834

合衆国内では、シオナチ支配の国土安全保障省は2月以降の資金を見つけることができていない。従って、米国とカナダのショッピングモールをテロ攻撃すると脅している。今回はソマリアテロリストによるものだそうである。

この作戦は前英首相のトニーブレアによって首謀されているとMI5は言う。

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