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真の宗教というのは、動物はもちろん、植物、鉱物を問わず、あらゆる生命に共通しているもので、誰でもわかるもので、時間によって変化するものではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、アセンション(次元上昇)には、人間と地球という2つの対象物があると言っています。これは、確かにこの通りです。記事では、“地球そのものが「アセンション」してしまう”と書かれていますが、実は、地球のアセンションは、既に終わっています。
 2016年11月18日の記事で、地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記しているのですが、再掲します。
 ハナタチバナノヒメミコ様は、第1システム星神第五レベルに所属する女神です。185段階は、人間で言えば進化段階1.0に相当し、191段階は、人間では進化段階7.0に対応します。現在、ハナタチバナノヒメミコ様は、第1システム星神第三レベルの女神に昇進しています。地球のアセンションは既に終わっていることが、わかると思います。
 ハナタチバナノヒメミコ様のイラストをご覧になると、波動が非常に高いのがわかると思います。地球の波動の上昇と共に、地球に暮らす動物、昆虫、植物、鉱物などの生き物は、素直にその波動の上昇の影響を受けて、自分たち自身の波動を上げています。
 ここのところ、YouTube動画などで、人間との垣根が取り除かれたかのようにコミュニケーションを取る野生の動物たちを多く見るようになったのは、彼らの波動が上昇したためだと思われます。
 ところが、人間の波動上昇だけが追いついていないのです。どうやら人間は、考え過ぎるようです。わかりやすく言うと、人間は素直でないのです。
 宇宙の中で完全に道に迷ってしまった人類は、宗教を作り出し、袋小路に入ってしまいました。中には、イルカやクジラ、その他の動物とコミュニケーションが取れる霊能者もいるようです。しかし、イルカやクジラ、犬や猫、その他の動物たちに対して、イエスや仏陀の名前を出しても通じないでしょう。まして、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教のことを彼らに話しても、何も通じないと思います。
 私の感覚では、真の宗教というのは、動物はもちろん、植物、鉱物を問わず、あらゆる生命に共通しているもので、誰でもわかるもので、時間によって変化するものではないと思っています。この意味で、人工宗教は必要ないと考えています。
 人類は、様々な宗教を作り出し、独自の奇妙な信仰を持ち、自分たちだけが救われると考えているおかしな人が多いのですが、まず、動物、植物、鉱物にその話をしても、全く通じないと思います。なぜなら、彼らは既に救われているからです。
 要するに、私が言いたいのは、人間が救われるためには、つまらない区別、差別を取り払って、あらゆる生命がひとつであり、本質的に自分と同等であるということを、頭で理解するのではなく、実感できなければならないということです。
 わかりやすく言うと、人間が犬、猫、猿よりも上等だと思っている限り、置いてきぼりを食うことになるだろうということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アセンションとは? ーーー アセンションに関してのメッセージ
引用元)
アセンション(ascension)は、「昇る」という意味の動詞である“ascend”の名詞形で、精神世界では一般に「次元上昇」と訳されています。(中略)…  ここで言う「次元」は、宇宙を構成している全存在を、バイブレーション(振動数)の高さによって大きく7段階に分けた際のレベルを意味しています。
(中略)
「アセンション(次元上昇)」というのは、三次元から五次元へ、つまり第三霊性密度から、第四霊性密度を飛び越え、第五霊性密度へと上昇することを意味します。いったい何が? さて、それが問題です。ここには二つの対象物があるのです。人間と地球です。
(中略)
地球というのは、第三霊性密度の学習段階にある「魂」の、学習のための受け皿として、物理空間に用意された惑星でした。(中略)… しかし、伝説として残されているように、今よりも遥かに高度な文明を誇ったアトランティス人でしたが、霊性の堕落によって(中略)… アトランティス文明そのものも海中に没して跡形もなく消えてしまったのです。
(中略)
しかし、今度のチャンスは、前の2回とは大きく違った点があるのです。それは、今回は、地球そのものが「アセンション」してしまうということです。(中略)… 地球という惑星が、宇宙の中での第三霊性密度の受け皿としての役目を終了して、第五霊性密度へと移行するということです。
(中略)
これに伴って、今度の機会に「アセンション」出来なかった人間は、これ以降は、もう地球に輪廻転生して来ることが出来なくなるという点が、過去の2回とは大いに異なる点なのです。つまり、地球学校に来ている「魂」にとっては、これが卒業のラストチャンスだということです。
(中略)  
多くの予言や霊言が、みな共通して語って来たように、これからの時代は大転換を迎えます。(中略)…  「生き残り」は大した問題ではありません。地上では、人はみな、遅かれ早かれ全員が死ぬからです。しかし一方で、「魂」は永遠だということに注目してください。
(以下略)

第1システムの各レベルにおける最高神のご紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 2007年から天界の改革が始まり、それまでの血族支配から、心の清らかな者が天位に就くという方針に改まりました。この結果、これまで権力の座にあった神々のほとんどは転落し、現在では天位にふさわしい神々がその地位に就いています。
 私たちの地球は、第1システム国津神第五レベルに属していますが、それよりも高いレベルの影響も受けています。それぞれのレベルには、キツヲサネ五神とフトマニの五十一神で統治されています。私が「神」と言う場合、キツヲサネ五神を指します。「神々」と言う場合は、フトマニ図で示される五十一神のことを指す場合が多いです。
 今回は、第1システムの各レベルにおける最高神をご紹介します。各レベルにおけるキツヲサネ五神の「ヲ」の神です。天津神第一レベルの最高神・牽牛様が天位に就く時の様子は、こちらの記事のヴィジョンをご覧ください。
 実は、ヴィジョンを見たせれなさんは、“ヴィジョンを見た時はどなたかわからないまま、絵にしています”。また、“中西さんも絵を描きながら、それがどなたかまったくわからない”で、霊導されるままに描いているのです。私がその絵を見て、波動から牽牛様であると判断するのですが、こちらの記事をご覧になると、ピッタリとその通りだとわかると思います。せれなさんは、中西さんが描いたイラストを見て、せれなさん自身がヴィジョンの中で見た牽牛様と“あまりにそっくりなので驚きました!”と書いています。
 このように、中西征子さんが描く神々のイラストは、神の肖像画と言えるほど見事なもので、波動まで正確に写し取られているのです。
 天津神第二レベルの最高神は、神功皇后様です。彼女は、せれなさんが仕えていた女神なので、ブログ「光の海から」に最も多く登場します。その中で、こちらのヴィジョンはとてもよく描けていると思います。私は、天界で実際に彼女に会って間近で見ていますが、せれなさんのイラストをずっと美しくした感じの女性です。
 これらの例でわかるように、神や神々は実在するのです。霊眼の開いている方は、由来のある神社で参拝するとそのお姿を拝見できるかも知れません。
 表面的なものではなく、深いところからきちんと神や神々に繋がっている人は、死後の世界で神々の姿を拝見できると思います。ところが、この地球上の世界は、ニセモノが自分を神であると言ってはばからない世界なので、多くの人はニセモノに騙されてしまっています。
 例えば、チャネラーが神社に行って参拝すると、“私は木花咲耶姫です”と言う通信を受け取ったりするのですが、まず間違いなくニセモノです。なので、多くの場合、死後に姿を現す神は、まず間違いなくニセモノがなりすましたもので、死後の世界でも神と繋がりません。
 ただ、現在では名を偽って通信を送ったり、ヴィジョンに姿を現すことは許されていません。地球上で少しずつヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)が実践されて行くに連れて、こうしたニセモノが姿を現すということはなくなってきて、誰もが神々と直接繋がるようになってくると思います。
 私の仕事は、人々を混乱させているニセモノを取り除くことです。
(竹下雅敏)
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【第一システム・天津神の最高神】

天津神第一レベル

天津神第二レベル

天津神第三レベル

天津神第四レベル

天津神第五レベル
(出典:ウィキペディア)

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毎日降り注がれている宇宙と天の川銀河のセントラルサンからの光により、近い将来、各人にふさわしい進化段階に到達する地球人! / 誤りが多く、人々を惑わす神智学の霊的な進化段階の説明

竹下雅敏氏からの情報です。
 以下の記事の内容は、神智学、特に秘教学徒のベンジャミン・クレーム氏が主張する、霊的な進化段階の説明です。
 神智学には誤りが多く、様々な宗教の寄せ集めで、彼らの話は話半分に聞いておくのが一番です。この記事の内容も、一見もっともらしく思えるのですが、その殆どの内容は誤りです。
 覚者(マスター)とは、進化段階が5.0以上になった者のことですが、記事によると、“もはや食事を摂ることも必要無くなり…睡眠も必要無くなり、意識の連続性を獲得”するのだそうです。しかし、パラマハンサ・ヨガナンダ、彼の師のスワミ・シュリ・ユクテスワ、ラーマクリシュナ、ラマナ・マハリシなどの聖者は皆覚者でしたが、食事も睡眠も取っていました。
 第1段階(進化段階1.0)を実現すると、肉体の制御が可能になり、本能(食欲や生存欲、性欲)のコントロールを達成するということですが、こんなことはあり得ません。どんなに高い進化段階になっても、これはありません。
 第2段階から第5段階の説明は、制御する身体も含めて、ほとんどメチャメチャです。記事では、第3段階をメンタル体の制御とし、“智恵や知性を人類全体の為に用い、世界に奉仕する”と書かれていますが、こんなことはありません。
 例えば、「マイトレーヤの使命第3巻 ベンジャミン・クレーム著 シェア・ジャパン出版」の巻末には、イギリスの首相であったウィンストン・チャーチルの進化段階が3.0であったことが書かれています。チャーチルは、人類初の無差別殺戮を行った人物で、イルミナティでした。なので、ここの文章は、“智恵や知性をハイアラーキーのために用い、世界を破壊する”こともあるということになるでしょうか。
 また、第4段階ではコーザル体が破壊されると書かれていますが、こんなことはありません。求道の過程で、クンダリニーがアナーハタ・チャクラに到達した時、進化のレベルによっては、コーザル体が宇宙大に拡大するという経験をします。決して、コーザル体が破壊されるわけではありません。
 第5段階では、輪廻転生から完全に解放されて覚者となるとありますが、完全な誤りです。現実に、覚者であったマハー・アバター・ババジ、サティア・サイババは生まれ変わっています。また、ババジの妻マタジも覚者ですが、現在転生に入っています。シルディのサイババも覚者で、サティア・サイババとは別人ですが、彼もまた肉体に転生に入っています。
 神智学信奉者は、これらの人物が覚者となり、輪廻転生から完全に解放されているのだが、人類に対する慈悲によって自ら地球に下生したのだと考えるでしょうが、現実には違います。輪廻転生からの完全な解放という意味での「解脱」は、このレベルでは到底無理です。
 また、記事をよく読むと、疑問点がいくつも出てきます。 「魂」に対して「魂を包む鞘(コーザル体)」が出てきます。ということは、魂とコーザル体は別であることになります。また、“魂が真我(モナド)に吸収される為…個我が過去生の記憶を回復する”とあります。ということは、「魂」は「真我(モナド)」とは異なり、「個我」とも異なることになります。だとすれば、ここでの「魂」とは何なのでしょう。
 通常、ヒンズー教では「魂」=「個我(ジーヴァ)」です。ですが、そうではないようなので、だとすれば、ここで言う「魂」と「個我」は何なのかがわかりません。おそらく、神智学徒の誰もわかっていない事柄だろうと思います。言葉だけが遊んでいるのです。
 このように、ベンジャミン・クレーム氏も体験したことがない事柄を、あたかも真実であるかのように記述して、人々を惑わしているのが神智学なのです。本当の霊的体験を持っている人は、このような記述は一笑に付します。
 さて、記事における各進化段階での説明はナンセンスだとしても、霊的な進化段階があることは事実です。現在、宇宙のセントラルサンのヒメミコ様、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からの光が降り注いでいる関係で、近い将来、地球人は、各人にふさわしい進化段階に到達します。
 現在の第1システム国津神第五レベルに属する地球人の平均的進化段階は2.86です。なので、この段階の人は、まず間違いなく進化段階3.0に到達すると思います。より進歩した人は、進化段階4.0(アセンション)に到達するでしょう。しかし、地球人類の大部分は、進化段階0.86に留まっています。この人たちは、いずれ進化段階 1.0に到達すると思われます。
 現在、地球上で、魂が残っている人の進化段階は、4.86、3.86、2.86、1.86、0.86のいずれかの辺りに集中しています。最大グループが0.86なのです。
 おそらく、ある時点で、魂が残っている人たちは、ほぼ同時に、それぞれにふさわしい進化段階に到達すると思います。これは、チャネリング関係でよく言われているアセンションであり、地球人類の意識の拡大です。天変地異が起こるわけではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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魂の進化と過去生の記憶
(前略)

肉体は魂が進化する毎に構成物質である原子が徐々に亜原子=光子にとって代わられていき、物質の縛り、そして輪廻転生から完全に解放される進化5段階の節目に到達すると、肉体の構成物質が全て光子になり、不死の完成された覚者となります。
覚者はもはや食事を摂ることも必要無くなり、太陽から流入するプラーナ(エネルギー)を摂取して体を永遠に存えることが出来、睡眠も必要無くなり、意識の連続性を獲得します。

第1段階⇒肉体の制御(肉体に備わる本能~食欲や生存欲、性欲~のコントロールを達成し、視・聴・触・味・嗅という五感から生じる気分や感覚に振り回されなくなる段階)

2段階⇒アストラル体の制御気分、感覚や感情、欲望を知性や理知、理性で統御し、「我」の個人的利益よりも「他者」との公共的、全体的な利益を優先し始める段階)

3段階⇒メンタル体の制御(独善的な知性のコントロールを達成し、もはや我欲には振り回されずに智恵や知性を人類全体の為に用い、世界に奉仕することが出来るようになる段階)
第3段階でようやく、個我と魂の完全な接触が実現します。

(中略)

4段階⇒物質の縛りや制限を克服し、自らの命すらも放棄出来る境地を達成する段階。個我と完全な接触を果たした魂を包む鞘~コーザル体~が破壊され(中略)... 魂が真我(モナド)に吸収される為、コーザル体に蓄えられていた輪廻転生全ての過去生や経験を、真我(モナド)と直接の接触を果たした個我が思い出し、過去生の記憶を回復します。

5段階⇒肉体の全ての原子が光子となって光を放ち、地球などの物質的惑星、そして輪廻転生から完全に解放されて不死となり、覚者となります。覚者は各過去生全ての体験の記憶を完全に回復し、意識の連続性を獲得します。

(以下略)

地球上の混乱の原因は、イスラエルにあるといっても過言ではない ~現在の地にイスラエル国家を建設させた中心人物は、エノク(大天使メタトロン)とマイトレーヤ

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は、2014年5月3日、下の記事は2015年8月20日にすでに取り上げたのですが、再掲します。
 記事では、イスラエルの考古学者らの長年にわたる発掘作業の結果、「聖書に記述された出来事は実際には起こらなかった」と結論づけました。
 しかしこれは、発掘する場所が間違っていたためです。コブラも指摘しているように、“古代イスラエル人は、サウジアラビアとイエメンのあたりで暮らしていた”のです。これまで、聖書アラビア起源説として何度か紹介しました。
 すなわち、ダビデ王、ソロモン王はアラビア人の王であり、「聖なる地エルサレム」はアッシール地方にあったのです。アッシール地方は、サウジアラビアとイエメンの境界辺りで、こちらのブログに地図があります。
 地球上の混乱の原因は、イスラエルにあるといっても過言ではありません。しかし、彼らが主張する神との契約による「約束の地」は、現在、サウジアラビアが空爆をして考古学的証拠を消そうとしているイエメンの辺りにあったということです。
 カバールの屋台骨はイスラエルの諜報局モサドですが、モサドはイルミナティ13家の中枢であるダビデ家に支配されていることをお伝えしました。そのダビデ家ですが、彼らは、「光の銀河連邦」のメタトロンを名乗る人物と繋がっていたと思います。本物の大天使メタトロンではなく、メタトロンの名を騙る偽者です。
 現在の地にイスラエル国家を建設させた中心人物は、エノク(大天使メタトロン)とマイトレーヤです。銀河連合や光の銀河連邦の宇宙人たちは彼らの部下でした。要するに、現在の地球上の陰謀の中枢がハイアラーキーだったのです。彼らの部下たちが、メタトロンやアシュター、サナンダ、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルなどの名を騙って、地球上のチャネラーを通して偽情報を送り、地球人を混乱させてきたのです。
 私たちが現実を変えるには、ありのままの事実を理解しなければなりません。選挙に行って1票を投じなければ、世の中は変わらないのです。ところが、チャネリング情報の99.99%は事実に基づかない偽情報で、現実に起こっている事柄から、人々の意識を遮断することに役立っています。
 現実を見ようとせず、フワフワした人たちは妄想の中で、自分たちだけは宇宙船が降りてきて救済されると信じています。こうしたチャネリング情報を信じない、いわゆる“この世的な人々”は、サタンの作った世界に同調しているが故に、天変地異によって滅びて当然だと思っているのです。
 これが選民思想です。こうした選民思想が地球を破壊していることに、彼らは気づきません。このようにして、妄想を信じることで悪の片棒を担ぐようになるのです。自分のことを光の戦士だとか、ライトワーカーだと思うことは、手っ取り早くヒーローになれる簡単な方法です。この人たちは、いつになったらこれを止めるのだろうと思っています。
 それと、地球破壊の悪事に関わっている連中の謝罪を待っています。公式レベルの謝罪なしに許されると思わない方がいいでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル考古学者 長年にわたる発掘作業の結果「聖書に記述された出来事は実際には起こらなかった」
引用元)
新聞「La Repubblica」の報道によれば「聖書に記述された偉大な出来事の数々は、一度も起こらなかった」。この結論は、イスラエルの考古学者らが長年にわたる発掘作業をもとに、たどり着いたものだという。
(中略)
例えば、イスラエルの学者らは「イェリホンの壁は、イスラエルの聖職者らが、自分達のラッパの音によって破壊したのではなく、壁などもともと存在していなかったのだ」と説明している。
 
ヘルツォーク教授は「発掘作業の結果、イスラエルの民は一度もエジプトへ行っていないことが明らかになった。砂漠を放浪した事など一度もなかったし、イスラエルの12部族にあとで土地を渡すため、土地を手にした事もなかった」と伝え、さらに次のように続けた―
 
「我々が見つけたものは、ユダヤ人の歴史の中心的出来事のうち何一つとして、証明することができなかった。この革命的観点を、多くの人々が受け入れるのは難しいと思う。」
(以下略)
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[ラジオイラン 他]サウジアラビアのイエメン空爆で10名が死亡 〜歴史の真実が知られると非常に都合の悪い人たちが、今だに悪事をつづけている〜
転載元)
転載元より抜粋)Now Creation 15/6/3
(前略)
気がかりなことは、イエズス会の作りものであるイスラム国が、パルミア――シリアの古代ローマ都市――を破壊しようとしていることです。すでに、イスラム教出現以前の、古代の女神に関わりのある像が壊されました。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3101031/ISIS-destroys-famous-lion-god-statue-captured-Syrian-city-just-days-promising-locals-not-obliterate-Palmyra-s-ancient-monuments.html

女神のボルテックスを破壊することはさておき、この組織のアジェンダは、事実――古代イスラエル人は、サウジアラビアとイエメンのあたりで暮らしていたアラビア人種族であり、パレスチナに足を踏み入れたことはなかったこと――を隠蔽することです。それで彼らは考古学的証拠を隠滅、破壊しているのです。

http://www.oneworldofnations.com/2015/04/isil-helps-israel-conceal-historical.html

面白いことに、パルミラは、アラビアの種族たちの主要な交易ルートにある、重要な中心地でした。そしてそこには、古代イスラエル人の本当の歴史に関する考古学的証拠が、たくさん存在しているのです。

イエメンにおける現在の紛争は、古代イスラエル人の本当の歴史に関する全証拠を消そうとする、イエズス会の試みなのです。そのことが知られようものなら、ローマ・カトリック教会は粉々に砕け散ります。
(以下略)

自らの過ちを咎められて転落したにも関わらず、神々に復讐をしようとする一念で、地球を破壊することを厭わないハイアラーキー ~滅びてしまったアルクトゥルス・カウンシルの連中

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、チャネリング情報には基本的に関わらないようにアドバイスしてきました。大概の場合、その情報源がろくでもない者たちだからです。銀河連合、光の銀河連邦はもちろんですが、コーリー・グッド氏の正確な情報などから、古代地球離脱文明の連中も名前を偽って情報を送ってきていたことがわかっています。さらに、カバールやCIAの連中も、攪乱情報を送っていたようです。
 光の側に見える情報も、そのほとんどはハイアラーキー関係者からのもので、これらに関わると、結果的に悪の片棒を担がされることになります。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の情報などは、その典型だと言えるでしょう。
 この連中は人の善意を利用して、自分たちの側に取り込む能力に長けています。まさに悪の天才だと言えると思います。全てとは言いませんが、ハイアラーキーに属していた者たちは、過去の転生において悪魔崇拝に関わっており、そのために、魂(モナド)が動物システムに転落してしまっているのです。一般的な概念では、魂を失くした連中と言えます。
 彼らの悪魔崇拝は昔のことで、現在は反省して関わっていないケースがほとんどです。しかし、地球、太陽、シリウスの3つのハイアラーキーを実質的に支配していたサナット・クマーラは、宇宙で初めて悪魔崇拝に手を染めた者であり、そのことを咎められて地に投げ落とされた者です。サナット・クマーラの強い意志とハイアラーキーの計画がどこから来るのかと言えば、それは“神々への復讐”です。
 なので、ハイアラーキーの連中は、基本的に神々とは対立関係にある存在なのです。神々は、彼らが改心するのをずいぶん長い間待っていたのですが、彼らが改心する気配はありませんでした。彼らは地球だけではなく、宇宙全体を破壊するところまで来たため、最後の審判が下されることになったわけです。それは、魂の完全消滅です。
 ハイアラーキーの残党で、比較的まともな連中は、本物の「銀河連邦」に取り込まれています。昨日取り上げた記事の「9次元のアルクトゥルス・カウンシル」からのメッセージはなかなか良いもので、波動も悪くなかったので取り上げたのです。
 ところが、“過去の過ちにより、魂(プルシャ)などが動物システムに転落しており、今のままでは、彼らは第1システム国津神第3レベルに所属することができない”というコメントが、彼らの怒りを誘発してしまったようです。
 シリウス・ハイアラーキーは、ポールシフトを起こして地球に大災害を引き起こす計画を立てていました。彼らはシリウス・ハイアラーキーの末端なので、こうした計画に直接関与はしていなかったとは言え、組織の一部であったことは事実です。ハイアラーキーの一見ポジティブに見えるメッセージの中に、本当の神や神々は出てきません。彼らは神々に敵対する者たちだからです。
 彼らが代わりに使うのは“創造主”という言葉で、これは実際に彼らに指示を与えていた、「先代の天の川のセントラルサンのヒメミコ」のことです。彼女こそが悪の中枢で、処刑されたことはすでにお伝えしました。
 このように、自らの過ちを咎められて転落したにも関わらず、神々に復讐をしようとする一念で、地球を破壊することを厭わない連中がハイアラーキーだったのですが、彼らは悪の天才で、自分たちが光の勢力で、地球を解放しに来たと見せかけることができたのです。
 私にありのままの事実を暴露されたことで、化けの皮が剥がされメンツが立たなくなった者たちが出てきたのです。その代表が、ブルー・エイビアンズ、古代地球離脱文明であり、この9次元のアルクトゥルス・カウンシルの連中だったわけです。
 記事によれば、アルクトゥルス星人は、“非常に精神性が高く、慈悲深く…友好的である”とのことですが、アルクトゥルス・カウンシルの連中は、今日の午前3時に私を殺しにきて、そのまま滅びてしまいました。今、肉体(狭義)だけが残っているようです。彼らの容姿はちらっと見たのですが、“続きはこちらから”の記事に書かれている事がらに近かったと思います。
 今回は非常に残念な結果になったのですが、かつてハイアラーキーのメンバーであったとしても、全てが邪悪な者というわけではなく、単に騙されていただけという者たちもいます。本当に反省している者たちは、神々の元に帰ることができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アルクトゥルス星人の特徴
(前略)
アルクトゥルス星人(聖人)の特徴
非常に精神性が高く、慈悲深く、リスペクトのある人間には友好的である
・銀河中心の高周波と同時共振し、銀河の種全体の進化に関与している
・虹色に輝くスペクトルを持ち、非物質領域の意識体の方が多い
人間の身体(肉体)は(一応)もっているが、それは借りの姿であり、エネルギー体として存在している
・徹底した不干渉、非侵害の思想を持つ
・真実だけ(神の言葉)を伝えるために地球にやってきた(やってきている)
・銀河のバチカン、聖職者集団ともいわれる
・浄化や癒しのミッション(地球平和、宇宙平和のミッション)をもって、地球に送られてくる場合が多い
・大調和と平和をもたらす大セントラルサンの領域である
マリアさま、キリスト、マグダラのマリア、インディゴ、クリスタル、レインボーなどにも関与する
・虹の出現はアルクトゥルスのヴァイブレーションが含まれている
神聖ローマ帝国を建設する時に協力したといわれている
バチカンや古代ギリシャにも関与している
・すべての次元の波動やエネルギーに非常に敏感であり、それらをすべて見分けることができる
・人間界(3次元)を超越した感覚を3次元でも使うことができる
 (必要なエネルギーをその次元から降ろしてくることができる)
・テレパシー、パラレルユニバース、マルチロケーションなどが使える(経験がある)
宇宙の音や自然界の音、人間界の音などのヴァイブレーションにとても敏感である
・彼らのフィールドは非常に高次元であり波動も高く、エネルギーもピュアすぎてこの地球に降りてくる(存在する)のは難しい。ので、魂が抜け出てしまった人間の身体を使い(ウォークインなどをして)地球平和や宇宙平和のために人間の世界に存在することもある。
(以下略)

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