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紀全子様、二宮尊徳(キヨキトクノミヤノミコト)様、Ra Tesh(キヨキハルノミヤノヒメミコ)様の現した光

竹下雅敏氏からの情報です。
 まみむさんの記事の冒頭の写真を現したのは、紀全子様です。彼女は第1システム国津神第三レベルの三十二(みそふ)神になっています。
 下の動画とツイートに出てくる幻日環と環水平アークは、二宮尊徳(キヨキトクノミヤノミコト)様と、Ra Tesh(キヨキハルノミヤノヒメミコ)様との共同作業によるものです。
 ダイヤモンドのリングのような幻日環は、キヨキトクノミヤノミコト様で、環水平アークは、キヨキハルノミヤノヒメミコ様です。
 2柱は、「Ra Tesh様から地球人へのメッセージ」のあった2017年11月24日には、すでに、原因体、幽体、広義の肉体のエーテルダブルとプラズマ体において、結婚していました。肉体(狭義)だけは、結婚していなかったようですが、めでたく、この4月28日に結婚なされたようで、そのことを知らせてくれたのではないかと思っています。
 2柱は、全ての身体で結婚していることになりますが、これは極めて稀なことです。地球上でほとんどのカップルが、肉体(狭義)でのみ結婚しており、上位の身体で結婚しているカップルは少ないです。上位の身体でも結婚していれば、死後も2人は夫婦です。
 しかし、地球での有り様は、本音のレベルでは、“死後、夫の墓には入りたくない”という女性が多いのも事実です。地球がなぜこんなに悲惨な星なのか。答えは「愛がない」からです。
(竹下雅敏)
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1.
まみむのメモ(18)〈野の菜認定〉
転載元) シャンティ・フーラ 19/4/28

(前略)

4•19の日輪様

(以下略)

紀全子

 
2.

 
 
二宮尊徳

ラ・テシュ(Ra Tesh)

自分自身を浄める努力を怠らない人は、近い将来「悟り」を得る可能性が極めて高く、しかも、宇宙から流入する宇宙線(放射線)による影響で、個人の超人的な努力は一切必要なし

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、太陽活動がとても低下しており、その関係で、“宇宙線の地球への到達量がもうじき「観測史上最高値」を突破する”ようです。太陽活動が活発だと、太陽の磁場と太陽風によって、宇宙線は跳ね返され、地球に届く宇宙線の量は減少するのですが、現在の太陽活動が非常に低下しているので、このバリアが働かなくなっているのです。
 しかし、In Deepさんは、“私個人の思い込み”としながらも、 「宇宙線が過度に多い時代に人類は《進化》してきた」と考えているようです。確かに、この通りではないかと思います。
 昨日の記事のコメントで、現在の人類の覚醒の度合いは9割のところにあり、チャクラで言うと、アージュナー・チャクラの所まできていると説明しました。
 これがサハスラーラ・チャクラまで上昇し、サハスラーラ・チャクラが完全に開くと、「覚醒」ということになります。
 現在の私の予測では、クンダリニー(原初の生命エネルギー)がサハスラーラ・チャクラに届くのは、今年の5月1日正午になると思います。
 この日以降、つぼみが開くように、人類は、脳が松果体を中心として花開いていくのを体感することになると思います。
 サハスラーラ・チャクラが完全に開き切るのにどれくらいの時間がかかるのかは、まだわかりません。完全に開き切ると、次に、天から膨大な光がサハスラーラ・チャクラに流れ込むことになります。この時が、人類覚醒の瞬間です。アセンションと言っても良いでしょう。
 アセンションとは、人類の意識の拡大の瞬間であり、こうしたことに敏感な人でなければ、気づかずにそのまま通り過ぎてしまう現象です。なので、ほとんどの人々は何も気づかずに、その日を通り過ぎてしまうと思います。
 こうした地球レベルでの人類覚醒の体験のしばらく後に、人々は、“ありのままの自分”を受け入れられるようになります。これは、「悟り」と言って良いものです。
 おおまかな「悟りへの道筋」をお伝えしました。ガヤトリー・マントラ愛のマントラなどで、自分自身を浄める努力を怠らない人は、近い将来「悟り」を得る可能性が極めて高いのです。しかも、宇宙から流入する宇宙線(放射線)による影響で、個人の超人的な努力は一切必要ありません。私たちは、ある意味で、それほど特殊な地点に居るということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙線の地球への到達量がもうじき「観測史上最高値」を突破する
転載元)

NASA SCIENCE

もうじき観測史上最大の記録に
(中略)
冒頭の NASA のニュースリリースは、今から10年前の 2009年のもので、この 2009年には、歴史的に弱い太陽活動の中で「地球で観測された宇宙線の到達量が観測史上で最も高くなった」のですけれど、そのことを報じるニュースです。

そして、今日 2019年4月25日のスペースウェザーでは、
「もうじき、宇宙線のレベルは、その 2009年を突破する可能性が高い」 ということを記事で報じていました。
(中略)
1964年から観測を続けているフィンランドのオウル大学にある宇宙線観測モニターで、その 55年の宇宙線のレベルの推移は以下のようになっています。
 
オウル大学の中性子モニターによる宇宙線到達量の推移


cosmicrays.oulu.fi
(中略)

COSMIC RAYS ARE NEARING A SPACE AGE HIGH
spaceweather.com 2019/04/25

宇宙線の到達量が宇宙時代の最高値に近づいている

10年前の 2009年、NASAは「宇宙線のパーフェクトストーム」を報告した。
2009年の間に、深宇宙から地球にやって来るこの放射線は、観測史上の過去 50年の中での最高値に達した。これは、宇宙時代の間で、それまでに観測されたことのないレベルの記録となった。
そして今、地球に到達する宇宙線量が、再び新たな最高値を記録しそうになっている。
(中略)
この原因は、太陽活動極小期の状態と関係がある。太陽活動極小期は、約 11年間の太陽活動のサイクルの中で太陽活動が低い状態の時で、この時には太陽の磁場と太陽風は弱まる。

宇宙線の進行を妨げるのは主に磁場であるため、太陽の磁場が弱くなると、宇宙線は太陽系の中を容易に通過しやすくなる。そのため、太陽活動が弱くなると、太陽系内の宇宙線が増加するのだ。
(中略)
NOAA (アメリカ海洋大気庁)と NASA が率いる専門家によるパネルは、現在の太陽活動は 2019年後半あるいは 2020年に最も低い状態(極小期)になると予測しており、その際には太陽の活動が記録的に弱かった 2009年と同じようなレベルになる可能性がある。
もうじき、地球への宇宙線の到達量の新しい記録が作られると思われる。

(中略)
 
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来るか来ないかわからない「ソーラーフラッシュとポールシフト」を騒ぎ立てて、いったい何がしたいのか? ~これらの情報を人々に告知する広報活動に力を入れているコーリー・グッド氏を中心とするグループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した動画の続きの記事です。 一部のみ引用しました。ご覧になると、コーリー・グッド氏を中心とするグループは、ソーラーフラッシュとポールシフトによる地球規模の大災害に関する情報を、映画など様々な手段を用いて、人々に告知する広報活動に力を入れていることがわかると思います。
 仮に、こうした大災害が避けられないものとして、これを告知することの意味は何でしょうか。情報を知れば人々はパニックになり、被害は拡大します。政府が“なるべく秘密にしておくつもり”というのはもっともだとも言えます。
 あなたが、人類生き残り計画の中心人物だったとします。人類が生き残るために、他の星、他の恒星系、地下の避難所建設などを計画し、実行に移すでしょう。
 これらの計画は極秘であり、しかも避難所建設費用は、国民の同意なしに秘密裏に使われる税金です。公になると犯罪行為として裁かれる類のものです。そうした状況で、避難所に逃げ込めるのは、ほんの一握りの選ばれた人たちだけです。
 国民を欺く犯罪行為を行って、自分と自分の家族は避難所に逃げ込む。その他の人々は見捨てるのだとしたら、その人物は悪人ではないでしょうか。
 まともな人間なら、自分と自分の家族がそうした避難所に逃げ込むことを潔しとせず、自分たちも人々と共に地上に残ることを選択するのが、“男前”なのではないでしょうか。自分たちだけ助かろうという根性が卑しいと感じるのは、私だけでしょうか。
 来るか来ないかわからないこの「ソーラーフラッシュとポールシフト」を騒ぎ立てて、何がしたいのでしょう。仮に絶対避けられないとしても、それは、私たちが死を避けられないのと同じではないでしょうか。明日、交通事故で死ぬか、いずれ病気で死ぬか、それともポールシフトで死ぬか、それほど大した違いはありません。それよりも、こんなバカバカしいことに煩わされないで、心平安に日々を過ごすことの方がどれほど大切か。
 このようなつまらない情報の広報活動に一生懸命になるよりは、すべての成り行きを神に任せ、心の平安を得る術を人々に伝えた方が、よほど建設的ではないでしょうか。
 なぜ、こんなことになるのか。この動画に出てくる人たちは、誰一人として神と繋がっていないからです。彼らが繋がっているのは、所詮宇宙人です。しかも、神々から排除されている者たちです。
 なぜ排除されるのか。「収穫」という概念で人間を2つに分け、自分たちが気に入った者だけに、“黄金の切符”を与える。しかも、そのような大災害を、自らの手で人為的に引き起こそうとする。このようなことをすれば、排除されて当たり前ではないでしょうか。
 ことの善悪が分からない者たちが、自分の行為が正義だと信じ切って、結果として悪をなす。それが奇妙な宗教的信念から来ているわけです。神智学や「一なるものの法則」 に見られる宗教的信念が、いかに人を誤らせるかがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(後半)
前半からの続き(動画14:20~)

Blake:政府はこれに対して何か準備しているのでしょうか?
(中略)
Corey:なるべく秘密にしておくつもりです。(中略)… これまでの数十年間、彼らは各国のGNPのうちの数%を費やして、地下に避難場所を建設してきました。そこで生き延びることができるようにです。そこへの黄金の切符を与えられた人々は、そこへ避難することができるんです。
(中略)
Blake:これは予防できることだと思いますか? 何らかの技術を使って予防したり、弱めたりできないのでしょうか?
 
Corey:いいえ。これは自然の循環であって、これが起きると太陽系は荒れ狂った周期を迎えることになっているんです。この情報については映画『Above Majestic』で報告しましたが、以前あなたとも話したように、iTunesとAmazonで配信中です。そしてこの映画の次回作では、さらにこの話題を大いに広げていく予定です。
(中略)
Blake:このイベントが近づいてきた時に私たちはどんな兆候に気づくことになると思いますか?

Jordan:ソーラーフラッシュとポールシフトのことですね。私たちはすでにそれがもうすぐやってくるという兆候を目にしています。地球に関して言えば、北磁極と南磁極の移動が見られます。(中略)… 南極ではニュートリノという素粒子の放射が観測されました。これは異例のことで、新たな宇宙線が降り注いできている可能性があります。
(以下略)

闇の連中の思惑であるソーラーフラッシュとポールシフトは起こらない!〜地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているコーリー・グッド氏ら

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、光の勢力を装いながら悪事をなす連中の目的について記しました。このタイミングで、コーリー・グッド氏らが、「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」動画を出してきました。まさに完璧なタイミングです。
 時事ブログでは、ずいぶん前からコーリー・グッド氏について、誠実であるがゆえに騙されやすく、知らず知らずのうちに悪に加担しているとコメントしてきたのですが、今回の記事を見れば、この動画に出てくる4名は、コブラたちと共に悪に加担していることがわかると思います。
 記事では、月の裏側で黒いガラス状の物質が発見され、これが太陽から放出されたものだということがわかったとあります。これに対して、“月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?”という質問に対して、驚いたことに、コーリー・グッド氏は、“ええ”と答えています。
 常識的には、この場合、太陽、月、地球がこの順に直線に並んだ状態(新月)の時に、巨大コロナ質量放出が起きたと考えるのが普通ではないでしょうか。コーリー・グッド氏のどう見ても勘違いと思われる回答に対して、“文科系なのかな?”と思いました(ここはユーモアですので、文科系の方は気にしないでください)。
 本題に戻ります。今年の1月21日の「光の帰還瞑想」が成功したということに気をよくして、コブラはこの瞑想が何を引き起こすかを暴露した記事を出しました。
 記事によると、“宇宙のセントラルサンの直接介入の結果として…太陽がマイクロノバとなる…巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます”ということです。
 今回の動画のコーリー・グッド氏らとコブラの主張は、基本的に同じことを言っているのだと思います。記事の引用元をご覧になると、マイケル・サラ博士が、“「マイクロノバ」は通常の100倍程度の規模のソーラーフレアのこと”だと説明し、大惨事をもたらすと言っています。
 下の記事では、 CIAが公表した文書とポールシフトの研究に言及しています。このことは、CIAがこうした地球破壊の陰謀の実働部隊であることを意味します。ポールシフトといってもその規模が問題で、コブラたちにすれば、できるだけ大きな被害が出て、地上を津波で一掃してもらわなければ困るのです。
 コーリー・グッド氏は、共同創造集団意識について語っていますが、人々が、ソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと認識しパニックになると、被害は増大するのです。
 コーリー・グッド氏がこれまで提供してきた情報は、今後その全てが正しかったことが証明されていくだろうと思います。こうなると、ほとんどの人は、コーリー・グッド氏が強く主張するソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと確信してしまうようになるのです。これが、闇の連中の思惑です。
 この動画に出てきている4人は、地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているのです。もちろん、コブラは確信犯であるのに対し、コーリー・グッド氏は、少しでも多くの人に真実を知らせようとする善意から行動しているだけです。
 私は、こうしたことをずいぶん前から予見していたので、予め手を打っており、こうしたことは起こらないことをすでに示しています。こうした陰謀の主犯であった先代の天の川銀河のセントラルサンと、陰謀に加担した先代の宇宙のセントラルサンたちを処刑し、新たな宇宙のセントラルサンとして、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。
 ヒメミコ様の放つ光は、サットヴァ(浄性)で、地球の核は熱くならないのです。なので、彼らが考えているようなことは何も起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(前半)


(中略)

Corey:あるCIAの文書が割と近年に公表されました。「アダムとイブ」文書と呼ばれています。その文書では、ポールシフトの際に何が起きるかを科学者が述べていて、それは時速700マイル(時速1126km=風速312m)の風が吹き荒れるという最悪のシナリオで、完全に聖書に出てくるような天変地異なんです。(中略)... 現在では風の吹く仕組みについてもっと良く解明されていて、それ程酷いことにはならないことがわかっています。

(中略)

アポロ計画の月面着陸ミッションの時に月の裏側で太陽放出物の痕跡が見つかって、その黒いガラス状の物質を持ち帰って調べた所、それは実際に太陽から放出された物質であるということが判明しました。そしてそれが火星でも見つかっているんです。

Blake:ではつまり、月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?

Corey:ええ、月の裏側が太陽に向き合っていた時に、360度の巨大コロナ質量放出が起きて、太陽物質があらゆる方向に放出されたんです。そしてこれは25000年周期・12000年周期・4000年周期と、それぞれ異なる規模で起きていることなんです。

(中略)

Blake:CIAが公表したポールシフトの研究について聞かせて下さい。

Jordan:ええ。私の理解はSuspicious0bserversのベン・デイヴィッドソンのビデオを見て知ったことだけなんですが、基本的にそれはCIAによって機密指定された書籍で、ポールシフトの詳細について書かれたもののようです。それも地磁気だけのシフトではなく、文字通り地球物理学的なポールシフトですね。だから地球の地磁気極が移動するだけではなくて、地球が傾く可能性があるということです。

(以下略)

コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、「薔薇の姉妹団」は、本質的に神智学徒の集団であり、ハイアラーキーの末端組織である

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の系統図表には、地球ハイアラーキーの大雑把な構造が書かれています。サナット・クマーラ(世界主)を頂点に、世界主を補佐する3人のクマーラが居ます。その下に、キリスト・マイトレーヤを頭とする12名の覚者たちが居ます。
 2014年10月11日の記事で、覚者たちの過去世を記していますので、参考にしてください。
 12名の覚者の中に、ハム(ノアの子)、ニムロデの名があるのがわかると思います。彼らはかつて、ブラック・ロッジの大主たちでした。闇の世界での権力を失い、改心してホワイト・ロッジに救済され、最終的にマイトレーヤの側近の地位に取り立てられたということになります。
 下の記事はコブラ情報で、ついにコブラが女性になってしまったというものです。以前の記事で、性別を判定する方法をお伝えしました。この方法で簡単に、この記事を発信しているのが女性だとわかります。
 記事の中に、「薔薇の姉妹団」が出てきます。参加メンバーを集めているようですが、闇の団体には絶対に近づかないようにしてください。
 「薔薇の姉妹団」のホームページをご覧になると、ものすごくひどい波動の中に、サン・ジェルマン伯爵、クート・フーミ大師、セラピス大師、モリヤ大師、ブラヴァッキー夫人のイラストや写真が出てきます。
 このことから、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、「薔薇の姉妹団」が、本質的に神智学徒の集団であり、ハイアラーキーの末端組織であることがわかります。
 時事ブログでは、こうした覚者たちとその主要な弟子たちは、天界の改革によってすでに滅ぼされ、存在しないと何度もお伝えし、そのことを確認する方法も示しているのですが、こうした連中は聞く耳を持ちません。
 ハイアラーキーは、シリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの3つがあります。シリウスハイアラーキーは、最高神ラーとホルスが中心となる組織でした。太陽ハイアラーキーは、ラーマ、クリシュナを中心とする組織でした。地球ハイアラーキーは表のように、サナット・クマーラとマイトレーヤを中心とする組織でした。
 シリウスハイアラーキーと太陽ハイアラーキーのメンバーで組織されているのが球体連合です。「銀河連合」、「光の銀河連邦」は地球ハイアラーキーのメンバーからなる組織です。もう1つ、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループも、地球ハイアラーキーの下部組織になります。
 この辺りのことを説明したのが、2018年12月11日の記事の図なので、この時のコメントと共に参考にしてください。
 ハイアラーキーのメンバーの全員が悪人だったというわけではありません。むしろ、ほとんどの者はハイアラーキーの上層部に騙されていたのです。なので、天界の改革によって真相を知らされた彼らは、その3分の2が真実に目覚め、神々の側につきました。残りの3分の1は、抵抗を続け次々に滅ぼされ、今では、その残党は地球にしか残っていないのではないかと思います。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)とその関係組織が、その残党です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(出典:とんぱ創刊号 出帆新社)
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ソウルファミリーワークショップ報告と地球の状況更新
引用元)
(前略)
ブダペストでのソウルファミリーのワークショップは大成功でした。地上のマトリックスを崩壊させるための主要な指示の多くが、覚醒度がきわめて高いワークショップ参加者に伝達できました。
(中略)
薔薇の姉妹団(SOTR)を新たに立ち上げたいとする世界中の多くの希望者が、会場の檀上に集結しました。

薔薇の姉妹団(SOTR)結成者への指示

3人以上の参加者が定期的に実際に会って行うグループができれば、そのグループを公開して、その地域の人に参加を呼び掛けてください。こちらに(sotrplanetarynetworksotrplanetarynetwork_@_gmail.com(_@_を半角にしてください))メールにて連絡して、薔薇の姉妹団(SOTR)のメインのサイトにあるリスト( https://www.sisterhoodoftherose.network/groups )への追加を依頼してください。
(以下略)