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[Twitter ほか]経産省が高レベル放射性廃棄物を海底の地下で最終処分を検討→”筋金入りの原発推進派”の玄海町長が「前向きになった。玄界灘はそれほど深くない。」

 経産省が高レベル放射性廃棄物を海底の地下で最終処分することを考えているようです。その流れを受けて、"筋金入りの原発推進派"の玄海町長が「前向きになった。玄界灘はそれほど深くない。技術的には可能と考えている」と発言しており、かなり前向きに考えているようです。
 "日本中に作られた原発は、実は核地雷"という有力説がありましたが、海底で最終処分されることになれば今後は"核機雷"になりかねません。物理学者の槌田敦氏によると、"核燃料を低濃縮したのを持って行って水の中にドボンと付けておけば…原爆になる"ということでした。海底掘削船「ちきゅう号」があれば、いくらでも工作はできるでしょうし、海底の地下で最終処分しておけば、3.11のように海底で人工地震を起こしたときに出てくる放射性物質を説明するときにも便利だと思います。
 地底や海底や埋めるのではなく、無害化できるような科学技術を用いるのが一番良いと思えます。これまで紹介されきた時事ブログの情報から、そのような科学技術が存在していることは想像がつくと思います。
(編集長)
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経産省「高レベル放射性廃棄物、陸上だと地権者ともめるから海底の地下で最終処分するのもありだよね!」
引用元)

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佐賀県玄海町、高レベル放射性廃棄物最終処分場の建設受け入れに前向き姿勢
引用元)

[産経ニュース 他]末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は… 〜日本の医療大麻解禁に期待〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 医者に見放され、治療のために自ら大麻を栽培し使用した末期がん患者の山本正光氏が起訴された注目の裁判の第2回目が、明日27日に行われるとのこと。
 フルフォード情報では、日本でも医療大麻解禁の方向で動いているということなので、期待したいところです。大麻に含まれる化学物質の総称をカンナビノイドと言い、60種類を超える成分があり、これらの成分の中で、特に多幸感、鎮痛、幻覚などの精神神経反応を引き起こすのが、テトラヒドロカンナビノール(THC)とのこと。こうした様々な大麻草特有の成分の配合比率を変えることで、多くの異なった症状に効果があることが知られています。例えば、アメリカでは腰痛、消耗症候群、慢性痛、食欲増進等々、様々な場面で大麻が処方されています。
 ところが日本では、大麻取締法によって“大麻の栽培や所持、医療目的への使用や研究などを禁止”ということらしく、“研究すらさせてもらえない”のかという驚きを感じました。こうなると大麻取締法は、別の意図を持っているのではないかと勘繰りたくなります。
 素人考えでは、大麻が解禁され、自分用の大麻の栽培が合法になると、製薬会社は大打撃を受けるように思えます。それだけではなく、歴史的に見ても、支配層は麻薬売買で得られる膨大な収益を独占して来たという経緯があります。大麻が解禁されることは、そうした意味でも好ましい方向性だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

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末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は…
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 大麻を所持したとして大麻取締法違反(所持)罪で逮捕・起訴された末期がん患者の男性=東京地裁で公判中=の裁判が注目を集めている。同法は大麻の栽培や所持、医療目的の使用や研究などを禁止。男性は「全ての医師から見放された中、大麻ががんに効果がある可能性を知り、治療のために自ら栽培し使用したところ症状が劇的に改善した。憲法で保障された生存権の行使だ」と無罪を主張。大麻を使用した末期がん患者が生存権に基づいて無罪を訴えるケースは初とみられる。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[YouTube 他]東京五輪のエンブレムが創価学会のエンブレムと酷似していることが発覚しネット大炎上!

前五輪エンブレム審査員の一人で、佐野研二郎氏と関係者の癒着疑惑を暴露した平野敬子氏が、今回も"“A案”ありきのプレゼン"だと分析していた通り、東京五輪エンブレムがA案に決定されました。選考過程に不公平があったり、今回も出来レースだった可能性が高そうです。
 東京五輪「おもてなし制服」は、李氏朝鮮の王宮守衛の衣装にそっくりでしたが、今回のエンブレムは、創価学会のエンブレムに酷似しています。また、競技場が葬儀場みたいだと騒がれています。
(編集長)
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東京五輪のエンブレムが創価学会のエンブレムと酷似していることが発覚しネット大炎上!
引用元)

[竹下雅敏氏]白龍会の総長・杉山茂丸と黒龍会の総長・永野重雄 〜日本経済の操縦桿を握っていた日銀総裁経験者が属していた組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が最初に五龍会の存在を知ったブログの記事を引用しています。書かれている内容は正しいと思います。記事によると、この五龍会を“仕切るのが八咫烏”とのことですが、その通りだと思います。
 これまでの記事で、五龍会の中心である黄龍会の総長が、大日本皇道立教会の会長であった中山忠英だったのではないか。赤龍会の総長は上原勇作で、緑龍会の総長は上田吉松だったのではないかと説明しました。残り白龍会と黒龍会ですが、下の記事に総長であった人物の名前が出て来ます。
 白龍会の総長は、裏天皇・堀川辰吉郎の後見人の杉山茂丸だったはずです。杉山茂丸は島津の出であることが示されており、元記事には“政治結社玄洋社は頭山満・平岡浩太郎を社長に仰いだが、隠れた社主が茂丸であったことは謂うまでもない”とあります。ここから、白龍会の総長が杉山茂丸であり、その実質は玄洋社であったことが理解出来ます。
 黒龍会の総長は、自分の息子の嫁が堀川辰吉郎の娘だった永野重雄のはずです。皇室においても天皇との距離の近さが権力の証ですが、これは裏天皇組織も同様だと考えられます。“日本財界の重鎮”であった永野重雄と、財福を司る大黒様のイメージを重ね合わせると、永野重雄が“黒”龍会の総長だったというのは、自然ではないでしょうか。
 これまでの記事での内容をまとめると、以下のようになります。
 八咫烏総長:堀川辰吉郎
 緑龍会総長:上田吉松
 赤龍会総長:上原勇作
 黄龍会総長:中山忠英
 白龍会総長:杉山茂丸 
 黒龍会総長:永野重雄
 私は、永野重雄氏についてほとんど何も知らないのですが、どうも当時の日銀総裁(一萬田 尚登)を含む有力者とグループを形成していたようです。戦後日銀総裁経験者が日本経済の操縦桿を握っていたというのが、リチャード・ヴェルナー氏の見解ですが、その通りだと思います。ただ、彼らがどのような組織に属していたのかがこれまで謎だったのですが、ようやく今回その正体を突き止めることが出来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地底人の謎について(3)
引用元)
カール・ハウスホッファーと緑龍会

(中略)

 ハウスホッファーは、日本滞在中に、政治的秘密結社「緑龍会」に入会している。緑龍会に入会できた白人は彼を含めて3人しかいない。日本の神秘思想に触れたことで、やがてドイツとの同盟が実現し、かつナチス・ドイツに強い影響を与えた。

(中略)

 緑龍会のほかに黒龍会、赤龍会、白龍会、黄龍会が存在する。五龍会の色は、すべて道教や風水で言う四神になぞらえている。北「玄武」の黒、東「青龍」の青=緑、南「朱雀」の赤=紅、西「白虎」の白、中央の「麒麟」の黄に由来する。五龍会は京都の御所を中心にして、それぞれ北、東、南、西、中央に本部が置かれた。五龍会は決して政治の表舞台には出てこない。徹底した秘密組織である。そして、仕切るのが八咫烏である。内田良平の黒龍会は、五龍会の黒龍会ではない。しかし、無関係ではない。大アジア主義を掲げる黒龍会を通じて、八咫烏は密かに国際的な戦略を実行していく。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい) 

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引用元)
(前略) 

 京都に残った皇統の中核は、俗姓堀川を称する辰吉郎で、その後見人に杉山茂丸(一八六四~一九三五)が選ばれて以来、杉山の拠る玄洋社が辰吉郎の支援勢力として台頭した。(中略)…茂丸は龍造寺の男系杉山姓を称したが、実は島津重豪の九男で黒田藩主となった黒田長溥(一八一一~一八八七)の実子で、島津重豪の実孫でもあるから、島津斉彬・久光兄弟の父斉興とは従兄弟の関係にあった。

(中略)

 辰吉郎は、国民党ナンバー2として終始蒋介石を支えた張群の長子に娘の一人を嫁がせたという(中矢伸一『日本を動かした大霊脈』)が、孫文の死去後も国民党との関係が途絶えなかった一証であろう。また、他の娘は富士製鉄(現社長新日鉄)の創業者で日本財界の重鎮となった永野重雄の子息辰雄の室に迎えられた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい) 

[YouTube]宇野正美氏:ついに2011年、天変地異がスタート 2011年 4月収録 〜3.11人工地震と原子力政策の本来の意味〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 宇野正美氏が、2011年の4月、5月の講演の中で、3.11が人工地震であったこと、その目的などを話しています。上の動画の5分44秒〜7分9秒のところをご覧下さい。ここで氏は、日本は核兵器を密かに作っていたため、津波で攻撃されたと語っています。下の動画は、2分〜3分のところと、8分56秒〜9分5秒のところをご覧下さい。日本中に作られた原発は、実は核地雷と呼べるものだという見解です。
 これらの説は、今や実に説得力があります。何故敢えて大きな断層の上にわざわざ原発が造られているのか、これは偶然にしては出来過ぎています(妻は図的に美しすぎる配置と言っています)。日本は元々イスラエル人脈と深く関わっており、戦後は事実上アメリカの占領支配が続いています。日本は彼らと同盟関係にありますが、彼らから見れば、日本人を人質にし、絶対に裏切れないようにするには、日本中に原発と言う核地雷を設置して、その警備をイスラエルの企業がやれば、完璧ではないでしょうか。彼らの意に沿わない行動を取れば、いつでも核テロを起こすことが出来るという脅しであり、日本は逆らう術がありません。
これが日本の原子力政策の本来の意味だったのではないでしょうか。ところが愚かにも日本の支配層は、原発を利用して核武装をする目論見だったのだと思います。
 宇野正美氏によると、それを咎められて3.11を仕掛けられたというのです。あり得る話だと思います。
(竹下雅敏)
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[ 宇野 正美 ] ついに2011年、天変地異がスタート 2011年 4月収録
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[ 宇野 正美 ] 誰が地震列島・日本の上に・・・ 2011年 5月収録
引用元)