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[嗚呼、悲しいではないか! ]フルフォードレポート英語版(3/1) 〜日本のハザールマフィアのネットワークを率いているアルフレッド・サルザー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い情報が上って来ました。“日本のハザールマフィアのネットワーク”に関して、それがアルフレッド・サルザーという人物によって率いられているとのことで、情報源のエバと言うアメリカの女性は、“白龍会に日本のサルザーネットワークの全てのメンバーの名前を与えた”とのこと。これは面白いことになって来ました。
 以前時事ブログで滝山善一氏からの皇室の暴露情報を紹介しました。その後、滝山氏からは新たな情報がいくつかもたらされたのですが、現在公開を控えています。その理由として、滝山氏にはシャンティ・フーラに送られて来たメール内容が盗み見られていることを指摘しました。この件に関していくつかの情報を提供し、時期を見て公表する旨をお伝えしました。
 私の直観に誤りが無ければ、私たちのメールを盗み見たのがこのアルフレッド・サウザーです。私から滝山氏へのメールの中で、このような犯罪は著しく大きなカルマをもたらすので、彼らにとって大変なことになるだろうと指摘したのですが、今回名前が挙がってきてしまいました。彼とそのネットワークは、現在絶体絶命だと言えるでしょう。
 彼らが助かるとすれば、これまでの罪を洗いざらい白状することしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/1)
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[ハフポスト]高市早苗総務相が言及した「停波」は憲法違反 憲法学者ら見解表明(全文) 〜安倍政権の連中は、学者を見下しており、自分たちが憲法をいかようにでも解釈できるという立場〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 高市総務大臣の停波発言に関して、憲法学者のグループが憲法違反にあたるとの見解を発表したということです。まったくもって、まともな見解だと思います。通常こうした判断を専門家に指摘されること自体、大変恥ずかしいことだと思うのですが、今の安倍政権の連中は、学者の言うことを意に介していません。学者を見下しており、権力を行使する自分たちが憲法をいかようにでも解釈できるという立場なのです。
  “続きはこちらから”の太字にした部分をご覧下さい。このようなことは憲法学者の観点からは、“事実上想定不可能である”と記しています。しかし現実には、TPPの報道を見てもわかる通り、TPPの不利益な点は一切報道されません。特に重要な論点であるISD条項をまったく報道しません。これは高市総務大臣が言う政治的公正性を著しく害する事例であり、全ての放送局に対して、TPPをきちんと報道しなければ、今後停波になる事例だと思います。
 今の例でもわかる通り、政府の行っていることは支離滅裂で、憲法をないがしろにし、自分たちの都合のいいように運用しています。要するに、彼らは憲法を勝手に解釈してそれを言論弾圧の道具に使っているわけです。
 こうした横暴は、いずれ国民に及ぶのは明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市早苗総務相が言及した「停波」は憲法違反 憲法学者ら見解表明(全文)
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[IWJ] 女優・吉永小百合さんと新党結成!? 野党幹部の前でぶち切れた小林節・慶應大名誉教授「野党がまとまっただけではダメ。ワクワクした政策と候補者を出さなければ浮動票は動かない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 憲法学者の小林節氏が、“新党を立ち上げる可能性もある”とのこと。確かにそうした所に、吉永小百合さんやクローズアップ現代の国谷さんなどの顔が並ぶと、強烈なインパクトがありますね。問題は選挙資金です。候補者1人1億円かかるとして、60人立てれば60億円が必要です。このお金がどこから出て来るのかが悩ましいところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016/02/25 女優・吉永小百合さんと新党結成!? 野党幹部の前でぶち切れた小林節・慶應大名誉教授「野党がまとまっただけではダメ。ワクワクした政策と候補者を出さなければ浮動票は動かない」
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[週刊文春WEB]安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発 〜秘書に平気で暴行を加えるような連中が、憲法を改正して緊急事態条項(全権委任法)を得てしまうと…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 首相補佐官の河合克行議員が秘書に暴行を働き、刑事告訴されていたとのこと。このことを含め、文中の太字にした部分が本当なら、議員を辞めなければならないでしょう。
 “秘書が次々と辞めることでも有名”だとすると、記事の元秘書の発言は信憑性が高いと思います。
 安倍政権にはこうした問題のある議員が集中しているように見えます。秘書に平気で暴行を加えるような連中が、憲法を改正して緊急事態条項(全権委任法)を得てしまうと、国民に対してどんなことをし始めるかぐらい、容易に想像が出来るはずです。それでも自民党を支持するとすれば、その人は彼らと同様に異常な人間だということではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発
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[朝日新聞 ほか]首相、悲願の改憲を争点化へ 参院「3分の2」確保狙う / そして誰もいなくなった…

 "敬愛する祖父・岸信介"を首相自身があるがままに総括すれば、これほど改憲にこだわる必要もないのではないか…と思いました。これからの時代の総理大臣には、精神的に自立していて、尊敬できる人物になってもらいたいです。
 下の記事では、安倍首相を支えていた面々が距離を起き始めていることが紹介されています。板垣英憲氏の情報を見ても、ロシアや中国からもテンで相手にされず、国内でも「安倍離れ現象」に覆われつつあることが記事になっていました。
 『そして誰もいなくなった』の末路として、この画像が思い浮かびました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相、悲願の改憲を争点化へ 参院「3分の2」確保狙う
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そして誰もいなくなった…… 武蔵坊五郎 長周新聞
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