アーカイブ: 日本国内

[Everyone says I love you !]安倍政権「核兵器の運搬も安保法制の法文上は後方支援として排除していない」「日本も核兵器を保有できる」

源ちゃん様(読者の方)からの情報です。
「これまでも答弁しているが、
憲法上核兵器は保有できる」

が安倍政権の公式見解のようです。
(;´Д`A ```
『 戦後最大の自爆発言 』では
ないでしょうか…。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「安保法制上核の運搬は可能」知らなかった外相 「核保有できる」と法制局長官8月5日国会論戦
転載元)

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安倍政権「核兵器の運搬も安保法制の法文上は後方支援として排除していない」「日本も核兵器を保有できる」
記事配信元)
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[週刊朝日]創価学会員の乱「連立の離脱も選択肢の一つ」 婦人部ソッポで集票組織が崩壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 “創価学会員の乱”が起こっているとのこと。私は、ほとんどの学会員の方はまともな方だと思っています。確かに、一部の者たちは、間違いなく不正選挙に関わっているし、政府の陰謀にも加担していると思いますが…。
 ただ、記事にもあるように、“公明党が連立を離脱する選択肢はあり得ない”ように感じます。しかし、選挙において大きな力を発揮する婦人部の協力が得られないとなると、集票組織としての機能が崩壊し、公明党、自民党は次の選挙で壊滅状態に陥る可能性が出てきます。
 流れとしては、良い方向に向かっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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創価学会員の乱「連立の離脱も選択肢の一つ」 婦人部ソッポで集票組織が崩壊〈週刊朝日〉
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[TBS Newsi 他]中谷防衛相、ミサイルも「武器」に当たらず 〜常識では弾薬かつ武器〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本当にすごい政権です。今度は“手榴弾に続いて、ミサイルも「武器」に当たらない”との見解です。彼らに言わせると、弾薬であって武器ではないそうです。常識では弾薬かつ武器ではないでしょうか。
 この調子だと、そのうち徴兵は教育実習になり、民間軍需会社に利益誘導をして、自衛隊並みの装備を備えた民間軍需会社がアメリカ軍に協力するのは、日本政府としては見て見ぬふりということになりそうです。
 通常、この手の人間を“気が狂っている”と言います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中谷防衛相、ミサイルも「武器」に当たらず
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「ミサイル」も武器にあたらない、と中谷防衛相 なぜ?
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[IWJ 他]編集委員のツイッターに自民党が朝日新聞へ抗議:なぜ自民党が今さらネオナチとの関係性を恥じるのか!?

 朝日の編集委員が"国家主義者やネオナチが安倍総理とその政府を支持したデモを行い、関係が極めて近い"と印象を受けるツイートを書き込み、それが事実ではないとして、騒がれています。
 菅官房長官が「あらぬ誤解を招きかねない。事実に基づいて発信することが大事だ」と述べていますが、IWJの記事で編集委員のツイート内容が、「あらぬ誤解」ではなく、完全に正しいことが「事実に基づいて発信」されています。また写真は、秋山理央氏のものだったようですが、"あのツイートの趣旨であれば別に使ってもらっても構わない"としています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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編集委員のツイッターに自民党が朝日新聞へ抗議
転載元)

この問題は朝日新聞の冨永格特別編集委員が自身のツイッターにナチスの旗や旭日旗を掲げてデモをする人々の写真とともに英語で「日本の国家主義者の東京でのデモ、彼らは安倍総理と保守政権を支持している」と書き込んだものです。

スクリーンショット 2015-08-05 9.04.44
冨永氏はツイッター上で謝罪し書き込みを削除しましたが、自民党は朝日新聞社に対し欧米の人にしてみれば国家主義者やネオナチが安倍総理とその政府を支持したデモを行い、関係が極めて近いとの誤った印象を受けると抗議。欧米のフォロワーに対する誤解を解く措置の徹底を求めています。

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[リテラ] 集団的自衛権で対IS戦争に参戦? 自衛隊が米軍と中東想定の大規模戦闘訓練実施するも安倍政権がひた隠し

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、山本太郎議員の質問に対し、“国連憲章の目的に反する活動を行っている相手に対しては、我が国は支援を行わない”と中谷防衛大臣は答弁していますが、この記事を見ると、事態は着々と進んでおり、すでに自衛隊は中東派兵を目的とした“テロリストを制圧するシナリオ”の合同訓練をアメリカの砂漠地帯で行っているようです。しかも、記事の後半の部分では、別の訓練で“自衛隊は最前線を任されていた”とのことで、政府が「後方支援」と説明している事実と実際の訓練では、まったく違うことになっています。
 問題なのは、特定秘密保護法によって、自衛隊の行動を国民に知らせないで済むことです。文末にあるように、“国民が気づいた時には、いつのまにかアメリカの戦争に日本が参戦している”ということに、まず間違いなくなってしまいます。
 安倍政権は、閣僚全員が本質的に嘘つきであると見ていた方が賢明です。その意味で、アメリカの方が、素直に、本音で語って行動していると思います。
 この法案は、何としても廃案にしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権で対IS戦争に参戦? 自衛隊が米軍と中東想定の大規模戦闘訓練実施するも安倍政権がひた隠し
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