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[YouTube 他]白熱灯なくなるの?安倍総理「LEDへ置き換え」促す / LED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー

 竹下氏のコメントに"白熱灯を選んでください"とありましたが、安倍政権は、LEDを普及させるために、白熱灯と蛍光灯の国内製造と輸入を2020年度をめどに実質的に禁止するようです。甘利大臣は「白熱灯は、事実上…なくなっていく」と述べています。ことごとく相容れない政権だと思います。
 安倍政権が普及させようとしているLEDですが、下の記事では熱帯魚の水槽の照明を蛍光灯からLEDに切り替えたところ、"腫瘍を発症するグッピーや背骨が曲がるグッピーが現れ…水草は、黒く変色した"ことが紹介されています。
 また、昨年12月には東北大学大学院が、ショウジョウバエに467nmのブルーライトを当てると全滅したというかなり衝撃的な研究結果を発表しています。これに対して理学博士の渡邉氏は"かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります"と述べています。
 最後にパソコンから目を守る方法が紹介されていますが、私も数年前から全く同じ方法を取っています。それ以来、目の痛みや疲れが消えています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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白熱灯なくなるの?安倍総理「LEDへ置き換え」促す
転載元より抜粋)

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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー(1)
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[マスコミに載らない海外記事 他]こん棒を策略で置き換える、ワシントンの対ロシア新手法 / ISは誰も傷つけない 但し、庶民を除いては 〜プーチン大統領は賢明で十分に勝算があって動いている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏も、“ロシアを欧米体制に引き込む”ことで、“ロシアは思い通りにできなくなる”ことを狙っているとあります。氏の予想と私が異なるのは、プーチン大統領は賢明で十分に勝算があって動いていると思うところです。
 後半のマチベンさんの記事は、非常に面白く思いました。“ISは、庶民を除いては、誰も傷つけはしない”というのは、真相をついていると思いました。パリの事件は、貧しい地域で起こったことからも、マチベンさんの見解を補強します。テロとしては甚だ不自然な事件だったわけです。
 この事件が、フランス政府の自作自演であり、ISをうまく利用しただけのものだったとすれば、殺された人たちは始めから計算されていた可能性が高いと思います。要するに、政府高官や富裕層は決してテロに襲われることは無いのです。彼らは制御された混沌を作り出しているのです。
 いつの時代もそうですが、権力者は国民を騙し、彼らは、死者の数に比例して巨万の富を築き上げるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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こん棒を策略で置き換える、ワシントンの対ロシア新手法
転載元より抜粋)
こん棒を策略で置き換える、ワシントンの対ロシア新手法

Paul Craig Roberts
2015年11月20日

脅しと強制が、ロシアに対して効き目がないことを、ワシントンは学んだ。加えられたあらゆる脅しが、プーチン支持率を天文学的水準に押し上げ、欧米の攻撃に対し、ロシアを団結させている。対ISILのみならず、他の様々な問題についても、欧米と協力したいというロシアの願望に、ワシントンは新たな機会を見いだして、失敗した政策をワシントンは放棄しつつある。

guile canこん棒よりも効果的であることを悟って、欧米は、対ISIL連合を申し出て、ロシアを欧米体制に引き込む方向に向かっている。ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは思い通りにできなくなる。これはロシアがシリアで得た主導権を挫折させるためのワシントンの戦略だ。

ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは妥協しなければならなくなる。プーチンは、ロシアはISILを好きにしてよいと言われるだろうが、ロシアはアサドの命運を欧米に引き渡さなければならない。もしプーチンが二の足をふめば、欧米マスコミは、対ISIL戦争を駄目にしたかどでプーチン非難するだろう。

ロシア政府にとって、ISILの一掃の方が、アサドを救うことより重要だ。もし聖戦「イスラム国」が確立されれば、ロシア連邦のイスラム地域に騒乱を輸出する基地ができてしまう。

ロシアが、対ISILで、欧米との“協力”を受け入れてしまえば、更なる“協力”が、ロシアの独立を徐々に少しずつ浸食し、ロシア政策をワシントンの政策に同調させるのに利用される。

多くのロシア人は、パリ攻撃はプーチンが正しかったことを証明したので、欧米は今これに気がついて、対ISIL戦争におけるロシアの指導力を受け入れるだろうと思い込んでいる。この思い込みは妄想だ。ワシントンは、ロシアを欧米の影響力下に引き込むために、この願望を利用して、欧米の協力に対するロシアの願望に付け込み、ワシントンの覇権を再確立するつもりだ。

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2015/11/20/guile-replaces-the-stick-washingtons-new-approach-to-russia-paul-craig-roberts/

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ISは誰も傷つけない 但し、庶民を除いては
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[日テレNEWS24 他]予備自衛官雇用で法人税控除案 自民党部会 / 予備自衛官制度の概要

竹下雅敏氏からの情報です。
 予備自衛官の雇用を増やした企業の法人税を控除する案が出てきたとのこと。やはり思った通り、こういう方向になって来ました。
 下の予備自衛官制度の概要を見ると、日当7,900円の訓練を何日か受けて予備自衛官になり、その後は月4,000円の手当が出るようです。実際に招集がかかり“後方地域で任務”に就いた時、1日の手当はいくらなんでしょうか。命の危険を伴う任務の割には、不当に安い金額であるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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予備自衛官雇用で法人税控除案 自民党部会
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予備自衛官制度の概要
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[ビジネスジャーナルより]消費税、最終的に最高32%との政府試算 〜 消費税増税の必要を国民に受け入れさせるための中身の無い記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になっても、何を言っているのかよくわからないだろうと思います。私にもわかりません。おそらくこの記事を書いた人もあまりよくわかっていないのだろうと思っています。財務省が消費税増税が必要であることを国民に受け入れてもらうための、あまり中身の無い記事だろうと感じています。
 最終的に、消費税率は最大で32%、少ない方で29%に設定する必要がある。そうでなければ“財政破たんは確実だ”と言って、国民を脅すことを目的としているのだと思います。こういう情報を出せば、そのうち国民は消費税25%を受け入れるだろうという目算でしょう。つくづくどうにもならない連中だと思います。こうした財務省の経済をまったく理解していないアホどもが、日本を滅ぼします。
 これまで3日間にわたって、日本の滅亡は確実だという記事を取り上げて来ましたが、政治家、官僚がここまで愚かで国民が盲目的にそれを受け入れているとなると、それもまたやむを得ないだろうと思います。
 賢明な人は、遠からず日本が滅びることを前提として、将来を見据えて行動してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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消費税、最終的に最高32%との政府試算 収支改善なければ財政破綻必至か
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[現代ビジネス]認知症「1000万人」社会がやってくる!人類史上かつてない異常事態。 〜 裁きによる認知症発病も増えてくる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日も、近い将来日本は滅亡するという記事を取り上げましたが、この記事も同様で、記事によると、“社会保障を維持しようとすると、現役世代の収入を9割以上召し上げなければならない”とあり、政治家も官僚も、“「もう、どうする事も出来ない」と気が付いている”とあります。おそらくこの通りだと思います。 
 以前から、今後日本ではうつ病と認知症が増えるだろうと言って来たのですが、これは事実そうなるのです。現在、テレビで見ている政治家も、遠からず認知症を発病します。これは、その多くが悪行の故に、神々の裁きによって意識を小さい範囲に閉じ込められてしまったからなのです。現実の問題として、薬の力を借りなければ業務が遂行できないところまで追い詰められていると思います。
 神々の裁きは、権力者だけではなく全ての人に平等に行われるものなので、必然的に光と闇に2極化するのです。闇に落ちた者は、最悪の場合、ゾンビのようになります。魂を滅ぼされている以上、当然の結末と言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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認知症「1000万人」社会がやってくる!〜人類史上かつてない異常事態。残念ながら、もう手遅れです。
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