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[YouTube 他]水の中で炎が燃える? 不思議な現象と脅威のエネルギー / 不思議な“マルチアーク”

竹下雅敏氏からの情報です。
  本日の板垣英憲氏の記事の中に、マルチアークのことが出ていたので紹介します。動画は2011年10月にアップロードされていますが、この発見はかなり前のものだと記憶しています。
 記事を読むと、幅広い用途があり、現在の日本では不可欠な技術だと感じます。先の記事の中に、“プラズマアーク炎により、「放射性物質を非放射性の物質へ原子転換」して解決する”とあり、これが本当なら、放射性廃棄物の根本的解決のメドが立ったと言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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水の中で炎が燃える? 不思議な現象と脅威のエネルギー
転載元より抜粋)


アーク溶接というのがある。これは電極と電極の間にアーク放電を起こして溶接をするも­のである。 従来の物は電極と溶接する物体の間にアーク放電を起こして溶接するもので,これだとア­ーク炎は限られた場所にしかつくれず、使用において制限があった。

私のマルチアークは3本以上の多電極を用いる点の特徴がある。 小型装置の場合は3本,大型装置の場合は6本または12本の炭素電極を用いる。 電気は交流である。マルチアークはハンドバーナーのように自由に使うことが出来るよう­になった。マルチアークは,溶接用に開発したものであるが、溶接以外に使ってみると,­これまでできなかったものができたり、新しい物質ができたり、用途が非常に広いことが­わかった。マルチアークで溶かすと,どんなものでもすぐ溶けるだけでなく、酸化しない­不思議な世界を作り出す。 上古代にあったという錆びない鉄もできる。また、地球上では不可能といわれている鉄と­アルミの合金や金と鉄,その他あらゆる金属の合金ができる。

マルチアークの用途としては (1)水中でマルチアークを照射して得られた水は活性水になり,様々な効果がある。 (2)これまでにない新しい材料の開発ができる。 (3)ゴミ処理など環境保全の分野に役立つ。 (4)金属の直接精錬ができる。 (5)マルチアーク発電ができる。

今回ここで紹介するのは「水」に関するものである。
マルチアーク水とその効果

水中でマルチアークを放射すると,周りの水は極めて活性のある水に変化する。 水中でマルチアークするというのは,水中で雷を発生させた水と同じである。

この水で,多くの医者にさじを投げられた人はちが不思議とよくなっていくのである。ふ­つうなにかの病気が良くなるときには,免けん現象がおこるといわれる。しかし、それさ­えもないことが多い。

それは水の中に,雷という宇宙意識のエキスのようなものが強力に発生するためである。 水はこのエキス、すなわち宇宙意識をよく吸収する。したがってそこらの地下水や銘水と­いわれるものとは比較にならない生命パワーっをもった水になるのである。

これが血液の中,細胞の中へ入っていくので,生命本来のパワーが活性化し, 本来あるべき宇宙波動と共鳴した身体波動が生まれる。これによってガン細胞のように狂­った振動をもった異物を正し、 自然と本来の本来の健康な身体の細胞振動に戻してくれるのである。」

西洋医学はこの狂った異物を殺そう,取り出して棄てようとして、 薬物を身体内に投入する。この点マルチアーク水は東洋の根源につながるものである。 事実,信じられないほど病気が改善する。 古来中国では不老長寿を願い,雷の落ちた井戸水を原始の水と崇めたといいます。また、­ドイツではレーザー光線を照射した水を医療に使用しています。マルチアークはレーザー­光線の100倍ものエネルギーを水中照射しています。

この水をベースに牛田氏が発明開発した、 地球上最高密度(比重)を示すと言われる新物質Mu(ムー)の超高波動, 斥力を転写した「ハイアークH2O」をGCM岡山が製造,頒布することとなった。 Mu物質はマルチアーク同様に重力の世界を越えるパワーを持っている。

旧約聖書の中にある「新しい水が生まれ、世界が救われる」と言う予言は,この「ハイア­ークH2O」のようだと言う人もいる。

佐藤亮拿(マルチアーク発明者)談

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[newsWatch9 他]“預金封鎖”もうひとつのねらい / NHKが預金封鎖を特集し、昭和21年2月16日と現在を比較

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、NHKで預金封鎖の特集があったとのこと。大変興味深いタイミングだと思います。アベノミクスが破綻するということがわかっている人にとって、預金封鎖は現実に行われる可能性が高いということかも知れません。
 時事ブログでは、以前から国の借金をチャラにするためにハイパーインフレを作り出し、新円切り替えと預金封鎖に踏み切る可能性があると見ていました。というより、政府はそのつもりで意図的に現在の状況を作り出しているのではないかと度々言及して来ました。
 今回のNHKの特集と2つ目の解説記事を読むと、一層そのことがリアリティを帯びて来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“預金封鎖”もうひとつのねらい
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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NHKが預金封鎖を特集し、昭和21年2月16日と現在を比較
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン 他]米国務次官補が、ISISへの支援に努力 / 米国はISの生みの親

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事は、フルフォード氏の情報にあったバンガード社の社員でヌーランド国務次官補のアシスタントであった男性が、ドイツ当局に拘束されたという事件のことではないかと思います。
 ISISを育てたのが、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアであること、そしてISISに現在でも資金、武器、そして戦闘員を供給しているのも彼らであることは、少しずつ知られるようになりました。この3国は、いずれ滅びることになると思います。
 彼らの思想の根幹にあるのは、ハルマゲドン(最終戦争)です。どうやら、イスラエルは最終戦争に打ち勝って世界を統治するのがイスラエルと日本だと考えているようです。イスラエル民族が日本を建国したという日ユ同祖論が背景にあるようです。私が八咫烏関連の記事を書いているのは、これが妄想であることを示すためです。日本の歴史は、彼らが考えるよりも遥かに古いのです。
 ただ、日本に大きな影響を与えた秦氏一族は、原始キリスト教徒であったと考えられ、それはエッセネ派を基にしているため、始めから終末戦争の思想があるのです。日本がキリスト教系カルトと親和性が強いとすれば、ここに原因があると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国務次官補が、ISISへの支援に努力
転載元)
2cc5effdec3b3825754948c4b414435d_XL様々な報道によりますと、アメリカの国務次官補の一人が、シリアのタクフィール派のテログループに莫大な資金援助を行おうとしているということです。

シリアの国営サナ通信によりますと、ブルガリアの一部の情報筋は、アメリカの国務次官補の一人は、テロ組織ISISをはじめとするシリアのテログループに10億ドルの資金を提供し、シリアでの石油密売を支持した容疑で逮捕されたとしています。
ドイツにあるアメリカの有力企業の関係者であるこの次官補は、逮捕された際、シリアのテログループに提供しようとしていた10億ドルの偽造紙幣を携帯していました。
現在、アメリカとドイツの間に新たな問題が生じないようにするため、この次官補の逮捕は公表されていません。アメリカの国家安全保障局が、ドイツの数百万人の市民やメルケル首相の通話を傍受したことを受け、ドイツとアメリカの間には緊張が生じています。
この報告の中でまた、逮捕されたアメリカの国務次官補は、ドイツのアメリカ系企業が、偽造紙幣の印刷に関与したと自白したとされています。
地域や世界の多くの要人は、ISISは、シリアや地域で情勢不安を引き起こす目的で、アメリカをはじめとする西側により形成されたと考えています。

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ISの司令部はイラクの米国大使館だとイラン義勇軍の准将は主張しているが、米国はISの生みの親
転載元より抜粋)
イランの義勇兵組織、バスィージのモハマド・レザ・ナクディ准将は、イラクのアメリカ大使館がIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)の司令部だと語り、アメリカ軍の航空機から支援物資をISへ落としているとしている。これまでもアメリカ軍が落とした軍事物資をISが回収していることは伝えられていたが、これはミスでなく、故意だったとナクディは主張しているわけだ。

ISはイラクやシリアだけでなく、最近はパキスタンへも侵入しているようで、昨年12月には指揮官のユザフ・アル・サラフィを含む3名がラホールで拘束されたという。尋問で活動資金がアメリカ経由でISの手に渡っていることが判明、現地での活動だけでなく、シリアで戦う戦闘員を雇う工作も行い、戦闘員ひとりにつき600ドルを受け取っていたようだ。

アメリカ、イスラエル、サウジアラビア、イギリス、フランス、カタールといった国々はリビアと同時にシリアを攻撃、リビアのムアンマル・アル・カダフィを惨殺した後には戦闘員をシリアへ移動させた。リビアでアメリカなどの国々は地上軍としてアル・カイダ系のLIFGを使っていたので、必然的にシリアの反政府軍ではアル・カイダ色が濃くなった。

リビアの制圧に成功した後、2012年にヨルダンの北部に設置された秘密基地でアメリカ、イギリス、フランスから派遣された教官が反シリア政府軍の戦闘員数百名を2013年3月の時点ですでに訓練合計1200名にする予定だと伝えられているが、その中にはISに参加する者もいたという。

安倍晋三政権もISを使って日本をアメリカの戦争マシーンに組み込む作業を急ピッチで進めている。ウクライナを見てもわかるが、追い詰められたアメリカは軍事的な緊張を高めて相手を屈服させようとしているようだ。

日本なら通用するかもしれないが、相手は中国とロシア。ウラジミル・プーチン露大統領は外交攻勢でアメリカを押さえ込もうとしているが、戦争になれば受けて立つ姿勢を鮮明にしている。そうなればEUも日本も破滅。そこでEUは危機感を高めて外交へ軸足を移しているのだが、安倍政権は嬉々として戦争の準備をしているように見える。キリスト教系カルトの国と「現人神」の国は親和性が強いようだ。

[Business Journal]「過労死は自己責任」発言の女社長、今度は「働かない若者には公園掃除などの労役」と提言

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピケティ氏は、貧富の格差を是正するために累進課税を提唱しているとのこと。ピケティ氏を支持すると言いながら、あの竹中平蔵は“正規も非正規も同一条件にすればいい”と、さらなる労働規制の緩和を呼びかけたとのこと。要するに、正社員を無くして全員非正規にすれば平等だというわけです。よくここまでねじけた発言が出来るものだと感心します。
 資本主義そのものが抱える問題として、“貧富の格差がますます開いて行く”ことに関して、ピケティ氏は“その理由はわからない”とのこと。プラウトを提唱するサーカー氏は、これをバイシャ(商人)のメンタリティーによる貪欲が理由であるとしています。ピケティ氏の経済理論に共感する方は、是非ともサーカーの進歩的活用理論を勉強してください。そこには経済の基礎となる根本的な考え方が記されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「過労死は自己責任」発言の女社長、今度は「働かない若者には公園掃除などの労役」と提言
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[LITERA]官邸の圧力!?『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 言論弾圧が確実に進んでいるようです。記事によると、報道ステーションが事実上やられてしまったように思います。ここが安倍批判の最前線だったので、現状はISISによって陥落寸前だったシリアのコバニのようになって来ました。こうしたやりたい放題がいつまで続くのか。
 人々が表面的な世論工作に騙され続ける限りは、例え安倍晋三が病気でいなくなったとしても、本質的な変化はないでしょう。国民が政府に騙されていることを知る以外に、根本的な変革は望めないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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官邸の圧力!?『報道ステーション』で安倍批判をした古賀茂明が番組を降ろされた!
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