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[日刊ゲンダイ]山井議員 「労働者は”歴史上最大の危機”を迎えている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主党の山井和則議員は注目です。この人は、これからの日本の政治を変えていく人物の1人である可能性が高いと思います。
 山井氏が言うように、現在は“労働者にとって歴史上最大の危機”だと思います。それは記事内容を見てみれば、明らかです。信じられないような悪法が数の力で押し切られようとしているのに、メディアがそれを伝えないことで、ほとんどの人は自分とは直接関係ないものと思わされています。通常なら絶対に通らない法案が、どうやら情報操作と数の力で通りそうです。
 日本は不正選挙があったとはいえ、結果的に安倍政権に白紙委任状を出した形になったことで、どうやらソフトランディング出来そうにありません。
肯定的に見ると、残業代ゼロ法案のような悪法が通り、年金が吹き飛ぶ位の方が、人々の目が醒め、「生活の党と山本太郎となかまたち」に票を入れるようになり、良いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民主党・山井議員 「労働者は歴史上最大の危機を迎えている」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[@動画]NHK日曜討論で山本太郎氏「若者がこれ以上生き辛くなるようなことを、政治で決定しないで頂きたい。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中隆作ジャーナルでも、山本太郎氏が記事に取り上げられていました。動画は5分なのですが、全文を書き起こしてくれています。
 山本氏の発言内容は、まったく正論で同意します。明らかに民意は、「生活の党と山本太郎となかまたち」の公約にあると思いますが、メディアの情報操作によってそれが浮かび上がらないようにされています。しかし、ここが核になって、新しい政治の流れが出て来るのは間違いないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK・日曜討論スペシャル 山本太郎(やまもとたろう)氏の発言部分・全文書き起こし/若者がこれ以上「生き辛くなるようなこと」を、政治で決定しないで頂きたい。
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[真実を探すブログ]国会前の反安倍デモに約1万4000人が参加! 〜 組織的な動員、安倍政権に対する攻撃の本格化

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、国会議事堂前で反安倍の大規模デモが行われ、多くの人が参加したようです。“続きはこちらから”以降の写真を見ると、どうも組織的な動員があったように見えます。ようやく安倍政権に対する攻撃も本格化して来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国会前の反安倍デモに物凄い人数が参加!!!約1万4000人!身動きが出来ないほどに!山本太郎議員や福島瑞穂氏なども駆けつける!
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若者憲法集会&デモ @wakamono_kenpou
a30
国会前エリア、コール始まりました
安倍はやめろ!
憲法まもれ!
集団的自衛権はいらない!
2015年3月22日 14:28 のツイート


鶴田 No Nukes, No War @trtttnr
a40
【安倍政権NO!☆0322大行動】
国会前のSASPLのコーナー、すごい混雑です。
2015年3月22日 15:47 のツイート


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[スプートニク]米政治学者ブジェジンスキー氏、ロシアのクリミア核配備はありえる、ただし警戒心を抱く必要はなし

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブレジンスキーの不安は、核の先制攻撃に失敗したアメリカ、イギリスに対して、ロシアから報復攻撃があるのではないかと思っているのではないでしょうか。
 それに対して下の記事では、ロシア国防省が“我々が誰かを攻撃しようとしているわけではないことをとてもわかって欲しい”と言っており、ロシア側は報復の意図が無いことを示しています。ロシア側はあくまでも脅しには屈するつもりはないが、第三次大戦は起こさないという方針で動いていることがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政治学者ブジェジンスキー氏、ロシアのクリミア核配備はありえる、ただし警戒心を抱く必要はなし
転載元)
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米国の有名な政治学者ジビグネフ・ブジェジンスキー氏はブリュッセルにあるマーシャル・ゲルマン研究所のフォーラムで演説したなかで、自身としてはロシアはクリミアに核兵器を配備するだろうと思うと語った。 

その一方で、ブジェジンスキー氏はこうした配備は軍事的には何か特定のものではないとの見解を表し、次のように続けた。

「それよりも私が心配しているのは、ここ数週間、プーチンとその体制が意識的に西側に対し、核の脅威を直接的あるいは間接的に見せ付けていることだ。飛行機を飛ばし、核兵器をちらつかせる。これはここ数十年でなかったことだ。」ラジオ「スヴォボーダ(自由)」が引用して報じた。

ブジェジンスキー氏はミンスク合意が尊重される場合は、これは状況を多少調整するために出発点となりうるとの見方を示している。

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転載元より抜粋)
ロシアの軍事ドクトリンはかなり国防に特定したものであり、ロシアには攻撃の意思はない。

ロシアの国防省は21日、102人の外国大使、公使を前に軍事ドクトリンが非攻撃的性格のものであることを請け負った。外国の大使、公使らは今回初めて最も警備の厳しい非公開の建物であるロシア連邦軍参謀本部付属国家国防管理センターに招待された。

今回の招待の目的は今週初めにロシア軍内で前触れもなく開始された戦闘準備の点検の詳細について、外交官らに説明すること。

アントーノフ国防次官は、戦闘準備体制の点検は開示性を最大限高め、ロシア領内のみで行なわれていると説明。

「私は、我々が誰かを攻撃しようとしているわけではないことをとてもわかって欲しい。何者に対しても脅威を与えていない。」

国防次官の声明をリアノーボスチ通信が引用して報じた。

[板垣英憲氏]◆新刊の案内◆あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!板垣英憲著

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の新著が出るようです。日本のコントロールがジェイコブ・ロスチャイルド側に移って来ていることから、板垣氏の情報の重要性が増しています。
 ずいぶん以前に、ジャパン・ハンドラーズはナサニエル陣営に寝返ったとコメントしたわけですが、そのままスムーズに変わっていくかと思っていたら、東京都知事選で彼らが裏切り、思うように事が運ばず、その後しばらくの間停滞していました。結局ブッシュ・ナチ陣営の敗北が決定的になったのを見て、ジャパン・ハンドラーズは完全にジェイコブ側に従うようになったと見ています。
 板垣氏の新著の目次を見ても、私の見立てとそれほど異なっていないように思えます。ジャパン・ハンドラーズが安倍政権をコントロールする度合の低下に比例して、現在ではイスラエル大使館、モサドが、安倍政権をコントロールしているように思えます。
 現在安倍政権に対する攻撃が行われていますが、今後はジャパン・ハンドラーズを味方につけたジェイコブ側がイスラエルを追い出す戦いになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆新刊の案内◆あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!板垣英憲著
はら043ラフ+4 2度目の55年体制の衝撃!
あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》

著者:板垣 英憲

☆2015年3月下旬全国発売予定☆

ISBN:9784864712668
◎ ジャパン・ハンドラーズは、安倍晋三首相や自民党に「小沢一郎総理大臣を誕生させろ」と命令してきている

◎ ジャパン・ハンドラーズとは米共和党系シンクタンク《ヘリテージ財団》(ジム・デミント所長)共和党・民主党系シンクタンク《戦略国際問題研究所》(CSIS、ジョン・ハムレ所長、マイケル・グリーン副所長)やハーバード大学のショセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官、あるいはカート・キャンベル元国務次官補らのことを指す

◎ 安倍晋三首相や自民党は、ジャパン・ハンドラーズの命令や要求に反することはできない(小沢一郎の復党は2015年の統一地方選の後に発表される予定)

◎ 小沢一郎はすでに100万部も売れた『日本改造計画』(1993年5月)の続編を書き上げて待機中

◎ 小沢一郎の父・小沢佐重喜元建設相は安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相と昵懇、さらに小沢一郎は安倍晋三首相の父・安倍晋太郎元外相に恩義がある

◎ 先の総選は安倍晋三首相と小沢一郎代表による「合作」であり、自民党vs公明党の戦いだった(自民党は公明党排除に失敗した)

◎ 小沢一郎自民党への復党は、二階俊博自民党総務会長が担っている

◎ 中国北京政府の習近平国家主席、李克強首相、ロシアのプーチン大統領、韓国の朴槿恵大統領、北朝鮮の金正恩第1書記もみな安倍晋三首相を全く信用しておらず、「小沢一郎総理大臣の誕生」を待たなければならないと覚悟している

◎ 安倍晋三首相と中谷元防衛相が、防衛庁・陸海空3自衛隊設置から約61年にして、制服組(自衛官=事実上の軍人)を抑えて暴走、政治壟断を防ぐためのシステム「文官統制」の廃止を決めた

◎ 中国との戦争を想定する安倍晋三首相の安全保障政策は、「個別利益」や「特殊利益」を求めるためのものであり、極めて偏狭である

◎ 天皇陛下を戴く日本は、世界の「ホストカントリー」として、どこまでも「普遍的利益」を求める毅然とした姿勢を貫かなくてはならない

◎ これからの世界平和維持活動のあり方は、「地球連邦政府・地球連邦軍」vs「米国・英国・フランス中心の有志連合・有志連合軍」という対立構図で競い合うことになる(今後400年間戦争のない世界を目指している)

◎ 軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とジャーナリスト後藤健二秘書兼通訳の2人は、生きている

◎ 安倍晋三首相は菅義偉官房長官と諮って、独自に軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とフリージャーナリストの後藤健二秘書兼通訳を「スパイ」に仕立てて、イスラム国送り込んだ

◎ これは「第3次世界大戦」を念頭に置いた準備運動であり、とくに大東亜戦争に敗戦して、連合国軍最高司令部(GHQ)に解体された帝国陸軍中野学校・二俣分校が養成したような諜報・謀略機関、特務機関を復活させるのが最大の目的だった

◎ イスラム国=ISILには、米CIAが高給をチラつかせてリクルートした過激な若者たちがたくさん送り込こまれている

◎ 2億ドル(約240億円)を日本政府に要求してきた犯人は、イスラム国=ISILではなく、米CIAに操られた要員だったかもしれない

◎ 菅義偉官房長官は、身代金を支払ってはいないと言っているが、早い段階で米国に支払っていると見てよい

◎ 湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳の2人は、殺害されたことにしないと、帰国した途端、マスメディアの取材が殺到して、本当のことがバレてしまう恐れがある

◎ 国連安保理常任理事国(5大国)の一員であるロシアが、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」の資金源を絶つため、石油の違法な取り引きを封じ込め、人質と引き換えに身代金の支払いに応じないことなどを求める決議案を国連安保理に提出した

◎ 「イスラム国=ISIL」の資金源を絶つと、本当に困るのは、「イスラム国=ISIL」もさることながら、米・英・フランス、とくに米国である

◎ プーチンは米英フランスの策謀について、すべてを見通している