アーカイブ: 日本国内

[Twitter 他]この道しかない。〜安倍政権を背後で操る連中は、ハルマゲドンを想定して、日本もその計画の中に組み込んでいる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の支配層は、戦争ビジネスで利益を得ることを考えていて、日本が、戦争が出来る国になっても、自国が戦場になることを想定していないように感じます。あくまでも対テロ戦争の名目で、自衛隊が米軍にくっついて中東、アフリカ、アジア諸国に出て行くことを想定しているのではないかと思います。非常に甘い見通しで、万一日本が戦場になった場合、日本中にある原発はテロ攻撃の対象になり、日本は簡単に滅亡します。
 金に目のくらんだ連中は、何も考えていないように思えますが、“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルでは、安倍政権を背後で操る連中は、ハルマゲドン(最終核戦争)を想定して、日本もその計画の中に組み込んでいることがよくわかります。この連中には、早々に退場してもらう必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[カレイドスコープ 他]今夜(土)夜9時放送「オウムの核武装計画」と安倍の家系 / 安倍総理に講演の場を与えたCSISとは何か

竹下雅敏氏からの情報です。
 カレイドスコープの記事ですが、本質を突いているのではないかと思えるものです。オウム、あべぴょん、イスラエル、そして核の関係が考察されています。
 あべぴょんやその周りにいる政治家が、どのくらいハルマゲドンを意識しているかはわかりませんが、彼らは日本が核武装することで、ようやく一流国として世界に認められるという妄想を持っているのではないかという気もします。
 そこにつけ込み、日本をハルマゲドンに巻き込もうとする勢力があるように思います。それはイスラエルと深くつながっている連中で、日本の場合、偽の裏天皇を中心とするグループがその中核だったと思います。このグループの中枢組織であった八咫烏、大江山霊媒衆、裏高野の連中は、全て滅ぼされており、彼らは一切の霊力を封じられています。彼らの陰謀は成立しません。
 なお真の裏天皇を守護する本物の八咫烏は、吉備真備が現在でも守護しており、こちらは八百万の神々の指示で、今後地球を正しく導いて行くものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今夜(土)夜9時放送「オウムの核武装計画」と安倍の家系
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[街の弁護士日記]緊急インタビュー IS広報部に聞く

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさんのユーモラスな創作記事です。“上からの指示”の上は、イスラエルと考えるべきでしょうか。“俺たちのサイトが、どこの国でも遮断されずにリクルートできる肝は、そこにあるからな”という一文がポイントです。フルフォード氏によると、ISISのメッセージはイスラエルから出ているそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊急インタビュー  IS広報部に聞く
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[田中龍作ジャーナル]【辺野古発】米軍 道路の境界線越えただけの反対派リ-ダーを拘束 

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄平和運動センターの山城博治氏が、拘束されたとのこと。ツイートにある“民間の警備員にこんな権限はない”という部分が本質で、安倍政権による弾圧であることは明らかです。沖縄を他人事だと思っていると、市民への弾圧は、すぐに私たち一般市民に対しても行われようになると考えるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【辺野古発】米軍 道路の境界線越えただけの反対派リ-ダーを拘束 
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[2ch]アンネの日記破損事件の経緯、イスラエルとの関係強化の流れ 〜 日本のコントロールは、CIA・ジャパンハンドラーからイスラエルへと移ったのではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 アンネの日記破損事件の、前後の経緯を少し追ってみましょう。
2013年7月末、麻生副総理が憲法改正の動きに絡み、ナチス政権を引き合いにして、「手口に学んだらどうか」と発言。これに対して、米国のユダヤ人人権団体のエイブラハム・クーパー副代表が、11月に声明を出しました。この中で、日本においてネオナチの主張が現れていることに触れています。翌年の2014年2月にアンネの日記破損事件が起こり、この事件の前後で、在特会などのグループがデモでナチ党旗を掲げるようになります。
 この事件に対しイスラエル大使館は、“特定の個人や団体が起こしたこと”と言い、“「アンネの日記」はナチスにより死を宣告された少女の個人的な物語”と述べ、多くの励ましや同情のメールが大使館に届いていることから、“犯人の意図とは逆の結果になったのではないか”と発言しています。カハノフ大使は犯人がネオナチであることを示唆しています。
結果的にこの事件は日本とイスラエルの関係を強化するものになり、その後5月にネタニヤフが訪日し、日本とイスラエルは、軍事、諜報を始めとする様々な分野で関係を深めることになりました。湯川遥菜氏のISISによる拘束事件から、湯川氏、後藤氏の斬首事件の流れで、日本が有志連合に加わるための様々な法整備へと進んでいます。これはイスラエルの大イスラエル計画にとって、大変望ましい方向性だと感じます。
 こうした一連の流れに加え、板垣英憲氏のジャパン・ハンドラーはすでにジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っているという情報から、日本のコントロールは、CIAとジャパン・ハンドラーからモサドとイスラエル大使館へ移ったのではないかと想像します。このことは、現在CIA本部が閉鎖されているという情報とも符合します。
 もしそうだとすると、現在のウクライナそしてISISの例を見てもわかるように、在特会のようなネオナチを批判しながら、実は彼らを育てコントロールしているのは、この連中ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アンネの日記破損】本寄贈が続々。激励・謝罪メール千通…イスラエル大使館「心温まった」「犯人の意図とは逆効果に」★2
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