アーカイブ: 日本国内

[田中龍作ジャーナル]99%」が最後の望み託す一郎・太郎新党

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏には、誰か優秀なブレインが必要だと思っていました。亀井静香氏が良いのではと思っていたのですが、何と、最強の人物がブレインになったようです。こうなると、将来的に山本太郎氏が総理になる可能性すら出て来たように思います。
 政策は完全に民意をくみ取ったものになっています。アメリカの横暴に懲りて、南米で次々と急進左派政権が誕生し、このたびギリシャでも同様のことが起こりました。安倍政権がこのまま勝手なことをして日本を破壊すれば、振子は逆に振れ、日本でも同様のことが起こる可能性があります。“ひとり”が未来を変えて行くかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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99%」が最後の望み託す一郎・太郎新党
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[richardkoshimizu’s blog]日本の出版社がイスラム教風刺画本を近く発行、「イスラム国を刺激する可能性」と不安の声も

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、すでに日本での偽旗テロの準備が出来ているようです。安倍政権の周りに居る連中は、戦争ビジネスで儲けられるとなると、偽旗テロでも憲法改正でも何でも行うでしょう。元々そういったサイコパスが支配層の大部分なのです。
 ありのままに起こっていることを観察すれば、もはや陰謀論というレベルでごまかすことなど出来ない状況だとわかります。一人でも多くの人が目を醒ますことを望みます。
(竹下雅敏)

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日本の出版社がイスラム教風刺画本を近く発行、「イスラム国を刺激する可能性」と不安の声も
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[Twitter]極めて重要な黒田小百合さんのツイッター情報:湯川遥菜の偽の斬首画像を国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒田小百合さんのツイッター情報は極めて重要です。これほどモノが見えている人が居て、しかもそれが女性だというのは驚きです。
 時系列に沿って見ていけば、安倍政権の正体が実によくわかります。野党の議員はしっかりしてください。湯川遥菜の偽の斬首画像をきちんと分析して、偽物であることを国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れます。まともな仕事を少しくらいしたらどうだ、というのが国民の気持ちです。
(竹下雅敏)

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[銃とバッジは置いていけ 他]「ISISクソコラグランプリ」はテロに対抗と海外メディアが評価

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIA脚本の偽旗拘束事件で、まったくの茶番劇なので、クソコラグランプリというアイデアはなかなかのものだと思いました。ISISというアメリカ・イスラエル・サウジアラビアの手駒のグループが、あたかも欧米を敵にしたテロリスト集団というこの設定自体が虚構であり、馬鹿馬鹿しいものなので、こうした事件は基本的に相手にしないというスタンスがよいと思うのです。
 しかし、クソコラグランプリは、ユーモアで対抗するというさらに上手だったように思います。日本でそのうち偽旗テロが起こるでしょうが、真剣に演じている役者たちを、同じようにコケにしてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

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「ISISクソコラグランプリ」はテロに対抗と海外メディアが評価
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日本の「イスラム国クソコラ」、欧米各国が称賛!デイリー「日本人のユーモアは恐怖を無にした」米国系メディア「米国政府を超えた」
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[世に倦む日日]後藤健二の疑惑 – マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、大変重要な考察だと思います。記事によると後藤健二氏が湯川遥菜氏に接触したのは、昨年の7月末のことだと言われて来たが、実はそうではなく、湯川氏の渡航に際し“湯川遥菜は常に後藤健二と一緒だった”とのこと。これは極めて重要な事実です。
 考察は緻密で説得力があります。記事は要約しているので、元記事で詳細を確認してください。私とは少し考え方が違う部分があります。私は、後藤氏はCIA工作員であり、自分の役割を予め知っていて、今回の茶番劇に自ら参加したと考えています。おそらく日本政府の方が振り回されていると思います。もしこの推論が正しいとすれば、彼を助ける必要などはなから無いわけです。
 25日に掲載した動画は、予想した通りすぐに削除されました。視聴者に不快感を与えるという理由です。よほど見られるとまずいくらい、下手なコラだったのでしょう。画像をご覧になりたい方は、こちらを見てください。
 大体、テロリスト集団に拘束されて半年近くになるのに、何であんなに健康そうにふっくらとした顔なのか。向こうで保育士をやっていたのではないかと思われる写真がありますが、命の危険がある拘束生活であれば、頬は痩せこけ、もっとげっそりしているはずだと思うのは、私だけではないでしょう。突っ込みどころが、かなり多い事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係
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