[世に倦む日日]「湯川機関」の謎 – マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか 2014/08/26 8:30 PM シリア邦人男性拘束事件 14/8, 日本版NSC / *陰謀, 事件, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 前回に引き続き、今回の論考も大変優れたものだと思います。記事は幾分長いのですが、読みやすいので、赤字部分だけを目で追えば、3分かからないと思いますので、ぜひご覧ください。 記事を読めば、湯川遥菜氏はやはり民間軍事会社を立ち上げ、それを軌道に乗せようとしていたということがわかりますが、どうやらその黒幕は田母神氏ではないかと考えられます。おそらく記事にある通り、J−NSA(国家安全保障局)が参謀本部であり、この下に20日のIWJの記事に記されていた「日本戦略研究フォーラム」があり、さらにここから「頑張れ日本!全国行動委員会」が繋がります。田母神氏は、この2つの組織のそれぞれの評議員および会長に就任しています。おそらくこの田母神氏の組織の下に、湯川遥菜氏の「民間軍事会社」が来ると考えるのが、自然に感じます。したがって、湯川氏のクライアントは田母神氏の組織だと推論出来ますが、ジャーナリストはこの線に沿って調査をすべきでしょう。ただし文末にあるように、この件が秘密指定されていれば、調査をすることで逮捕されるのではないかという気がします。厄介な問題です。 さて、今回の事件ですが、これは上記の各組織にとって大変都合の悪い事件であり、なおかつある種のヤラセであるとすれば、こうした諜報・謀略を任務とした特務機関を作って、戦争事業でひと儲けしようと考えた連中の思惑を潰した形になります。日本にそのような勢力が存在するという証だと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 「湯川機関」の謎 - マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか 記事配信元) 世に倦む日日 14/8/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Facebook 他]海上保安庁の暴力と私たちの不屈の抵抗 〜声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明〜 2014/08/25 8:41 PM 辺野古移設問題 / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 一般市民に対しては、ゴムボートに引きずり上げ暴力をふるい、相手が議員だと知ると、名前も名乗らず最後にはその場から逃げ出す始末。海上保安官にも様々な人が居るでしょうが、自分の名前を名乗れないような者は、自分の行動に責任が持てない者たちでしょう。保安官にせよ、警官にせよ、こうしたクズのような人間が多いのは、情けないことです。 こうした動画がネット上でシェアされ、海上保安庁への抗議の声が大きくなると、工事はなかなかうまく行かないと思います。これは沖縄の人たちだけの問題ではありません。このような政府の横暴を他人事として見て見ぬふりをすると、最後には徴兵制として、私たちにそのまま返って来てしまいます。声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明です。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) Facebook 14/8/22 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 海上保安庁の暴力、私たちの不屈の抵抗は続く・・・ 記事配信元) 辺野古浜通信 14/8/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ハム速他]高橋大輔とキスをしたセクハラ橋本聖子が五輪選手選考で高橋大輔を推した疑惑・・・ 2014/08/25 7:38 PM スポーツの闇, 東京オリンピック, 橋本聖子キス強要事件 / *社会, 事件, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 書き込みにある通り、多くの人が“きもい”とか“おぞましい”と感じるのではないでしょうか。男性でこの気持ち悪さがわかる方は、同様に、脂ぎった上司が若い女性社員の肩に手をかけて「〇〇君」と呼びかけた時、その女性は完全に固まってしまい、心の中で“やめて〜!!お願い、触らないで!”と叫んでいるのだという事を理解してください。どうしてそんなに体に触れられるのを女性が嫌うのかというと、それはこの写真と同様に、不潔でおぞましいからなのです。まして酒の席で冗談でもキスを強要されたら、そのショックはいかばかりかという事をご想像ください。 この事件は年上の女性から若い男性へのセクハラあるいはパワハラだったわけですが、この男女が逆であった場合、キスで止まっているとは考えにくいのではないでしょうか。おそらく立場を利用して、体を要求して来ると考えるのが普通だと思います。この写真がおぞましいと感じるならば、このような体を要求するパワハラ行為は、何と表現すればよいのでしょう。 芸能界にしろ、ことによるとスポーツ界までも、こうした事が常態化している可能性があります。こうした闇を暴き出して、もう少しまともな世界にしたいものだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 高橋大輔とキスをしたセクハラ橋本聖子が五輪選手選考で高橋大輔を推した疑惑・・・日本代表になるには橋本聖子のキスに耐えなければならないのか 記事配信元) ハム速 14/8/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 無理チューセクハラの橋本聖子、五輪選手選考でも高橋大輔びいき? 記事配信元) LITERA 14/8/24 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ワロタニッキ]「私は宇宙艦隊司令長官ミッターマイヤー元帥である」と話すロボット掃除機 2014/08/24 9:30 PM *ユーモア, ユーモア, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 結構良い企画だと思います。これで反応を見て商品化を検討するのではないでしょうか。妻が好きそうな動画なので、見せるとバカ笑いしておりました。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 「私は宇宙艦隊司令長官ミッターマイヤー元帥である」と話すロボット掃除機 記事配信元) ワロタニッキ 14/8/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[みんな楽しくHappy♡がいい♪]とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校・上官ですよ 2014/08/24 8:30 PM 慰安婦問題 / *軍事・戦争, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 重要な証言だと思いますので、ぜひご覧ください。集団的自衛権を認める人の中には、先の戦争における日本軍の活躍でアジアの各国が独立出来たのだという考え方をする人がいます。確かにそういう側面はあったと思いますし、日本軍の活躍を賛美する人々の言葉もたくさん残っています。しかし、どんな出来事にもプラスの面とマイナスの面があります。両方をありのままに見て、初めてある程度の全体像をつかめるのだと思います。この記事に描かれている負の側面に目をつぶるのは、よくありません。 戦争というのは、国家全体が暴力に巻き込まれた状態、すなわち暴力が支配している状態なのです。そういう環境では心身が緩みません。慰安婦が必要になるのは、ある意味で必然なのです。問題はそれが同意に基づくものか、あるいは事実上の強制なのかということですが、男性の徴兵が強制されたのであれば、慰安婦も建前はどうであれ、実態は強制であったと考えた方が理に適っていると思うのです。 米軍にせよ、自衛隊にせよ、かなりの割合で同性愛者が居ると考えられています。特に特殊部隊に所属している兵士は、ほぼ100%が同性愛者だと言われています。これは厳しい環境の任務に就く者ほど、通常の方法では心身を緩めることが出来ないということだろうと思います。 太平洋戦争の記録映像には、戦場での緊張に耐えられなくなった兵士が、終に気が狂ってしまうという場面が記録されています。人間は激しい緊張が続くと、精神が病んでまともな考え方が出来なくなります。そうした状況では些細な出来事が、より弱い立場の人々への暴力に転化してしまいます。戦場で現地の人々の虐殺、暴行などが起こる理由です。 そうしたひどい事を日本兵がなるだけしないように、慰安婦を募集し、慰安所が作られたのだと思うのです。こうした事に軍の関与が無かったなどということは考えられません。これら全てが、民主主義や人権という立場から見れば、狂気なのです。 しかし戦争を遂行して利益を得る者たちは、こうした事がわかっていて、わざと人々をこのような環境に巻き込もうとするのです。私達は権力者の策略に乗せられてはいけません。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— <16歳兵士の証言>猪熊得郎「とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校ですね、上官ですよ」8/15報道するラジオ(文字起こし) 記事配信元) みんな楽しくHappy♡がいい♪ 14/8/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
記事を読めば、湯川遥菜氏はやはり民間軍事会社を立ち上げ、それを軌道に乗せようとしていたということがわかりますが、どうやらその黒幕は田母神氏ではないかと考えられます。おそらく記事にある通り、J−NSA(国家安全保障局)が参謀本部であり、この下に20日のIWJの記事に記されていた「日本戦略研究フォーラム」があり、さらにここから「頑張れ日本!全国行動委員会」が繋がります。田母神氏は、この2つの組織のそれぞれの評議員および会長に就任しています。おそらくこの田母神氏の組織の下に、湯川遥菜氏の「民間軍事会社」が来ると考えるのが、自然に感じます。したがって、湯川氏のクライアントは田母神氏の組織だと推論出来ますが、ジャーナリストはこの線に沿って調査をすべきでしょう。ただし文末にあるように、この件が秘密指定されていれば、調査をすることで逮捕されるのではないかという気がします。厄介な問題です。
さて、今回の事件ですが、これは上記の各組織にとって大変都合の悪い事件であり、なおかつある種のヤラセであるとすれば、こうした諜報・謀略を任務とした特務機関を作って、戦争事業でひと儲けしようと考えた連中の思惑を潰した形になります。日本にそのような勢力が存在するという証だと思います。