アーカイブ: 日本国内

[宍戸駿太郎氏]消費増税は精神分裂!

情報は、竹下氏より提供していただきました。
 デフレ脱却、経済成長を謳い文句にしてきたアベノミクスですが、宍戸氏の分析でも消費増税は、デフレを加速させ、リーマンショックを遥かに上回る損失を与えるとのこと。それは、IMFのモデルを採用した内閣府以外のシュミレーションでもはっきりしていることであり、また“1997年当時の橋本内閣が消費税を3%から5%に上げたことにより、日本の名目GDPはわずか5年でマイナス約24兆円も落ち込んだ”ことで実証されているにもかかわらず、増税に邁進する安倍首相は“精神分裂”ではなかろうかと指摘しています。また、内閣府の嘘八百のシュミレーションが出てくるようになったのは、宍戸氏のような“公正・中立・透明”な学者に代わって、官僚がIMFのモデルに基づいて作成するようになってからのようです。
 私たちが本来の豊かさを享受出来ないのは、国の中枢に売国奴がいるからですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【宍戸駿太郎氏】消費増税は精神分裂!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ハムスター速報]広島の土砂災害で怪我にもひるまず活躍する救助犬たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 書き込みでは宮根との比較が多いのですが、私としては安倍首相にコメントをしてもらいたいと思う記事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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広島の土砂災害で怪我にもひるまず活躍する救助犬たち
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[猫飯]命がけで野々村議員のキーホルダー作ってみた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか面白い動画です。クライマックスは3分10秒〜3分40秒なので、お見逃しなく。
妻も息子もこの動画に出てくるプラバンに興味を持ったようで、さっそく買って来て、第一弾フンニョーラちゃんストラップを作っておりました。結構うまく作れるもので、さらに技術を磨き、将来シャンティ・フーラのプレゼント企画の一品にまで仕上げたいと考えています。
(竹下雅敏)
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命がけで野々村議員のキーホルダー作ってみた!
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[世に倦む日日]「湯川機関」の謎 – マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回に引き続き、今回の論考も大変優れたものだと思います。記事は幾分長いのですが、読みやすいので、赤字部分だけを目で追えば、3分かからないと思いますので、ぜひご覧ください。
 記事を読めば、湯川遥菜氏はやはり民間軍事会社を立ち上げ、それを軌道に乗せようとしていたということがわかりますが、どうやらその黒幕は田母神氏ではないかと考えられます。おそらく記事にある通り、J−NSA(国家安全保障局)が参謀本部であり、この下に20日のIWJの記事に記されていた「日本戦略研究フォーラム」があり、さらにここから「頑張れ日本!全国行動委員会」が繋がります。田母神氏は、この2つの組織のそれぞれの評議員および会長に就任しています。おそらくこの田母神氏の組織の下に、湯川遥菜氏の「民間軍事会社」が来ると考えるのが、自然に感じます。したがって、湯川氏のクライアントは田母神氏の組織だと推論出来ますが、ジャーナリストはこの線に沿って調査をすべきでしょう。ただし文末にあるように、この件が秘密指定されていれば、調査をすることで逮捕されるのではないかという気がします。厄介な問題です。
 さて、今回の事件ですが、これは上記の各組織にとって大変都合の悪い事件であり、なおかつある種のヤラセであるとすれば、こうした諜報・謀略を任務とした特務機関を作って、戦争事業でひと儲けしようと考えた連中の思惑を潰した形になります。日本にそのような勢力が存在するという証だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「湯川機関」の謎 - マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか
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[Facebook 他]海上保安庁の暴力と私たちの不屈の抵抗 〜声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一般市民に対しては、ゴムボートに引きずり上げ暴力をふるい、相手が議員だと知ると、名前も名乗らず最後にはその場から逃げ出す始末。海上保安官にも様々な人が居るでしょうが、自分の名前を名乗れないような者は、自分の行動に責任が持てない者たちでしょう。保安官にせよ、警官にせよ、こうしたクズのような人間が多いのは、情けないことです。
 こうした動画がネット上でシェアされ、海上保安庁への抗議の声が大きくなると、工事はなかなかうまく行かないと思います。これは沖縄の人たちだけの問題ではありません。このような政府の横暴を他人事として見て見ぬふりをすると、最後には徴兵制として、私たちにそのまま返って来てしまいます。声を上げるのは、なるべく早い段階の方が賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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海上保安庁の暴力、私たちの不屈の抵抗は続く・・・
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