アーカイブ: 日本国内

[richardkoshimizu’s blog]さて裏社会御用達マスゴミが秘密法案を叩きだしたのは…. 〜来年の始めには、メディアが完全に変わったと思えるような動きに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なぜマスゴミが秘密保護法案を叩きだしたのか?
 確かに、この記事のような考え方も出来ます。しかし、私は11月1日からすでに日本はナサニエル陣営に入ったと言っています。マスコミが少しずつ今までとは異なる動きをするのは不思議ではありません。
 来年の始めには、メディアが完全に変わったと思えるような動きになるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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さて裏社会御用達マスゴミが秘密法案を叩きだしたのは....
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]年内始動の日本版NSC 局長人事“ご破算説”のワケ

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本版NSCの局長人事が流れてしまった件ですが、ここに書いてある事は、単に表面的な事柄にすぎません。
 秘密保護法、国家安全保障会議創設の中枢にいてこうした陰謀の指揮を取っていた人物(民主党時代からの一連の流れをみれば誰かがわかるはず)は、すでに逮捕・拘束されているのです。この男は、裏権力ルートからの助けが入り近く自分は解放されると思い込んでいるのですが、まったくその見込みがないことをそのうち理解し驚愕するでしょう。今起こっているのは、こうした事柄なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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年内始動の日本版NSC 局長人事“ご破算説”のワケ
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[dot.]山本太郎氏独占インタビュー「僕が陛下への手紙で訴えたこと」

わらうりうまうみ様(読者の方)からの情報です。
全てが良い方向に向かっているんですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎氏独占インタビュー「僕が陛下への手紙で訴えたこと」
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[カレイドスコープ]80%が反対する中、秘密保護法案が強行採決で衆院委通過 〜より深いレベルから見る立場からは、取り立てて騒ぐようなものではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変見事にまとまった記事で、興味のある方は、元記事で全文をご覧ください。本質を突いた内容になっています。
 ただ、私の立場は、非常にこの法案に危機感をもつ立場でも、また楽観論でもありません。フルフォード氏の情報に、TPP、秘密保護法案がほとんど出て来ないことからもわかるように、より深いレベルから見る立場からは、これらのことは些末に属するもので、取り立てて騒ぐようなものではないのです。ただ非常に多くの人が不安に思っているので、今世界で起こっている悪人どもの崩壊と共に、これらの法律を目論んだ者たちも共に滅びていくので、心配がないということを説明しているのです。詳しくは書けませんが、すでにかなりの数の悪党が逮捕・拘束されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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80%が反対する中、秘密保護法案が強行採決で衆院委通過
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[街の弁護士日記]誰が民主主義を殺したいのか? 秘密保護法をほしがるのは国家を株式会社化したい者たち 〜独裁者が市民を奴隷のように酷使するブラック企業ならぬブラック国家〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で紹介されている内田氏の見解は、大変斬新なもので、ことの本質を突いていると思います。最後に赤字にした部分ですが、11月15日の記事のコメントですでに、私はTPPについて“秘密保護法案の親玉”という表現をしています。これらがひとつのものであることは、NWO(新世界秩序)という視点から見れば明らかだと思います。私はすでに、オバマが目指しているのは北朝鮮の金正恩体制のような独裁国家であると指摘しています。安倍が目指しているのも同じ独裁官僚国家と言えるでしょう。これらの独裁者が市民を奴隷のように酷使するわけで、ブラック企業ならぬブラック国家となります。その国家の支配層の上位に、世界的な多国籍企業が国家を超えた権力を有するのです。これがTPPの目的であり、その中心に居るのは、国際銀行家ファミリーと彼らの国際機関である国連の発展系です。
 こうした世界では、支配者を守る私設の軍隊と警察が、高い塀で囲まれた彼らが住む楽園のような町を守り、庶民はスラム街のような所に押し込められ、おそらく強制的にワクチン接種のような形でマイクロチップを体内に入れられ、スーパーコンピューターで家畜のように監視される、そういう社会になっていたでしょう。これが想像しにくい方は、イスラエルとパレスチナそしてその間にある塀を思い起こして下さい。一般庶民はパレスチナの人々の立場に置かれるのです。
 しかし、こうした悪党どもの思惑は完全に崩壊し成り立たない、と言って来たわけで、私たちはそのはっきりとした事実を、先のイランと6か国との合意で見たわけです。今後彼らが崩壊していく様を、次々に目撃していくことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰が民主主義を殺したいのか?  秘密保護法をほしがるのは国家を株式会社化したい者たち
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