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当時、永田町を駆け巡った高市早苗「永田町の売春婦」疑惑 ~ 自民党本部で語られた「ピル発言」

竹下雅敏氏からの情報です。
 どらえもん氏が動画の冒頭で、“自民党本部の4階に、平河記者クラブっていう記者クラブがあります。そちらに日経新聞の政治部記者として勤務していました。その時に見た光景を今日は少し話させていただきます。(21秒)”と前置きしてから、“高市さんが無所属で初当選をされました(37秒)。…そこに同期当選された、野田聖子さんが来られて、高市さんに声をかけられたんですね。「高市さん、高市さん、あなたはちょっと最近、安倍晋三さんといろいろ噂が立ってるけど大丈夫なの?」っていう率直な質問をされました。それに対して、もうエレベーターに乗り込みながら、笑顔で高市さんが答えた一言が騒然となって、みんなの間であっという間に情報が永田町を駆け巡ったんです…質問に対して答えたのが「うん。ピル飲んでるから大丈夫」っていう風に答えました、彼女は。…そういう関係なのかっていうことで大騒ぎになりました。当然ながら安倍さんは、奥さんの昭恵さんがいる状態での話でしたので、不倫スキャンダルということでバッと情報が流れました。おそらくこの話は今週週刊誌が、どっかが書くと思います。(1分28秒)”と話しています。
 通常、週刊誌の話は「取材源の秘匿」が原則なわけですが、この話はその場にいた本人が暴露しているという点で、非常にリアリティがあります。2024年9月のツイートに「貴方!大丈夫なの? 安倍さんと。 大丈夫!大丈夫! ピル飲んでるから。」というのがありますから、この話が「永田町を駆け巡った」というのは本当なのではないかと思います。
 また、こちらの動画朝堂院大覚氏は、“田原(総一郎)が十数年前に、高市早苗をテレ朝のモーニングで「お前は永田町で最も…品のない人間だ」と。まぁ、こう言ったことがある。その前に高市が「永田町の売春婦」として怪文書を流された。私もそれを見てですね、たとえ売春婦であろうがなんであろうが、今の日本の社会では普通の女性でもみな売春やるわけだから、売春婦が永田町におっても決して驚くことじゃない”と話しています。
 こうした話は、本当にどうでもいいくだらない話なのか、それとも極めて重要な話なのかは、それを受け止める人によると思います。“続きはこちらから”の動画をご覧になって、こうした話が事実なのかどうかを各自が判断することになると思います。
(竹下雅敏)
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えぇ!!高市総理がトランプの国賓を止めた!!移民政策にも賛成してる高市さんって本当に保守なの?!
配信元)


@あの-c2v
野田聖子さんを絡めてくるあたりピルの話は嘘だと思います。
つまりあなたは野田聖子さんのお仲間だと推測します。
とにかく男が人前で特定の女性の秘密を話すというのは卑怯者のすることですね。


  @千賀憲之
流石に、現職の自民党議員達に確認してみたわ。全員が知っていて笑っちゃった。「知らないんですか?安倍晋三の愛人20年以上もやっていて、一度離婚されているんですよ。」…だって。(笑)

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ままぴよ日記 136 「デジタル化していく社会の中でAIに頼る子育て」

 一気に秋になりました。
 中秋の名月の日、お月様がきれいだったので「今からお月見プレーパークするよ~」とママ達に連絡しました。平日の夜です。みんな来てくれるかなあと思いながら海の見える公園に行ったら暗闇の中で子ども達の歓声が響いていました。
 月明かりの公園は格別です。築山のてっぺんで寝ながらお月見をする子、満潮の海でカニと遊ぶ子、海風が心地よくてじっと座っている子。作っていったお団子も平らげて嬉しそう。
 何も語らなくていい。自然の中で遊ぶ心地よさを感じる機会を作ってあげたいな。
 しずか様、幸せなひと時をありがとうございました。
(かんなまま)
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子どもの成長過程を狂わせている「メディア漬け」


1億総メディア漬けの時代、それが子どもの成長過程を狂わせているのを社会は気づいていません。これは人類存亡の危険をはらむ問題だと思っています。

「子どものからだと心白書2024」(子どものからだと心連絡会議出版)によれば、体力を運動能力ではなく身体的な生活力あるいは生存力とするならば、今の子ども達は
脳の前頭葉機能(やる気・意思・集中力・判断力・コミュニケーション力)の発達の問題と機能不全。
自律神経(交感神経・副交感神経のバランス、血圧)の発達の問題と機能不全。
体温調節機能、睡眠・覚醒機能のおかしさ
が明らかになったと報告されていました。

これを全てメディアのせいにするわけではありませんが、子どもの日常生活がメディア漬けになっていることは事実です。群れて遊ぶ環境が激減した代わりに家で1人で遊ぶツールが子どもの時間を奪っています。

平日のゲーム・ネット利用・テレビ時間を合計したスクリーンタイムの平均値は
小学1・2年生   男子3時間50分  女子3時間25分
小学3・4年生   男子4時間07分  女子3時間44分
小学5・6年生   男子4時間31分  女子4時間13分
中学生       男子7時間07分  女子6時間30分
高校生       男子6時間49分  女子6時間
平成30年度~令和元年度調査児童生徒の健康状態サーベランス事業報告より


それに関連して子どもの睡眠時間も短くなっています。我が町の小学生の平均就床時刻は22時以降40%。23時以降6%です。規範授業で直接子どもに聞くと、もっと遅いことを教えてくれます。12時以降に寝ている子がクラスに3人はいます。

子どものサーカディアンリズム(24時間周期で変動する生理現象)が狂い、生命維持機能である体温、血圧、ホルモンの分泌、細胞の生成などの機能が低下して様々な体調不良が起きています。

又、最近増えているESS(電子スクリーン症候群)の症状として
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/253872
・感情爆発
・コミュニケーションが苦手
・疲労、不眠、鬱傾向
・理解、判断力の低下             
があげられています。近年急激に発達障害児が増えていると言われていますが症状が似ているのも気になります。

スマホ依存症の治療で有名な久里浜医療センターの樋口進先生は「対策は予防しかない」と言われています。

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「高市早苗総理はステマをやっていませんか?」「ありますね クラウドワークスに」バイト工作員の見分け方 / 電通や博報堂内部に大掛かりなネット工作の部署がある

 ネット上の異様な「高市推し」に違和感を感じている人は多いようで、「リバタリアンズ」さんという方が「高市早苗・総理総裁は、ステマをやっていませんか?ネットに溢れる熱心で無批判な高市支持の声の半分は、高額で雇われた熱心なステマ業者やアルバイトでは?その原資は裏金や官房機密費では?前科のある自民党、メディアに圧力をかけた高市ですから、私は本気で疑っています(残り半分は統一教会)」という投稿をされていました。すると、それに応えて「地猫」さんという方が「ありますね クラウドワークスに」と、その募集サイトを示しておられました。あのダボス会議に呼ばれた成田悠輔氏の弟・修造氏が副社長のネット工作企業です。この投稿が出るや速攻でリンクが消されていました。募集要項には「高市早苗さんなど、著名人や時事ニュースの解説動画です。」「〜約40〜50個ほどのコメントのコピペで、20分程度の作業で終わる作業です。」「YMM4初期設定・マニュアルに沿って初期設定いただきます。」などとあります。藤村あきこ氏の解説によると、YMM4というのは「ゆっくり解説」の動画を作るときに使うソフトらしく、高市早苗氏の応援動画はなぜか全て「ゆっくり」というワードが入っていることを指摘されていました。また、以前の斎藤元彦兵庫県知事の2馬力選挙で発生した異様なネット状況とも酷似しているそうです。バイトのコメントを見分けるポイントは、アカウントのアルファベットと数字の不規則な並びで、これは「捨てアカウント」の特徴のようです。
 「集団ストーカー犯罪から国民を守る会」という方のコメントは、こうした状況をさらに裏付けるものでした。電通や博報堂などの巨大広告代理店の中に「司令塔」となる部署が厳然としてあり、「ここに多数のマーケティング会社・リサーチ会社・メディア各社の役員と編集部幹部・PA企画製作会社が集められ、その下に、様々な職種のマンパワー・人材が集められ」「その末端の末端で、あるアルゴリズムの下に定められた戦術の実戦部隊としてふるいにかけられた若者たちが、派遣社員として国内数ヶ所の『オフィス』で、削除型・まぜっかえし型・ヘイトスピーチ(中略)などとタイプ別に分けられて、働かされているのです。」とありました。
 今後、スパイ防止法や緊急事態条項の成立や憲法改正の動きに、ネット工作が動員されるのは間違いなさそうです。
(まのじ)
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配信元)

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完全に米中関係が逆転して主導権はついに中国へ ~引き上げていたフェンタニル関税の引き下げ

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプは2月1日に、フェンタニルをはじめとする違法に製造された麻薬性鎮痛薬の米国への流入阻止を目的に、中国に対して10%の追加関税を発令し、3月3日には追加関税率を10%から20%に引き上げる大統領令を発表していました。
 トランプは10月30日に習近平と会談し、フェンタニルに関連して引き上げた関税を20%から10%に引き下げることになりました。また、中国産品に対して賦課している相互関税のうち、24%分の賦課を引き続き1年間暫定停止します。
 これに対し、「これは大規模なTACOだ!」との意見がありますが、10月13日の記事でお伝えしたように、これはトランプによる「意図的な株価操作」のステップ10だと言えるかもしれません。
 中国商務省は会談後、レアアース(希土類)の輸出規制強化を1年間延期すると発表しましたが、トランプが習近平に尻尾を振っていたのは明らかで、“完全に米中関係が逆転して、中国>アメリカが世界中に知れ渡った”のが印象的でした。
 キンバリー・ゴーグエンさんは10月25日のレポートで、“月曜日【10月20日】に決定的な権力の移行が起こりました。…月曜日に起こった権力の移行は、アメリカが支配権を握っていた状態、いわゆる偽の守護者トランプからの移行でした。…そして月曜日に権力の移行が、アメリカ合衆国から中国に起こりました。”と話していましたが、まさにこのことを裏付けるような出来事です。
 それにしても日本の情けなさは格別です。“続きはこちらから”をご覧ください。「いい国作ろう! キャバクラ幕府!」で、トランプのあきらめたような表情が印象的ですね。
(竹下雅敏)
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配信元)




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[ナカムラクリニック] 今後日本で感染症騒動が起きたとしても、あらゆるRNAウイルスの感染予防法、治療法はすでに確立されている / 有効性を証明したゼレンコ博士

読者の方からの情報です。
 ナカムラクリニックの中村医師は、今後、世界的な感染症騒動は起こらないとしても、局地的な感染症騒動はあり得ると予想されていて、特に「ある種の病原体が日本でだけ爆発的に流行する」という可能性を危惧しておられました。今や高市首相で有名なエボラウイルスで騒動を起こし、メディアで恐怖を煽り、緊急事態を宣言し、ロックダウンを行う。そしてそのシナリオを成功させるためにSNS規制という「絶対の一手」を放ち、「やがては、『ワクチン危険』などと言おうものなら、『感染症対策に関する誤情報だ』として取締りの対象になる。」と予測をされていました。大いにあり得る。
 しかし中村医師は「RNAウイルスに対する感染予防法あるいは治療法は、すでに確立されている」と、念押しの情報を語られました。つまりワクチンは不要ということです。
RNAウイルスというのは「コロナウイルスはもちろん、エボラウイルスもインフルエンザウイルスもそうだし、もっと言えば、デング熱、ジカ熱、マールブルグ熱など、要するに、米軍が生物兵器として使うウイルス全般」のことで、これらは「細胞内亜鉛濃度が高いと、RNAウイルスは複製できない」ことがすでに証明されています。その有効性を証明したのがウラジミール・ゼレンコ博士でした。
 ゼレンコ博士は、"COVID19の世界的パニックは意図的に作られたもので「18から45歳までの健康な成人人口にとって、生存率はCDCのデータによると99.95%で、治療をすれば100%近くなるのだ。それなら、何故治験ワクチンを接種するのか。これは、医学的理由によるものではないはずだ。」" と述べていた方です。ゼレンコ博士が亡くなった時の時事ブログは、とてもインパクトがありました。
 記事では「RNAウイルス対策として、最も重要なのは、細胞内の亜鉛濃度を高めること。(中略)さらに、亜鉛を細胞内に導き入れるためには、亜鉛イオノフォアが必要で、成分として、キニーネ、EGCG、ケルセチン、ピリチオンをとればいい。食材でいえば、緑茶を飲む、玉ねぎの皮をミキサーで砕いて、玉ねぎの粉パウダーを作って、それを小さじ1杯飲む、あるいは、ネギ科植物(玉ねぎ、にんにく、エシャレット、あさつきなど)を積極的に食べるのもいい。」とありました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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RNAウイルスの感染対策
引用元)
(中略)
その有効性を証明したのが、ウラジミール・ゼレンコ博士です。コロナ禍の初期から情報を追いかけていた人にとっては、おなじみの人物でしょう。
(中略)
RNAウイルス対策として、最も重要なのは、細胞内の亜鉛濃度を高めること。亜鉛の補給手段としては、牡蠣を食べるのがベストだと思うけど、牡蠣のオフシーズンでは手に入らない。そのときは、亜鉛サプリを使おう。
さらに、亜鉛を細胞内に導き入れるためには、亜鉛イオノフォアが必要で、成分として、キニーネ、EGCG、ケルセチン、ピリチオンをとればいい。食材でいえば、緑茶を飲む、玉ねぎの皮をミキサーで砕いて、玉ねぎの粉パウダーを作って、それを小さじ1杯飲む、あるいは、ネギ科植物(玉ねぎ、にんにく、エシャレット、あさつきなど)を積極的に食べるのもいい。

亜鉛と亜鉛イオノフォアの組み合わせによって、バリックが示したように、RNAウイルスは細胞内で増殖できないし、ゼレンコ博士によって、実際その有効性が証明された。
しかも、それは、インフルやコロナウイルスに限らず、RNAウイルス全般に効くというのだから、こんなにすごい話はない
エボラはもちろん、デング熱やジカ熱など、おおよそ米軍が生物兵器に使いそうなウイルスのすべてに有効なのだから、もはや、メディアの恐怖煽動に乗る必要は一切ありません。すでに切り札が手中にあるのだから
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大統領自由勲章、ノーベル賞にもノミネートされ、「Covid-19に対するゼレンコプロトコル」で世界的に高名なウラジーミル・ゼレンコ博士ご逝去 ~「わたしはこの地上で何も恐れない。」
 大統領自由勲章、ノーベル賞にもノミネートされ、「Covid-19に対するゼレンコプロトコル」で世界的に高名なウラジーミル・ゼレンコ博士が亡くなられたとのことです。
 ゼレンコ博士は、「COVID19は人類を孤立させ、病的な恐怖を作り出すように設計された生物兵器です。COVID19は脅威ではなく心理作戦です。」と言っていました。
 冒頭の動画でも、“これは、自然に発生した事件ではない。最初からプログラミングされ、グローバル化に企てた計画だ。現状では、それが成功した。孤立された環境の中に、世界的パニックが作られ、更に世界的パニックと孤立を利用して、大規模な精神疾患を誘発するものだ。…18から45歳までの健康な成人人口にとって、生存率はCDCのデータによると99.95%で、治療をすれば100%近くなるのだ。それなら、何故治験ワクチンを接種するのか。これは、医学的理由によるものではないはずだ。…”と言っています。
 「ウラジーミル・ゼレンコ博士の逝去に関する声明文」によれば、2018年初頭に末期の癌と診断され、癌との長い闘いの末に亡くなられたとのことです。
 記事の引用元によれば、“ゼレンコ博士は1973年にウクライナのキエフで生まれ、1977年に家族と米国に移住し、ニューヨーク州ブルックリンのシープスヘッドベイに定住した。…Covid-19パンデミックが始まる2020年に、彼の説明によれば、神の介入に助けられて、ヒドロキシクロロキン(HCQ)、亜鉛、アジスロマイシン、および他の様々な薬物、特にステロイドを組み合わせて、「ゼレンコプロトコル」として知られるようになった治療法を発見した。”と言うことです。
 世界中の政治家や保健当局者は、ゼレンコ博士の発見した治療法を軽視するか、完全に否定し、当時のニューヨーク州知事アンドリュー・クオモは、患者の治療にヒドロキシクロロキンの使用を禁止する措置をとりました。そのためゼレンコ博士は、亜鉛を細胞内に送り込むヒドロキシクロロキンと同じ機能を果たすことができる物質を探し、天然サプリメントのケルセチンを発見します。そして、最終的にZ-Stackサプリメントの開発につながったのです。
 ゼレンコ博士は、“私の癌は、Covid-19パンデミックのために私を準備したものです。…それがなければ、患者を大胆に治療するために受けた迫害と嘲笑に耐えられなかったでしょう。私は死を目で見つめ、神にお会いする準備ができました。わたしはこの地上で何も恐れない。”と言っています。
 ゼレンコ博士は、闇を打ち負かした英雄であり勝利者です。人生の勝利者となるのに、誰もが癌を患う必要はありません。“あと3年の命”だと自分に言い聞かせることは、誰でも出来ます。そして残りの命を、自身の「良心」に恥じない生き方としてください。あなたはゼレンコ博士と同じように、「わたしはこの地上で何も恐れない。」と言うでしょう。
(竹下雅敏)