アーカイブ: アジア

[フルフォード氏]ダライラマが“プロの殺し屋を使うと証言” 〜日中戦争を引き起こす計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章後半に驚くべき情報が出て来ます。“ナチ遺物ダライラマは…、もはやナチとともに働かない”の部分です。私の読み方が正しいとすれば、これはダライラマがプロの殺し屋を雇って日本の要人を暗殺し、それを中国のせいにして、日中戦争を引き起こす計画がある。ただしこうした計画はうまく行かないだろうという風に読めます。CIAの操り人形で悪魔に魂を売ったダライラマならば、いかにもやりそうな計画ではあります。ただこうした情報がすでに表に上がって来る以上、とても実行は出来ないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版5/5
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[謎の真相]セウォル号テロ攻撃の動かぬ証拠画像!これを見ろ! 〜船首が右舷側に変形〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の11分15秒辺りをご覧ください。セウォル号の球状船首が右側に曲がっているのが、はっきりとわかります。これに最初に気付いたと思われるブログが、下の“謎の真相”です。この発見に基づいて、新ベンチャー革命の管理人の方が詳しい説明をしてくれています。
 これはとてもわかりやすい事件で、どう考えても隠し切れないと思います。以前ならネットが無かったので、メディアがいくらでも都合の悪いニュースを封じ込めることが出来たわけですが、今は時代が違います。こうした動画を保存する人たちも多く居て、時間が経つ毎に真相が人々に知られて来るようになると思います。
 9.11の場合は、約10年かかりましたが、今は人々の目覚めにより、時間が急激に短縮されていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国セウォル号、沈没時の船内映像が凄すぎる!パート2
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セウォル号テロ攻撃の動かぬ証拠画像!これを見ろ!
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韓国旅客船セウォル号の球状船首は右舷側にひん曲がっているのか:海難事故解説で有名な東海大山田教授は事故直後以降、突然、テレビに出演しなくなったのはなぜか?
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[新ベンチャー革命]政府が隠蔽したいのは米韓軍が高校生の救助に関わらなかった不可解な事実

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は5月2日の昼のテレビ番組を見ていないので、この冒頭の赤字部分の暴露情報が出たのかどうか知りません。しかしこのブログの管理人の方が嘘をつくはずはないので、この通りの情報が報道されたのだと思います。
 この情報が仮に正しかったとすると、4月20日の記事で取り上げた民間女性ダイバー、ホン・ガフェさんの証言“海警が民間ダイバー投入を阻んでいる”という言葉は、やはり正しかったということになります。真相が伝わって、彼女の汚名が晴れることを願います。
 以降の記事は、私も同様に考えており、現場近くで軍事演習を行っていた米軍・韓国軍が一切高校生の救助に関わらなかったという極めて不可解な事実に、光がこれまで当たっていないのです。このこと一つとっても今回の事件では、政府が重要な事実を隠ぺいしているということが明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国旅客船セウォル号沈没事故の真相:韓国政府がひた隠ししたいモノやコトが何であるかを探ればおのずと見えてくる
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[richardkoshimizu’s blog]マレーシア元首相「TPPを締結する必要はない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 東アジア通貨危機の時も、マレーシアだけはマハティール首相のおかげでIMFの策略に乗らずに危機を脱することが出来ました。IMFの指示に従ったタイ、韓国などとは、その後経済に雲泥の差が出ました。
 この時の経験をきちんと学べば、IMFがどういう組織なのかがわかったはずなのです。従ってギリシャ危機も速やかに解決出来たのです。例えばギリシャの場合、日本が必要とするお金をギリシャに低利子で貸し付ければそれで終わったのです。アメリカに50兆円ものお金を国債を買って融資するのであれば、ギリシャの救済は容易だったでしょう。ただし欧米諸国が決してそのような正しい経済政策をさせてくれるはずがありません。それは私たちが無知なためなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア元首相「TPPを締結する必要はない」
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[竹下雅敏氏]オバマ政権によって起こされた可能性が極めて高いセウォル号事件 

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が4月22日に取り上げた記事で、セオゥル号の事件が“儀式犯罪”である可能性を示しました。この記事と昨日のフルフォード情報の記事から、この事件はオバマ政権によって起こされた可能性が極めて高いと思います。こうしたことを考慮に入れると、今日取り上げたこれらの4つの記事が全てつながります。
 セオゥル号のオーナーはカルト教クウォンパの教祖とも言える人物であり、その教団の教えは“どんな罪を犯しても罪にはならない”ということのようです。この事件が儀式殺人であったことを知っていたローマ法王が、2つ目の記事のように異様な発言をしていたのは、このためだと思います。朴大統領も当然それを理解しているわけで、彼女が“まるで「殺人」のようだと言った”というのは、このような意味においてなのです。
 彼女が真相を語れば、おそらく父親と同様に殺されることになることがわかっているので、この事件での彼女の反応は、テレビの画面上でもわかるように怯えきったものになっています。この事件はどうやら韓国版のオウム事件と言えるもののようです。おそらく、この韓国のカルト宗教団体によるテロとして片付けられる様相が濃くなって来ました。しかしオウムの地下鉄サリン事件と同様に、事件の背後にはCIAが暗躍しているとしか考えられない異様な事件です。
 それにしても、この事件に対するメディアの報道はひどいものです。一つ目の記事のように、記者が本気でこう思っているとすれば、日本のジャーナリズムのレベルがいかに低劣であるかということを示します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「まるで殺人のようだ」――セウォル号事故に対するパク大統領の“失言”
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ローマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」
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【2chの反応】【セウォル号沈没事件】ローマ教皇が激怒の理由はこれか・・・テレ朝のモーニングバードで、沈没事件の背後にはカルト教団の教え「どんな罪を犯しても罪にはならない」「悔い改めなくていい」という教えがあった!?←それ韓国人の国民性だろwと話題
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