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[マスコミに載らない海外記事]様々な国やアメリカ憲法を破壊するワシントン、アメリカ国民をその共犯者にする売女マスコミ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この一文には強く共感します。集団的自衛権で米国にどこまでもついて行くということは、米国のテロに日本が加担するということなのです。またこの記事に書かれている内容に目をつぶることも同様です。オバマや安倍の戯言を信じるのであれば、“あなたは人間ではない”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラク、アフガニスタン、リビア、シリアとアメリカ憲法を破壊した後、ワシントンは現在、ウクライナを破壊中だ。

Op-Ed News寄稿者Eric Zuesseのおかげで、ワシントン・ナチスが彼等の国を窃盗したことに抗議するウクライナ国民に対して、ワシントンのナチス政府がしでかしていることを示すこの写真(URLは下記に挙げる)をご紹介することが出来る。

今日7月4日、アメリカの政府がそれに対し責任を負うとされているはずの国民の、あらゆる意見から、全く独自の立場を確立したワシントン政府による、一体どれだけの惨事、どれだけの悪事、そしてどれだけのウソに耐えることができるかを、アメリカ国民は自らに問う必要がある。

今年7月4日、国旗で体を包む前に、“あなたの”クリントン、ブッシュとオバマ下の政権が、あなたの名前において、8ヶ国の丸ごとあるいは一部を破壊し、殺戮し、障害者にし、何百万人もの民間人を強制移住させ、今やウクライナで活動中であるのをご理解願いたい。

こうした人類に対する大規模犯罪はヒトラーのそれに匹敵するが、金の為にウソをつく売女集団、アメリカ売女マスコミによって完璧に隠蔽されてきた。

CNN、フォックス・ニューズの前に座り、あるいはニューヨーク・タイムズを読み、洗脳に屈していながら、一体どうして人間でいられようか?一体どれほど、思想教育され、ウソをきかされ、偽情報を与えられ、“あなたの”政府による何百万人もの虐殺を受け入れるようにさせられているのか、お考え願いたい。お考え願いたい。

我々国民が愛する国旗の名誉を汚すワシントンは反逆罪ではないか? 一体なぜ我々はこれを黙認しているのだろう? 我々はどこが間違っているのだろう? 我々の義務は憲法を護ることであって、ワシントンにいる犯罪者連中を護ることではない。

愛国者とは“海外と国内の”敵に対して憲法を守る人のことを言う。我々がいもしない“テロリスト”を恐れ、座って指しゃぶりし、びくびくしているうちに アメリカ憲法はワシントンによって破壊された。

7月4日の演説で吐き出される軍国主義的害毒に背を向けて立ち去ろう。世界史上最悪の大量殺人者として有名となるはずの連中の作戦をするワシントン・ナチスを、みなさまは本当に支持されるのだろうか?大量虐殺がアメリカの世界に対する遺産となって良いのだろうか?

ワシントンによるウクライナ破壊の写真はここにある。:
http://matveychev-oleg.livejournal.com/1224806.html

ワシントンにいる邪悪な悪魔と、ワシントンの売女マスコミは、こうして蹂躙された人々は“テロリスト”だと語ってくれる。読者がそれを信じるのであれば、あなたは人間ではない。

ワシントンが支援する殺人についてのErik Zuesse記事は下記の通り。
http://www.washingtonsblog.com/2014/07/u-s-elite-run-ukrainian-genocide-american-public-ignorant.html

お読みの上、大いに恥じて頂きたい。全くの悪の見本となった“わが”政府によって、アメリカ国民は万事すっかり名誉を汚されている。

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matveychev_oleg: Война в Луганской области
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロイター他]ポロシェンコ氏に全責任、ロシア系市民守る=プーチン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事の赤字部分はこの通りだと思います。
 真ん中の記事で“プーチン大統領がポロシェンコを説得することに失敗した”とあるように、一時期は、ポロシェンコはナサニエル陣営に寝返っていたのですが、このタイプの男は甚だ信用できないわけで、容易にネオコンの脅しに屈してしまう可能性が高いのです。プーチンもそういう意味で様子を見ていたわけですが、軍事作戦の開始命令で、ポロシェンコが圧力に屈し裏切ったことが明白になったということです。
 日本でも、ジャパン・ハンドラーたちがアンドリュー陣営に寝返っていたにも関わらず、おそらくモサドからの脅しに屈して裏切ったのと同様です。彼らは、自ら最後のチャンスを棒に振ったと言って良いと思います。もはや、情けをかけられる見込みは全く無いということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの世界覇権は終焉
記事配信元)
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ポロシェンコ氏に全責任、ロシア系市民守る=プーチン氏
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プーチン大統領「ウクライナ危機は世界情勢における否定的傾向の極み」
転載元より抜粋)
© Screenshot: "Вести"

© Screenshot: "Вести"


1日ウラジーミル・プーチン大統領は、モスクワでロシアの大使及び常駐代表達との協議で発言し「ウクライナ危機は、世界情勢において蓄積されたネガティヴな傾向の極みである」と述べ「ロシアは、自主的な政策を放棄しない」と確認した。

まずプーチン大統領は、ウクライナ大統領の休戦中止決定について、次のように指摘した―

停戦体制継続を放棄したウクライナのポロシェンコ大統領は、国の南部・東部での紛争激化に対する責任を自ら負った。その際ロシアは、国際法の枠内にあり続けながら、ウクライナ及び世界中にいるロシア語系市民の利益を擁護するだろう。

  世界秩序の一極モデルは、成立しなかった。西側が、この地球を『世界兵舎』に変えようと、他の国々に自分達の原則を押し付けるのを止めるよう望む。ロシアは自らの対外政策において、対決を通してではなく、協力や歩み寄りの模索を通じて、グローバルな及び地域の問題解決の道を模索するべきだとの立場に断固立脚している。

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[ロケットニュース24]【ナターシャ通信】ウクライナ東部の今 / あとどのぐらい涙や血が必要なの?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、私たち日本人にとっても切実なものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ナターシャ通信】ウクライナ東部の今 / あとどのぐらい涙や血が必要なの?
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[AFP]一銭も使わずに1年間生活、ドイツ人女性が体験を書籍に

匿名様からの情報です。
 “経済システム崩壊後の生活がどのようなものになるのかを体験したかった”ということで実際に挑戦してみた女性が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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一銭も使わずに1年間生活、ドイツ人女性が体験を書籍に
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[日本や世界や宇宙の動向]金市場の崩壊が近づいているそうですが。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中にある“ペーパーゴールドのネズミ講”ですが、これはあなたがお店で金を見せられその金を購入すると、お店の方は紙切れを1枚あなたに渡し、このゴールドは確かにあなたのものです、という保証をしてくれます。金を自宅に持っておくのは盗難などの危険があるため、そのお店は、あなたが購入したそのゴールドを、年間いくらかの手数料を取って保管してくれるのです。あなたはお店から渡されたペーパーを持って行けば、いつでも自分のゴールドを金庫から出して自宅に持って帰れると思って、安心しているわけです。これがペーパーゴールドです。
 ところが店の方は信じられないことに、先ほどあなたが買ったゴールドを別の客に見せて、同じように“このゴールドはあなたのものです”と言って売るのです。その客にも預かり書であるペーパーを渡します。このようにして、あなたの物であるはずのゴールドは、際限なく繰り返し別の客へと売られるわけです。こうした行為自体が詐欺であり犯罪のはずなのですが、なぜか不思議なことに、取り締まられることがありません。
 今のような詐欺行為のことを、経済では“信用創造”と言います。もしここで多くのお客が預かり書を持ってお店に行き、自分の物のはずであるゴールドを一斉に引き出そうとしたら、何が起こるでしょう。銀行の取り付け騒ぎと同様で、本来預かっているはずのゴールドがお店に無いわけです。
 こうしたことが、どうやら世界規模で近く起こるらしいということのようです。面白いことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金市場の崩壊が近づいているそうですが。。。
転載元より抜粋)
http://kingworldnews.com/kingworldnews/ 
(概要)
6月26日付け:

中国のシャドーバンクが架空の金を裏付けにして融資を行っていたことが明らかになりましたが、今回は、パウウェル氏から公表されていない政府や市場についての重要な情報を伺います。

パウウェル氏は、ペーパーゴールド(先物のような金融商品)のネズミ講は最終的にブリオンバンク(貴金属市場における、欧米の貴金属取引を幅広く行う銀行)を崩壊させ、これまで見たことがないほどのショートスクイーズ(相場が上がってショートの損きり決済が集中して、その結果買いが殺到して相場が上がり、さらに加速してしまう事)が起きることになると言っています。

キング氏
中国のシャドーバンクの融資は架空の金を裏付けに行われていましたが、アメリカではエリック・スプロット氏が、「欧米諸国は永遠に金庫室から金を流出させ続けることない。そのうち金の在庫が底をつく。」と言っています。

パウウェル氏
これは歴史から学んだ教訓です。1968年に欧米諸国で同じことが起きました。プールする金が底をついたことでロンドンの金プールが崩壊したのです。ロンドンの金プールに加わっていたアメリカ、イングランド銀行、その他の欧州諸国がオーバーランしてしまったのです。

世界中の投資家は米ドルが切り下げられたことを知りました。しかし金は1オンス35ドル以上でした。そしてフランスは米ドルを保有する価値はないとして、米ドルと金を交換したのです。1967年に金の取引が急増し、1968年初頭にはロンドンとワシントンで緊急会議が開かれたのでした。その時点で、金プールを担当していた人たちは、金取引用の金の在庫が2、3ヶ月後に底をつくことを知ったのです。1968年にまさに絶望的な状況になりました。

中略

最終的にロンドンの金プールが閉鎖になりました。その後、金の価格が高騰しました。そして1971年にニクソンがドル紙幣と金との兌換一時停止を宣言したのです。

金の価格を抑えるために、一定量の金属が常に必要とされていますが、その後、金属が入手困難であることが明らかになりました。

現在は、当時の状況とは少し異なります。1968年や1971年と比べ、現在では、ペーパーゴールドが大量にしかも無制限に発行されているのです。当時はネズミ講の金取引は存在しませんでした。

現在は、ドイツを含む多くの国々が金証券を受け入れています。これらの国々はFRBやイングランド銀行に金が保管されていると信じていたいのです。しかしFRBやイングランド銀行には金はありません。

ある時点で、多くの国々が彼らの金を引き渡すようにFRBやイングランド銀行に要請するでしょう。
しかし想像上のペーパーゴールドなど引き渡せるはずもなく。。。その結果、1968年や1971年の時と比べ、今回の玉締めはかなり厳しくなるでしょう。

そして、中央銀行は、ブリオンバンクが崩壊することに気が付くことになります。玉締めにより、ネイキッドショート(空売り規制?)された特定の銀行が破たんし、欧米の中央銀行はブリオンバンクをバックアップするための金属を保有していませんから、金市場が大崩壊することになります。今後、史上最大のショートスクイーズが起きる可能性があります。