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[WIRED] ゴミにならない「食べられるボトル」を、ロンドンの学生が開発

horin様(読者の方)からの情報(寄稿日:2014年4月15日)です。
 飲料水の入れ物が食べられるなんて、まるでモナカみたいですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゴミにならない「食べられるボトル」を、ロンドンの学生が開発
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[フルフォード氏]金融混乱に従って新エネルギー技術が進んでいる 〜確実に変化している世界〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事とこのフルフォード情報を見ても、世界はゆっくりとですが、確実に変化していると感じます。文中に東京ガスの例が出ていますが、これはひょっとするとオオマサガスの応用ではないかと思います。
 文中、先日のタイにおけるクーデターの真相が書かれていますが、私の5月8日の記事のコメントでも、タクシン派(赤シャツ派)は売国政権でまともではないと書きましたが、その通りであったことがわかります。
 アメリカという国は、ブッシュであろうが、オバマであろうが、単にブッシュ・ナチ陣営かロックフェラー・オバマ陣営かという派閥の違いなのであって、共にNWO(新世界秩序)を推進している悪の集団であるのは変わりません。ちょうど民主党の野田政権であろうが、自民党の安倍政権であろうが、どちらも権力層の意を汲んで国民の利益を損なう政権であるのと同じです。
 ところが多くの人は2元的な考え方をするので、ブッシュのやり方と違う方策を取るオバマがまともであると錯覚する人がいるわけです。単に悪が別のやり方の悪に代わっただけなのですが、チャネリング情報に惑わされている人には、内部でイルミナティと戦っている偉大な光の戦士だと思うようです。ちょうど桁外れの売国奴である安倍首相を、まるで愛国者だと勘違いしているネトウヨのようなものです。
 この厄介な2人というか、2つの政権がさっさと無くならないものかと思うのですが、2人ともそれなりの支持率によって倒れないでいるということなのです。要するに彼らが倒れた後の受け皿に成り得るまともな集団が育っていなければならないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融混乱に従って新エネルギ技術が進んでいる-5.27フルフォード報告
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[竹下雅敏氏]プーチン大統領によって阻止された第三次大戦とオランド大統領の敗北宣言

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事のオランド大統領の顔と演説の内容を見て下さい。オランド大統領の敗北宣言です。板垣英憲氏の情報では、エリザベス女王とオバマ、キャメロン、オランドが共謀して、ウクライナを導火線とする第三次大戦を画策したとのことですが、これがプーチン大統領によって阻止されたということです。ただエリザベス女王はアンドリュー陣営でナサニエル陣営と協力関係にあるので、板垣氏の情報は正確ではないと考えています。おそらくエリザベス女王ではなく、チャールズ皇太子だろうと思います。そう見れば、皇太子のプーチン大統領がヒトラーであるという発言のつじつまが合って来ます。
 さて、この記事のオランド大統領の言葉から、彼がロックフェラー・オバマ陣営を脱退し、ナサニエル陣営に移ったことが読み取れます。直観的にもそうなります。ギリシャ危機が始まった時に、EUはこうした危機を再び起こさないために、財務に関しても国家主権を放棄し、EU統合に向けてさらに加速すべきだという意見があり、ビルダーバーググループなどはそうした方向に誘導するつもりでいたわけですが、当時から私はこの目論見が絶対に成功しないと言ってきました。オランド大統領のこの発言は、彼らの野望が潰えたことを意味します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧州議会選挙 極右政党が台頭
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転載元より抜粋)
http://armstrongeconomics.com/2014/05/26/hollande-calls-for-eu-to-reduce-its-role/
(概要)
5月26日付け:
Posted on May 26, 2014 by Martin Armstrong
Hollande-Addresses-Nation-on-EU-Failure-5-26-2014

フランソワ・オランド仏大統領がついに人々の(切なる)メッセージを受け取りました。人々はこれ以上の社会的正義などいりません。彼らが欲しいのは”自由”なのです。
月曜日に行われたテレビ演説の中で、オランド大統領が国民に伝えたこととは。。。。

EUの役割を縮小すべきである。EUは人々からは遠く離れた不可解な存在となった。EUは持続不可能である。ヨーロッパは簡単明瞭であるべきであり、必要とされる所では実働的でなければならないが、必要とされていない所からは撤退すべきだ。

ヨーロッパの人々は決して欧州連合に同意していない。政治家達は自分達が賢いと信じ、EUのアジェンダをコッソリと、少しずつ実行できるだろうと考えていた。

EU構想を打ち立てた際に彼らは私のところにやって来たが、全加盟国の負債を国有化しない限りはユーロは失敗に終わると、私は彼らにはっきりと断言した。
当時、彼らはそのような考えに支持は集まらないと考えた。そして彼らは統一連邦官僚機構の創設と統一通貨の設定を推し進めた。

しかし彼らの計画は大失敗に終わった。
当時、私はユーロは失敗に終わると警告していたのだ。加盟国の負債を整理統合せずに、ユーロは米ドルと競合することはできないし、市場の奥深くまで行き渡らせることはできない。

ロシアと中国が米ドル以外の通貨で貿易を開始するとの理由から、米ドルが崩壊するだろうと主張している人がいるが、これもまたバカげた考えである。世界の貿易で中国元での取引は10%以下であり、ユーロは中国元よりもさらに少ない。」

[世界の裏側ニュース他]ブーメラン現象、英皇太子の場合 〜ロシア・トゥデイがヒットラーとの親密な歴史的関係を暴露〜

  「今プーチン氏は、あのヒトラーと同じようなことをしている」という英チャールズ皇太子の発言をうけ、ロシア・トゥデイが英王室とヒットラーの親密な関係を暴露していて、見応えのあるブーメラン現象になっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブーメラン現象、英皇太子の場合
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[NHKニュース]ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言 〜ポロシェンコ:武器と売春と麻薬〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の予測通り、ポロシェンコが当選したようです。記事を読めばとんでもない人物で、アメリカ政府がお墨付きを与えるほどのお気に入りの人物であることがよくわかります。要するに似た者同士の犯罪者仲間だということです。ただ文中の“ペトロ・ポロシェンコは政治的カメレオンだ。…彼は理想と言うより、強欲で動いている”という部分ですが、確かにこの男は、政治的・宗教的には特に何かを持っているようには思えません。要するに自分の都合のよいように動くということなので、ティモシェンコよりはましだと思います。
 昨日取り上げた記事で、イエズス会の黒法王が辞任したというのがありましたが、調べてみるとその通りのようで、現在イエズス会とマルタ騎士団はフランシスコ陣営に属しており、本来の表のイルミナティに復帰したと考えてよいようです。したがって、これまで彼らが強力に働きかけていた第三次大戦への圧力やケムトレイルをはじめとする様々な陰謀は、今後急激に減少するかも知れません。この変化の影響を受けてこのポロシェンコもまた、ロックフェラー・オバマ陣営から現在フランシスコ陣営へと寝返っています。したがってアメリカの思うようにはならないと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言5月26日5時03分
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ペトロ・ポロシェンコが関わっていたもの、武器と売春と麻薬
転載元より抜粋)
Gregory KOLYADA

2014年5月24日 00:00

日曜日のウクライナ大統領選挙に参加者する人々がどれほど少数であろうと、結果は事前に分かっている - アメリカのお気に入り、ペトロ・ポロシェンコが大統領選の勝者として宣言されるだろう。結果は更に国家分裂を推進するだろう。多くの地域は、政府の金を懐に入れたことで悪名が高いこのチョコレート王を大統領として認めることを拒否している。

億万長者ポロシェンコは、ソ連時代の管財人達の金をロンダリングすることで、事業を始めた。彼は決して自分で事業を始めた起業家ではない。話はでっちあげだ。1986年に大規模窃盗のかどで罪に問われた父親の犯罪関係とのコネのおかげで、他人より有利に事業を始めることができたのだ。服役を終えた父親ポロシェンコは、息子を巻き込んで、事業を始めたのだった。事業は汚らしいもので、全て暴力団によって国有財産を略奪することから始まっていた。ポロシェンコ家はウクライナ国外にも事業を拡大する計画を持っている。

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