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[日本や世界や宇宙の動向]遺伝子組み換え飼料を与えるのを止めると、収益が上がります。

竹下雅敏氏からの情報です。
 書かれている内容はほぼ自明だと思いますが、現代人は何事も、専門家が実験をしてお墨付きを与えるまでは信じないから厄介です。膨大な人間の手がかかっている方法が、コストが安いわけがありません。そんな魔術の様なことが起こるとしたら、我々の税金がその関係の会社に巨額な補助金として投入されているに違いないのです。この当たり前の感覚を持っていれば、原子力発電が安いわけがないだろう、ぱかたれ~という感覚になるはずなのです。未だに原子力発電の発電コストが一番安いと言い聞かされ、それを信じている人には、あほちゃいまっか~、としか言いようがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え飼料を与えるのを止めると、収益が上がります。
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/
(概要)
12月11日付け:

あるデンマークの養豚場の経営者は、飼育している豚に病気、奇形、死亡率が急増したために、直ちに豚に与えている飼料の調査を開始しました。

調査の結果、これまで与えてきた豚を太らせる飼料の中にGMOs有機体が含まれていたことが分かりました。GMOs飼料が豚や牛の奇形や病気の原因だったのです。

piglets
この経営者は13000頭の豚を飼育しており、豚の飼育方法や健康上の異常を見分ける方法を熟知しています。突然、彼が飼育している豚の多くが謎の病気にかかったために危機感を抱きました。彼の養豚場では豚の出産率が減少し、奇形(脊髄や手足の奇形)の子豚が多く生まれており、通常よりも多くの豚が死んでいました。

さらに、GMOsの飼料を豚に与えている間、鼓脹、胃潰瘍、下痢の症状や奇形が多く見られたそうです。しかしGMOsでない飼料に変えると間もなく、このような症状は消えてしまったそうです。GMOsでない飼料に変えることで、コストも安く済み、収益が上がります。

このようなケースは今回の養豚場だけに限ることではありません。世界中の多くの農場主から同じような問題(GMOs飼料による奇病の発生や死亡率の増加)が報告されています。そしてGMOs飼料を与えるのを止めると、このような症状がなくなったとの報告が数多く寄せられています。

モンサント社のGMOs大豆は特に問題があります。なぜなら、GMOs大豆には有毒な除草剤(奇形、内分泌かく乱、その他の問題を発生させる)にまみれているからです。

GMOs飼料を与えるのを止めた農場主から、家畜の健康状態が急激に改善したとの報告があります。益々多くの家畜がGMOs飼料を与えられている中で、家畜の消火器系統の病気、出生率の減少、奇形や死亡率の増加は標準的なものだと、一部の科学者が唱えていますが、農場主はそれをうのみにすべきではありません。

デンマークの養豚場の経営者のように、GMOsでない飼料を与え続けた農場主らは、長期的にはコスト削減につながったと言っています。病気になる家畜が減ることで治療費がうきます。しかし単一のGMOsトウモロコシやGMOs大豆を与えても、同じように、家畜の出生率が減少したそうです。

専門家がGMOs飼料を与え続けた家畜とGMOs飼料を与えない家畜を比較した結果、GMOs飼料を与え続けた農場主の方は、家畜の飼育コストが増加し、かえって抗生物質の投与量も増加していったことが分かりました。

[世界の裏側ニュース]アイスランドの「バンクスター(銀行家)」らがカウプシング銀行での不正行為で懲役刑に

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランドの「バンクスター(銀行家)」らがカウプシング銀行での不正行為で懲役刑に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[CNN]英歌手スーザン・ボイルさん、アスペルガー症候群を告白

ユニティ・デザイン(村岡)様からの情報です。
私もアスペルガーの傾向があり、記事にあるように"対人関係が築きにくく"営業が苦手でした。お客様にずいぶんご迷惑をおかけしたことと思います。(村岡)

編注)スーザン・ボイルさんは、歌を歌っている時の意識の焦点はアジナ・チャクラにあるとのことです。また映像配信(※コメント欄の村岡さんの誠意ある対応もお見逃しなく!)でも紹介されており、霊的背景を踏まえた大変興味深い内容だったと記憶しています。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英歌手スーザン・ボイルさん、アスペルガー症候群を告白
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[竹下雅敏氏]アイスランド首相のジグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソン氏について 〜アイスランド: 住宅ローン救済と免税措置実施〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 24秒あたりに、アイスランド首相のジグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソン氏が出てきます。映像を見ただけで地球人ではないことがわかると思います。地球の変化に協力してくれている宇宙人は、皆UFOに乗っているわけではありません。彼の出身惑星は水星で、地球の変革を助けるためにこのタイミングで地球人として転生に入ったのです。天界の改革で大いなる進化を遂げ、現在モナドが12システムにあります。アイスランドにはものすごい政治家がいるものです。日本もアイスランドをお手本として学ばなければならないでしょう。
(竹下雅敏)
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アイスランド: 住宅ローン救済と免税措置実施 #keizai #seiji #nhk
転載元)

[IWJ]山本太郎議員「1.1ベクレルと聞いて背筋が凍った」 ~タチアナ女史が語る、低線量汚染地域の健康被害

はっちです。
『1kgあたり1.1ベクレルという数値が、健康に被害を及ぼす最低値であることを発見した』とのことですが、
ガン患者は少なくとも100万人に達し、そのうち10万人は死亡する。』というエド・ディムス少佐のシナリオが頭をよぎりました。しかし、プロジェクト後の改善結果は、私達が賢明であるなら回避出来る未来であることも示しているのではないでしょうか。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員「1.1ベクレルと聞いて背筋が凍った」 ~タチアナ女史が語る、低線量汚染地域の健康被害
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