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国連の温暖化対策サミットでのグレタ・トゥーンベリさんの演説を見たレオ・ザガミ氏「彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!」 ~取り付いているのは「光の銀河連邦」の宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連の温暖化対策サミットで演説を行ったグレタ・トゥーンベリさんに関する興味深い情報が、いくつか上がってきました。その演説の様子を見たP2フリーメーソンのレオ・ザガミ氏は、“彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!”と言っているようです。
 彼女の母親はオペラ歌手とのこと。「彼女の母親のCM」が添付されていますが、これは強烈です。彼女はイルミナティの両親に育てられたとしか考えられません。
 TOCANAの記事によると、彼女がサミットに参加するために乗ってきたヨットは、「エドモン・ド・ロートシルト」と呼ばれていたとのことです。彼女とロスチャイルド家の繋がりが出てきました。
 “続きはこちらから”をご覧になると、2018年11月に、彼女は“アスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害、強迫性障害、場面緘黙症と診断された”とあります。場面緘黙症の少女が、かくも雄弁な演説をしたとなると、多重人格が疑われます。
 幼い頃から拷問のような虐待を受けると、人格が分裂することが知られており、これはイルミナティの根幹をなす「洗脳プログラム」です。彼女はイルミナティの家系に生まれた被害者と見るのが自然だと思います。
 さて、レオ・ザガミ氏が、“彼女は悪霊に取り付かれている”と言っていますが、取り付いているのは悪霊ではなく、実は「光の銀河連邦」の宇宙人です。
 イルミナティには表と裏があり、表のイルミナティはブラック・ロッジ(悪魔、悪霊たち)が支配しているのですが、裏のイルミナティは「光の銀河連邦」がコントロールしているのです。彼らがロスチャイルド家を支配していることを、これまでもお伝えしています。
 「光の銀河連邦」の上層部は凶悪な悪魔崇拝者たちであり、裏のイルミナティの悪魔崇拝儀式で得られたルーシュ(ネガティブな生体エネルギー)を回収しています。
 また、彼らは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)に指示を出しています。コブラのRMの上層幹部は全て凶悪な悪魔崇拝者で、この「光の銀河連邦」の宇宙人たちに生贄を捧げています。
 このように、光の銀河連邦、コブラのRMは、悪魔と同等かそれ以上に邪悪な連中であるにもかかわらず、自らを「光の勢力」と呼ぶのです。地球上の多くのライトワーカーたちは、見事に彼らに騙されているわけです。
 彼らは、自分たちがこれまでなしてきた悪事をすべて白状し、地球人に対して謝罪しなければ、許されることはありません。謝罪しなければ、近い将来、地上の悪魔崇拝者たちと同様に、完全に殲滅されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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16歳の環境活動家には何があったのか
転載元)
(前略)
​​国連の温暖化対策サミットで演説を行ったスウェーデンの活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)。
 

 
​「あなたたちを絶対に許さない」と、環境を破壊し続けてきた大人に強い言葉で怒りをぶつけたスピーチは、賞賛される一方で批判や揶揄も大いに浴びる結果となった。
​ネットは、早速、にぎわっている、
そもそも彼女の付き人の女性(写真右)はソロスの団体所属、
 
画像はシャンティ・フーラが別ツイートに差し替え
(中略)
​演説の様子から、ザガミが指摘、
Greta Thunberg is Demon-possessed and in need of an Exorcism 
23 September 2019 LeoZagami
彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!
(中略)
イルミのシンボルが入った彼女の母親のCM、
この母親の元、彼女は精神的に参ってしまったのではないか、
(中略)
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【重要】「環境少女」グレタ・トゥンベリはロスチャイルド家の操り人形だ! イルミナティである4つの疑惑…陰謀まみれだった!
引用元)
(前略)
グレタさんは米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに参加するため、二酸化炭素を排出しないヨットでアメリカに渡ったが、このヨットがなにやら怪しいのだ。(中略)… ロシア国営メディア「RT」(7月31日付)によると、このヨットはもともと「Edmond de Rothschild(エドモン・ド・ロートシルト)」と呼ばれていたというのだ。ロートシルトとはロスチャイルドのフランス語読みである。
(中略)
さらに、グレタさんの活動に共感し、ともに活動している活動家ルイーズ=マリー・ノイバウアーも怪しい。彼女は慈善団体「ONE」と関係していることが明らかにされているが、この団体はもともとジョージ・ソロスが設立した反貧困組織を母体にしており、後にビル・ゲイツらが参加し、現在の形になったという。
(中略)
さらに、グレタさんは秘密結社「イルミナティ」のシンボルサインを披露していたことまで暴露されている。プロビデンスの目、ホルスの目にそれぞれ見えないだろうか……?

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
さらに、政治ニュース「TeamRaheem」(9月24日付)によると、気候変動の専門家で英マンチェスター大学とスウェーデン・ウプサラ大学で教鞭をとるケビン・アンダーソン教授も彼女を操る一人だという。
(以下略) 

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日米貿易協定で、自動車産業を守るために、日本への輸出農産品の約9割が大幅な関税の引き下げか撤廃となる ~懸念される日本の農業の壊滅的な打撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 日米貿易協定ですが、日米の報じ方の違いを見ると、当初の予想通り、日本側がほぼ一方的に不利益を被る条約に署名したのではないかと思われます。
 ロイターによると、トランプ大統領は“日本は70億ドル相当の米農産物について市場を開放する”と言っているようです。情報ドットコムさんは、“自動車産業を守るためにそれ以外を差し出した”と言っています。“日本への輸出農産品の約9割” が、関税の大幅引き下げか撤廃になるとのことで、日本の農業は壊滅的な打撃を受けるのではないかと思われます。
 それでなくても食料自給率の低い日本で、必ず起きると言われている金融システムの崩壊が実際に起きると、一体どうなるのだろうと思ってしまいます。仮に、日本が相当な量の金塊(ゴールド)を貯め込んでいたとしても、一旦経済が崩壊して流通がストップし、世界的な食糧危機になれば、金塊などは二束三文で買い叩かれてしまう。
 総合的に考えると、やはり、ロシアのダーチャを考慮しておかないと、日本人は生き延びられないのではないかと思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日米貿易協定署名、日本政府が隠した内容をアメリカがHPに掲載!自動車のために農産物やデジタルを差し出した日本!
転載元)

26日未明に日米両政府が合意した日米貿易協定の内容を見てみると、自動車産業のためにそれ以外の分野をアメリカに差し出したと言えるような内容になっていました。

アメリカ側のホームページには合意事項のまとめが掲載されており、そこには日本の農業分野開放だけではなく、デジタル分野などを含めて日本が大幅に市場開放をすると記載されています。

しかも、日本が勝ち取ったと強調していた自動車産業への追加関税に関しても「検討」止まりで、アメリカ側は将来的な追加関税の可能性を明確に否定していませんでした。

海外メディアと日本メディアの報道記事にも大きな違いが見られ、ロイター通信は「日本から米国に輸出される自動車と関連部品の関税撤廃については協議継続となった」と報道しています。

つまり、日本が勝ち取ったと宣伝していた自動車産業への追加関税すら、実は明確にアメリカと合意が出来ていなかったということなのです。この内容が事実だとすれば、アメリカ政府の気分によって日本への追加関税が実施される恐れがある上に、TPPと違って日本とアメリカの単独合意となっていることから、アメリカから追加要求が来た場合、日本は即座に応じる必要があります。

日米貿易協定は農産物だけではなく、幅広い分野にも適応されるわけで、かつて日本が江戸時代末期に締結したような不平等条約そのものだと言えるでしょう。
 (中略)
日米が貿易合意文書に署名、自動車追加関税の発動ないと確認
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-japan-idJPKBN1WA2H5
[国連 25日 ロイター] – 安倍晋三首相とトランプ米大統領は25日、米ニューヨークで開いた会談で貿易協定の締結で合意し、合意文書に署名した。トランプ大統領は約70億ドル規模の日本市場が開放されると述べた。一方、日本から米国に輸出される自動車と関連部品の関税撤廃については協議継続となった。
(以下略)
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配信元)






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19/09/22 ソルカ・ファール情報:アメリカの大手銀行が破綻の一歩手前と化して“大変動”が始まる中、トランプは準備が出来ていると既に発言していた

 2008年のリーマン・ショックを上回る経済崩壊がやって来るのでは、とずっと前から囁かれていました。とうとうその前兆が表に上がってきたようです。ソルカ・ファール女史はトランプさん大絶賛でして、金融崩壊ですら何とかしてくれると疑っていない様子ですが、誰が舵取りしたって悲惨なことになるんじゃないでしょうか……。
 ちなみに日曜日の「地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第4回 その3」でルイーザさんが何度か言及していた国際緊急経済権限法(IEEPA)。「中国から米国企業を強制的に撤退させて、製造業を米国内に再び持ってくる」という文脈でメディアは報じているみたいですが、今回のソルカ・ファール女史の記事を読むと、いよいよ迫る経済崩壊時に大統領へ全権限を集中させるためのようです。
 犯罪を実際に行った下っ端だけでなく、その組織全体を束ねるトップまで罪に問えるRICO法も、本来はマフィア対策なのですが、大銀行向けにテストランが開始されました。長年半ば公然と行われていたJPモルガンの市場操作に、レッドカードが切られたのです。JPモルガンはリーマン・ショックの際に、何故かほぼ無傷でした。
 一方、もう一つのグローバリスト巨大銀行であるゴールドマン・サックスは、同じくリーマン・ショックでなんと過去最高益を叩きだしたのですが、そんな妙~に鼻の利く彼らが「10月には市場が大いに乱高下する」と見て、警戒を強めているようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:アメリカの大手銀行が破綻の一歩手前と化して“大変動”が始まる中、トランプは準備が出来ていると既に発言していた
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅FRBが10年ぶりの市場介入。アメリカで大手銀行が破綻間近なのか、不安が広がった銀行間取引市場で金利が急騰。
(※RTによると、FRBの介入だけでなく、当該市場の金利急騰からしてリーマン・ショックの前触れと同じだそう。)

✅オイルダラー・システムの下、アメリカを万年戦争に駆り立てるのは米ドルが金に裏付けられていないせい。
✅金本位制の方が経済は上向きになる。だからこそレーガンもトランプ大統領も金本位制への復帰を目指す。
✅ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ両政権は、OPECから離脱しようとする諸国に物理的に戦争を仕掛け、アメリカ経済をも破壊。

価値の無い連邦準備券(米ドル)に依拠しているアメリカのSWIFT国際決済システムに対し、金(きん)に依拠しているロシア(SPFS)と中国(CIPS)の国際決済システム
✅そのロシアと中国が先導してSWIFTの切り崩しにかかるという金融戦争が勃発。両国は米ドルも捨てていっている。
✅こうなると誰も米ドルを欲しがらないので、アメリカは自国の借金を買うしかない。でも今は国内の銀行がどんどん破綻しており、最早購入資金がない。

トランプさんは全てを承知した上で、金融崩壊が起こったタイミングで大統領の緊急権限を発動し、金本位制に戻すことを狙っている。
【なので善良なソルカ・ファール女史は、アメリカ市民は安心してよい、という結論なのですが……うーん。】

✅JPモルガンの創始者は、ゴールドの威力をよーく理解していたようです。でも只今お尻に火が点きはじめましたよ、というのが、末尾のおまけ記事。

RICO法って、ヤーさんへの組織犯罪対策法ですからね。因みにこれは、極秘起訴が機密解除されて明らかとなった、と引用先にありましたので、公開の軍事法廷もいよいよかもしれません。


とうとう史上最大の経済崩壊が目前に


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】財務省MoF)の実に心臓に悪そうな新報告書は、国際銀行業の大手ゴールドマン・サックスが世界の株式市場は「10月には【大いに】荒れる」と警告を出したのを肯定しつつも、迫りくる状況をより正確に表現するのならば「壊滅的なものとなる」とすべきだと【記していました】。

――何故かというと、【現在】アメリカの最大手銀行の一つが破綻寸前となっており、連邦準備【制度理事会】大慌てで【総額】1.5兆ドルもの膨大な緊急救済額【を短期金融市場に注ぎ込むことで、これを】延命させようとしているからです。

【※FRBが10年以上ぶりに即日物レポ取引の実施に踏み切ったそうです。10年というと、つまりは2008年リーマン・ショックの直前に行って以来の市場介入です。いよいよ金融崩壊か、と今週RTの番組で警戒していました。

画像はシャンティ・フーラが挿入
RT America / YouTube

その中で素人にも分かり易く説明してあったのですが、これは銀行間で直近の資金調達をする市場らしく、相手が今にも倒産するんじゃないかと不安になると貸し付ける際の金利が上昇します。

画像はシャンティ・フーラが挿入

今週はいきなりこのレポ金利が10%までどーんと急騰したので、FRBが慌てて資金を注ぎ込み、金利を下げようとしました。ですが、まさに「焼け石に水」状態のようです。】

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トランプ大統領は、世界の8割の人々が宗教的弾圧を受けている事実を訴え、世界の国々に宗教迫害を終わらせるよう求めた

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領の国連での演説は、箱コネマンさんの一連のツイートをご覧になると、反グローバリズムであることが明らかだと思います。グローバリズムはその本質において共産主義であることを考えると、トランプ大統領の発言が、より一層わかるでしょう。
 トランプ大統領は、世界の8割の人々が宗教的弾圧を受けている事実を訴え、“世界の国々に宗教迫害を終わらせるよう”求めました。
 グローバリズムは、その完成形において、すべての宗教を根絶し、人々に「ルシファー崇拝」を強制することを目的としています。トランプ大統領の発言は、この観点では、悪魔崇拝者との戦いと言えます。中国のような唯物思想を人々に強制する支配体制も、拒絶していると思われます。
 人々が個人的に無神論者、唯物論者であるのは自由ですが、国家がそれを強制するのは許さないという態度だと思います。トランプ大統領の言う民主主義は、“自分たち自身の心の内側にある信仰に従って生きる自由”を、最大限尊重する態度だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領 国連で演説“アメリカ第一主義”(19/09/25)
配信元)
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配信元)
 
 
 
 
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ままぴよ日記 32

 マドレボニータの産後の実態調査で約8割のママが産後鬱の症状を感じていたと答えました。そして、国立成育医療研究センターと聖路加国際大、東京大の産後1年未満の自殺件数や背景を明らかにする調査で、産後鬱による自殺が8.7人/10万人で周産期死亡の3.8人/10万人を上回ったことがわかりました。
 助けを必要としている奥さんを見ながら育児休暇を取りたいと思っている父親は79.5%いるにもかかわらず実際に取ったのは5.14%。育児休業の制度があるにもかかわらずです。それも5日未満とのこと!
 何と多くの人が社会の中で自分の内なる声を抑えて生きているのでしょう!今回は日本人の同調圧力の話を書きます。それもチョー恥ずかしい私の涙の体験から・・・。
(かんなまま)
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突然の私の涙


いきなり、5年生の女の子から「ずるい!」と言われてしまいました。「えっ?なぜ?」と聞き返しました。「おばちゃんは去年オーストラリアに行って、今年はボストンに行ったくせに又オーストラリアに行くなんて!」と痛いことを言うのです。


実は私もボストンから帰ってきてすぐに「行く」なんて言いづらいなあ~と思っていたところです。前回は娘の手伝いという大義名分がありましたが今回はそれがないのです。なぜって・・・行く理由が「会いたいから」だけなのです。64歳にもなって「行きたい!」とポロポロ人前で泣いたのです。突然の涙に私自身が一番びっくりしました。

いきさつはこうです。

ボストンから帰ってきて一か月半後、息子家族と甥の家族が一緒にオーストラリアに行くことになりました。娘のところに遊びに行くのです。夫婦とも働いているのでお互いの休みを調整してやっと1週間休みが取れました。子ども達は学校を休ませて行きます。

日本では仕事を一週間休むのは大変なことです。その上、夫婦同じ日を確保するのは至難の業でした。初め、5日間で行くと言い出したほどです。子ども達まで「えー!そんなに休んだら怒られるー。ずる休みだもん!」と不安そうです。

私は「ずる休みじゃないよ。家族で楽しむための時間は大切よ」と言いました。「えっ?もしかして行きたくないの?」と確かめたら「行きたい!!」というのです。でも先生が許可してくれるか?友達がいろいろ言わないか?が心配だというのです。でも結局「行くぞ!」と勢いに任せてチケットを取りました。

その様子を見ていた私が「いいなあ~。私もかわいい盛りの〇君(孫)に会いたいなあ~」と、つぶやいてしまいました。それを聞いたみんなが「一緒に行こうよ!」と言い出したのです。その場にいた夫まで「留守番は慣れました。行ってきていいよ」と言うではありませんか!「えっ?この前帰ってきたのよ」というと「行きたいんでしょ」とほほ笑んでくれています。えっ?本当にいいの⁈

出発の10日前の話です。でもカレンダーを見たら仕事が入っています。子育て広場の仕事です。子育てセミナーに組み込まれた仕事なので日程の変更はできません。諦めました。


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