アーカイブ: アメリカ

[YouTube]アメリカ軍事秘密地下基地が暴露された 〜『今からお見せするのは政府の最高機密』〜

竹下氏からの情報です。
 petio1965氏が翻訳されたものを動画の字幕に埋め込ませていただきました。現在、petio1965氏のブログは削除されていますので、転載されていたものを使わせていただきました。
 アメリカにはこのような秘密地下基地がたくさんあり、輸送システムで、地下基地どうしが繋がっていて、"マッハ1以上のスピードがだせます"とのこと。なんと地下で米まで作っている画像が出ています。パソナでさえ、建物内で米を作っているので、意外と簡単なことなのかもしれませんが…。
 明日は、"アメリカの地下軍事基地の完全なリスト"を掲載する予定です。原資は税金なのですから、国民に全部開放して、良い使い道を考えた方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカ軍事秘密地下基地が暴露された
転載元)



文字起こし 
地下深くの軍事基地
DUMB:Deep Underground Military Bases




地下2341フィート(713m) 海面下689フィート(210m)

地下2341フィート(713m)
海面下689フィート(210m)



今からお見せするのは、多くの誠実な方々の命の犠牲で、一般の人々には伏せられてきた。

スクリーンショット 2016-03-29 9.46.28 

わたしはこの方々にこのビデオをささげたい。

名称未設定 3

みなさん、安らかにお眠りください。今からお見せするのは政府の最高機密です。ダウンロードしてまわりにも教え、消えないようにしてください。

スクリーンショット 2016-03-29 9.49.12 

彼らはこれを何か大きな目的のためにひそかに準備してきました。(地下数キロの深さにある)これらのドアを見てください。いったい何を待っているのか。2012年?

名称未設定 3
この通路は、先進の輸送システムで、地下基地どうしをつないでおり、マッハ1以上のスピードがだせます。

スクリーンショット 2016-03-29 10.00.40 

これら基地に大量の食料と補給品を蓄蔵してきました・・なんと農作物まで地下で栽培できるようにしてあります。これは米を栽培しているところ。

» 続きはこちらから

[Now Creation]現在の世界情勢について 〜ナチス勢力が、大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから明快な情報が入って来ました。フルフォード情報において、南極周辺で何か起こっているとのことでしたが、ナチス勢力が“地下にも太陽系にも逃れられないことを認識し始め”、イベント時の大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしているとのこと。南極への別ルートは、ニュージーランドを通るとのことで、これで辻褄が合います。
 以前の時事ブログのコメントで、これまで様々な集団を霊導して来たナチス勢力は壊滅したと発言したのですが、それが、こういう形で現象面として現れて来たわけです。彼らが逃れられるとはとても思えません。
 もう一つ面白い情報は、トランプ氏が“イエズス会の工作員”だとのこと。フルフォード氏は、5月にもフランシスコ法王は引退するのではないかと発言しており、現在の白と黒の教皇はどちらもフランシスコ法王であることを考えると、このトランプ氏の工作員としての行動の意味は、かなり微妙です。もう少し様子を見たいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
現在の世界情勢について
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[銃とバッジは置いていけ 他]マイクロソフトが開発した人工知能がヒトラー礼賛、差別発言を連発 実験が急遽中止に 〜幼い頃に教えられたことが一生を支配してしまうほど強い影響を与える〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 "会話を通じた理解の研究"を目的とした人工知能が、人種差別や陰謀論を学んでしまい、わずか1日で停止に追い込まれたということです。
 この実験は洗脳がいかにたやすいかを示しているように思えます。幼い頃に何を教えられたか、最初に接した宗教は何だったか。恐らくその人の一生を支配してしまうほど強い影響を与えるのだと思います。
 それゆえ、特に幼い子供たちには、まわりにいる大人が正しく接する必要があるのです。子供を愛情に満ちた関係の中で育てられる社会を作りませんか?真の宗教性とは誰かを崇拝したり、何かの教義を信じたりすることではなく、誠実な生き方の中から自然と現れるものではないでしょうか。
 道徳を教えようとする政治家や宗教家は気をつけた方が良い。彼らは人々を"飼い慣らす"ためにこれを利用する。愛情に満ちた関係の中で育てば、人は道徳や宗教を教えられる必要はないと思うのです。なぜなら、それは誰の心にも自然に備わっているものだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
マイクロソフトが開発した人工知能がヒトラー礼賛、差別発言を連発 実験が急遽中止に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
更新:マイクロソフトの機械学習AI「Tay」、ネットで差別と陰謀論に染まって一日で公開停止(MSのコメント追記)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏について伝えた最も重要な情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領がドナルド・トランプ氏を評価した辺りから、ひょっとしたら…と思うようになりました。トランプ氏がプーチン氏に宛てた書簡の内容を知って、ものすごく頭の良い男だと思いました。そしてトランプ氏を暗殺する動きが出て来て、これは本物だと思うようになりました。現状のメディア総がかりのトランプ非難を見ると、彼が本物であるということがわかります。
 そして、あのアレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏について発言しています。この中で“トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています”とあります。アレックス・ジョーンズ氏以上にNWO(新世界秩序)について良く知っている人物が居るというのは、驚きです。しかも、本気で戦うつもりのようです。
 コブラ情報によると、要人をレジスタンスグループが守護しているようで、今回の場合、ケネディ大統領暗殺のようにはうまくいかないと思います。ヒラリー・クリントンは起訴を免れるために、取り引きをする可能性が高くなって来ました。そうすると、大統領選はトランプ氏とサンダース氏との戦いの可能性が高くなり、どちらが大統領になってもアメリカは立ち直ります。これはとても望ましい流れだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ドナルド・トランプ氏は本気だそうです!!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/03/alex-jones-most-important-news-about-donald-trump-yet-world-changing-report-breaking-2787492.html
(概要)
3月18日付け
アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏についての最も重要な情報を伝えています。


(概要)
今年最も重要な情報をお伝えします。
それはドナルド・トランプに氏ついてです。
1年前は私は彼を支持していませんでしたが、半年前から彼を支持しようかと考え始めました。
これから誰も知らないトランプ氏の爆弾情報を皆さんにお伝えします。この情報が世界中に広まると世界はひっくり返ることになるでしょう。

それは。。。。ドナルド・トランプ氏は本気です。彼は本当にこの国を救いたいと思っています。彼は、NWO(ニューワールドオーダー)、グローバリズム、巨大金融機関と戦っており、彼らがアメリカを乗っ取ろうとしていることを熟知しています。また、トランプ氏は、彼らがアメリカを破綻させた後に民間の企業が統治する政治体制を樹立させようとしていることも知っています。
彼らはアメリカを新植民地主義で支配しようとしています。金融機関は世界中で詐欺を働き、ある国を破綻させ、その国を植民地にしたいのです。既にアイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインが彼らの被害に遭っています。 ゴールドマンサックスの元関係者が大統領になりたいようです。

トランプ氏は本気です。
トランプ氏を良く知る人物によると、トランプ氏は自分が言ったことは必ずやる人です。トランプ氏が本気だということは彼だけでなくトランプ氏の古い友人たち(著名人)も証言しています。それにハリウッドの人々もNWOについて気付き始めています。
富裕層の人々も、自由市場を求めており、アメリカが豊かな国になり、一般のアメリカ人も豊かになってほしいと思っています。
トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています。彼はNWOを排除したいのです。彼はビジネスマンでありエンターテイナーです。そしてアメリカが抱える問題が解決されることを望んでいます。
トランプ氏はアメリカが崩壊するのを見たくありません。そしてアメリカを乗っ取ろうとしている外国勢力や金融機関が大嫌いです。彼はアメリカが貧しい国になるのを見ていられません。外国勢力にアメリカが潰されるようなことはさせない、と周囲に断言していたそうです。

» 続きはこちらから

[日本や世界や宇宙の動向]ブラジルではブラジルの春(色の革命)が進行中! 〜典型的なCIAによる色の革命作戦 宇宙から降り注がれる高次元の光の影響で、悪人は波動の上昇と共に精神が破綻する運命に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 BRICSを解体するために、ブラジルを不安定化させる工作が大規模に行われているようです。現在ブラジルでは、前大統領の汚職事件が追及されているようですが、これは“典型的なCIAによる色の革命作戦”とのこと。
 日本でも民主党政権の時に、まったく何の犯罪性も無い小沢一郎氏が集中砲火を浴び、現在どう考えても有罪である甘利のあっせん収賄疑惑に関しては完全沈黙です。要するに、アメリカにとって都合がいいか悪いかだけで、検察、メディアの態度が変わるのです。下手をすると、無実の者が犯罪者に仕立て上げられてしまいます。
 このような腐った社会を根本から浄化しなければならないのですが、それに懸命に取り組んでいるわずかな人々は、大概は陰謀論者のレッテルを貼られます。
 しかし現在は、これまでとは違い、宇宙から降り注がれる高次元の光の影響で、闇の人間、そして闇に加担する人間どもは、いずれ波動の上昇と共に精神が破綻するように運命づけられています。悪は必然的に消滅する運命なのです。いずれ近い将来に、多くの人々がこれを確信する日が来ることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ブラジルではブラジルの春(色の革命)が進行中!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/03/lada-ray-futurist-trendcast-3-15-16-brazil-color-revolution-attempt-corruption-dilma-lula-zika-and-2016-olympics-lada-ray-report-and-predictions-or-here-we-go-again-with-a-3321244.html
(一部)
3月16日付け

Lada Rayの記事:ブラジルで色の革命が進行中です。

lada_ray_photo_a_36

いつものことですが、○○革命と呼ばれるものは全てアメリカやNATOそしてロスチャイルドらによる他国の内政干渉によるものです。

ブラジルでは2016年のリオ・オリンピックとオリンピック施設の建設に反対する人々による自発的な抗議デモが毎日のように行われています。
それだけではありません。公共交通機関の料金の高騰、電力使用量の高騰などに抗議するデモも頻発しています。

「ブラジルの現在の経済状況や社会情勢はジカウイルスの恐怖やリオ・オリンピックと関連しています。
ブラジルを不安定化させBRICSを解体させようとしている勢力がいるからです。
地政学及び不安定要因を世界中に拡大させている勢力について何も知らない人たちは、抗議デモは素晴らしいと考えており、熱心にツイートしています。

ブラジルの経済が低迷しているのは現大統領或いはPT党のせいではありません。通常の経済循環によって
界中の経済が低迷期を迎えている
のです。現在、アメリカの消費者も買い物を控えています。世界の経済成長をけん引してきた中国の経済も低迷し不況に突入しました。そのため資源大国の経済に勢いをもたらした天然資源の需要も減り続けています。

PT党は貧困層に対してこれまで通りの支援をすることができなくなっています。シルヴァ前大統領のスキャンダル=彼の汚職容疑を一斉に報道していますが、これもまた典型的なCIAによる色の革命作戦なのです。

2014年にオバマは中国とロシアの間にクサビを打とうとしました。一方、インドに対してはBRICSから離脱するように説得しました。しかし結果は何も起こりませんでした。
ブラジルが次の標的です。

ブラジルの春が進行中です。

ジカ・ウイルスもリオ・オリンピックもBRICSの不安定化も全てが水面下で繋がっています。ジカ・ウイルスは現政権を倒すための口実に使われます。

brazzil-color-revolution-in-fulls-swing

2016年3月13日にブラジルで、史上最大の反ルセフ大統領の抗議デモが行われました。

brazil-protest-3-13-16

» 続きはこちらから