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[Sputnik]ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問 〜今後中東で、悪さをして来た連中が抑え込まれて行くことになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の記事は、極めて重要です。この通りだとすると、これまでのフルフォード情報が正しかったことを裏付けています。
 今後中東で、これまで悪さをして来た連中が窮地に陥り、抑え込まれて行くことになると思いますが、それを見て、なるだけ早く日本の裏天皇陣営(真の支配層)も正気に戻ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問
転載元より抜粋)

047359

ドイツ紙ビルト日曜版は、米情報機関関係筋の話として、米中央情報局(CIA)の代表団がモスクワを極秘訪問し、ロシア対外情報庁(SVR)の代表者たちと会談、シリアにおける共同行動の調整について協議したと伝えた。

ビルト日曜版によると、米国側は、ロシアで活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」に対するロシアの行動をサポートするために、諜報データを共有する用意がある。米国は、ISの戦闘員が増加することを危惧しているため、このようなコンタクトの発展に関心を持っているという。

なおビルト日曜版は、ドイツのシュタインマイヤー外相が、シリア問題における露米の協力を歓迎していると報じた。

9月18日、ロシアのショイグ国防相と米国のカーター国防長官は、シリア情勢について初めて協議した。

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ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する
転載元より抜粋)
ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する © SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する

© SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH



もしシリアから「ロシア兵を派遣してほしい」との要請があれば、ロシアは検討する。しかし、これは仮定の話で、予想は困難だ。

「ロシア軍がシリア軍とともに軍事作戦を行なう可能性はあるか」との質問に答えて、ロシア大統領府のペスコフ報道官が述べた。

「もし要請があれば、当然、二国間協定に基づき、討議、検討が行なわれる。ただ、仮定の話であり、予想は難しい」とペスコフ氏。

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[櫻井ジャーナル]1992年に世界規模の戦争を始めた米国の戦争マシーンへ日本を組み込むための戦争法案を成立へ 〜寄付/カンパのお願い:人々の協力が不可欠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日妻がカンパしようとして、郵便局に行ったところ、店番号だけでは機械の操作が続けられなかったみたいです。どうやら、大塚支店と言う名称が必要だったようです。
 櫻井ジャーナルにはこれまでさんざんお世話になっており、1年間の購読料はこのくらいかなと思う金額をカンパするつもりです。今や日本でまともな記事を読もうと思うと、この櫻井ジャーナル以外には、マスコミに載らない海外記事、リテラ、日刊ゲンダイぐらいしかありません。あと、海外ではスプートニクとイランラジオでしょうか。
 それ以外のものは、毎日どんなに情報を収集しても、世の中の流れを掴む役には立ちません。巨大な資本によって養われているマス・メディアが、庶民のための報道をすることは無く、真実を報道することもありません。ですから、数少ない真実を伝えてくれるところは、人々の協力が不可欠だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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寄付/カンパのお願い
転載元)
 このブログを維持するため、皆さまの御協力をお願い申し上げます。多くの方が感じていられると思いますが、残念ながら、日本には「言論界」が触れようとしない「聖域」があります。そこへ足を踏み入れることは許されず、その禁を破る人間は彼らの世界から排除されます。放送局であろうと、新聞社であろうと、出版社であろうと、名のある会社は決して禁を犯そうとはしません。つまり、「右」もなければ「左」もなく、「保守」もなければ「革新」もないのです。プロレスの善玉と悪玉のようなものにすぎません。このブログではそうした禁に拘束されず、事実を追求していこうと思っています。是非、力をお貸しください。

【振込先】
巣鴨信用金庫
店 番 号:002
預金種目:普通
口座番号:0002105
口 座 名:櫻井春彦

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巣鴨信用金庫 大塚支店
記事配信元)
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1992年に世界規模の戦争を始めた米国の戦争マシーンへ日本を組み込むための戦争法案を成立へ
転載元より抜粋)
日本の支配層は自国をアメリカの戦争マシーンへ組み込もうとしている。「安全保障関連法案」もそのために成立させようとしているわけで、「日本は平和」で「侵略された場合に備える」ための法案だとする説明は根本的に間違っている。日本の同盟国だというアメリカが1992年に始めた世界規模の戦争に参加することになる。

週刊現代によると、安倍晋三首相は6月1日、官邸記者クラブのキャップとの懇親会で安保法案は「南シナ海の中国が相手」だと語ったという。オフレコという約束を守って懇親会に出席したマスコミのキャップたちは報道しなかったようだが、週刊誌が伝えた。これまでの流れを見て、安保法案が中国との戦争を想定していると考えている人は少なくないはずで、矛盾はない。

2001年9月11日に引き起こされたニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)に対する攻撃を口実にしてブッシュ・ジュニア政権は2003年にイラクへ軍事侵攻するのだが、サダム・フセイン政権は「9-11攻撃」と無関係だった。イラクが「大量破壊兵器」を保有、あるいは製造しているとする話も嘘だった。日本の政府やマスコミもアメリカ政府の主張が嘘だということぐらいわかっていただろう。

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[フルフォード氏]米防衛長官アシュトン・カーター:911の犯罪者を我々は必ず見つけ出す / 30兆ドルの満州歴史的金塊財宝について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに米国防長官アシュトン・カーターは、9.11の犯人が誰かを知っているはずなので、彼がこの件に関して誠実な対応を取ってくれることを望みます。
 “続きはこちらから”以降は、金融関係の記事ですが、やはり金塊が誰のものかで相当に混乱している模様です。どんな血筋の者が権利を主張したとしても、元々人民から略奪したものである以上、金塊は誰のものでもないのは明らかです。コブラの情報によると、金塊はすでに運び出されており、王族たちの手の届かない所にあるようです。彼らは権利を主張する紙切れは持っていても、金塊は持っていないのです。
 金塊を自分のものだと主張し続ける限り、彼らの間で殺し合いになるだけで、人々に返すことが唯一生き残る道だと早晩気付くでしょう。混乱の早期収束のためにも、なるだけ早く気付いてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/15)
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再掲:[パオロ・ベルニーニ議員]米国は、シリアに親アメリカ路線の傀儡政権を樹立するためアサド現政権を倒し、その先には「イラン」への侵攻が予想される

 2013年9月28日に掲載された動画ですが、竹下氏より提案があり、文字起こしを付けて再掲載します。
 この100年間にアメリカが関与してきた戦争を振り返ることで、現在のシリアの混乱がアメリカの陰謀の一環であることがよく分かります。
 昨夜のNHKの「時論公論」を偶然見ていたら、現在の難民危機について国際的努力を呼び掛けていましたが、まるで“難民危機に対処するにはアサド政権を倒さなければならない”というふうに聞こえました。一方、パオロ・ベルニーニ議員が指摘しているようなアメリカの陰謀については触れないのですから、結果的に公正中立を装った偏向放送になっていると思います。
 現在の安保関連審議の中継に関しては、NHKは昨夜から現在までは頑張っていると思いますが、“安保法案が成立すると、自衛隊はまず間違いなく中東に派遣され…シリアを引き金とした中東大戦争に日本が巻き込まれる可能性が極めて高くなる”のですから、国際情勢、難民危機についても、国民に真相が伝わるような報道がなされるべきだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリアの国会でパオロ・ベルニーニ議員が語った「アメリカ」の真実とは
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[日本や世界や宇宙の動向]今、まさに金融メルトダウンが起きています! 〜9月23日の前後で意図的に経済崩壊させるつもりだった!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融崩壊は確実に起こります。記事では“崩壊寸前の様相”とのこと。最後の一撃として、“非常に深刻な自然災害、テロ攻撃、戦争の勃発”がいずれ予想されると考えているようです。
 “続きはこちらから”以降では、9月23日及びその前後に何かが起こるのではないかということですが、こうした情報が表に出た以上、起こる事は無いでしょう。おそらく、この日付の前後で意図的に経済崩壊させるつもりだったのかも知れませんが、延期されることになると思います。そうすると、9月には大きなことはまだ起こらないのかも知れません。
 意図的に崩壊を仕組むと、仕組んだ者たちが大儲けを出来るので、なかなか思った通りにはならないのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
(概要)
9月9日付け

今まさに、金融市場のメルトダウンが起きています。

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ダウ平均株価が日々乱高下しています。株価の下落が続くかと思えば、翌日には反発しています。このような状況に人々はかなり困惑しています。
しかし、これこそが金融メルトダウンが起こる前兆なのです。
2008年の金融崩壊直前にも同じようなことが起きました。当時も株価が激しく乱高下しました。
そして今まさに2008年の時と同じように株価は激しく乱高下し、崩壊寸前の様相です。
既に、株価は2008年の金融崩壊直前よりも暴落しているのです。今後、株価が今まで以上に暴落し、さらに反発を繰り返すでしょう。
崩壊前に株価が下落し続けることはありません。金融崩壊直前にはパニック買いやパニック売りが繰り返され、株価が大きく波打つのです。
しかしこの状況を一変するものがあります。それは。。。コクチョウの出来事が起こることです。
それは。。。歴史に残るような非常に深刻な自然災害、テロ攻撃、戦争の勃発です。
これらの出来事が起これば、株式市場から買い手を追い出すことができます。
今のような状況を考えると、これらの出来事が起こることが予想されます。

株式市場で再び上げ相場を望むなら、ウォール街で何事もなくつまらない日々が続くようにしなければなりません
つまらない日々が続けば、投資家は儲かります。刺激的な日々が続くことはウォール街にとって好ましくありません。投資家は予想通りの世の中であることを好みます。世の中が激変し不安定になると、投資家は非常に神経質になります。

今後、数ヶ月以内に、世界中の株式市場で数兆ドルもの損失が発生するでしょう。

その結果、退職者や働き者の家族は大被害を受けます。

しかし金融エリートらにとってはこれは悪いことではありません。世界の国々が経済低迷で苦しむ中、彼らはほくそ笑むことでしょう。

金融が崩壊すると多くの人々は何をすべきかを知りたいとも思わず、彼らの生活は完全に麻痺してしまいます。彼らはこれまでの警告を無視してきました。株価が暴落すれば、彼らは安全に株式市場から抜け出せると思っていたのです。
しかし株価は乱高下を繰り返しています。主要メディアも何も問題はないと伝えています。
株式市場があなたに警告サインを送るのを待っているとするなら、それは間違いです。これ以上待つのは止めてください。なぜなら、今まさに株式市場は崩壊しているからです。
まさに恐るべき事が起きているのです。

私はこのように現実的な記事を日々書き続けていますが、個人的には恐怖心を持たずに安心して日々を送りたいと思っています。読者のみなさんから恐怖心を取り除くためにも、来るべき事態に備えて様々な準備をしておくよう御忠告してきました。
何が起きているかを把握している人は既に準備は完了していると思いますから、世の中が狂乱状態になっても一般大衆のように恐怖におののくことはないでしょう。

・・・・

今後、何年もの間、アメリカは激変し続けます。これまで通りの生活をすることはできなくなります。

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