アーカイブ: アメリカ

[Sputnik 他]英マスコミ パルミラ解放に対する米英指導部の無反応を批判 / シリアでCIA系武装集団とペンタゴン系武装集団が戦闘、CIAの手先がダーイッシュなら当然のこと 〜世界情勢に決定的な変化が現れるのは、時間の問題〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ダーイシュ(IS)の敗北が決定的な状況だということです。パルミラの戦いで、シリア政府軍はダーイシュを打ち破りました。これについて、欧米は沈黙を守っているとのこと。その理由は、櫻井ジャーナルが説明してくれています。軍幹部の良識派は、ダーイシュの危険性を早くから理解し、オバマ大統領に警告をしていたようです。しかしオバマは“アサド大統領の排除を優先”して、ダーイシュの勢力拡大政策を取り続けたわけです。今や欧米の政策の挫折が明らかになったわけで、彼らは沈黙せざるを得ない状況になっています。
 彼らの計画を破綻させたロシアに対してさらなる嫌がらせが出来るかですが、“続きはこちらから”以降の記事を見るとヒラリー・クリントンは追い詰められており、彼女の罪に対して正しい措置を取らなければ、“FBIは激怒しオバマや司法長官にとって命取りになるような秘密情報を公開する”とあります。また、アシュトン・カーター国防長官も、ヒラリー・クリントン同様のスキャンダルが持ち上がりました。世界情勢に決定的な変化が現れるのは、時間の問題になって来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
英マスコミ パルミラ解放に対する米英指導部の無反応を批判
転載元)
060196

英国の新聞「ザ・インディペンデント」によれば、英国は、シリアのパルミラ解放、つまり「ダーイシュ(IS,イスラム国)」最大の敗北について、2年間の沈黙を決心した、との事だ。

ロバート・フィスク氏は、同紙の記事の中で、次のように指摘している―

「この土日、黒衣の死刑執行人ら(ダーイシュの戦闘員ら)がパルミラを去った。その時。キャメロン首相もオバマ大統領も、沈黙を守った。

パルミラ解放までの数日間に、米軍参謀本部が、同地区のダーイシュの陣地に対し、2回空爆をしたとの報告を聞き、私は笑いこらえる事が出来なかった。これが、米国の『テロリストとの戦い』に関し、貴方が知る必要のある実際すべてなのだ。

もしシリア軍が、ロシア軍支援のもと、ダーイシュが自らの首都とするラッカを奪い取ったら、西側は、再び沈黙を守るに違いない。

27日、日曜日、シリア軍は「シリア及びロシア空軍支援のもと、パルミラを奪還しコントロール下に置いた」と発表した。パルミラは、昨年5月からダーイシュの支配下に置かれ、貴重な歴史遺産などが多数破壊されていた。

――――――――――――――――――――――――
シリアでCIA系武装集団とペンタゴン系武装集団が戦闘、CIAの手先がダーイッシュなら当然のこと
転載元より抜粋)
 シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すために送り込まれたアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)は戦略的に重要なパルミラから追い出され、敗北は決定的な状況だと見られている。

 そうした中、CIAの支援を受けている戦闘集団とアメリカ軍の支援を受けている戦闘集団が軍事衝突していると伝えられた。CIAはサウジアラビア、カタール、トルコ、イスラエルなどと同じようにアル・カイダ系武装集団やダーイッシュを支援してきたが、それに対してアメリカ軍は現在、そうした「テロリスト」と戦うグループを支援しているという。アメリカ軍が支援している部隊の戦闘員は「4名か5名」よる増えたのだろう。詳細は不明だが、そうした戦闘があっても不思議ではない。

 シリアで戦闘が始まった当初、イギリスやフランスも積極的に工作へ関わり、トルコのインシルリク空軍基地ではアメリカの情報機関員や特殊部隊員、イギリスとフランスの特殊部隊員が戦闘員を軍事訓練しているとも伝えられていた。後に中心はアメリカ、サウジアラビア、カタール、トルコ、イスラエルになり、アメリカの主体はイスラエルと一心同体のネオコン。その後、こうして作り出された傭兵部隊を危険だと考える軍幹部が現れた。

 アメリカ軍の情報機関DIAの局長を2012年から14年まで務めたマイケル・フリン中将は退役後、アル・ジャジーラに対してダーイッシュの勢力が拡大したのはバラク・オバマ政権が決めた政策によると語り、ダーイッシュを押さえ込むためにロシアと手を組むべきだと主張、このフリンから国際情勢についてアドバイスを受けているというドナルド・トランプもそうした発言をしている。

 また、2011年10月から15年9月まで統合参謀本部議長だったマーチン・デンプシー陸軍大将もアル・カイダ系の武装集団やそこから派生したISを最も危険だと考えていたが、アサド大統領の排除を優先しているバラク・オバマ大統領はデンプシー議長の警告に耳を貸さなかったという。そこで、アメリカ軍は2013年秋からアル・カイダ系武装集団やダーイッシュに関する情報を独断でシリア政府へ伝え始めたとハーシュは書いている。

 アメリカ軍がそうした動きを見せた頃、つまり2013年9月に駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンはシリアのアサド体制よりアル・カイダの方がましだと公言した。

 イスラエルは実際にアル・カイダ系武装集団やダーイッシュを支援してきた。

 負傷した反シリア政府軍/ダーイッシュの兵士をイスラエルは救出、病院へ運んだうえで治療しているとも伝えられている。

 昨年9月にデンプシーの後継議長に就任したジョセフ・ダンフォードはロシアを敵だと公言しているが、アメリカ軍(正規軍)はデンプシーやフリンのように考える人が少なくないのかもしれない。

» 続きはこちらから

[YouTube]アメリカ軍事秘密地下基地が暴露された 〜『今からお見せするのは政府の最高機密』〜

竹下氏からの情報です。
 petio1965氏が翻訳されたものを動画の字幕に埋め込ませていただきました。現在、petio1965氏のブログは削除されていますので、転載されていたものを使わせていただきました。
 アメリカにはこのような秘密地下基地がたくさんあり、輸送システムで、地下基地どうしが繋がっていて、"マッハ1以上のスピードがだせます"とのこと。なんと地下で米まで作っている画像が出ています。パソナでさえ、建物内で米を作っているので、意外と簡単なことなのかもしれませんが…。
 明日は、"アメリカの地下軍事基地の完全なリスト"を掲載する予定です。原資は税金なのですから、国民に全部開放して、良い使い道を考えた方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカ軍事秘密地下基地が暴露された
転載元)



文字起こし 
地下深くの軍事基地
DUMB:Deep Underground Military Bases




地下2341フィート(713m) 海面下689フィート(210m)

地下2341フィート(713m)
海面下689フィート(210m)



今からお見せするのは、多くの誠実な方々の命の犠牲で、一般の人々には伏せられてきた。

スクリーンショット 2016-03-29 9.46.28 

わたしはこの方々にこのビデオをささげたい。

名称未設定 3

みなさん、安らかにお眠りください。今からお見せするのは政府の最高機密です。ダウンロードしてまわりにも教え、消えないようにしてください。

スクリーンショット 2016-03-29 9.49.12 

彼らはこれを何か大きな目的のためにひそかに準備してきました。(地下数キロの深さにある)これらのドアを見てください。いったい何を待っているのか。2012年?

名称未設定 3
この通路は、先進の輸送システムで、地下基地どうしをつないでおり、マッハ1以上のスピードがだせます。

スクリーンショット 2016-03-29 10.00.40 

これら基地に大量の食料と補給品を蓄蔵してきました・・なんと農作物まで地下で栽培できるようにしてあります。これは米を栽培しているところ。

» 続きはこちらから

[Now Creation]現在の世界情勢について 〜ナチス勢力が、大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから明快な情報が入って来ました。フルフォード情報において、南極周辺で何か起こっているとのことでしたが、ナチス勢力が“地下にも太陽系にも逃れられないことを認識し始め”、イベント時の大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしているとのこと。南極への別ルートは、ニュージーランドを通るとのことで、これで辻褄が合います。
 以前の時事ブログのコメントで、これまで様々な集団を霊導して来たナチス勢力は壊滅したと発言したのですが、それが、こういう形で現象面として現れて来たわけです。彼らが逃れられるとはとても思えません。
 もう一つ面白い情報は、トランプ氏が“イエズス会の工作員”だとのこと。フルフォード氏は、5月にもフランシスコ法王は引退するのではないかと発言しており、現在の白と黒の教皇はどちらもフランシスコ法王であることを考えると、このトランプ氏の工作員としての行動の意味は、かなり微妙です。もう少し様子を見たいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
現在の世界情勢について
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[銃とバッジは置いていけ 他]マイクロソフトが開発した人工知能がヒトラー礼賛、差別発言を連発 実験が急遽中止に 〜幼い頃に教えられたことが一生を支配してしまうほど強い影響を与える〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 "会話を通じた理解の研究"を目的とした人工知能が、人種差別や陰謀論を学んでしまい、わずか1日で停止に追い込まれたということです。
 この実験は洗脳がいかにたやすいかを示しているように思えます。幼い頃に何を教えられたか、最初に接した宗教は何だったか。恐らくその人の一生を支配してしまうほど強い影響を与えるのだと思います。
 それゆえ、特に幼い子供たちには、まわりにいる大人が正しく接する必要があるのです。子供を愛情に満ちた関係の中で育てられる社会を作りませんか?真の宗教性とは誰かを崇拝したり、何かの教義を信じたりすることではなく、誠実な生き方の中から自然と現れるものではないでしょうか。
 道徳を教えようとする政治家や宗教家は気をつけた方が良い。彼らは人々を"飼い慣らす"ためにこれを利用する。愛情に満ちた関係の中で育てば、人は道徳や宗教を教えられる必要はないと思うのです。なぜなら、それは誰の心にも自然に備わっているものだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
マイクロソフトが開発した人工知能がヒトラー礼賛、差別発言を連発 実験が急遽中止に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
更新:マイクロソフトの機械学習AI「Tay」、ネットで差別と陰謀論に染まって一日で公開停止(MSのコメント追記)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏について伝えた最も重要な情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領がドナルド・トランプ氏を評価した辺りから、ひょっとしたら…と思うようになりました。トランプ氏がプーチン氏に宛てた書簡の内容を知って、ものすごく頭の良い男だと思いました。そしてトランプ氏を暗殺する動きが出て来て、これは本物だと思うようになりました。現状のメディア総がかりのトランプ非難を見ると、彼が本物であるということがわかります。
 そして、あのアレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏について発言しています。この中で“トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています”とあります。アレックス・ジョーンズ氏以上にNWO(新世界秩序)について良く知っている人物が居るというのは、驚きです。しかも、本気で戦うつもりのようです。
 コブラ情報によると、要人をレジスタンスグループが守護しているようで、今回の場合、ケネディ大統領暗殺のようにはうまくいかないと思います。ヒラリー・クリントンは起訴を免れるために、取り引きをする可能性が高くなって来ました。そうすると、大統領選はトランプ氏とサンダース氏との戦いの可能性が高くなり、どちらが大統領になってもアメリカは立ち直ります。これはとても望ましい流れだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ドナルド・トランプ氏は本気だそうです!!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/03/alex-jones-most-important-news-about-donald-trump-yet-world-changing-report-breaking-2787492.html
(概要)
3月18日付け
アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏についての最も重要な情報を伝えています。


(概要)
今年最も重要な情報をお伝えします。
それはドナルド・トランプに氏ついてです。
1年前は私は彼を支持していませんでしたが、半年前から彼を支持しようかと考え始めました。
これから誰も知らないトランプ氏の爆弾情報を皆さんにお伝えします。この情報が世界中に広まると世界はひっくり返ることになるでしょう。

それは。。。。ドナルド・トランプ氏は本気です。彼は本当にこの国を救いたいと思っています。彼は、NWO(ニューワールドオーダー)、グローバリズム、巨大金融機関と戦っており、彼らがアメリカを乗っ取ろうとしていることを熟知しています。また、トランプ氏は、彼らがアメリカを破綻させた後に民間の企業が統治する政治体制を樹立させようとしていることも知っています。
彼らはアメリカを新植民地主義で支配しようとしています。金融機関は世界中で詐欺を働き、ある国を破綻させ、その国を植民地にしたいのです。既にアイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインが彼らの被害に遭っています。 ゴールドマンサックスの元関係者が大統領になりたいようです。

トランプ氏は本気です。
トランプ氏を良く知る人物によると、トランプ氏は自分が言ったことは必ずやる人です。トランプ氏が本気だということは彼だけでなくトランプ氏の古い友人たち(著名人)も証言しています。それにハリウッドの人々もNWOについて気付き始めています。
富裕層の人々も、自由市場を求めており、アメリカが豊かな国になり、一般のアメリカ人も豊かになってほしいと思っています。
トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています。彼はNWOを排除したいのです。彼はビジネスマンでありエンターテイナーです。そしてアメリカが抱える問題が解決されることを望んでいます。
トランプ氏はアメリカが崩壊するのを見たくありません。そしてアメリカを乗っ取ろうとしている外国勢力や金融機関が大嫌いです。彼はアメリカが貧しい国になるのを見ていられません。外国勢力にアメリカが潰されるようなことはさせない、と周囲に断言していたそうです。

» 続きはこちらから