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[YouTube]△UFO TR-3Bアストラの3Bプラズマワープシステムによる瞬間移動の映像… / 極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機

竹下雅敏氏からの情報です。
 この三角形のUFOは、アメリカのものです。上の動画を見るとわかりますが、現在の物理学の範囲を超えた飛行をします。軍部の科学技術は、通常知られているものより数百年は先を行っていると考えられます。
 元々はトゥーレ協会がチャネリングによって得た科学技術が、ナチスによって悪用されたところから始まっています。戦後ナチスの科学者の多くがアメリカに移ったことから、現在は高度な科学技術を有していると考えられます。
 こうした技術を、戦争ではなく、平和目的で利用することが大事だと思いますが、それ以前に、国民に対して秘密の政策を推進して来た責任を、まず問われることになると思います。
(竹下雅敏)
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△UFO TR-3Bアストラの3Bプラズマワープシステムによる瞬間移動の映像…
転載元より抜粋)


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極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"
転載元より抜粋)

[FNN 他]ダウ平均株価 24日に歴史的暴落 / X22レポート:世界株式市場が崩壊中。今後事態は益々悪化する。 〜最悪のケースを想定して準備を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前から予想されていた事でもあり、またスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文からも指摘されていたことですが、株式市場が崩壊中で、“現在の状況が改善することはない”と思われます。
 ブラウン元英首相の警告は通信網の破壊にまで言及しており、確かにコブラの情報では、1週間程度金融システムが完全にシャットダウンすることを指摘しています。手元にいくらかの資金を用意しておかなければ、仕事が続けられない会社が数多く出て来ると思われます。
 記事の最後の部分は、これまで何度もアドバイスした内容の繰り返しになります。これまでに遭遇したことの無い事態になる可能性が高く、最悪のケースを想定して準備をしておいて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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24日のニューヨーク株式市場 大幅に続落して取引終了
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ダウ平均株価 24日に歴史的暴落
転載元より抜粋)
これまで1日で800ポイント下落したことはなかった。最大の下げ幅を記録したのは777ポイント安となった2008年9月29日だった。

Philip DeFranco@PhillyD
#BlackMonday Is there a stock I can buy that is responsible for red fonts?! That seems like a winner today.
CNLaB-sUAAAnH73
2015年8月24日 22:45 のツイート

© SPUTNIK/ VITALY PODVITSKI ダウ平均株価 歴史的暴落

© SPUTNIK/ VITALY PODVITSKI ダウ平均株価 歴史的暴落




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X22レポート 世界株式市場が崩壊中。今後事態は益々悪化する。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/08/british-official-warning-public-stock-up-on-food-water-canned-goods-cash-enough-to-survive-1-month-video-3203906.html
(概要)
8月24日

ロンドンのThe Independent紙によると:

ゴードン・ブラウン元英首相が英国民に以下の警告を発しています。
1) 銀行の閉鎖とクレジットカードが使用できなくなる可能性があるため、現金を手元に用意しておくこと。
2) 1ヶ月家の中で生活できるよう、大量の缶づめと水を用意しておくこと。
3) 通信網が破壊され、自宅を離れる場合、何処に集合するかを家族で決めておくこと。

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[YouTube]勇気あるアメリカ兵の内部告発映像:悪魔と化したアメリカ兵の会話 〜安保法案が通ると自衛隊が同じことをする可能性が出てくる〜

 「安保法案が通ると自衛隊が同じことをする可能性が出てきます」とのことで、竹下氏からの情報提供していただきました。
(編集長)
 アメリカ兵達は、人間を殺すチャンスを上空から虎視眈々と伺っているようでした。彼等は人を殺すことを喜び、まるでゲームのように楽しんでいるようにさえ見えます。彼等はイラクの人々を人間だとは思っていないようです。負傷した人や、救助に駆けつけた車にまで攻撃を浴びせる彼等の会話はもはや悪魔のようでした。戦争は人間を悪魔にしてしまう。絶対に止めなければいけません。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの権力がやらせていること。その権力者に洗脳された兵士達の言動。そのアメリカのイエスマン、日本。
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[sputnik]キッシンジャー:国際紛争には参加すべきではない 〜キッシンジャーの替え玉を使ったメッセージ、驚くべき態度の変化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん前に、すでにキッシンジャーは死亡したのではないかとコメントしたのですが、この前取り上げた記事でも、そのような記述がありました。この記事の写真の人物はどう見ても替え玉で、本人ではないと思います。
 すでにデンバー・サークル・オブ・12の連中は、降伏したかも知れないと以前に書いたのですが、実際にはその中の強硬派であるチェイニー、ラムズフェルドらが抵抗していたわけです。
 しかし、このキッシンジャーの替え玉を使ったメッセージを見ると、ロシアの崩壊を目指す西側の態度を、“米国にとっても何の利益もない事”と言い、“国際紛争には参加すべきではない”とまで言っています。現実には、ロシアを崩壊させようとしていたのは、ブッシュ・ナチ陣営であり、彼らだったはずです。これは驚くべき態度の変化です。
 おそらくこうした変化を受けて、プーチン大統領は“ウクライナの困難は終わる”との確信を現したのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キッシンジャー:西側はロシアの統合などに興味はない、望むのは崩壊のみ
転載元)
783900

元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏がNational Interestの公開インタビューで、米国の外交政策を厳しく批判した。米国はロシアを破壊することを目指して、「限度というものを完全に失って」いる、という。以下にその概要を紹介する。

ムスリム部隊がウクライナ側で戦っているなど読むと、限度というものが全く失われている、と思う。これではお終いだ。ここには、西側のめざすところがロシアの西側社会への長期的統合ではなく、ロシアの崩壊である、ということが示されている。これはロシアにとっても米国にとっても何の利益もないことだ。このようなやり方では、グローバリゼーションのもとに進む新世界秩序建設に終止符が打たれてしまう。

米国政府はロシアをグローバルなプロジェクトに組み込む可能性を故意に無視し、むしろグローバルな世界像から締め出すことに集中している。

米国の外交政策は多くの点で近視眼的である。第二次世界大戦後に米国が参加した軍事紛争の問題は、戦略を国内で実現可能なことに近づける能力がないことだ。第二次世界大戦後に米国が参加した5つの戦争は、大いなる熱狂とともに始まった。しかし、タカ派が上位を占め続けることはできず、最後には少数派になった。当初の当初から、最後がどうなるのか見通せないならば、また、望ましい結果を出すために行動をとることを望まないのならば、国際紛争には参加すべきではない。 

米国の近視眼の根本的な原因は、米国政府が自らの過ちから学ぶ能力に欠け、事態がどういう文脈を持っているのか理解しないことにある。米国は自らの過ちに学ぶことを避けている。決定をとるのは歴史を知らない人たちである。もはや学校でも、相互に関係性をもつ継起的連続性としての歴史が教えられていない。文脈なしに個別の事象が教えられているだけだ。 キッシンジャー氏は以上のように語った。

[フルフォード氏]9.11事件以降の経過を大まかにまとめ、秋に備える 〜世界は確実に変化している、今後さらに真実の暴露へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートは夏休みのようで、これまでの経過を大まかにまとめたものとなっています。こうして見ると、9.11以降、15年の歳月が経っているわけですが、世界が確実に変化しているのがよくわかります。
 今や合衆国という“世界の暗部の中心を解放する”段階に入っています。中国の天津での爆発事故のように、逮捕を免れるためには何をするかわからない連中なので、これまでかなり慎重に事を進めて来たのだと思います。私たちが想像を出来ない類の兵器を所有していると考えられるため、こうした部分に慎重さが要求されるわけです。しかし、危険な兵器はすでに取り除かれたのではないかと思っています。また、彼らの逃げ道も全て塞がれています。
 今後、これまでなら陰謀論として一笑に付された説が、実は相当な部分で真実であったということが、公式に政府筋から暴露されることになってくると思うのですが、冷静に対処する必要があると思います。
 日本の場合、皇室に関する内容はタブーになっていますが、これもこのまま放っておくことは出来ないでしょう。万世一系も、天皇がイスラエル人であるなどという説も、どちらも戯言であり、事実ではありません。いずれ古墳を学術的に調査して、真相を明らかにしなければならない時が来ると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/18)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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