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[フルフォード氏]アメリカ企業合衆国の破産宣言、ナイジェリア虐殺事件、東アジアの統一など

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報の中身がますます具体的になって来た感があります。フルフォード氏も“アメリカ企業合衆国の破産宣言はまもなくである”と言っており、私も同感です。現在神々は、CFR、ビルダーバーググループ、そしてジャパン・ハンドラーのようなレベルの者たちを滅ぼしていますので、大きく政治情勢が動くはずです。彼らは仲間が次々に滅ぼされて行きパニックに陥っていますが、その理由が解らないのでさらに混乱しています。「銀河連邦」の同胞たちも地球への介入権限を与えられているので、悪事をなせばその場で処刑されるということを覚悟しておいた方が良いでしょう。今後も様々な事件が噴出しますが、その度に事件を起こした首謀者が処刑されていくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/10フルフォードレポート(英語版)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]米心理学者曰く オバマはキチ害

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマが替え玉にしても、この替え玉の精神状態がまともでないことは確かです。恐らく激しい恐怖心のせいだと思います。政権が末期的なのは関係者の誰もがわかっている事だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米心理学者曰く オバマはキチ害
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/shrink-to-lou-dobbs-obama-is-mad-erratic-video-2970478.html
(概要)
6月6日付け:

obama01
バラク政権の極左翼政策は置いといて。。。米国民はホワイトハウスを占拠しているオバマのメンタルヘルスを心配すべきではないでしょうか。
火曜日の夜に放送されたフォックス・ビジネス・ネットワークで心理学者がオバマの憂慮すべき精神状態を伝えました。

Dr.ジーナ・ラウドンは、番組の中で、オバマ大統領が非理性的で常軌を逸しており、どうみても正気の沙汰ではないと懸念しています。

番組では別の事件を取り上げることになっていましたが、Dr.ラウドンは、オバマ政権の問題の方が、他の事件よりも深刻であると訴えています。なぜなら、オバマ大統領が非理性的な行動を取っているのが分かるからです。

Dr.ラウドンは、「オバマ大統領の精神状態について非常に懸念しています。オバマ大統領の行動は、非理性的であり、大国の暴君だ的な典型的ナルシストで傲慢な姿勢を持っているリーダーと言うよりも、オバマ大統領米国民を敵視するだけでなく、非理性的で常軌を逸した行動をとっているのです。これはどうみても、精神的に正常な状態とは言えません。」と伝えました。



(オバマがD‐Dayの式典でガムをかんでいました!)
http://beforeitsnews.com/obama/2014/06/world-appalled-by-obama-gum-chewing-during-d-day-ceremony-2464030.html
6月7日付け:
オバマ大統領が、ガムをかみながら、D-Day(ノルマンディ上陸作戦の開始日)の式典に出席している映像が世界中に流され、オバマの無礼な態度に嫌悪感を覚えた世界中の視聴者が汚い言葉でオバマを罵りました。特にイギリスとフランスの視聴者はオバマの態度にゾッとしました。

ガムを噛んでいる様子のGIF動画はこちら

ガムを噛んでいる様子のGIF動画はこちら


ノルマンディ上陸作戦 ウィキ情報:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3...

[The Voice of Russia]ウクライナ首相:ウクライナはロシア産ガスを拒否できない  / 流血の事態の早期停止で一致

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前に伝えていますが、ポロシェンコ大統領もヤツェニュク首相も現在ナサニエル陣営に寝返っています。それでこのような記事の報道となるのです。ただし、アメリカが傭兵などを用いて介入することを素直に止めるとも思えません。ですからしばらくそういった綱引きがあると思いますが、大勢に影響は無いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ首相:ウクライナはロシア産ガスを拒否できない
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/ Александр Мазуркевич

© Photo: RIA Novosti/ Александр Мазуркевич


ウクライナのヤツェニュク首相は、ウクライナはロシア産ガスを拒否することはできないとの声明を表した。

ヤツェニュク氏は、国営第一チャンネルの放送で、「私はポピュリズム的な声明を表すこともできるが、それは嘘となる。私たちはロシア産ガスを拒否することはできない」と語った。

ヤツェニュク氏によると、冬を乗り越えるためには、ウクライナはさらに70億立方メートルのガスを追加購入する必要があるという。

またヤツェニュク氏は、ロシアとの関係正常化を支持する意向を表し、「私はウクライナとロシアの関係が正常化することを強く望んでいる。私は、ロシア国民もそれを望んでいると信じている」と述べた。

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プーチン・ポロシェンコ ウクライナの流血の事態の早期停止で一致
転載元より抜粋)
© Photo: AP/ Alexander Zemlianichenko

© Photo: AP/ Alexander Zemlianichenko


プーチン大統領とウクライナのポロシェンコ次期大統領は、ウクライナ南部・東部で続く流血の事態を一日も早く終わらせ、双方が戦闘行動を止める事で意見の一致を見た。

これは6日、ペスコフ大統領報道官が伝えたもの。
また報道官は「軍事行動は、ウクライナ軍の側からも、又ウクライナの連邦化を信奉する人々の側からも止めなければならない。プーチン大統領とポロシェンコ次期大統領は、状況を調整できるのは政治的平和的手段以外にはない点を確認した。」

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自国民弾圧のため外国人傭兵を招くキエフ当局
転載元より抜粋)
© Photo: academi.com

© Photo: academi.com


ロシアは、ウクライナでの武力作戦に外国人傭兵が加わるのを阻止するよう米国に求めている。

 ロシア外務省のセルゲイ・リャプコフ外務次官は「ウクライナでは、米国も含めた外国の民間会社の雇兵が活動しており、彼らはウクライナ軍側について、兵士を訓練・指揮したり同国南部・東部地域での軍事行動に直接参加している」と指摘し「このテーマは、ロ米交渉の議題として残されるだろう」と強調した。

 欧米の政治家達は、日々ロシアに対し、ウクライナの内政に干渉しないよう求めているが、自分達はどうかというと、この国に傭兵が派遣されている事実には目をつぶっている。今から3週間ほど前、ドイツの新聞「シュピーゲル」は、ウクライナ南部・東部での対義勇兵作戦に、米国の軍事警備会社「Academi(以前はBlackwaterという名前で有名だった)」が約400名の雇兵を送り込んでいる事実をすっぱ抜いた。新聞によれば、彼らがウクライナにいるという情報は、米国からしかるべき情報を受け取り、ドイツの連邦諜報局(BND)も確認した。

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[Business Journal]安倍政権の女性登用推進、発注先に政府関係者の関連企業が複数 麻生、竹中…新たな利権か

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういう露骨なやり方というのは、アメリカの政治そのものという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権の女性登用推進、発注先に政府関係者の関連企業が複数 麻生、竹中…新たな利権か
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[真弓定夫医師]『母子手帳 驚愕の真相!』

 母子手帳にこのような事実があったとは知りませんでした。やはり乳業メーカーが作ったとなると、母乳より粉ミルクを!という話しになるのでしょうか。そうなると図らずも“日本人を劣化させる”ことになるのではないでしょうか。母乳で育てることが大事だと聞いたことがあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)
転載元より抜粋)


真弓医師:希少な時間をいただいて申し訳ありません。今日ワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけども、母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?

どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」

アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です


だからワクチンの弊害、母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう一つが今日のテーマですね。

アメリカは1945年日本で戦争で勝ってる。戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか。
日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年の段階1945年の段階知るわけです。

その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。

母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのが出来まして、政府と乳業が癒着をする訳ですね。それを広める為に、1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。

戦争に勝った時にそれまで30年、1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった、 民族性も劣化していった。日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。

英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されています。あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。

長々と申し上げて申し訳なかったけれど、その時に母子手帳の最後になんて書かれているか、昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。

昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。

真弓先生ありがとうございました。この医療業界の長老として今も、現役の小児科医としてたくさんの子供たちを自然療法によって治してこられた先生に素晴らしい締めの言葉をいただきました。  

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