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[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5/20フルフォードレポート英語版
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[日本や世界や宇宙の動向]ディック・チェイニー:アメリカはEMP攻撃を受ける可能性がある!

竹下雅敏氏からの情報です。
 チェイニーの発言は、こうした計画が彼ら自身にあるということでしょう。彼らが未だに第三次大戦をあきらめていないということです。この手の連中が早く地球上から消えないと、平和が望めません。残念なことに、この凶悪な連中にくっついて協力しようとしているのが安倍政権なので、非常に困るのです。安倍政権を動かしている連中は、本気で戦争をするつもりでいるのです。
 私は彼らの目論見は絶対に成功しないと言っているのですが、早く彼らが完全に降参して全ての計画を諦めることを望みます。しかしおそらくそれは起こらないと思われるので、結果的には排除されることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディック・チェイニーが警告・・・アメリカはEMP攻撃を受ける可能性がある!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2014/05/warning-dick-cheney-emp-end-of-civilizationvideo-2474854.html
(概要)
5月20日付け:


(概要)
チェイニーがショーン・ハニティ・ショーのインタビューで、アメリカ及び世界に向けて警告しています。世界中が彼の警告に耳を傾けるべきです。彼は。。。

アメリカにとっての最大の脅威は、EMP攻撃を受けることだ、と言っています。アメリカがEMP攻撃を受けると文明が滅びると言っています。:

チェイニーによると:
アルカイダの一派がEMPでアメリカを攻撃する可能性があり、これがアメリカの最大の脅威だ。EMP攻撃を受けるとアメリカの配電網が破壊される。

アメリカの上空(地上から200マイルの高さ)に核ミサイルを打ち上げ爆発させると、
ガンマ線を放射しアメリカの配電網が攻撃される。そうなると、主な変圧器が高熱で破壊される。停電は数日間続くのではない。何か月も何年も電気が使えない状態になる。アメリカの主な変圧器は国内の配電網だけでなく、海外の配電網と繋がっている。配電網が破壊されると、ガソリンや水道も使えなくなり、穀物も栽培できなくなる。日常生活に支障をきたし、経済も破壊され、文化的な生活ができなくなる。

EMP攻撃だけでなく、太陽フレアが原因で同様の問題が起こる可能性もある。

我々のシステム(インフラなど)は容易に破壊される。北朝鮮のミサイルも狙った場所を正確に攻撃可能だ。北朝鮮のミサイルはアメリカまで到達する。

アメリカまでミサイルが到達しなくても、海岸沖から数百マイル上空まで核爆弾を打ち上げ爆発させると、EMPでアメリカを攻撃することがでる。
それを防御する方法はない。
Source:
http://www.diyreport.com/2014/05/21/warning-dick-cheney-emp-end-of-civilizationvideo/

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資源ストラテジストはロシアの新しい脅威を警戒
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[ベンジャミン・フルフォード氏]米ワシントンD.C.では連邦議員の総辞職を求めて大規模なデモ行進

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本における反原発デモをメディアはほとんど報じませんでしたが、同様のことが起こっているようです。メディアがこれを伝えると、デモに参加する人々の数が明らかに増えると思われるので、隠ぺいするのに懸命なのだと思います。しかし状況は末期的だと感じています。いつ、この事と関連して金融崩壊が起こるのか分からないくらい、ぎりぎりのところにあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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≪2014/05/19 VOL271≫
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[嗚呼、悲しいではないか!]「アメリカの春」が始まった!! 〜完全に合法なアメリカ政府の終らせ方〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動きがどれだけアメリカの国民の共感を得られるか、そこに全てがかかっています。この動きに連動して、州が仮国会を開催し、合法的に連邦政府を解体するというのが望ましいと思います。武器を持たない市民を弾圧すれば、それこそオバマ政権は終わります。ロシアや中国はアメリカを解体するのに、軍隊を送り込む必要などありません。ジャーナリストを送り込み、何が起こっているのかを全世界に発信すれば、それで済みます。完全に合法です。アメリカ政府の悪事は、終りにした方がよいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アメリカの春」が始まった!!
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[アメナマ!]メキシコ上空に巨大な光の渦巻きが出現

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノルウェーの渦巻きと同様のものが、メキシコでも現れたようです。以前紹介したグリア博士のインタビュー記事でこの渦巻きに関する博士の見解が示されていますので、参考にしてください。
 おそらくこの地球製の新しい科学は、核兵器を無意味なものにしてしまうと思いますが、グリア博士によると、兵器にも転用できるとのこと。おそらく人々の意識に直接働きかけることが可能なものだと感じます。兵器としては使って欲しくないものです。
こうした人類の存亡に関わる科学力を、どのような目的で、誰がコントロールしているのかが明らかでないというところが、非常に問題だと思います。ただ、こうした科学力は現在、神々の支配下にあると考えられるので、心配ないと思いますが、現状は民主主義とはとても言えない状況にあるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコ上空に巨大な光の渦巻きが出現
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