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メキシコ便り(31):面白い展開になってきたメキシコ🌟

 今回も話題が尽きないメキシコ!2月13日(水)麻薬王エル・チャポのニューヨークでの有罪判決が下された後、ロペス・オブラドール大統領は、エル・チャポ出身地に即行💨そして人々を励まし、気持ちを持ち上げ、そして、このタイミングで100年以上続いているマリア・マドレ島の刑務所閉鎖の発表し、大統領の博愛主義を国民に、世界にアピール!まるでエル・チャポを容赦するメッセージを意図的に伝えているような。。。そんな気がしたpopoちゃんでした。そして、麻薬王エル・チャポの母が手紙で大統領へ懇願!大統領は、愛と慈悲で対応。そのせいか、その後、エル・チャポのメキシコ人弁護士が、元大手メディアの人気ニュースキャスター、アリステーギさんのネット番組の電話インタビューで爆弾発言💣‼️しかも爆弾2つ💣💣Boom, Boom!1年前くらいのメキシコ便り(6)にも書きましたが、そう、真の極悪犯罪者はエル・チャポじゃない!きゃぁ〜!!!と叫びたくなるとともに、これは面白い展開になってきたっ!とニヤニヤしてるpopoちゃんです。この3ヶ月でロペス・オブラドール大統領から学んだこと。。。相手を常に尊重、心の中に一切の抵抗感なし、すべてを完全に受け入れる、そして常に愛、慈悲、誠実さで対応。そうすると、勝手に物事が動いてくれる。。。不思議なくらい。。。毎日16時間働いて、毎朝、清々しいお顔で朝のプレス・コンファレンスに登場するのは、きっとこういう生き方をしているからに違いない。。。😊
(popoちゃん)
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メキシコ便り(31):面白い展開になってきたメキシコ🌟

流刑島が道徳の学び場へ!


1905年より流刑島となったマリア・マドレ島
(ちなみにMaria Madreを訳すと聖母マリア)

先日、2月18日、ロペス・オブラドール大統領は、朝のプレス・コンファレンスの冒頭で、マリア・マドレ島にあるメキシコ連邦刑務所の閉鎖を発表!そして、その場で正式署名。まだメキシコにはこんなものがあったなんでpopoちゃんびっくり!😱


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ベネズエラ国民の圧倒的多数は、米国の介入に反対し、フアン・グアイド氏を認めていない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の田中龍作ジャーナルでは、アメリカなどが提供する人道支援物資を拒否しているマドゥロ政権に対して、人々が「人道支援物資の搬入を」というデモを行ったとのことです。
 しかし、米国の人道支援物資には、反政府勢力に提供する武器が積まれていることはよく知られています。
 “続きはこちらから”では、“米国が主張する「人道支援」は前世紀末のコソボ紛争以来、軍事介入の露払いとなってきた”と書かれています。また、mkoさんのツイートをご覧になると、ロシア外務省は、米国が援助輸送を口実に軍事介入の計画があるとしています。
 こうした中で、田中龍作ジャーナルが米国の軍事侵攻の手助けとなるような記事を提供することには、疑問を感じます。
 mkoさんの4つ目のツイートには、米国の介入に反対するデモの様子が写っています。動画をご覧になると、田中龍作ジャーナルの写真のデモとは比較にならない規模だということがわかります。要するに、ベネズエラ国民の圧倒的多数は、米国の介入に反対しているのです。要するに、フアン・グアイド氏を認めていないのです。
 龍作さんは、弱者の視点に立って取材をしているだけだと思いますが、アメリカがこれまでに行ってきた歴史的経緯を無視して、一部だけを取り上げてマドゥロ大統領を独裁者と表現するのは、それこそ、私たち庶民を食い物にしているグローバリストの思惑に乗せられているのではないでしょうか。このような立場は日本国内なら通用するかもしれませんが、国際的な視点では相手にされないのではないかと思います。
 弱者の視点に立つと言うのであれば、マドゥロ政権支持派の最貧困層の意見も聴かなければ、歪んだ視点を伝えることにならないでしょうか。龍作さんには、是非ともフアン・グアイド派から離れて、自分自身の足でベネズエラを見てきて欲しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベネズエラ・カラカス発】 市民が空軍基地にデモ 「人道支援物資の搬入を」
引用元)
(前略)
 人道物資の搬入を求める人々が23日、カラカス市内にあるベネズエラ軍最大の空軍基地にデモをかけた。

 食料と医薬品が不足するベネズエラに米国やブラジルなどが人道支援物資を搬入しようとしてきたが、マドゥロ政権が国境沿いに軍を出し、実力で阻止してきた。
(中略)
空軍基地へのデモは、人道支援物資の搬入を力づくで阻むマドゥロ政権への強い反発だ。
(中略)
 首都カラカスの中心部に位置する空軍基地は、マドゥロ大統領の私邸から車で10分の距離にある。大統領が亡命するとなれば、この基地からとなるだろう。

「リーベルテ=自由を」。人々はシュプレヒコールをあげながら空軍基地を目指した。=23日、カラカス市内 撮影:田中龍作=

(以下略)
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配信元)
 
 
 


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フアン・グアイド派の立場からベネズエラを見ている田中龍作氏 ~ベネズエラで何が起こっているのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作ジャーナルがしばらく更新されていなかったので、どこかに取材に行っているなと思っていたら、なんとベネズエラでした。現場を直接取材して生の情報を届けてくれるという意味では、龍作さんらしいのですが、どうやら龍作さんは、フアン・グアイド派の立場からベネズエラを見ているようです。
 冒頭のツイートでは、香港の雨傘革命(2014年)の件に触れていますが、この事件が中国版のカラー革命で、ジョージ・ソロスの資金が流れ込んでいたことには、全く気づいていないようです。
 今回の龍作さんの行動には批判も多いようで、中には、かなり手厳しいものもあります。
 “続きはこちらから”のThe Sun Snorer Pressさんの一連のツイートは、ぜひご覧ください。引用元では50個のツイートがあります。極めて貴重なものです。
 せめて、これらの事柄と長周新聞さんの優れた記事を読んでから、ベネズエラに行って欲しかったと思っています。できれば、マドゥロ支持派の声もしっかり聞き取って、ベネズエラで何が起こっているのかに気づいてもらえるのがベストだと思っています。
 “マドゥロ政権が奉じるチャベス主義は、新自由主義に頑強に抵抗する立場”の社会主義です。マドゥロ大統領は、サティア・サイババの信者で、NESARA支持者だと考えています。要するに、中国と、中国覇権を夢見る勢力に甘い言葉を囁くフランスのロスチャイルド家のNWO型新金融システムの支持者なわけです。マドゥロ大統領は、悪人というわけではないのですが、光を装った闇の勢力にうまく取り込まれているということなのです。
 ロシアが直ちにベネズエラを支持したのは、アメリカ、カナダの横暴が国際法に違反しているからで、中国が反対しているのは、これまでのベネズエラに対する投資が無になってはいけないからです。
 こうしたことを理解した上で、ヘンリー・キッシンジャー博士やQグループは、中国、フランスロスチャイルド家の思惑を打ち砕くために、巧妙にフアン・グアイド氏をコントロールしているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベネズエラ・カラカス発】 手術ができない 使用期限切れの薬を投与
引用元)

小さな薬棚にわずかな薬しかなかった。ほぼ全てが使用期限切れだ。
=20日、カラカス市内 撮影:田中龍作=


 ベネズエラの人道危機を目のあたりにした ―

 カラカス市内の公立病院を訪ねた。看護師が見せてくれた薬棚には薬瓶がわずかに収められていた。

 看護師は一つ一つを手に取って見せてくれた。驚いたのは、薬がほんの少ししかないことだけではなかった。使用期限がとっくに過ぎている薬を使っているのである。
(中略)
 この病院は先月から、水道の水が止まったままだ。水がないため手術ができない。メスなどの器具や手を洗えないからだ。(中略)… 薬不足の原因はハイパーインフレだ。薬を外国から買えなくなったのである。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
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まみむのメモ(14)〈冬のご馳走発酵食〉

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)


 冬が近づくと、たくさんの白菜や大根を樽や甕に漬け込んで冬に備えるのは、昔からおばあちゃんやお母さんがしていて、今も漬けておられる家も多いと思います。
 まみむ達も漬物が美味しくて重宝しています。自己流ではありますが、どんな漬物かご紹介しますね。
(まみむ)
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まみむのメモ(14)〈冬のご馳走発酵食〉
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まぁ

まず、ミサキタカクノボルヒメミコ様にお礼が言いたいんだ。先月の21日には車を運転しながら8時半頃からお名前を唱えていたんだけど、サハスラーラが開いてとても気持ちよい感覚がしてた。昼間の太陽も光が強かったけど、お月様も一段と明るく感じた。まだ9時前かな?と思いながら、あまりに明るい月光に思わず車を停めて写真を写したんだ。家に帰るとすでに9時15分になっていて、写真を写した時間が9時8分〜10分だった。


1月21日21時10分


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むぅ

そのお月様の写真を見ていると、とても心地良いです。
御光は常に頂いていて、今もサハスラーラが開いている感覚が続いています。


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みぃ

あの日から数日は、ガヤトリーマントラの除霊浄化のお祈りをしなくても大丈夫なくらい強い御光を頂いていた感じだよ。


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まぁ

ミサキタカクノボルヒメミコ様、以前攻撃を受けていらっしゃるのではないかと心配したことがあったのですが、その時、大丈夫ですよというとてもお優しい波動を送って頂いたと思いました。それ以来とても親しみを感じてお祈りをさせていただいています。
毎日尊い御光をおろしてくださいまして、本当にありがとうございます。


ミサキタカクノボルヒメミコ様

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きわめて優秀な霊媒師の能力を製薬会社が脅威に思って、彼を罠に嵌めた! ~こうした罠にかかって、メディアの圧倒的な力によって、犯罪者に仕立て上げられてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAによると、ブラジルの霊媒師が、強姦、人身売買などの容疑で逮捕されたとのことです。記事の内容が事実であれば、それこそイルミナティの暗部が浮かび上がってきたと言えそうな出来事です。
 この件に関してはフルフォードレポートでも触れられていたのですが、その後、この事件は事実ではなく、霊媒師は罠に嵌められたのだという情報が、フルフォード氏に届けられたようです。
 下の記事によると、霊媒師は製薬会社の罠にかかったとのことです。記事だけからは、どちらの情報が本当なのかがわかりません。霊媒師が罠にかかったのだとしても、メディアの圧倒的な力によって、この霊媒師は犯罪者に仕立て上げられてしまうのが通常です。
 冒頭の写真の人物が、おそらくそのブラジルの霊媒師だと思われます。彼の波動を見てみます。さすがに肉体(狭義)の表層部分は、逮捕の影響で闇に落ちています。しかし、中層と深層の波動は高いのです。また、プラズマ体もライトボディーも高い波動です。幽体も残っており、この人物はいまだに魂があることがわかります。さらに先程の全ての身体の潜在下、無意識下の波動を調べてみます。すると、すべての波動が高いのです。
 このような波動を持っている人が、悪人であったのを見たことがありません。なので、おそらくこの事件は、きわめて優秀な霊媒師の能力を製薬会社が脅威に思って、彼を罠に嵌めたと考えるのが合理的だと思います。
 このように、表の情報では、事実関係がはっきりしない事件でも、波動を調べると、事実関係がはっきりするということがよくあります。波動を調べるのは、少し練習すれば誰でもできることなので、是非挑戦してみてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激ヤバ「性奴隷農場」を経営、有名ブラジル人が逮捕される! 10歳の娘と近親相姦、人身売買、強姦、被害者600人超…!
転載元)

ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア「New York Post」より引用


 神のヨハネスと呼ばれ親しまれてきたブラジルの霊媒師(サイキック外科医)ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア(77)。
(中略)
昨年12月、カリスマ指導者の化けの皮が遂に剥がされた。オランダ人女性がデ・ファリアに性的暴行をされたとテレビで暴露したことをきっかけに、600人もの女性が世界中で被害を訴えたのだ。しかし、これはデ・ファリアの悪行のほんの一部でしかなかった。
(中略)
 米紙「New York Post」(1月31日付)によると、デ・ファリアは14歳~18歳の貧しい少女に金銭を渡し、自身が所有する鉱山や農場で生活させた。そこで少女たちは性奴隷として扱われ、繰り返し妊娠と出産を強制されたという。生まれた子どもたちはブラックマーケットで競売にかけられ、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアの顧客に2万~5万ドル(約210万~540万円)ほどで売られていったそうだ。さらに恐ろしいことに、少女たちは10年間子どもを生み続けた後に殺害されるのだという。

「数百人の少女が何年にも渡って農場で奴隷として生活していました。彼女たちは妊娠するための子宮として扱われていたのです」(ビッテンコート氏)
(以下略)
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フルフォードレポート(2/11)
転載元)
(前略)
ジョン・オブ・ゴッドが10代の奴隷を乳児牧場で飼っていると言うニュース報道に疑問を鳴け投げかけている日本の読者からの手紙を受け取りました。
 
https://www.msn.com/en-xl/latinamerica/top-stories/john-of-god-faith-healer-kept-teenagers-as-sex-slaves-and-sold-their-babies-for-up-to-%C2%A340000-before-shipping-them-from-brazil-to-europe/ar-BBT35BO
 
この読者によると、彼のビタミンと信仰癒しのビジネスが製薬会社の利益に食い込んだので、「神ジョン」つまりジョアオ・ファリアは製薬会社マフィアによって罠に嵌められた。ファリアは投獄された後に中毒となり、その結果血を吐いていたと言う。
(中略)
さらに、それはその後自殺した一人の女性活動家によって作られた乳児牧場であると言う主張であったことが分かったが、彼女の家族は彼女の死体を当局に見せることは拒否している。我々は、ブラジル司法がこの事件の背後にある真実にたどり着くようにする必要がある。
 
しかし、ブラジルの真実がどうであれ、赤ちゃんが自分の臓器、部分と摘出のために売られていることを否定することはできない。
 
https://www.foxnews.com/politics/planned-parenthood-under-inaminationation-by-justice-department-over-sale-of-fetal-tissue
(以下略)

ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア「New York Post」より引用
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