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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第37話 ― 戦後史のスタート

 1945(昭和20)年8月30日、占領地日本の最高権力者となったダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に降り立ちます。同9月2日、東京湾上のミズーリ号で降伏文書の調印式。ここから日本の戦後史が刻まれていきます。日本の戦後は連合国の占領下からのスタートでした。
 日本への進駐軍GHQは、実質上米国による日本国占領機関でした。こういった関係から、必然的に日本の戦後史は米国との絡みを無視して見ていくことはできません。しかし…「日本国は未だに米国の属領…」、これは事実で大事ではあるのですが、一方こういった「国対国」という視点からでは本質的な肝腎部分が見えてはこないのです。
 戦後の日本の最大の問題、それは壊滅的な打撃を受け敗戦となった「戦争の総括」、これが全くなされなかったことです。全てが「有耶無耶」にされ誰も責任を負わない、これだと同じ過ちは繰り返されることになり、これが現在の情けない日本の姿に繋がっているのです。
 名目上は、戦後日本は「国民主権・民主国家」となりました。しかし、日本国民は日本の本当の支配者が誰? 戦争が何の目的で行われたのか? こういった本質部分は全く知らされずにいます。今後、日本国民が主体的に歴史を創造していくには、以下のようなことは把握しておく必要があるでしょう。
★ 日本の支配者たち、そして米国の支配者たちは誰?
★ 彼らの狙いは何だったのか?
★ それで彼らはどう動いたのか?
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第37話 ― 戦後史のスタート

日本の裏の真の支配者の行動指針


八咫烏・裏天皇グループは、古い時代(主に応神天皇の時代)に日本に定住するようになった古代イスラエルの末裔たちで、彼らが目指してきたのは日本を中心とするNWOです。具体的には、明治以降大陸に進出していった彼らの計画では、満洲の新京(長春市)を新エルサレムとする世界を構築するものだったと推測できます。彼らのハルマゲドン計画です。

そのような彼らが、太平洋戦争末期からその行動の指針としたのが「日月神示」のようです。秘密結社の人間の特徴は、(神と信じる)霊存在や宇宙人グループの指示に従うところです。従って秘密結社の人間にとって非常に重要なのが霊能者なのです。ウィキペディアの「日月神示」の記事は以下のように記されてあります。

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。

「日月神示」を降ろした岡本天明は大本教の関係者です。大本教の出口王仁三郎は裏天皇堀川辰吉郎と深い関係にある霊能者ですが、彼は上田サンカの血流であると同時に有栖川家の血流、つまり宮家の関係者でもありました。

参考:時事ブログ 2016/04/0804/10

そして「日月神示」は大本教の出口なお・王仁三郎が降ろした「神示」に関連する啓示となります。岡本天明のウィキペディア記事が以下のように記すとおりです。

紆余曲折を経て大本教と出会ったのは1920年(大正9年)で天明が22歳の時だった。

1944年(昭和19年)に千葉県印旛郡公津村台方(現・成田市台方)の麻賀多神社の末社である天日津久神社を参拝する。その直後、同神社の社務所で大本系の関連啓示となる『日月神示』(別名:『ひふみ神示』、『一二三神示』)を自動書記する。 この自動書記現象は約17年間にわたって続き後に全39巻(本巻38巻、補巻1巻)にまとめられた。

裏天皇に大本教・出口王仁三郎、日月神示…、改めてですが、2014/12/23の記事で竹下さんは次のコメントを出されている通りということになります。

裏天皇、大本教・出口王仁三郎、日月神示は、一連の流れの中にあるものです。日本を中心とするNWO(新世界秩序)が彼らの野望でした。

「日月神示」を私自身は読んだことはありませんが、幾つかの情報からまとめると、「日月神示」の主要な部分は次のようなところとなるようです。

★ 神界、幽界、顕界(現界)も含めた世の建て替え建て直しが起きる。
★ 世の建て替えにあって日本は一度ほぼ破滅の状態となる。この時に「神一厘の仕組み」が作動する。
★ 「神一厘の仕組み」の作動が「神の世」の扉を開かせ「ミロクの世」を到来させる。

以上、結局は日本の破滅が「ミロクの世」の到来に繋がるから、日本の役割は極めて重要だということを「日月神示」は示していると言えるでしょう。

ちなみに、ミロクとはマイトレーヤのことで、マイトレーヤは未来仏であり救世主と位置付けられてきました。「日月神示」ではハルマゲドン・救世主降臨計画に日本が重要な役割を果たすと示しているのです。


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RRN(RealRawNews.com)によると「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」 ~RRNは正真正銘のパロディのサイト

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。RRN(RealRawNews.com)によると、「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」とのことです。
 米軍ネットワークが、2015年に大統領選に出馬するようトランプに勧めた。2021年、トランプはホワイトハウスを去る前に反乱法に署名したことで、総合参謀本部の指揮下の米軍司令部が、米連邦政府の支配権を正式に握っている。トランプが署名した2017年の大統領令(米政府機関に重罪に関与した者たちの資産を押収させたり逮捕させる命令)により、ディープステートの主要メンバーらの逮捕、裁判、処刑が実行に移されているということです。
 ただ、本人を処刑してもクローン、替え玉、ゴムマスク、そしてAIプログラムによるディープフェイクまであります。
 冒頭のニコニコ動画ですが、なんか変です。一度もまばたきをしない。下のツイート動画と比べれば、不自然さが際立ちます。ツイート動画の岸田首相はゴムマスクでしょう。本人はどこにいるのでしょうか。
 RRN(RealRawNews.com)は、サイトの免責事項に、「このサイトにある情報は教育と娯楽用途向けです。このサイトにはユーモア、パロディ、諧謔を含みます。私達はこの免責事項を法的なアドバイスにより乗せています。」と書かれているようで、日本の虚構新聞のような「正真正銘のパロディのサイト」だということです。
 また、こちらの記事によれば、RRNの創設者マイケル・タッフィン氏は、「これは諧謔を楽しむウェブサイトです。トランプサポーターが如何にアホで、どんなひどいウソでも信じてしまうかという判断力のなさを曝け出すのが目的です。」と言っているようです。
 記事の中にマイケル・タッフィン氏の写真があるのですが、RRNの情報を真に受けることはできないと判断します。しかし、面白いことに、“クリントン夫妻、ビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事の死刑が執行された”という情報は正しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あの世へのパスポート
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22/01/24 フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状

 1月25日フルフォード ・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアの壊滅が加速。ロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれ、今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束。悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配終了。この時点で革命の相手が誰なのかをもう一度説明する必要があるというフルフォード 氏。ハザール・マフィアとは、サバテア/フランキスト教団。サタンとして知られているフォーク状の尾を持つヤギの顔をした神を崇拝。ユダヤ人は何千年もの間、彼らの奴隷だった。

 偽パンデミックとワクチンによる大量殺人キャンペーンは、この悪魔崇拝者たちが権力を維持し、人類を奴隷化するため。スパイクタンパク質は人種特異的なものであり、アシュケナージ・ユダヤ人には免疫がある。イスラエルでは、従順なシープルたちにはプラシーボ(偽薬)が与えられ、問題のあるシープルたちには致死的な注射が与えられている。

 ホワイトハウス、間も無く取り壊される。また、インターネットを完全にシャットダウンするためにホワイトハウスに電磁パルス攻撃の噂あり。トランプさんは、米軍が国を仕切っていること、憲法で制限された代議制共和国に戻すための行動計画があること、ブラックアウト【停電】が間もなく起こることを明らかにしている。また自身はワクチン未接種であると示した。(⚠️トランプさん亡くなっています。

 ホロコースト時代にハザール・マフィアらが逃亡した国々の一つウルグアイで、火事、44度の気温、ハリケーンによる強風、予期せぬ洪水、そして電磁パルス攻撃で大量の電化製品が焼け焦げた。

 「COVIDに陽性反応が出て、自己隔離する」というのは、逮捕されて取り調べを受けることを意味する。(⚠️その中に米国トップのマーク・ミリー将軍が出てきますが、彼はQの中核に位置する人物Qは神々の側に立っています。また記事ではマイケル・フリン氏のことも悪人に見られていますが、波動的にも全く善側ではないでしょうか?ご自身でご確認を♪)

 ニュージーランド首相、まもなく処刑。CIAからのフランス首相の写真は死人のような様相。ロックフェラー家は、偽バイデン政権をはじめとする自分たちの犯罪の責任をバラク・オバマに押し付けようとしているように見える。トカゲのシッポ切りか?

 イングランド、アイルランド、スコットランドでは、COVID関連の規制をすべて解除。WHOもワクチンを推進する企業スポンサーの方針に従わなくてもよいように、政府の資金援助を求め撤回の方向へ。カナダの保健当局も「COVID」の危険性を誇張していたことを認めて逃げようとしている。COVIDアジェンダは急速に衰退しているが、これは戦いが終わったことを意味するものではない。私たちが従わなければ、彼らは何もできない、無力だ。踏ん張れ、後に退くな。まだまだお楽しみはこれからだと言うCIAの情報源。

 中共の崩壊も間近かも?中国の実質債務は、GDPの833%、118兆ドルという驚異的な数字に。

 最後に、南極で発見されたピラミッドの動画を紹介。軍の高官からこのような映像が送られてくるということは、宇宙・天体・空想の世界で何かが計画されていることを示している。

 ロスチャイルド一族の敗北、支配終了はホントであってほしい。。。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状
投稿者:フルフォード 

悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わり


January 24, 2022 Worldwide Arrest Warrant for David Rockefeller Jr. as Khazarian Mafia Take Down Continues The takedown of the Khazarian mafia is accelerating. A worldwide arrest warrant issued for David Rockefeller Jr. means one of their top bosses is now a hunted man. Meanwhile, riots and demonstrations around the Western world are bringing down other KM leaders like Emmanuelle Macron of France and Justin Castro of Canada. Already, the Rothschild clan has admitted defeat and is now under the leadership of Nathaniel Rothschild. He promises that from now on his clan will stick to business and stay out of geopolitics. Here is a link to his company Volex. https://www.volex.com/ ハザール・マフィアの壊滅が加速している。ロックフェラーJr.に世界的な逮捕状が出されたことで、彼らのトップボスの一人が追われる身となった。一方、欧米諸国では、フランスのエマニュエル・マクロン氏やカナダのジャスティン・カストロ氏など、ハザール・マフィアの指導者が暴動やデモで倒れている。すでにロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれている。彼は今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束している。彼の会社Volexへのリンクはこちら。 https://www.volex.com/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The defeat of the very top levels of the KM is leading to historical changes around the world. This includes the demise of the UN, the rebirth of the United States and the start of a new age for the planet earth. The overall story is the end of millennia of rule by a Satanic cult. ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。これには、国連の崩壊、米国の再生、地球の新時代の始まりが含まれる。全体的なストーリーは、悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ。

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コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画「記録映像 ワクチン後遺症」 / 「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」という詐欺

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「記録映像 ワクチン後遺症」の動画の説明文によると、“本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなく、なによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた…。後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。”とあり、他の説明と解説があります。引用元をご覧ください。
 動画の1分のところで、ジャーナリストの鳥集徹(とりだまり・とおる)氏は、“ほんとに皆さん、つらい思いされてます。「周りのために打て」というのは、学徒出陣と一緒ですよ”と言っています。
 「東京ワクションの広告動画」に対して、“かわいい息子を守りたい、孫を守りたいと思ってATMでお金を振り込ませる詐欺と手口が同じ!”というツイートがありました。似たようなものに「思いやりワクチン」というのがあるみたいです。
 こうした詐欺では、「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」と言っていたわけですが、BBCですら2021年10月29日の記事「ワクチン2回接種しても簡単に家族にうつす」で、“医学誌ランセット感染症学で発表された研究によると、ワクチン接種を2回終えた人は、新型ウイルスの他人へのうつしやすさにおいて、未接種の人と変わらない”と一部本当のことを言っています。
 しかし、そこはBBCですから、「専門家らはこの結果について、より多くの人がワクチン接種をして予防することの重要性を示すものだ」とか、「感染しやすさは、2回目の接種から数カ月以内にすでに高まることがわかっている。従って、(3回目以降の)ブースター接種の対象者は速やかに受けるべきだ」というトンデモな方向に誘導しようと必死です。
 事実はというと、こちらの動画でWHO元副事務局長は、“はっきり言って、これは全くワクチンではない。我々の入手した証拠を見れば分かるように、このワクチンは完全に無効で感染を防げない。…いま、集中治療室に入っている人の90%が、二回もしくは三回のワクチンを接種”した人たちだと言っています。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
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新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる世界人口削減計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 時系列に沿っていないと理解しにくいので、記事の内容を並べ替えて見ました。CEPIの設立の日時は、こちらのPDFを参照しました。
 以下の時系列を見ても、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、人口を削減するためのものだと思わないとしたら、もはや何を言っても通じないということでしょう。生き残るためには、こうした計画を知った上で、食料を備蓄する等の準備を怠らないようにしなければなりません。

1968年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」が謳われる。
1988年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「女性のための大量の不妊ワクチン」のための多額の助成金のことが書かれる。
1993年 メキシコ、ニカラグア、フィリピンで避妊ワクチンの実験が行われる。
1996年 「オーデュボン」誌とのインタビューで、「現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」というCNNの創設者テッド・ターナーの言葉が引用される。
1998年 テッド・ターナーの寄付により、国連の外郭団体である国連財団が設立される。
2008年 ロックフェラー財団、ボーダフォン財団、国連財団によって、モバイル機器の利用を促進することを目的としたMHealth Allianceが創設される。
2009年4月 ビル・ゲイツと世界保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40%が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受ける。
2009年5月5日 ビル・ゲイツは、億万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論。
2010年2月 ビル・ゲイツは、TEDトークで、世界の人口を10%から15%削減する計画について公に語る。
2010年11月 ビル・ゲイツは、MHealthサミットの基調講演に登壇。デジタルワクチンパスポートについて語る。
2011年 ビル・ゲイツは、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調。
2014年 ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供したWHO破傷風ワクチンのサンプルを検査。約300万人の女性が滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種されていた。
2017年1月19日 ワクチン開発促進を目的とするグローバル・パートナーシップ機関「CEPI」が、ダボス会議において正式発足。
2017年2月 ビル・ゲイツはミュンヘン安全保障会議で、“病原体の空気感染により、1年以内に3,000万人以上が死亡する可能性がある。今後10年から15年の間に、そのような惨事の可能性が十分にある”と予言。
2020年3月11日 コロナウイルスによる都市封鎖モデルが開始される。これは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きい。
2022年1月18日 ビル・ゲイツは、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告。
(竹下雅敏)
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