竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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SATORISM TV.252「これ以上はニコ動でも言えません!服従と処刑のプラットフォームが構築される第四次産業革命!」
配信元)
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配信元)
"ジェームズ・ジョルダーノ博士脳は未来の戦場である"
INSTIT モダン・ウォー研究所
2018年
ジョージタウン大学ペレグリノ臨床生命倫理センター神経倫理研究プログラム主任研究員のジェームズ・ジョルダーノ博士が、士官候補生と教員を前に、神経科学と神経技術の進歩がhttps://t.co/xj0qtxWS30— mokopomme (@mokopomme) July 20, 2022
将来の戦争にどのような影響を
与えるかについて語りました。このイベントは、ウェストポイントのモダンウォー研究所(現代戦争研究所)が主催したものです。— mokopomme (@mokopomme) July 20, 2022
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第204回・205回 NPO テクノロジー犯罪被害ネットワーク定例会資料
脳は21世紀の戦場である!
The Brain is the Battlefield of the Future
出典:米国陸軍士官学校ウェストポイント 2018年10月29日
モダンウォーインスティテュート・スピーカーシリーズ
米ジョージタウン大学神経学生化学学部教授ジェイムズ・ジョルダーノ博士講演
https://www.youtube.com/watch?v=N02SK9yd60s
(中略)
37:13 ナノ粒子物質の拡散
さらに先に進んだことを試みることができます。最先端技術の一つとして、ナノ粒子の物質を安定化して拡散することができます。ナノ粒子を知らない人のために解説すると、10億分の1の大きさで存在している物質です。非常に小さくて細胞より小さいのです。
(中略)
この物質の物理化学的特性を遺伝子工学的に操作することで物質の特性を管理できるため、この物質を自動的に集合するように変えることができます。
(中略)
ほんの数週間前にナノ粒子の物質をエアゾール化することができると発表されましたが、ここからさらに一歩進んで、自動的な活性物質、制御できるナノレベルの自動的な活性物質を作りましょう。これらの物質もエアゾール化することができます。
(中略)
口や鼻や耳や目など、あらゆるところを通り抜けて、血管の中に入り込み血液を凝縮させたり、脳の血液の循環系統に影響を与えたり、直接的に脳の空間の中に広がることができます。これらの物質を兵器化することができます。
(中略)
どのくらいの量の材料が必要なのでしょうか。見てください。これは私のペンのペン先です。これだけの量のナノ物質を入手して移動させエアゾール化することができれば、あなたたち全員に影響を与えられます。あるいはこれだけの量のナノ物質をすべて使えば、私の出身地であるニューヨーク市に影響を与えることができます。
(以下略)
脳は21世紀の戦場である!
The Brain is the Battlefield of the Future
出典:米国陸軍士官学校ウェストポイント 2018年10月29日
モダンウォーインスティテュート・スピーカーシリーズ
米ジョージタウン大学神経学生化学学部教授ジェイムズ・ジョルダーノ博士講演
https://www.youtube.com/watch?v=N02SK9yd60s
(中略)
37:13 ナノ粒子物質の拡散
さらに先に進んだことを試みることができます。最先端技術の一つとして、ナノ粒子の物質を安定化して拡散することができます。ナノ粒子を知らない人のために解説すると、10億分の1の大きさで存在している物質です。非常に小さくて細胞より小さいのです。
(中略)
この物質の物理化学的特性を遺伝子工学的に操作することで物質の特性を管理できるため、この物質を自動的に集合するように変えることができます。
(中略)
ほんの数週間前にナノ粒子の物質をエアゾール化することができると発表されましたが、ここからさらに一歩進んで、自動的な活性物質、制御できるナノレベルの自動的な活性物質を作りましょう。これらの物質もエアゾール化することができます。
(中略)
口や鼻や耳や目など、あらゆるところを通り抜けて、血管の中に入り込み血液を凝縮させたり、脳の血液の循環系統に影響を与えたり、直接的に脳の空間の中に広がることができます。これらの物質を兵器化することができます。
(中略)
どのくらいの量の材料が必要なのでしょうか。見てください。これは私のペンのペン先です。これだけの量のナノ物質を入手して移動させエアゾール化することができれば、あなたたち全員に影響を与えられます。あるいはこれだけの量のナノ物質をすべて使えば、私の出身地であるニューヨーク市に影響を与えることができます。
(以下略)
“元ファイザー幹部のカレンさんの証言によって、この新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)には発明者がいます。それは、ラルフ・バリック博士であり、WHOを始め世界のいろんなところで特許を取ってる(18分)。…人工的にウイルスを作れる、機能獲得できる証拠に、先日ボストン大学で致死率80%の新型コロナウイルスを作ったよって発表しましたよ(19分50秒)”と言っているように、新型コロナウイルスは武漢研究所で作られた「生物兵器」だと考えるのが自然なのです。
京都大学の宮沢孝幸氏は、“「新型コロナは存在しない」といまだに言っている人がいます。アホくさいのですが講演の際に毎回質問されて貴重な時間を取られてしまいます。今日も新型コロナが存在しないという、ステファン・ランカ氏の動画が回ってきたのですが、はっきり言ってめちゃくちゃです。動画を拡散する目的がわからない。”とツイートしています。
「新型コロナウイルスは存在するのか、しないのか?」に関しては、2021年11月1日の記事を参照してください。
21分で、“脂質ナノ粒子は磁気を帯びているんだと。カレンさん曰く、ワクチン接種はmRNAを注入することが目的ではなく、磁気を帯びた脂質ナノ粒子を体内に入れ込むことが目的なんだと。そして、その磁気を帯びた脂質ナノ粒子というのは人工知能なんだと。従って、全世界の人々が騙されて人工知能を体内に接種したんだと暴露しているわけです。これがですね、マッドサイエンティストの異名を持つジョージタウン大学のジョルダーノ博士というのがいるんだけども、ジョルダーノ博士が2017年にアメリカのDARPAで講演した内容と繋がってくるんです。…人工的に作られた脂質ナノ粒子に感染させることによって、その感染した人の思考や感情、行動を混乱させることができるんだと。例えば脳卒中の大パンデミックを起こすことすら可能だと。ナノ粒子を使えば脳をハッキングすることも可能だっていうことを2017年の段階で、講演で喋っている。…この技術がmRNAワクチンに使われていると考えれば、カレンさんが暴露したように、大ワクチンキャンペーンで人々に磁気を帯びた脂質ナノ粒子を接種させることが目的なんだと。脳の遠隔操作とか思考や感情を制御するということがやっぱり目的なんだということに繋がってくる”と言っています。
“続きはこちらから”は、ジョージタウン大学のジェイムズ・ジョルダーノ博士の講演「脳は未来の戦場である」を文字に起こしたものの中から、ほんの一部を引用しました。