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21/11/15 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる

 11月15日フルフォード ・レポート(英語版)です。米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからなるUKUSA協定グループが、ハザール・マフィアに宣戦布告をしたため、ハザール・マフィアらはスイスのレマン湖とカリフォルニア州パロアルト周辺のバンカーに逃げ隠れている。レマン湖のグループは、中央銀行が発行する不換紙幣を支配するグループ。パロアルトのグループは、大手インターネット企業を支配し世界にフェイク・ニュースを流すグループ。

 世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知り、この大量殺戮の真実を軍と戒厳令によって発表しなければならないとエリザベス女王も宣戦布告メッセージ。記事内にエリザベス女王は生きているのか死んでいるのかについてありますが、竹下先生の記事によるとかなり前に本物は亡くなっているようです。
 ハザール・マフィアは、世界の偽物リーダーをグリーンスクリーンのCGで茶番劇継続。(動画あり)この偽物リーダーの中に「売国奴のマーク・ミリー将軍」とフルフォード氏は書いてありますが、竹下先生によると「恐らく、マーク・ミリー将軍は「Q」の中核に位置する人物です。」先生は、「Qは今でも神々の側に立つグループです」と何度も言及されています。確かに波動も良さそうです。是非、ご自身で波動チェックをしてご判断を♪(東洋医学セミナーのムドラーで測定とチャクラの開閉がとてもよくわかります。😊)

 ハザール・マフィアは第三次世界大戦をまだ諦めていない。ベラルーシとウクライナの緊張感は、すべてCIAの干渉とプロパガンダ。中国と台湾の戦争誘発はハザール・マフィアの干渉。

 ハザール・マフィア本部長クラウス・シュワブ・ロスチャイルドの弟子たちで排除された、あるいは排除される予定の名前をリストアップ。シュワブは、世界経済フォーラムは来るべく食糧難に対し、人々が生き残れるようにバイデン政権と連携中で、最新のワクチン接種証明所有者だけが、食糧難の際、植物性プロテインを定期的に貰えるようになるとツイート発信。(確か植物性プロテインに投資したのはビル・ゲイツでしたよね?)
 ワシントンDCは白龍会とその同盟者に取り込まれていて、ゴーストタウン化している。連邦政府は12月3日に資金が尽きる。小児性愛者の審判の日が来たため、ハリウッドもゴーストタウン化。アドレノクローム生産予算停止。中共と偽の不換紙幣も打ち切られた。罪人セレブやスポーツ界のレジェンドの売り家リストアップ(超なが〜い)。これはトランプ元大統領が発令した大統領令13818「深刻な人権侵害や汚職に関与した人物の財産を封鎖する」によるもの。
 日本では、ロスチャイルドのエージェント麻生太郎とその周辺の者たちが権力と金融支配から排除された。ワクチンを推進する東京都知事の小池百合子は、11月2日以降、公の場に姿を見せていない。他にも多くの政治家、暴力団、ジャパンハンドラー、金融関係者などが姿を消している。
 さあ、この中から真偽を見極めるのが至難の技!直感力が増すアージュナー・チャートが欲しくなってきた😃!竹下先生によると「物事の本質がつかめるようになるため、氾濫する情報の中から正しいものを難なく選べるようになります。」えっ?!すっごい!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる
投稿者:フルフォード 

UKUSA協定*グループによる宣戦布告


Khazarian mafia hide in bunkers as war is declared A formal declaration of war by the Anglo Saxon five eyes group has now been made against the Khazarian mafia, otherwise known as the Nazi Fourth Reich. アングロサクソンのUKUSA協定*グループにより、ナチスの第4帝国として知られるハザール・マフィアに対して、正式な宣戦布告がされたのである。
*《UKUSAは「United Kingdom‐United States of America」の略》SIGINT(シギント)(通信・電波の傍受による情報収集活動)施設の共同利用に関する多国間協定。米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5か国が加盟。(コトバンクより)】


エリザベス2世による宣戦布告


Here is the declaration of war as sent by Queen Elizabeth II: ここにエリザベス2世が送った宣戦布告がある。
“We have been repeatedly contacted around the world about the public health emergencies. Some of the contacts have suggested very grave crimes against humanity up to and including genocide.
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「我々は、公衆衛生上の緊急事態について、世界中から繰り返し連絡を受けています。その中には、大量虐殺を含む非常に重大な人道に対する罪を示唆するものもありました。

When we were first alarmed we began to watch from afar. We found all of the counterintelligence to be true and that in fact, all of the world’s civilian governments were, under military law, in high treason. 我々は最初に警戒したとき、遠くから監視を始めました。そして、すべての防諜活動が真実であり、実際に世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知りました。

We cannot evade the real and actionable truth that mass murders have and are happening…We have to by military and martial law, issue this statement.” 我々は、大量殺人が起きているという現実的で実行可能な真実から逃れることはできません……我々は、軍と戒厳令によって、この声明を発表しなければなりません。」

As for rumors that her majesty is no longer with us, MI6 had the following to say: “Dead or alive the legacy lives on. Enough said.” 女王がもういないという噂について、MI6 【《英》軍事情報活動第6部】は次のように述べている。「死んでいようが生きていようが、レガシーは生き続ける。以上だ。」

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ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているキンバリー・ゴーグエンさん「(トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは)どれもQFSではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、ブラック・ロッジの支配者マルドゥクから、「金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された」と言っています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているが、トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは「どれもQFSではない」と言っています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは最後にトランプと会ったとき、「彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた」とのことですが、これはQFSとは程遠いもので、マイクロソフトが構築した巨大なクラウドシステム(AZURE)が、ワクチンの副反応や死者数を報告するVEARSも管理しており、ワクチンに含まれるナノボットがコンピューターシステムとつながっているため接種者の動きを常に監視するというもの。
 “続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの別の記事によれば、“AZUREシステムはすべての人、すべてのものを結びつけるAI分析ソフトを持っていて、社会的信用度に基づいて、いつでも誰でも銀行、食料、水などから切り離すことができるシステムになっていた”と言っています。
 これは非常に納得できる説明で、まさにこれこそが中国共産党型の「社会信用システム」です。所得やキャリアを含め、政府に対する忠誠心など、“インターネットや現実での行動に対して「ソーシャルクレジット」という偏差値でスコアリング(採点)すること”により、国民の行動をコントロールするのです。
 「バビロンシステム5.0」では、デジタル化されたベーシックインカム社会だと思われるので、銀行、食料、水などから切り離されれば生きることができません。国民は支配層の「家畜」となるのです。
 デーヴィッド・アイク氏は2009年の段階で、「世界的大衆免疫化だ。このデマの人工ウイルスを口実にしてだ。言うならば、人間をコンピューターシステムにつなげる為だ。…ワクチンを推進する勢力は、ウイルスを作った勢力なんだよ。そいつらがワクチンを打てって言うんだよ。…人々が理解しなければならないことは、このファミリーは我々と同じ価値観を持つわけではないということだ。奴らは人々を家畜だと思ってやがる」と言っています。
 完全に同意します。良い世界が来ることを願ってGESARA/NESARA、QFSを待ち望み、トランプ元大統領を熱心に支持する人々が、こうした悪夢の「新世界秩序」の後押しをしているのですが、残念なことに彼らは全くその事に気づいていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)のMに選ばれ、Mの下で働かされていた。Mは彼女(陰)とプーチン(陽)をペア(パートナー)にして活動をさせていた。
(中略)
プーチンは金の卵を産むガチョウをコントロールすることができなかったため2015年に追放されてしまった。そしてプーチンの後任に選ばれたのがキンバリーさん(彼女はブラックサンではない)。彼女は金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された。またトランプも選ばれた。
(中略)
トランプは救世主を演じるために選ばれたが、彼女が最後にトランプと会ったとき、彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた。
(中略)
QFSが既に確立されたと言われているがそれは真実ではない。QFSは存在しない。彼女が取り組んでいるのは量子システム。2007年にMは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした。なぜならMは自分が構築したマスターピースを彼らが破壊することを知っていたから、そしてMはブラックサンとサンヘドリンを奴隷の主として扱ってきたが、もはや彼らを必要としなかったため。Mは彼等を利用しただけ。Mにとって彼等は無価値だった。そのMももういない。
 
以降、ブラックサンもサンヘドリンもQFSにアクセスできていない。(中略)…1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムでは別のシステムを構築しなければならなかった。しかしこれらのシステムはどれもQFSではない。
(中略)
マイクロソフトは巨大なクラウドシステム(AZURE)を構築した。(中略)…ワクチンの副反応や死者数を報告するのがVEARSであり、これもAZUREが管理しており、社会信用システムも管理しており、大手銀行もこのシステムにつながっている。
 
ビル・ゲイツは逮捕も処刑もされていない。彼はトランプのチームとして動いている。ビル・ゲイツもブラックサン。ワクチンにナノボットが使われているが、これもAZUREにつながっている。AZUREは全てを追跡、管理、監視している。これがQFSの正体。
(以下略)

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マールブルグ熱の対策と問題点 ~マールブルグ・パンデミック計画を突き止めたキーラン・モリスィーさん

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月11日のWHO会見でテロドス(テドロスともいう)が、“ギニア保健省はWHOにマールブルグウイルス感染症が確認されたと報告しました。…約150人の接触者が確認され追跡調査が行われています。…マールブルグには認可されたワクチンはありません。しかし、開発中のワクチンはあります”と言っています。
 マールブルグ熱は、エボラウイルスと同じフィロウイルス科のマールブルグウイルスによるものとされており、感染経路は感染者や患者の血液、体液などとの接触によるものと言われています。
 しかし、スチュー・ピーターズ氏とアリヤナ・ラブ博士は、“マールブルグもエボラもウイルスではなくバクテリア(細菌)である”という衝撃的な発言をしています。信じがたい見解ですが、波動からは確かにこの通りのようです。
 バクテリア(細菌)なのでマールブルグは抗生物質が効くらしく、アリヤナ・ラブ博士は、“寄生虫を殺すものならなんでもいい。…イベルメクチンやヒドロキシクロロキンも寄生虫を殺す”と言っています。
 2014年8月3日の記事で、“10PPMのナノ・シルバーを投与することでエボラウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる”ことをお伝えしました。マールブルグ熱もエボラと同じく、コロイダルシルバーを持っていれば心配はありません。
 ドーシャの観点では、マールブルグ熱もエボラ出血熱も「太陽のヴァータ」に分類される病気なので、カファを誘導するコロイダルシルバーが最適なのです。このようにマールブルグ熱には予防法、治療法があるので恐れることはないのですが、何も知らない一般人を怖がらせることは簡単です。
 問題なのはマールブルグ熱が、「COVID-19 に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつ」ことと、米国の特許(20140017278)によれば、J&JのCovidワクチンは「エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコード」するとアリヤナ・ラブ博士が言っていることです。
 “続きはこちらから”の「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」をご覧ください。“ビル・ゲイツは…マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言…マールブルグウイルスの感染の有無を判定するためのPCR検査が開発された”と言うのです。
 キーラン・モリスィーさんは、“COVIDワクチンを接種した人々の副反応である出血や血栓は出血熱とよく似ています。…このような症状が出た患者らは…PCR検査で(偽)陽性と判定され、マールブルグウイルスに感染したことにされてしまいます。そしてCOVIDワクチン(+ブースターショット)が原因で死亡した犠牲者はみなマールブルグ病に感染して死亡したことにされてしまいます。そうすることでCOVIDワクチンの大量死を隠蔽することができます”と言うのです。
 これは大変説得力のある「緊急メッセージ」です。キーラン・モリスィーさんは、「マールブルグ・パンデミック計画を突き止めた」ことでテロ攻撃を受けたとのことです。こんなことをすれば、「マールブルグ・パンデミック計画」が事実であることを人々に確信させてしまいます。連中は相当に焦っているようです。
 波動から、ようやく本物のビル・ゲイツは処刑されたようです。「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」が、彼らの計画を止めたのであればよいのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ギニアで「マールブルク病」確認 西アフリカ初の症例 WHO会見 2021/08/11
配信元)
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配信元)
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11/13-その1 Covidワクチンに関する新たな発見
引用元)
(前略)
   動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(中略)
ストックホルム大学の研究チームがショッキングな研究結果を発表しました。
スパイクたんぱく質は接種者の細胞を貫通し細胞核に到達します。そして細胞のDNA修復能力を破壊します。これは深刻な問題です。これは偶然にもたらされたものではありません。CovidワクチンはDNAを修復する遺伝子を永久欠失させます。

米国の特許(20140017278)のアデノウイルス・セロタイプ26と35 Filoウイルスのワクチンは、エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコードします。これがJ&JのCovidワクチンです。このワクチンはE1、E3、E4遺伝子を欠失させます。そしてDr.ラブの研究でわかったことは・・・これらの遺伝子が欠失すると、エイズを誘発したり、血液凝固、血栓を生じさせます。
(中略)
さらに、J&JのCovidワクチンは血液を酸欠状態にしますから癌細胞を急速に増殖させます。このワクチンを接種した人たちは生涯にわたり慢性病、慢性感染症、神経障害、神経系の機能障害に苦しむことになります。
(以下略)
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アリヤナ・ラブ博士の再登場 ── マールブルグはウイルスではなく細菌
引用元)
(前略)
ピーターズ:マールブルグウイルスについても教えていただけますか?(中略)… これはバクテリア(細菌)であり、抗生物質で治るものだということを伝えないといけないと思っている。何かご存知ですか?

博士:OK。マールブルグもエボラも大腸菌から作られている。彼らがやっていることは酷いことだ。彼らは真菌や他の細菌のプラズミドを(遺伝子編集に)使っている。(中略)… これはウイルスではないが、それをウイルスと呼んで人々を怖がらせている。
(中略)
これは、身体の水分を作る腺も破壊するので、血栓や血液凝固につながる。それはまた、細胞信号伝達経路を変化させる。免疫システムも抑制するので人々はCOVID-19に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつようになる。
(中略)
ピーターズ:マールブルグの話が急展開している中で、私たちは先頭に立ってこの問題をみんなに知ってもらいたいと思っている。マールブルグは抗生物質が効くといわれているが?

博士:私は抗生物質は好きではない。消化器系を衰弱させるし、まま効かないこともある。抗生物質は体のもともと持っている防御システムを破壊するものだ。
(中略)
寄生虫を殺すものならなんでもいいと思う。彼らはウイルスではなく寄生虫を使って感染させているからだ。キメラ(訳者注:元々は古代ギリシャのキマイラのこと。生物学用語としては、これにちなんで、異なった遺伝子型または種の細胞から構成された生物個体をいう。)や遺伝子組換え(GM)された寄生虫がこれらの病原体を運んでいる。イベルメクチンやヒドロキシクロロキンも寄生虫を殺す。このオペレーティング・システムを無効にする自然物もある。
(以下略)

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悪魔崇拝イルミナティの2派、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」 ~「地球同盟」を創設したプーチン大統領、習近平、トランプ元大統領、ナサニエル・ロスチャイルド

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。記事では「プーチンもトランプもブラックサンのメンバー」と書かれていますが、この辺りの認識は私とは異なります。
 “続きはこちらから”の記事にリンクがありますが、2014年5月5日の記事で説明した通り、プーチン大統領はグノーシス派イルミナティ(表のイルミナティ)のトップだったのですが、後に脱会しています。習近平も一時、表のイルミナティのメンバーだったようです。トランプ元大統領も以前は、裏のイルミナティだったようです。
 この3名を含む人たちが悪魔崇拝イルミナティを脱会し、「地球同盟」を創設したのです。2011年8月31日にモナコで開かれた57ヶ国会議は、ナサニエル・ロスチャイルドが主催者だと考えていますが、彼も「地球同盟」の創設者の一人です。「地球同盟」の創設を背後で支援したのが「連邦」であるのは明らかです。
 「ブラックサンの種族はアルデブランである」と言う記述は驚きました。「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点には、「イルミナティ13血流」として、“アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデの血流”がいるとフリッツ・スプリングマイヤーが暴露しましたが、これらの家系は確かに牡牛座α星アルデバランが母星のようです。
 地球上ではカバールvs地球同盟と言う構図に見えるのですが、これは表向きで、トランプ元大統領や習近平などの人物は両方に属しています。地球同盟のメンバーでありながら、カバールと取引をしていたのです。それが、“大統領選前にトランプはブラックサンの幹部から、「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位に就くことができる」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした”と言うところから分かると思います。
 もう一方の、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」の支配者は、ゾロアスター13家です。彼らが「サンヘドリン評議会」を構成しています。彼らの中の最高権力者がペペ・オルシーニで、背後から「Q」を支援して来ました。Qアノンの情報の中に、カエルのペペが出てくるのはこうした理由です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、ブラック・ロッジは破壊され消滅したことが分かるのですが、こうした革命の立役者がペペ・オルシーニなのです。
 記事では、“2018年12月2日~7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの 2つの派閥の戦争が始まった”とあります。地球同盟のトランプと習近平が「ブラックサン(裏のイルミナティ)」と取引をして、ワクチンによる大量殺戮のタイムラインが確定しました。
 9月25日の記事でコメントしたように、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼らの “異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナパンデミックとワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものなのです。
 この直後にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られているのです。要するに、これまでは密かに「連邦」にコントロールされていた「ブラックサン(裏のイルミナティ)」が、このときから「世界の銀河連邦(GFW)」の支配下に入ったということです。彼らと「ブラックサン(裏のイルミナティ)」、そしてブラックサンと取引をした地球同盟の裏切り者たちが、大量殺戮の主犯なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。
(中略)
プーチンもトランプもブラックサンのメンバーだが、ブラックサンのメンバーになるにはその家系に生まれなければならない。ブラックサンはナチス・ドイツとアブラクシスとつながっている。ブラックサンの種族はアルデブランである。
(中略)
ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。(中略)… 1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。
(中略)
大統領選前にトランプはブラックサンの幹部のリチャード・ワイズスカイ(ロスチャイルドやロックフェラーよりも地位が上の存在。クラウス・シュワブも同じ地位。)から「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位(DSの奥の院であるピンダーの地位、ドラゴンファミリーの地位、黒魔術師の地位或いはブラックサンの北米のトップの地位=北米及び世界の王)に就くことができる。」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした。しかし大統領選後にトランプは彼から「君は我々の試験に不合格であるため、その地位にふさわしくない。」と言われトランプはその地位に就くことができなくなった。これが彼等のやり方。
(中略)
過去何千年間、地球を支配してきたのはサンヘドリン(悪魔の神殿の支配者)そして悪魔の神殿の警護を行ってきたのはブラックサン。サンヘドリンはソロモンの家系。彼等はハザール・ユダヤ人と名乗っていた。
(中略)
しかし2018年12月2日~7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られた。3000年前の丁度この時期は、悪魔がソロモンのために第二の神殿を建設した記念日にあたる。ブラックサンは何年も前からこの協定を破るための計画を練ってきた。なぜならブラックサンが全ての実務をこなしてきたから。つまり彼等が銀行、軍、政府機関を実際に運営しながら大統領を選任したり追放しきた。
(中略)
「ロスチャイルドはDS、クリントンはDS、我々こそが光側であり人々を解放するために闘っている。」と言いふらしているのはブラックサン側。しかしCovidパンデミックを発生させワクチンによる大量殺人を行っているのもブラックサン。
(中略)
サンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの2つの派閥の戦争が始まった。
(以下略)

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「心停止による突然死」が異常なペースで続いているアスリートたち!〜「ワクチン」という言葉がいっさい出てこない報道!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年9月18日の記事で、“新型コロナウイルス感染症から回復した後に、無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念がある…運動選手の場合、「心筋炎」は心臓突然死の重要な原因です。運動選手に造影剤を使って心臓の動きを調べて見ると、入院を必要とせず、抗ウイルス療法も受けなかった26人中4人に「心筋炎」が認められた”ことをお伝えしました。
 新型コロナウイルス感染症ですら無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念があるのなら、mRNAワクチンの場合は一体どうなるのか?
 6月28日の記事では、著名な病理学者ロジャー・ホジキンソン博士が、“このワクチンはスパイクタンパクを作り…炎症が起こると、心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊されます。…大きなポイントは、心臓の細胞は再生しないということです。心筋細胞を1つでも失ったら、永遠に失われてしまいます”と心筋炎の発症を警告していました。
 アスリートたちに、「心停止による突然死」が異常なペースで続いているということですが、警告通りのことが起きているという事ではないでしょうか。それでも、“報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません”と言う事なので、みんなで原因がわからないふりをするみたいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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欧米を中心としたサッカー選手などのアスリートたちに、試合中の「心停止による突然死」が異常なペースで続いていることから考えることは
転載元)
(前略)
「ドイツでプロのサッカー選手たちの試合中や練習中の突然死が異常な数で続いている」
(中略)
報道を見ますと、そのほとんどが「心臓死」と関係しています。突然の心停止、心臓発作などで、試合中あるいは練習中などに突然倒れる事例が多いです。

最近、心臓は一度損傷を受けると修復されることはないことを知り、心臓というものに興味を持っていた時でしたので、このドイツのニュースは印象的でした。
(中略)
今回は、そのアスリートたちの死亡事例のリストが掲載されているドイツの報道をご紹介し、その後、他の欧米などの事例もリストでご紹介したいと思います。
もちろん、ドイツの報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません。
つまり、「原因は不明ながら、異常な勢いでアスリートたちの心停止による突然死が増加している」ということになります。
(中略)
緊急事態 :サッカー選手たちに襲いかかる不可解な心臓病
RätselhafteHerzerkrankungen im Fußball
Berliner Zeitung2021/11/09

最近、多くのプロサッカー選手たち、そしてアマチュアサッカー選手たちが試合中などに倒れる異常な事例が発生し続けている
(中略)
以下はそのリストの一部だ。

  • ローバーSVの試合で、審判が心停止したために試合が中止された(報道)。
  • JSGホーヘル・ハーゲン所属の17歳のサッカー選手が試合中に倒れ、ハノーバー・シュミュンデンで蘇生する必要があった(報道)。
  • ギフホルンのサッカー選手マーヴィン・シューマンが試合中、心停止となり、後で蘇生によって命を取りとめた(報道)。
  • エマースアッカー市でのクライスリー・ガアウグスブルクの試合で、副審判が、心臓の問題で突然倒れた(報道)。
  • SpVgg 地区のサッカーリーグ選手エルデ二世は、試合中に倒れ、後に蘇生された(報道)。
  • 17歳のサッカー選手ディラン・リッチがイギリスでの試合中に心臓発作で死亡(報道)。
  • SVニーダーペーリングのゴールキーパーのコーチが、トレーニングセッション中に心臓発作を起こした(報道)。
    BFCケミエ・レイビグ・クラブのルーカス・シュレク(24歳)は、試合前に心筋炎の疑いのある症状を呈し、出場を見合わせた。(報道)。
    FCバイエルン・ミュンヘンのキングスレイ・コーマン(25歳)は心不整脈で心臓の手術を受けなければならなくなった(報道)。
  • SGトラクトル・ディヴィツのトレーナーであるディルク・スプリッテザーが、試合を観戦中に倒れた(報道)。
  • ベルギーのクラブ、エーンドラク・ホグレードの18歳の選手ルネ・コッヘが、試合中に心臓発作を起こした(報道)。
  • ケムニッツで行われた女子ワールドカップ予選のドイツ-セルビア戦で、ラインジャッジが心臓に問題を生じさせ、試合から外れた(報道)。
  • クラブ・タールハイムのチームリーダーであるディートマー・グラドウは、試合前に致命的な心臓発作を起こして死亡した(報道)。
  • 53歳のサッカーコーチであるアントネル・キャンプス氏は、シチリア島でチームメンバーとトレーニングしている時に意識を失い倒れた(報道)。
  • VfBシュウェルムの選手であるアニル・ウスタが心臓の問題で試合場で倒れた(報道)。
  • FCストラスブールのディミトリ・リエナールが試合中に心臓の問題を起こして倒れた(報道)。
  • ASPTTカーンの16歳の選手ディエゴ・フェルショーは、サンローでのU-18リーグの試合で心停止を起こし、入院している(報道)。
  • ベルギーのサッカー選手、ジェンテ・ヴァン・ジェネクテン(25歳)はカップ戦の序盤で心停止を起こし、入院している(報道)。
  • マルデゲム出身のベルギーのアマチュアサッカー選手イェンス・デ・スメット(27歳)は、試合中に突然心臓発作を起こし、病院で亡くなった(報道)。
  • サッコロンゴ(イタリア)のヤヌスノヴァ・クラブの13歳のサッカー選手が、心停止で試合場で倒れた(報道)。
  • イタリアのクラブ、カルチオ・オネサゴのスポーツディレクターであるアンドレア・アストルフィはトレーニングから戻った後に心臓発作を起こし亡くなった。45歳だった(報道)。
  • アボウ・アリ(22歳)は、デンマークでの試合中に心停止で倒れた(報道)。
  • ベシクタス・イススタンブルのファブリチェ・サカラ(31歳)は、試合中に、特に対戦していない状態の時に倒れ、緊急搬送された(報道)。
(中略)
ドイツ心臓財団は、以下のように述べる。
「35歳未満の人たちでは、心筋、心臓弁、主動脈(大動脈)、冠状動脈の病気が引き金になる可能性がある。遺伝物質の変化は、例えば、左心室の筋肉の肥厚(肥大型心筋症)につながる可能性がある。病気、特に右心室に影響を与える病気(不整脈源性(右心室)心筋症)も心臓突然死の原因となる可能性がある」
(中略)
年齢に関係なく、心筋の炎症(心筋炎)は別の危険因子だ。それまで症状を引き起こしていなくても、平凡なウイルス感染の過程で発生する可能性がある。これらの炎症性変化は、生命を脅かす心不整脈につながる可能性がある」
(中略)
これまでも、アスリートたちの心疾患はあったでしょうけれど、先ほどのリストを見てもわかるように、あまりにも数が多く、短期間に連続しすぎています。
(中略)


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