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21/04/26 フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える

 4月26日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は、なんだか朗報ビッグ・ニュースが多いです。レポートはちょっと長めですが、半分以上は、コロナワクチン大虐殺陰謀の証拠、コロナワクチンの被害、コロナは存在しない、などコロナ関連情報になっています。(ちなみに時事ブログでは、コロナは生物兵器の可能性が高く存在するという立場です。)慎重に真偽をお見極めください。

さて残りの半分をまとめてみます。コロナテロリスト・ダボス会議のメンバーらが戦争犯罪法廷に直面しているらしい。彼らはすでにヒトラーよりもはるかに多くの人々を殺しているということで、かなり重い罪になりそうとのこと。そして、彼らは世界の軍事力もほとんどコントロールできなくなってきていて、パンデミックとワクチンで人口削減、ワクチンパスポート、完全な人間奴隷支配も不発に終わりそうで、ロシア、イラン、北朝鮮に戦争を起こさせようとした試みも大失敗とのこと。

バーゼル銀行や世界中の銀行の独占的君主支配権は、独立した管理、指揮に戻され、ロスチャイルド家は消え、そしてグレート・リセットは「Great Coming Together」(大いなる結集)に取って代わったというヨーロッパの王室幹部からの情報。これ、本当だったらすごいビッグ・ニュースですね! そして、5月下旬にスイスで開催される交渉で、新しい地球運営法が発表されることを期待しているフルフォード氏です♪

さて、これらのビッグ・ニュースが、私たち普通の人たちが主流メディアで観れるのはいつかな?
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える
投稿者:フルフォード

End of Empire for Davos Crowd as Pandemic Totalitarian Power Grab Implodes

弱るカバール、戦争犯罪法廷に直面!


If I was a member of the group of would-be God-Kings of Planet Earth in Davos right now I would be scared, very scared. That is because their long and meticulously planned use of a manufactured pandemic to start a Totalitarian World Government is imploding. Instead, they are about to face a War Crimes Tribunal that will make Nuremberg look like a kindergarten slap on the wrist. もし私が今、ダボス会議に出席している地球の神王となるべきグループのメンバーだったら、私はとても恐れているだろう。なぜなら、全体主義的な世界政府を立ち上げるために、長い間、綿密に計画されてきたパンデミックの利用が崩壊しつつあるからだ。それどころか、彼らは戦争犯罪法廷に直面しようとしていて、ニュルンベルク【国際軍事裁判】は幼稚園レベルの軽い処罰のように見えるだろう。
1945年11月から1946年10月、ニュルンベルクで開かれた、第二次大戦のドイツの主要戦争犯罪人22名に対する連合国の国際軍事裁判デジタル大辞泉より)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

These people have been trying very hard to kill a majority of the world’s population for decades now and have already killed far more people than Adolf Hitler ever did. They have now lost control of most of the world’s military power. This can be seen by the fact the people running the Joe Biden avatar “government” were denied entry into the Pentagon and now plan to run to NATO headquarters to seek protection. Protection that NATO cannot provide because nobody is willing to use nuclear weapons on their behalf, Pentagon, Russian FSB, French and British military sources say. https://thecommonsenseshow.com/agenda-21-conspiracy-economics/several-world-leaders-including-putin-and-netanyahu-want-biden-gone-and-trump-appears-be-part-plot これらの人々は、数十年前から世界の人口の大半を殺そうと必死になっており、すでにアドルフ・ヒトラーが殺した数よりもはるかに多くの人々を殺している。彼らは現在、世界の軍事力のほとんどをコントロールできなくなっている。このことは、ジョー・バイデンのアバター「政権」の人々が、ペンタゴンへの立ち入りを拒否され、今ではNATO本部に駆け込んで保護を求めようとしていることからもわかる。ペンタゴン、ロシア連邦保安局、フランス、イギリスの軍事関係者によると、彼ら【バイデン・アバター政権】に代わって核兵器を使用してくれる人が誰もいないため、NATOは保護を提供できないとのことだ。

They are also losing their grip on the global media and financial control grid. So, when the sleepwalking portion of the public wakes up to the cabal’s horrific crimes, they won’t be in a forgiving mood. また、世界のメディアや金融統制網を握る力も弱まっている。寝ぼけていた国民がカバールの恐ろしい犯罪に目覚めたとき、彼らは許してくれるような気分ではないだろう。


1981年に出版された著書に人口削減の方法


Here from a 1981 book by Bilderberger Jacques Attalli is an example of their mindset: 1981年に出版されたビルダーバーグのジャック・アタリの著書から、彼らの考え方の一例を紹介する。

“The future will be about finding a way to reduce the population…Of course, we will not be able to execute people or build camps. We get rid of them by making them believe it is for their own good…We will find or cause something, a pandemic targeting certain people, a real economic crisis or not, a virus affecting the old or the elderly, it doesn’t matter, the weak and the fearful will succumb to it. The stupid will believe in it and ask to be treated. We will have taken care of having panned the treatment, a treatment that will be the solution. The selection of idiots will therefore be done by itself: they will go to the slaughterhouse alone.”未来は、人口を減らす方法を見つけることになるだろう。もちろん、人を処刑したり、収容所を作ったりすることはできない。我々が彼らのためになると信じさせることで、彼らを排除するのだ。特定の人々をターゲットにしたパンデミックだったり、現実の経済危機だったり、老人や高齢者に影響を与えるウイルスだったり、何でもいい、我々は何かを見つけ、引き起こすだろう。弱者や恐怖心を持つ者はそれに屈するだろう。愚かな者はそれを信じて治療を求めるだろう。我々は、解決策となるすべての治療法を支配するだろう。愚か者の選別はそれ自体で行われ、彼らは一人で【勝手に】畜殺場【大虐殺の場】に行くことになる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」そして、コロナ騒動の当初から一貫してコロナワクチンの非実用性について訴えていたLawrence Palevsky医師は、「ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?」

 新型コロナウイルスおよびワクチンは、血液脳関門通過、不妊(女性も男性も)、スパイクタンパクの変異による抗体依存性増強(ADE)等々、様々な問題があることがわかってきていますが、この情報には驚愕しました。なんと、ワクチン接種をした人の近くにいるだけで、接種者の呼気や接触を通して、その悪影響を受けてしまうというのです!
 新型コロナ対策としては、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等が有効であることがわかっているにもかかわらず、ワクチン接種こそが当然の解決策とされて、世界のワクチン接種回数はいまや10億回を突破しています。こうも簡単に騙されてしまうことにも驚きますが、しかし呼気といえばもう空気感染も同然ですから、ワクチン接種をしなければ大丈夫という話ではないということになります。
 日本でもこれからワクチンパスポートを飴として、ワクチン接種がさらに当たり前のことのようにすすめられていくおそれがあります。するとワクチンの危険性を認識して、たとえワクチンを接種しなくても、ワクチン接種者との接触を通してのリスクはどんどんと高まっていくことになるわけです。この馬鹿げた連鎖を止めるには、やはり私たちが真実を知ることからしかはじまりません。新型コロナウイルス、ワクチン接種、ワクチンパスポートは、やはりNWOによるホップステップジャンプの如きマッチポンプなのではないかと。まさに人口削減計画そのものなのではないかと。心の平安(シャンティ・フーラカレンダー2021、5月の言葉※より)をもってして。

※ 危機に 直面したとき
  最も大切なことは 心の平安です。
  死を 恐れない人なら
  適切な判断ができます。

  祈りや瞑想は
  そのような時にこそ 重要です。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スパイクタンパク
転載元)

以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。
あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。

看護師がワクをうった人に近づかないように警告

動画はシャンティ・フーラが挿入

ワクちゃんをうった人本人ではなく、周りの人々に問題が起きているのだ。10歳の女の子が突然生理が来てしまった、11歳の子供が生理が月に2回来てしまった。もう何年も生理が終わっていた人が血の塊が出てきた、うった夫の横に寝ていたら朝起きたら全身にアザのような後が出ていた。うった本人(男性)もそうなった人が出ている。うった人が愛犬を撫でていたら犬が死んでしまった。ある産婦人科の医者はうった人を通院させないと掲示した。妊婦に悪影響を及ぼし死産や流産する可能性があるからだ。不妊になる可能性もさらに高まる。mRNAも初めて使われているので、どんな事になるのか全くわかっていません。

原因はワクちゃんの中にもスパイク・プロテインが入っていて、一度うったら、息を吐くだけでもその悪影響を周りの人々に与えることになる。毛穴からも放出される。

うった人の側に行かないように注意してください。
子供がいるなら両親はうつべきではない。


看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/

ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。

「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。
しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりではない。

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トルコのテレビ番組で報じられたエバーグリーンの座礁事故の真相 ~ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止に

竹下雅敏氏からの情報です。
 エバーグリーンの座礁事故の真相を報じたトルコのテレビ番組に、日本語字幕がついたものが出てきました。
 この事件は、“トルコ、イスラエル、エジプト、カタールが共同で(秘密)作戦を実行”したもので、コンテナには、「5G送信機の放射線ビームを使う特殊な化学物質」が積まれていたと言っています。気候変動を加速させる化学物質を大気中にばら撒いて、COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おうとしていたのを、この共同作戦で完全に回避したということです。
 動画のコメント欄にも書かれていますが、プロジェクト・ベリタスは、CNNのテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスター氏に対して行った潜伏取材を動画で公開しました。この中で、チャーリー・チェスター氏は、「私たちは主に気候変動に焦点を当てるようになる」と言っていました。
 スエズ運河での座礁事故は、現地時間の3月23日朝ですが、 4月5日の記事では、“ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止”とあります。成層圏にまで到達する気球を使って、炭酸カルシウムなどの微粒子を散布する「スコーペックス(SCoPEx)」と呼ばれるプロジェクトが延期されたとのことです。
 こうした一連の流れを見ると、トルコのテレビ番組で報じられたエバーグリーンの座礁事故の真相は、信憑性が高いと言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スエズ運河のコンテナ船 エバーグリーン エバーギブン 大損害を出した荷物 トルコのTV番組より 2021/04/10
配信元)
 
 
井原世之介  18 時間前 
凄い動画ありがとうございます!アドレノクロムを暴露したトルコだけに信憑性高いと思います。エルドアン大統領が光側でありますように。
 
E Cliff  18 時間前
アメリカ在住ですが、納得ですね。オキーフ氏が暴露した隠しカメラの映像でCNNのディレクターがコロナの次は気候変動の話題に切り替えるつもりだと言ってましたね。
 
ゆうゆう  15 時間前(編集済み)
少し前にCNNの製作者がハニートラップに引っかかり、次は異常気象の報道で大儲けする、と口を滑らせたと暴露されていましたが、こういうことなんですね!ずいぶん手が込んでいて巧妙で大掛かりで本当にびっくりしてしまいます。
 
Macha Gerard  17 時間前(編集済み)
ビルゲイツが気候変動実験を中止したと 突然その件でニュースになりました。 実験すると言う計画自体知らなかったけど?と思っていたら 「押収されて出来なくなった」なら合点がいきます。 この解説しているおじさん ただ者ではない!(*^o^*)
 
松兼六苑   3 時間前
気象変動というプロパガンダの裏でビル・ゲイツが進めている計画の一端が暴かれたと思います。ゲイツ財団はハーバード大学に出資して、太陽光を強制的に遮る物質を大気圏上層に上げる計画を研究しています。さらに世界中の農地を買い集め、世界中の種子を保存しています。唐突なヴィーガンのプロパガンダの背景がゲイツ財団やソフトバンクの出資している人工牛肉プロジェクトであることが覗えます。気象変動を騒ぎ立てる人や組織、メディアは、これらの計画の実行者であると推測されます。

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21/04/19 フルフォード情報英語版:カバールにつけが回ってきた

 4月19日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回アメリカのニュースがメインです。冒頭、ハザール・マフィア自ら、権力移譲の交渉を申し出てきたとのこと。カバールは本当に降伏しようとしているのか、それともそんな振りをして次の陰謀を計画しているのか? 過去の降伏の話が本物でなかったことを考慮するフルフォード氏は懐疑的。とは言うものの、記事の最後ではかなり建設的な見方になっています。

アメリカでは、民主的に選出されたトランプさんを排除したクーデターが崩壊中。CIAによると、そのクーデターはソ連崩壊を起こしたメンバーと同じで、その主犯はロックフェラー一族とフォーチュン500企業。彼らは12兆ドル(約1297兆円)もの賄賂を流し、軍上層部や西海岸のハイテク・オリガルヒにクーデターを起こさせたらしい。そんなアメリカ、この一年で通貨供給量が5倍、2月に記録的な貿易赤字に達し、過去1ヶ月に銃乱射事件54件発生、アメリカ大手銀行では預金額が融資額の100%以上。アメリカ人は借金奴隷から目覚めたというフルフォード氏。

ロックフェラー家は、アメリカの支配権を手放したくないようで、中国人の米国債購入と中国「平和維持軍」のアフガニスタン派遣の裏には、ロックフェラー家の陰謀あり。

後半、ロスチャイルド家やテンプル騎士団スイス支部らは、MI6や白龍会と話し合う姿勢でそれぞれ現在準備中。これが上手くいくと、5月に地球の未来計画組織を設立するための具体的なプロセスが開始予定だとか。この新しい組織は、東西の主導権を半々にして、それぞれが拒否権を持ち、組織の初期資金は1,000億ドルを予定。世界はもうすぐ楽園に変貌するだろうとのこと。

ということで、カバールで最後まで諦めなさそうなのはロックフェラー一族?!
「世界はもうすぐ楽園」ホントにそうなってほしいですが、なにしろ極悪どもは信頼できない。。。でも、きっときっと世界は良い方向に動いていると信じたい!😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:カバールにつけが回ってきた
投稿者:フルフォード

It is Payback Time for the Cabal

ハザール・マフィア降伏交渉求める、それともこれは次の陰謀までの時間稼ぎ?!


The battle for Planet Earth is reaching an inflection point. We can report from high-level sources the Khazarian Mafia has reached out and is trying to negotiate a transfer of power (see further down for details). 地球をめぐる戦いは変曲点を迎えている。ハイレベルな情報筋からの報告によると、ハザール・マフィアのほうから接触し、権力の移譲を交渉しようとしているとのことだ。(詳細は下記を参照)

However, sources ranging from the CIA, MI6, Asian secret societies, the FSB, the Pentagon, etc. all agree it is time to stop reacting and start acting. We need to keep up the attack on all fronts until we actually see a surrender followed by a multi-trillion-dollar campaign to fix the planet. しかし、CIA、MI6 (《英》軍事情報活動第6部)、アジアの秘密結社、FSB(ロシア連邦保安庁)、ペンタゴンなどの情報源は、【相手や状況に】反応するのをやめ【自ら】行動を開始する時期であることを認めている。我々は、地球を修復するための数兆ドル規模のキャンペーンへと続く降伏を実際に見るまで、あらゆる面で攻撃を続ける必要がある。

We have heard this surrender talk before and it always turns out to be a way to buy time until some horrible new incident takes place. For example, the Cabal has been repeatedly threatening recently to blow up the Three Gorges Dam in China. This would devastate the 350 million people living downstream. https://www.quora.com/What-would-the-effects-be-if-the-Three-Gorges-Dam-were-to-collapse 以前にもこのような降伏の話を聞いたことがあるが、いつも何か恐ろしい新しい事件が起こるまでの時間稼ぎであることがわかる。例えば、カバールは最近、中国の三峡ダムを爆破すると繰り返し脅している。これにより、下流に住む3億5千万人の人々は壊滅的な打撃を受けることになる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

It would also result in retaliation in the form of blowing up the Island of La Palma and hitting the U.S. East Coast with a 600 mile per hour 100-meter tsunami, wiping out Florida etc. https://websites.pmc.ucsc.edu/~ward/papers/La_Palma_grl.pdf それはまた、ラ・パルマ島を爆破し、米国東海岸を時速600マイル【約966km】、100メートル【級】の津波が襲い、フロリダ州などを一掃するという形での【カバールに対する】報復につながるだろう。
北大西洋上の島。スペイン領カナリア諸島を構成する島のひとつ】


That is why reaching a win-win solution is a much better option than mutually assured destruction would be. だからこそ、ウィン・ウィンの解決策を得ることは、相互確証破壊よりもはるかに良い選択肢なのだ。

Nonetheless, we know the Khazarian Mafia plans events decades, if not longer, in advance. This means now that their plandemic fear campaign is losing steam, they have something else planned. とはいえ、ハザール・マフィアがイベントを何十年も前から計画していることはわかっている。つまり、プランデミック【計画されたパンデミック】の恐怖キャンペーンが勢いを失っている今、彼らは何か別のことを計画しているということだ。


トルコのテレビ放送がエバーグリーンの真相を暴露?!プランデミックの次の計画、阻止された?!


On this front, we took note of the Turkish TV broadcast about why the Evergreen ship Ever Given blocked the Suez Canal at the same time as an Evergreen truck blocked China’s main highway. They claim it was to stop a major and long-planned “global warming,” environmental disaster event. This rings true and we hope the TV broadcast is right and the planned disaster has been stopped. https://www.dailymotion.com/video/x80l09q この点については、トルコのテレビで、エバーグリーンの船「Ever Given」がスエズ運河を封鎖し、同時にエバーグリーンのトラックが中国の幹線道路を封鎖した理由について放送されたことに我々は注目した。彼らは、それが大規模かつ長期的に計画された「地球温暖化」という環境災害イベントを阻止するためだと主張している。これは事実であろう、我々はこのテレビ放送【の言っていること】が正しく、計画された大惨事が阻止されたことを願っている。


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世界経済フォーラム(WEF)をはじめとするグローバリストは、システム全体を崩壊させて、まったく新しいイメージで再構築することを計画 ~その中心には、ロシア政府が筆頭株主の「ズベルバンク」と、そのサイバーセキュリティ子会社の「BI.ZONE」がいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。非常に重要な情報で、じっくりと腰を据えて読んでください。著作権法の関係で、記事を出来るだけコンパクトにまとめています。
 4月15日の記事で、“「グレート・リセット」が成功するには、アメリカの保守派の人々やロシアを、推進派が打ち負かさなければなりません”とコメントしたのですが、記事を見ると、グレート・リセット推進派は、“中国やロシアなどのBRICS諸国をグレート・リセットの対象”にするために、ロシアと手を結んでいるようです。
 “世界経済フォーラム(WEF)をはじめとするグローバリストは、システム全体を崩壊させて、まったく新しいイメージで再構築することを計画している”のですが、計画の中心には、ロシア政府が筆頭株主の「ズベルバンク」と、そのサイバーセキュリティ子会社の「BI.ZONE」がいるということで、“ロシアが主導的な役割”を果たしているとのことです。
 近い将来、世界規模の 「サイバー・パンデミック」による世界的な大災害の到来が予測されているのですが、その中心に「ズベルバンク」がいるということで、これからは、こうしたサイバー・パンデミックによる世界的な大災害の到来を「ズベる」という言葉で表現しようかと思います。
 こちらの記事のカナダ首相官邸の戦略計画委員会の「ロードマップ」によれば、“2021年第二四半期までに全国民をユニバーサル・ベーシック・インカム・プログラムに移行させる。2021年第二四半期後半にサプライチェーンの破壊、在庫不足、経済的不安定性の拡大を計画的に起こす”という計画のようなので、早ければ、“今年中にズベる”ということかも知れません。
 以下は、情報を提供してくださったSho-Momo氏のコメントです。

「世界経済フォーラム(WEF)は、サイバーセキュリティ部門のCyber Polygon(サイバーポリゴン)を通して、サイバー・パンデミックが起こると不穏な警告を繰り返してきました。数年間にわたり、世界的な金融機関・サイバーセキュリティ企業、各国政府、諜報機関などと連携して、シミュレーション・実戦訓練を重ねてきました。
 WEFは、世界危機の前に、必ず、事前予告をしてきました。例えば、COVID-19危機の前にも、知られているように、WEF主催の「EVENT201」でパンデミック・シミュレーションが行われ、その6週間後に、武漢からCOVIDの爆発が始まりました。
 テクノクラートが結集して、戦略を練り、危機を発表し、プロパガンダし、羊の皮を被り救世主になり、音頭取りして、政・官・学・企業・諜報機関・銀行、その他あらゆるレベルの世界的連携を呼びかけ、何年がかりでシステム構築して来たのがわかります。
 COVIDも同様の長年の戦略と実地訓練を重ねた上で、綿密に計画されたことがわかります。毎年シミュレーションして、実地訓練を行い、練り上げてゆく。軍事オペレーションの訓練のようです。その後、グレート・リセット支配層に非常に都合の良いような危機・パンデミックが現実に発生する、というパターンです。
 WEFのサーバーセキュリティ機関も、COVID-19パンデミックの関連機関が行なったものと酷似したスケジュールで進行中のようです。2021年7月9日には、毎年行われてきた、WEFのサイバーセキュリティのプラットフォームであるCyber Polygonが開催予定です。
 多分、最後のシミュレーションと世界的な連携訓練を実施して実戦に入ると予測されます。世界的なサイバー攻撃によるパンデミックが直近にも起こると再三にわたり警告し続けたことが、いよいよ今夏7月以降に、実地スタンバイに入るというわけです。その後、自作自演の内部のハッカーがテロを起こし、金融機関やサプライチェーンのハッキングし「COVID-19の、10倍のパンデミックとなる」という流れが伺えます。
 実施時期は、COVIDのスケジュールと仮定すると、”6”週間後とすれば、8月20日近くに世界中の金融機関とサプライチェーンが攻撃され、現在の金融システムが崩壊、サプライチェーンが一時停止という流れになります。あくまでも仮定です。(ちなみに東京オリンピック開催日は7月23日予定)。
 そこで、スタンバイした、デジタル通貨、ユニバーサルインカムへと移行。最後は個人の私有財産権を無くす。そう簡単に行くとは限らないでしょうが。無論、それまでは、偽陽性率90%ー100%のPCR検査が45サイクルというあり得ないCt値によって、全員が偽陽性で感染者と見做され続け、ワクチン接種、ヘルスパス、国民皆デジタルID認証化の方向へ強力に推進されてゆくでしょう。
 興味深いのが、WEFのCyber Porigonを率いているのがロシアだということです。プーチン大統領が指名したミシュスチン首相が全体を統括し、ロシア最大の銀行ズベルバンクCEOと、その実戦部隊が子会社のサイバーセキュリティ企業のBI.ZONEです。世界中の銀行・政府・企業・その他諸機関のセキュリティの連携訓練と情報取得を、同時に行なっているという面白い構図です。ズベルバンクは世界初のデジタル通貨を完成しています。
 また、Cyber Porlgonのいくつかのビデオを見て、主要メンバーに中国や共産党関係のIT企業の姿が見えません。つまり、世界の金融リセットは、ロシア中心で動いているように見えるということです。
 米国大統領選での、ソーラーウインド社のサーバー攻撃のような危機を想定したシミュレーションと訓練が行われていますが、実は、主要メンバーの中に、明らかにCIA、イタリア、バチカンなどと人事交流のある人物も入り込んでいるのがわかります。それらを、ロシアが関係者を訓練して情報収集し、脆弱さなども把握して統括している、という構図です。
 これまで、常に、ロシア=悪、ハッキング=ロシアがやった!と非難されてきたのは、大衆への情報操作であり、トップレベルでは全く違うことが進行していることもわかります。明らかに、潮流の変化が読み取れます。
 デジタル社会の方向性が、中国版オーウェル流の1984デジタル監視型ではなく、ロシア流で流れてゆく可能性が見えてきます。シュワブや元英国首相ブレアなどもロシアを絶賛。金融・商業・上流から下流までのサプライチェーンのデジタル化、ID化、AI化、デジタル通貨を、ほぼ完成させたロシアによるグレート・リセットの流れに向かっているかに見えます。
 以上の文脈から見ると、我が国での、みずほ銀行の不祥事は、ロシア主導型の金融リセットに対する親中派・中国CCPの牽制球との見方もできるかもしれません。みずほ銀行はSyber Polygon全体を統括するロシアの巨大銀行ズベルバンクと2016年に業務提携をしています。(Sho-Momo )」
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界経済フォーラム:「グレート・リセット」を促進するため、今夏に世界的なサイバー「パンデミック」の発生を示唆
引用元)
2020年、世界経済フォーラム(WEF)は 「サイバーポリゴン2020(Cyber Polygon 2020 )」というシミュレーションを行い、世界的な 「サイバー・パンデミック」による世界的な大災害の到来を予測した。
(中略)
億万長者の優生学者であるビル・ゲイツの「イベント201」[注:2019年10月18日開催]が、武漢コロナウイルス(Covid-19)を事前に予測したように、サイバーポリゴン2020(Cyber Polygon2020) [注:2020年7月8日開催] は、今年初めに発生したソーラーウインズ社の攻撃に似たサプライチェーンのサイバー攻撃が来ることを予測的にプログラムしたものであった。
 
「サイバーポリゴン2020」は、WEFが計画している「グレート・リセット」の一環であり、新しい世界秩序new world orderへの移行に必要な刺激として数ヶ月前に発表された。
(中略)
グレート・リセットの最大の推進者の一人は、グローバリストの豚であり、WEFの創設者であるクラウス・シュワブである。彼は、来るべき「黄金時代(golden age)」(「大艱難」または「ヤコブの悩みの時(Great Tribulation or Time of Jacob’s Trouble)」とも呼ばれる)への参入を容易にするために、何十億もの人々の絶滅を切望しているようである。 
 
その推移に関するある記事はこう説明している:「デジタルベースで、中央銀行と提携したり、中央銀行が運営したりする新しい経済システムは、WEFのグレート・リセットの重要な部分であり、そのようなシステムは、最近失業した大勢の人々をコントロールするための答えの一部になるだろう」
 
「その他で指摘するように、金融サービスに限らず、これらのデジタル独占企業は、ある個人が特定の法律や義務、規制に従わない場合、その人のお金やサービスへのアクセスを『オフ』にすることを可能にするだろう。」
 
グレート・リセットをもたらす触媒イベント(Catalyst Event)が、数日後に迫っているかもしれない
 
 新たに更新された「Cyber Polygon 2021」[注: 2021年7月9日開催予定]のイベントサイトでは、変化の次の段階として、グローバルなサイバーネットワークの中の 「1つの脆弱なリンク」が悪用され、「ドミノ倒しのようにシステム全体を崩壊させる 」ことが挙げられている。
 
このイベントの説明を読むと、WEFをはじめとするグローバリストは、システム全体を崩壊させて、まったく新しいイメージで再構築することを計画しているかに思える。
 
The Organic Prepperブログのロバート・ウィーラー氏は、「これらはすべて、ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)につながる」と警告している。
(中略)
WEFは、この新しいモデルを「ステークホルダー資本主義(stakeholder capitalism)」と呼んでいるが、実際には、官と民が一つの獣に統合されたに過ぎない。それは、「何よりもムッソリーニの企業主義的ファシズムに似ている」と指摘されている。
 
そのためには、既存のシステムを破壊して、新しいグローバリズムのシステムとして復活させなければならない。
 
それによって、何十億人もの人々が排除され、すべての自由企業と個人の財産所有権が廃止され、世界的な専制政治へと絶対的に移行することになる。
(以下略)

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