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「新型コロナウイルス」のパンデミックは避けようがなかった ~オスターホルム氏「コロナウイルスは空気感染が主」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスが「空気感染の可能性大」というあまりにも常識的な見解が、ようやく今の段階で出てきました。私はこれまでにメディアに登場した多くの感染症の専門家という人たちの主張を聞いていて、つくづく「ただのアホだ」と思いました。
 少なくとも、武漢封鎖の一報を聴いたなら、新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性を最初に疑わなくてはならない。それなのに中国の出す公式の感染者数と死亡者数で議論しているのです。習近平は面子を保つために武漢の人たちを見殺しにしました。街を完全封鎖し、ある時期からは全く情報が外に出なくなりました。「新型コロナウイルス」を抑え込むために、情報が出せない程の事をしたとしか考えようがない。他の国では中国と同じようなことは出来ないので、「新型コロナウイルス」のパンデミックは避けようがなかったのです。
 中国がようやく抑え込みに成功したというパフォーマンスをした段階で、WHOはパンデミックを表明。WHOが中国に飼い慣らされている様子が良くわかる出来事でした。
 3月11日の記事で、日本だけ「諸外国と比べて、感染者数の増加のスピードを抑えること」に成功しているという興味深いグラフが有りました。日本だけPCR検査をきちんとしていないのだから、一見こうなるのも当然かも知れませんが、もし何らかの理由で、本当に日本だけ「感染者数の増加のスピード」がゆっくりなのだとしたら、それは日本のお辞儀の文化(握手やハグをしない)のためなのではないかというのが妻の説です。
 もうひとつ、それは「トイレ事情のため」というのが、“続きはこちらから”は井口氏の説です。引用元で全文をご覧ください。ものすごく説得力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナは空気感染の疑いが!
引用元)
(前略)
<チャイナコロナウイルスは空気感染する可能性あり!>
https://www.naturalnews.com/2020-03-12-airborne-coronavirus-would-be-a-game-changer.html (概要)
3月12日付け

中国の医学雑誌から排除された研究成果によると、チャイナコロナウイルスは空気感染する可能性があります。
(中略)
中国でバスに乗車中に1人の感染者が9人~13人の乗客にコロナウイルスを移した原因を研究した中国の専門家らによると、このウイルスはこれまで考えられてきた以上に遠くまで飛散し、最長30分間、空気中に漂い続けます。
(中略)
1人の感染者がバスの中で9人以上の乗客に移してしまったということは、人が大勢いる場所では予想以上に爆発的に感染が拡大するということです。

中国の専門家らによる研究成果によると、最初の感染者から移された2人の乗客はその後に移された感染者から4.5m離れたところに座っていたことがわかりました。これまでは、お互いに4.5mも離れていれば安全とされていました。
(以下略)
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「新型コロナウイルスのパンデミックは6カ月続く」米著名研究者が断言! “空気感染”の可能性大、予防効果があるのは〇〇マスクだけ!
引用元)
(前略)
米・ミネソタ大学感染症研究・政策センター長のマイケル・オスターホルム氏が、恐ろしい予想を語った。
(中略)
「これは始まりに過ぎません。これまでに起こったことはほんの始まりなのです。今後何カ月にもわたって流行は続くでしょう」(オスターホルム氏)
(中略)
また感染予防について、オスターホルム氏はこれまでの定説を覆す発言をしている。手洗いの徹底や顔に直接触れないことが最大の予防策だとされているが、新型コロナウイルスの流行は飛沫感染だけでは説明できないというのだ。

「顔に手で触れないという一連の問題は感染の主たる経路ではなさそうです。そのようにして感染が広がっているとするデータは実はとても薄弱です」(オスターホルム氏)

 オスターホルム氏によると、コロナウイルスは空気感染が主だという。しかし、よく言われているように市販のマスクではウイルスを防ぐことはできない。N95マスクと呼ばれるアメリカ合衆国労働安全衛生研究所の規格をクリアした微粒子用マスクなら効果的とのことだが、在庫は多くない。
(以下略)

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[Twitter]一生懸命説明したのに、、、

ライターからの情報です。
想像できてた(笑)

習慣は変えにくい
(DFR)
読者の方からの情報です。
ですよね、感染するよね、

うわっ、
やったぁ
(メリはち)
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配信元)

4枚を同時に眺めると、免疫系の強化と生体恒常性(ホメオスタシス)を高める「免疫・恒常性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「救済の日輪」と浅子(タカキミクラノヒメミコ)の「エーテルダブル」と「プラズマ体」のイラストを上下に並べると、「癒しの効果」があることをお伝えしました。
 実は並べる順序を変えると、「免疫系をより強化」し「生体恒常性を高め…自然治癒力を上げる事が出来る」のです。昨日の【癒しの光】の場合と同様に、リラックスした状態で、この【免疫・恒常性】の4枚の写真とイラストを眺めてください。
 眺めるだけで良いのですが、眺めながら「愛のマントラ」を唱えてもいいです。「免疫系」の強化と「生体恒常性(ホメオスタシス)」を高めることを同時に行うことになります。
(竹下雅敏)
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WHO「新型コロナウイルスはパンデミックといえる」 ~既に医療崩壊を起こしていると思えるイタリアの状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOがようやくパンデミックを表明しました。ツイートによると、“関係者が繰り返し、語気を強めて発言していたのは「積極的な検査」の実施”だったとのことですが、確かに指摘通り、“NHKの記事には「積極的な検査」の文字が抜けている”ようです。
 「積極的な検査」で実態を早期に把握し、症状が出ていない不顕性感染者に自宅待機を要請することで感染の拡大を防ぐ必要があると思うのですが、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議の皆さんの見解は違うようです。「積極的な検査」を出来るだけしないことで、表向きの感染者数を減らし、医療崩壊を防ぎたいらしい。しかし、「新型コロナウイルス」に、このような小手先のごまかしが通用するのでしょうか。
 感染の自覚のない若者や、「ウイルスをばらまいてやる」という生物兵器と化したオッサンが、街を動き回り感染者を増やしてしまいます。感染者が増えるほど重症・重篤患者の数は増えます。いずれ医療機関が対応出来なくなるのは目に見えています。まともに検査をしていないだけに、収束のメドは全く立ちません。最悪の結果を生むと思えるのですが…。
 “続きはこちらから”は、既に医療崩壊を起こしていると思えるイタリアの状況です。引用元で全文をご覧ください。「新型コロナウイルス」の対応を誤るとどうなるかは、武漢とこのイタリアの例から分かるのではないでしょうか。イタリアの医療関係者の間では、“文字通り戦争が勃発”している状況で「高齢者に限らず、若い人も気管挿管され、ICUにやって来ます…現在、外傷や脳卒中などの他の全ての急患を処理していません。深刻な呼吸障害を起こしている患者が数百人もいて、その多くはリザーバー(付き酸素)マスクを使うことができません」と言っています。
 事の深刻さがまるで分っていないのか、日本では未だにオリンピックを話題にしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHO表明 新型コロナは「パンデミック」(20/03/12)
配信元)
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WHO「新型コロナウイルスはパンデミックといえる」
引用元)
世界各地で感染が拡大する新型コロナウイルスについて、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べて世界的な大流行になっているとの認識を示したうえで、各国に対して対策の強化を訴えました。
(中略)
テドロス事務局長は「初めて『パンデミック』と呼ぶコロナウイルスであると同時に初めて封じ込めができるケースにもなりうる」と述べ、感染を封じ込めることは可能だとして、感染者の発見や隔離、そして治療を進めるよう呼びかけました。
(以下略)
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配信元)

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4枚を同時に眺めると、大きな癒しの効果がある「癒しの光」

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の2枚の写真は「救済の日輪」として、すでに公開しているものです。これは12システム(123次元)から地球に降臨し、現在は私の妻になっているウツリマスアカキヒメが現したものです。
 下の2つのイラストは、浅子(タカキミクラノヒメミコ)の「エーテルダブル」と「プラズマ体」です。2月14日と15日の記事ですでに紹介したものです。
 今回、これらの4枚を同時に眺めると、大きな「癒しの効果」があることが分かりました。3月4日の記事で、“足を肩幅に開いて立ち、目を閉じて右眼は右足の足首から下の部分を、左眼は左足の足首から下の部分を、心の中で見る”という「リラックス法」をお伝えしました。この方法は、目を開けていても同じように出来ます。
 このリラックスした状態で、4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。「癒しの光」が充填されるのが分かると思います。よく観察すると、その「癒しの光」は丹田(スワディシュターナ・チャクラ)へと溜まっていくことが分かるでしょう。この光は、その後必要な場所へと運ばれて行きます。
 この光は、あなたの「手」を通して誰かの身体に注がれると「ヒーリング」になります。ヒーラーは、エネルギーの枯渇と邪気に苦しむのですが、この4枚を眺めながら「ヒーリング」を行なうと、いくらでも必要なだけ生命エネルギーが充填されるのが分かるでしょう。患者から受けた「邪気」は「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」を用いて取り除いて下さい。
(竹下雅敏)
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