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アジア・オセアニアと欧米や南米とで、致死率がなぜここまで違う? ~対策がぬるいのに死者が少ないと言う「日本のナゾ」の理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”と言う結果が出たのですが、PCR検査の結果が全くアテにならない以上、「コロナ探知犬」が、“新型コロナウイルスの症状が現れる前に感染者の臭いをかぎ分ける”ことに期待したいと思うのは、私だけではないはず。
 それにしても、致死率が「アジアオセアニアと欧米や南米とで、なぜここまで違うかは本当に謎」です。“結核の予防接種「BCG」の接種の有無で、新型コロナの死亡率に大きな差”があるのではないかという説があるのですが、「イスラエルの研究グループ」によると、“接種した人と接種していない人で陽性となった割合に差はなく、予防効果は認められなかった”とのことです。
 私は「BCG」説には懐疑的なのですが、「東アジアの人は既にSARSの亜種に罹って重症化しない免疫を獲得」しているのではないかとする仮説も出ているようです。
 「アジアオセアニアと欧米」の異様な違いの理由は「5Gネットワークの存在」にあるのではないかと思っているのですが、昨日コメントしたように、メキシコの致死率が高すぎるのです。
 4月18日の記事で、“新型コロナウイルス感染症が重症化する主要リスクに「肥満」がある”ことは、すでにお伝えしています。今回の記事で、欧米諸国と日本を比較した「ボディマス指数」が出ていますが、これを見ると、“「肥満」が、対策がぬるいのに死者が少ない”と言う「日本のナゾ」の理由かも知れません。
 もしも、「米」を食べる民族と、「肉、牛乳、卵」が中心になる民族で、致死率に違いが出るとすれば、マクガバン報告は、やはり「正しい」ということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「コロナ探知犬」訓練 症状現れる前に感染者判別へ(20/05/17)
配信元)
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感染の有無をかぎ分ける「コロナ探知犬」訓練始まる イギリス
引用元)
 イギリスで新型コロナウイルスの症状が現れる前に感染者の臭いをかぎ分ける「探知犬」の訓練が始まった。イギリス政府も日本円で6000万円以上の予算を投じている。

 イギリス政府の発表によると、ロンドンにある大学の研究チームらは6匹の犬に対し新型コロナウイルスに感染した人と感染していない人のにおいをかぎ分ける訓練を始めた。訓練は最短で6週間から8週間に渡って行われる予定だ。

 成功すれば、1時間に最大で250人のにおいをかぎ分けることが出来るということで、空港などでの活躍が見込まれている。

 イギリス政府はこの訓練に対し、50万ポンド=日本円でおよそ6400万円の予算を投入するなど、大きな期待を寄せている。(ANNニュース)

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20/05/11 フルフォード情報英語版:コロナウイルス詐欺が瓦解し、首なし鶏のように走り回るエリート支配層

 フルフォード氏は、現在のコロナウイルスによるパンデミックはフェイク(偽情報)という立場です。カバールはパンデミックの恐怖を煽って人々の支配を強化しようと目論みましたが大失敗し、今ではカバールを粛清する側に状況を利用されている、とみています。
 また、先週に続いて今回もヒトラーの系譜が明らかにされています。前回はヒトラーの娘たちについてでしたが、今回は母親クララについて。
 実は父アロイスも私生児なので出生がはっきりせず、おそらく父親はユダヤ人、ひいては「ヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドである」可能性まで囁かれています。いずれにせよ「母クララは……1885年、アロイスの三番目の妻となった。夫より24歳も若く……」とあるので、本文に登場するチェンバレンの結婚斡旋には何か含むところでもあったのかな、とは思います。あるいはそのように指示を受けていたのでしょうか。

 最後にタイトルに因んで豆情報。首なし鶏マイクは「首をはねられた後も18か月間生存していた」そうな。頭を失ってパニック状態のカバールも同じだったら、やだなー。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルス詐欺が瓦解し、首なし鶏のように走り回るエリート支配層
投稿者:フルフォード

パンデミックで支配権を取り戻すのに大失敗したカバール


今では最も洗脳されたシープルたちですら、自分たちのgovernment【政府】は何かが物凄くおかしい、と気付くようになった(※govern=支配、ment=心)。戒厳令を敷くためにフェイク・パンデミックを使おうとする試みが裏目に出たのは明白で、軍や【諜報】機関の良識派が欧米の諸政府を乗っ取った悪魔崇拝者を追い詰めるための格好の隠れ蓑を提供している。

コロナウイルスに感染したアメリカ・イギリス・フランス・其の他の政治家や有名人のリストを見てくださいな! 彼らの70%以上がユダヤ人なのです!!」と、FSB筋の一人は指摘していた。

彼【が言っているの】はほぼ正しいのだが、奴らはユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者である。しかも、フェイクと思しきウイルスに感染してもいない。そうではなく、逮捕されたり、処刑されたりしているのだ。

もしこのパンデミックが本物だと思う読者が未だにいるのなら、どこか病院に行って、そうではないことを自分の目で確かめてみた方がよいだろう。あるいは、タンザニアの大統領が果物・ヤギ・其の他思いついた物から採ったサンプルを送ったところ、どれも揃ってこのコロナウイルスとやらの陽性反応を示した、という事実に注目して欲しい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


悪魔主義が横行する欧米


西洋は悪魔崇拝者によって支配されているという事実を未だに理解できない人々は、それが真実だと証明してくれる最近のニュースを幾つか見ておくべきだろう。

例えばイスラエルの人々は、何故だか知る由もないが、またしても悪魔崇拝者のベニヤミン・ネタニヤフを自分たちの首相に担ぎ上げた。ネタニヤフがまず最初に行ったことの一つは、「獣のしるし」で識別するべく子どもたちにマイクロチップを入れようと呼び掛けること。先週、ネタニヤフはこう言ったのだ:

「センサーなど、イスラエルが得意とする【分野での】対策を見つけるため、【我が国の】テクノロジーのトップの方々と話をしました。例えば、全ての人、全ての子ども――私としては子どもを優先したいのですが――近づきすぎるとアラームが鳴るセンサーを持ってもらうのです。車に設置しているのと似たようなものをね。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

そしてアメリカの国会では、悪魔の数字6666番の法案を通過させようとしている。政府【お抱え】のチンピラ集団【※例えばCDCとか、警察とかが人々の家に押し入り、フェイク・コロナウイルス【に感染しているか、無理矢理】検査をして、もし“陽性”とやらになろうものなら、その子どもたちを連れ去ろうという内容だ。ここまでくると、誰かが空想で出っち上げられるレベルではない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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新型コロナウイルスの感染力のワケのわからない最大の理由は、“ほとんどの国の出す数字が信用できない”ことにある / 中国は昨年11月から世界中で医療用品や食料を買い占め、準備をした上で計画的に世界中にウイルスをばらまいた

竹下雅敏氏からの情報です。
 公式には、中国の新型コロナウイルスの感染者数は84,044人で、死者数は4,638人です。アメリカは感染者数1,467,884人、死者数88,754人と発表しており、アメリカは数字を盛っているにしても、中国は少なすぎです。中共国防大学の内部情報によると、“中国では2月~4月に64万人以上の感染者が確認された”とのことですが、これでもまだ少ないと言う印象です。
 コロナちゃんは「忍者」と呼ばれることもあるくらい、いまだにその正体がハッキリとしません。アメリカ、中国、日本の数字はあてにならないので、メキシコに注目しているのですが、メキシコは感染者数47,144人、死者数5,045人で致死率10.7%という驚くべき高さです。
 popoちゃんの「メキシコ便り」を見れば、ロペス・オブラドール大統領の誠実さを疑う余地はありません。なので、メキシコの出す数字は「信用してよいもの」と考えざるを得ないのです。
 これまで、私は新型コロナウイルスの感染力は高くても、若い人の致死率はそこそこで、“これが「5G」によって10倍にもなる”のかと思っていたのですが、メキシコを見て、「5G」よりも「食事」の影響の方が大きいのかも知れないと思うようになりました。そのくらい「コロナちゃん」は、ワケのわからない存在なのですが、ワケのわからない最大の理由は、“ほとんどの国の出す数字が信用できない”ことにあると思っています。
 記事をご覧になると、“中国は昨年11月から世界中で医療用品や食料を買い占め、準備をした上で計画的に世界中にウイルスをばらまいた”とありますが、今の中国は世界中から食糧を買い集めています。そのうち、金(ゴールド)よりも高値になると見ているのでしょう。しかし、目論見が当たったとしても、こうした行為は将来各国の恨みを買います。今の中国はとてもマズイ事をしているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メイカさんからの情報
引用元)
(前略)
中共国防大学の内部の情報によると、中国では2月~4月に64万人以上の武漢肺炎の感染者が確認された。中国政府はその間、8万人が感染したと発表したが中国政府の発表するデータは決して信用ならない。
(以下略)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
中国政府は、昨年12月からインドで5000万枚のマスクを購入。インドのマスクが全てなくなった。中国は昨年11月から世界中で医療用品や食料を買い占め、準備をした上で計画的に世界中にウイルスをばらまいた。その時、中国人はどの国へも渡航できたため感染者を海外に送り込むことができた。トランプは11月ころから中国と貿易を再開したが、中国に騙されたことを知った。
(以下略)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
トランプ大統領は昨年、中国政府と貿易協定を結んだが今は後悔している。協定を結んだときにすでに中国でコロナが発生していた。激怒したトランプはもう習近平と会談したくない。米国の年金運用で中国に投資するのを禁止した。また、米国は中国政府高官の米国内の財産を全て没収する。中国政府高官のビザも発給しない(入国禁止)。中国人による米国の株取引も禁止する。米国の議員らが中国に責任を追及する法案を議会に提出した。トランプは、中国に武力行使も含め制裁を加えると言った。
(以下略)
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配信元)
 

ノースウェスタン大学の研究チーム「イタリア、スペイン、英国などCOVID-19の死亡率が高い国の患者は、パンデミックの影響が少ない国に比べてビタミンD量が低いことが判明した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月3日の記事で、“ビタミンDが不足すると、新型コロナウイルスの重症化リスクが極めて高い”という記事を紹介しました。ビタミンDが欠乏することで免疫機能のバランスが崩れ、免疫の暴走が始まると考えられています。
 ノースウェスタン大学の研究チームによると「イタリア、スペイン、英国などCOVID-19の死亡率が高い国の患者は、パンデミックの影響が少ない国に比べてビタミンD量が低いことが判明した」ということです。研究者は、“死亡率の差は、国の医療システムの質や国民の年齢構成、あるいは検査数によるものではない”と、たいへん興味深いことを言っています。
 「新型コロナウイルスの重症化リスク」と「ビタミンD欠乏」に強い相関関係があることは、もはや間違いないものと言えそうです。アジア諸国と欧米の「新型コロナウイルスによる致死率の著しい違い」は何処から来ているのか。「新型コロナウイルスの死亡率が低い国々は食品からのビタミンD摂取量が多い」ということが本当であれば、私たちは「食文化」に救われていることになります。
 新型コロナウイルスの予防に海藻、緑茶が良いということでした。「マクガバンレポート」では、“「人類が到達した、最高の食事が存在する。それは、日本の伝統食である」と結ばれていた”とのことでした。
 実は「ホツマツタヱ」には食事の関する興味深い記述があります。一部を要約すると、“アマテル神は…尊い人命を守る食物の話しに増々力が入っていきました。「モロタミ(諸民)もしかと聞きなさい。日常の食物で最も優れ物はゾロ(米)が一番です。…二番目に良いのが鱗(うろこ)の有る魚…邪食はならぬ。今ここでシシ(四足、獣)を許せば、民は皆汚れて病になり国の平和が乱れるぞ」“と書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナとビタミンD不足に強い相関関係!研究機関が再確認 「国家単位の死亡率とビタミンDに連動傾向」
転載元)
アメリカのノースウエスタン大学がビタミンDと新型コロナウイルスの関係を再確認しました。

ビタミンDと新型コロナウイルスの関係性は複数の研究機関が指摘していましたが、ノースウエスタン大学は複数の国を対象にして、改めて新型コロナウイルスの死亡率とビタミンDの関連を調査。
 
その結果、新型コロナウイルスの死亡率は医療システムや国民の年齢構成、検査数によって大きく変わることはなく、ビタミンDの摂取量によって変化することが分かったとまとめています。

研究チームのリーダーであるワジム・バックマン教授は、「北イタリアは医療クオリティではトップクラスだが、新型コロナの死亡率は他の地域や国と比べて多い」と言及しており、世界の複数の地域でビタミンDと新型コロナウイルスの関連性が見られたと報告していました。
 
実際に新型コロナウイルスの死亡率が低い国々は食品からのビタミンD摂取量が多い傾向が見られ、日本においても和食の定番であるサンマやしらす干し、干し椎茸、イワシなどを食べるだけでも、一日に必要なビタミンDの摂取量を軽く超えるほどの量が含まれています。

干し物系の食品になるとビタミンDは跳ね上がることから、アジア諸国を中心に新型コロナウイルスの犠牲者数が少ない背景には、食文化の違いが大きな影響を与えている可能性が高そうです。
 
注意点として、ビタミンDの過剰摂取にも様々な副作用があることから、適切な量のビタミンDを摂取するように心掛ける必要性があります。
 
Vitamin D appears to play role in COVID-19 mortality rates
https://medicalxpress.com/news/2020-05-vitamin-d-role-covid-mortality.html
(中略)

(中略)
(以下略)

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ビル・ゲイツが提供しようとしている「RNAワクチン」は、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す” ~動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビル・ゲイツが提供しようとしているワクチンですが、それは「RNAワクチン」だということです。安全性が確認されていない「RNAワクチン」の動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画のようです。
 記事では「彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたい」と書かれています。どなたか、「RNAワクチン」がどのように、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す”のかを説明してもらえると助かります。
 ナカムラクリニックさんの一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画は衝撃的です。また、最後のツイートをご覧になると、ワクチン接種はその効果と危険性を充分に考慮したうえで、接種するか否かを各人が判断すべきだということが分かると思います。
 ですが今後、大手メディアは「世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書」をもらうことが、通常の生活に戻る唯一の選択肢だと洗脳し、国民がワクチンを拒否する人たちを「非国民扱い」するように誘導していくつもりではないかと想像します。
 どれだけ多くの人たちが、ワクチンの危険性に目覚めるかにかかっているのですが、トランプ大統領が「ワクチンの危険性」をよく知っているのは、とても心強いことだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ただCovidワクチンにノーと言う
引用元)
(前略)
モデルナが彼らの提案したワクチンで何をすることを計画しているかは、非常に不安です。彼らはすべての動物実験を回避しました。
 
それはその種の最初のRNAワクチンです。彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたいと考えています。
(中略)
ブタール博士は、Covid 19の第2波に続き、さらにロックダウンとワクチンが続くことを期待しています。
 
彼は、監視状態とそれらのバイオマーカーまたはデジタル証明書を通じて私たちを制御するAIを実行するには5Gが必要になると述べています。
(中略)
世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書を受け入れたいのはなぜですか?(中略)… そして、それはビル・ゲイツだけではありません。アメリカの医療施設全体は信用できません。
 
これはButtar博士のビデオです:
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配信元)
 
 

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