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世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告、目に見えない高速飛行物体 …UFO情報が少しずつ開示される方向で動いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い動画です。たまたまスローにして再生すると、高速で飛ぶ飛行物体が写っていたらしい。
 世界各地で「謎の宇宙からの轟音や振動」が相次いでいるということですが、In Deepさんは、これらの謎の音が空から来るもので、動画のような目に見えない高速な飛行物体が発しているのではないかという、説得力のある推理をしています。
 コブラによると現在、プラズマ寄生体の駆除が本格的に行われているとのことなので、それと関係しているかも知れません。大手メディアがこうした情報を提供していることや、アメリカ国防総省がUFOの調査を極秘に進めていたことが明らかになり、 UFO情報が少しずつ開示される方向で動いているのがわかります。
 ところで、光の勢力が駆除しようとしているプラズマ寄生体ですが、コブラは、“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています”と言っていますが、この件は、今日の正午に大きな進展がありました。
 この残忍なスカラー攻撃に、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループで、アンシャールとの同盟から離脱したグループが関与しているとみています。これが事実なら、彼らに相応のカルマが返ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編) : 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
転載元)
(前略)

この秋以来、世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告が相次いでいますが、(中略)...ニューヨークタイムズ、ABCニュース、アキュウェザーといった大手もこぞって報じています。

(中略)

デンバーの空を飛んでいたもの

この報道のタイトルは「デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙なものを撮影した」というものですが、記事の翻訳より、まずはその動画を見ていただいたほうがいいと思います。

(中略)



さて……これが何かということ以上に「この速さ」です。

肉眼では見えないものがたくさん飛んでいた……。

(中略)

この動画が紹介された ABC デンバー局の報道は短いものですので、翻訳します。

Denver7 photojournalist captures something strange in the skies over Castle Rock
デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙名ものを捕らえた

これは一体何が起きていたというのだろうか。ABC デンバー 7のフォトジャーナリストであるドミニク・リー(Dominick Lee)氏が撮影したこのビデオは、それが何であるのかが、私たちには誰にもわからないのだ。

エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。

リー氏は 12月4日の午後、コロラド州ダグラス郡の教育委員会の投票の取材のために、キャッスルロック(Castle Rock)に赴き、撮影することが許可されたビルからカメラを構えていた。

リー氏のカメラは崖の北東に位置していた。その後、リー氏は、日の出の時間経過のビデオを撮影し始めたが、撮影していた時には何も見えなかったという。

リー氏が自宅でビデオの編集を始めた時に、初めてそこに不思議で動きの速い物体をリー氏自身が撮影していたことが明らかになったのだ。

(中略)

(中略)

ABC の記者は冗談めかして記事内に、

エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。

と記していますが、「エイリアンの侵略が始まったのではない」と誰が言えるのかということも含めまして、何か始まっている、あるいは起きているのではないかという感慨を今は持っています。

(以下略)
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ロシアも極秘にUFO調査? メドベージェフ大統領(当時)が5年前に語った「秘密」を振り返る
新大統領が「核のボタン」と一緒に受け取るものとは?
引用元)

SPUTNIK PHOTO AGENCY / REUTERS
メドベージェフ氏

未確認飛行物体(UFO)の調査をアメリカ国防総省が極秘に進めていたことが明らかになったが、ロシアでも5年前、当時の大統領ドミトリー・メドベージェフ氏(現首相)が、UFOや宇宙人について「告白」したことがあった。

(中略)

大統領に就任すると、(核兵器の使用を許可する通信機器の)『核のボタン』と一緒にある特別なファイルを受け取ることになる。表紙には『極秘』と書かれている。それは、地球にやってきた宇宙人に関するものだ

(中略)

「地球にはどのくらいの宇宙人がいるのでしょうか」。司会者が問うと、メドベージェフ氏は答えた。「それは言えない。もしそんなことを明かしたらパニックになるから」

(以下略)

[ロイター] ベネズエラの貧困地区で独自通貨発行、現金不足に対抗 〜 建設的な未来へ

読者からの情報です。
必要にせまられてとしても
こちらも、ブレイクスルーの一種かも
(DFR)
 ベネズエラが、独自の地域通貨を発行したそうです。今年のインフレ率が650%という世界最高水準のインフレに苦しむベネズエラですが、慢性的な現金不足で買物に困った貧困地区の地域共同体が、「パナル」という通貨を試験的に導入しました。1パナルが5000ボリバル。共同体の住民が栽培したコメなどと交換できるそうです。
 ベネズエラは原油や金、天然ガスなど資源が豊富ですが、石油の国際価格下落による外貨不足、米国の経済制裁で、食料、医薬品など生活必需品も不足する危機的な経済状態が伝えられています。
それに対し、先ごろロシアや中国が、ベネズエラへの債務再編など経済的に支援する姿勢を表明し、破綻を回避したかに見えます。またマドゥロ大統領は、仮想通貨の導入も検討していたようですし、「ウサギ計画」「ヤギ計画」など食用繁殖計画など、経済立直しに総力を挙げているようです。
 これまで映像配信や時事ブログで見てきた地域通貨は、「不況の切り札」と学びました。「その地域で使える地域通貨を流通させることで雇用は拡大し、景気が回復する」。このサイクルにうまく乗せれば、ベネズエラの、この貧困地区から、新たな金融システムへの未来が見えてくるかもしれません。
 厳しい状況ながら、希望の感じられるニュースです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベネズエラの貧困地区で独自通貨発行、現金不足に対抗
引用元)
慢性的な現金不足に悩むベネズエラの首都カラカスで、貧困地区の地域共同体が、独自通貨「パナル」を発行した。

ベネズエラのインフレ率は世界最高水準とされる。インフレ加速に造幣が追い付かず、人々はしばしば、現金引き出しのため何時間も長い列に並んだりする事態を強いられている。

(中略)
通貨「パナル」は5000ボリバル(約5円)相当。当初は試験的な導入で、共同体住民が栽培・収穫したコメなどと交換できる。最終的にはより広範囲な商品と交換できるようにしたいという。

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ロシアとベネズエラが債務再編合意、中国も支援姿勢
引用元)
ロシアとベネズエラは15日、債務再編合意に署名した。

(中略)
これとは別に中国外務省が発表した声明で、ベネズエラは債務問題を「適切に」処理できるとの見解を示し、米国や欧州などが制裁を科しているベネズエラをロシアとともに支えていく姿勢をにじませた。

クリスマスはイエスの誕生日ではない ~聖書のイエスの誕生物語は、真実はほとんど無い作り話~

竹下雅敏氏からの情報です。
 2016 年 12 月 24 日 の 記 事 のコメントで、“イエスの誕生日は紀元前 24 年 3 月 15 日”であることを記しました。また、次の 25 日の記事のコメントにおいて、聖書の物語の詳しい背景について説明しました。是非、そちらをもう一度ご覧ください。
 補足として、霊天上界(ハイアラーキー)におけるキリストという役職について説明します。ニューエイジではよく水瓶座の時代という言葉が使われますが、我々は現在の約 2,000 年の間、魚座の時代です。その前は牡羊座の時代、牡牛座の時代というように、地球の歳差運動の関係で、星座を逆順に辿っていきます。この 2,000 年の魚座の時代のキリストは、マイトレーヤでした。その前の牡羊座の時代のキリストは、エノクです。そして、その前の牡牛座の時代のキリストは、ミトラだったのです。
 なので、ミトラ教では聖牛の儀式があり、ミトラは黄金の子牛像として崇拝されました。次の牡羊座の時代のキリストであったエノクは、ユダヤ人を導きました。旧約聖書に出てくる主の言葉は、エノクの言葉と考えて差し支えありません。エノクは、ユダヤ教徒には大天使メタトロンと考えられており、これは正しい認識です。熱心なユダヤ教徒は、今でも大天使メタトロンを崇拝しています。魚座の時代の幕開けとして、この時代のキリストであるマイトレーヤは、イエスという器を通して民衆に語りかけました。それが新約聖書の物語です。
 なので、こうした各時代のキリストの誕生日が一様に 12 月25 日になるのは、秘教的な見地から見た寓話なのです。聖書のイエスの誕生物語は、真実はほとんど無い作り話だと考えて結構です。
 こうした一連のキリストたちは皆、彼らの主であるサナット・クマーラに仕えていました。サナット・クマーラは、約 1,850万年前に金星から地球に投げ落とされました。彼がルシファーなのです。
 サナット・クマーラは、地球に投げ落とされる以前に悪魔崇拝を持ち込み、魂が動物システムに転落してしまっていました。なので、彼は本来、神と言える存在ではなく、魔神とも言うべき存在でした。鞍馬寺では、サナット・クマーラを魔王尊として祀っていますが、これは比較的正確な表現だと思います。
 サナット・クマーラは魔神あるいは魔王であり、仏教では解脱を妨げる存在として恐れられています。彼は聖書のエデンの園に現れた“年老いた蛇”です。
 こうした事から、なぜ、秘教では覚者のことを“知恵の蛇たち”と言うのかが、よくわかります。そしてグノーシスの思想では、投げ落とされた蛇こそが“救い主”であり、本当の光だとする意味もわかります。
 神智学では、ルシファーを投げ落とした神を“愚かな神”と捉え、プレーローマ(至高の領域)に住まう至高神ではなく、宇宙を創造した悪しき神ヤルダバオート、あるいはデミウルゴスだと考えました。
 グノーシスの思想では、この宇宙は初めからデミウルゴスが創造した汚れた世界であり、グノーシス(至高の知恵)を得て、プレーローマに帰らなければならないとします。
 このヤルダバオート、あるいはデミウルゴスと呼ばれる“愚かな神”は宇宙の創造神であり、インド神話ならブラフマー神に相当します。このような思想では、宇宙は初めから汚れており、彼らにとっては、宇宙は破壊しても構わない存在なのです。
 秘教の思想では、このような悪の世界に真の光をもたらしたのが、“年老いた蛇”であり、真の神であることになり、その蛇から人類のところに遣わされたのがキリストだということになるのです。
 しかも、話がややこしいのは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が基本的に主として礼拝する“唯一まことの神”は、信者が認識する、しないに関わらず、サナット・クマーラなのです。顕教の信者は、唯一絶対の神として知らずにサナット・クマーラを礼拝させられており、同時に悪魔としてルシファーを恐れているのです。
 しかも、真相は決して明かされません。このように地球上の宗教はそのほとんどが闇の教えであり、彼らはサナット・クマーラと共に地に投げ落とされた恨みから、神々にずっと復讐しようとして、このような宗教を作り出したのです。残念ながら、地球上のほとんどすべての宗教は、こうした闇の教えに覆われてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリスマス解説(日経)に少しだけ補足
転載元)
(前略)

クリスマスはイエスの誕生日? 社会学者 橋爪大三郎
2017/12/19 14:00 日本経済新聞 

24日がイヴで、25日がクリスマス。この関係が、子ども心に意味不明だった。イエスはいったいいつ生まれたのだろう?

聖書を勉強して思った。ユダヤ暦では日没を境に翌日だ。それを午前0時で区切ったから、イヴと25日に分かれたのでは。  

あとわかったこと。福音書に、12月25日に生まれたとは書いてない。クリスマスがイエスの誕生日だとは、どこにも書いてないのだ。じゃあクリスマスは何なのか。

詳しい本によると、クリスマスはもともと冬至だったらしい。ミトラ教という宗教の、冬至に死んでまた生まれる神のお祭りが人気だった。新興のキリスト教はそれにぶつけて、12月25日を「イエスの誕生日」にして祝うようになったのだと。

(中略)

(中略)

普通の教会では、コー言う解説はしない、

クリスマスは救い主イエスの誕生日なのだ、
怪しかろうが、疑わしかろうが、誕生日である、

クリスマスは教会の年間最大イベントであり、
その起源を疑われたら、教会の存続(?)にも関わる、

*実際は、325年のニカイア公会議で、
キリスト教会(ローマ帝国)が、(冬至祭に合わせ、)
12月25日をイエスの誕生日に正式決定している、

(中略)

*実際は、クリスマスツリー、サンタクロース、丸太、靴下、
異端の宗教習慣であり、キリストの誕生と何の関係もない、

(いずれも、サタン礼拝に絡むもの、)

エレミヤ10:2 主はこう言われる、「異邦の人の道に習ってはならない。また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、あなたがたはそれを恐れてはならない。10:3 異邦の民のならわしはむなしいからだ。彼らの崇拝するものは、林から切りだした木で、木工の手で、おのをもって造ったものだ。10:4 人々は銀や金をもって、それを飾り、くぎと鎚をもって動かないようにそれをとめる。

(中略)

クリスマス雑感、Merry X’masと12/25

(中略)

冬至から3日間(概ね12/22-24)、
太陽は全く同緯度から上がってくる、



そして、12/25の朝、太陽は北へシフトを開始する、

(中略)

即ち、3日間の活動停止(死)が続いて、
その後、12/25、太陽は復活・再生を遂げる、

異教の神々は
この摂理をよく知っていた、
それゆえ、この太陽活動の復活・再生にあやかり、
12/25をこぞって誕生日とした、

(中略)

イエスの生誕日は聖書には記されていない、
(実際、12/25は、ローマが決めた、)

しかし、その日(12/25)は、
太陽が3日間の停止(死)の後、
活動を開始する(復活・再生)日である、

(中略)

神の目的は、
(正確な誕生日は二の次であり、)
冬至と言う太陽活動に付随した生誕日を通して、
キリストのわざ、即ち、
死からの復活(Born again)を思い起こさせることにあった、

【法王フランシス】ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である ~転落してしまったフランシスコ法王とイエズス会~

竹下雅敏氏からの情報です。
 確か、星新一の小説(親善キッス)だったと思いますが、下から吸引して口から出す宇宙人の話があったように思いますが、この記事のフランシスコ法王の発言を聞いていると、フランシスコ法王も宇宙人の仲間ではないかと思えてきます。
 肛門から栄養(性エネルギー)を吸引し、口から汚物を吐き出しているのではないかとも言える発言です。法王によれば、独立メディアがカトリック教会の児童虐待を告発するのは、誹謗中傷であり名誉毀損なのだそうです。独立メディアはフェイクニュースを作り出すのをやめるべきだと言いながら、一方で記事にあるように、“法王フランシスは、ペド聖職者たちに自分自身の重い罪を赦すように促す”とあり、独立メディアの報道が事実であることを暴露しています。
 キリスト教というのは実に都合の良い宗教で、こうしたペド聖職者たちは、自分で自分の“重い罪”を勝手に赦します。彼らの言い訳は、“合意の上だった”というわけです。しかも、連中は被害者に危害を加えたペド聖職者を「赦す」ように促すのです。
 さすがに、“右の尻を触られたら、左の尻を差し出せ”という宗教だけのことはあります。
 自分たちの罪を隠蔽し、決してその罪を認めようとしない連中を赦すべきではありません。徹底的に解明して真相を明らかにしなければなりません。罪を犯した者は法の下に厳格に裁かれる必要があります。ただ、罪を犯した者が全てを告白し、心の底から謝罪し反省している場合には、被害者はその者を赦す必要があります。それは被害者がそれ以上苦しまないためです。
 フランシスコ法王とイエズス会はいったん改心し、その波動を引き上げられたのですが、ついには転落してしまいました。彼らが救済される事はもはやないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシス:ペドファイル聖職者を暴くのは重大な罪である
ローマ教皇の、独立メディアへのすさまじい攻撃が始まった
転載元)
【訳者注】これは確かに、読み応えのある(?)法王のスピーチである。

(中略)

 法王フランシスが “ピザゲイト” を取り上げ、これと全く同じ論調で、政府要職者のスキャンダルなど暴くものではない、それは暴くあなたを傷つけることになる、と言い、その行いの醜さを、こともあろうに「人糞嗜食」にたとえて人を驚かせたことがある。法王の論理の異常性がわかる。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170305.pdf

Daniel Newton, www.neonnettle.com
December 17, 2017


法王いわく:「センセーショナルな扱い」は、バチカンの犯罪に対する公平なアプローチではない





法王フランシスが、独立メディアに対する、すさまじい攻撃に出て、「バランスを欠く」偏見をもったアプローチによって、ペドファイル聖職者のことを報ずるのは、「重大な罪」であると警告した。

(中略)

バチカンの頭は、報道機関の「偏見をもつ態度」を非難し、ジャーナリストは被害者だけに同情をして、告発された者たちの見方を無視している、と主張した。

(中略)

法王はまた、人々は、カトリック教会の過去のことをもちだして、その罪を扇情的に論ずる「誤った情報」や「誹謗中傷」ニュースの、餌食になってはならないと忠告した。

ここから想像できるのは、法王は、教会の恐ろしい過去の犯罪――例えば、カトリックの経営する孤児院で発見された、子供たちの集団墓地のようなもの――を “掘り起こす”ことを、言っているのだろう。
https://www.theguardian.com/uk-news/2017/sep/10/smyllum-parklanark-orphanage-catholic-nuns-children-mass-grave-allegedly

関連記事:「法王フランシスが、ペド聖職者たちに、自分自身の“重い罪”を赦すように促す」
http://www.neonnettle.com/news/2390-pope-francis-allows-pedophile-priests-to-forgivetheir-own-grave-sins


「私たちは、“伝達の罪” の餌食になってはなりません――誤った情報、すなわち議論の一方だけを与えるような情報――誹謗中傷、すなわち、センセーショナルな名誉棄損、遠い昔の古臭いものをほじくって、現在の光を当てることなどです」

(中略)

独立メディアが、カトリック教会やペドファイル聖職者について示す「偏見」は、「ジャーナリストの心」を傷つけるものであり、その記事を読む人々に害を与えるものだ、とさえ言った。

(中略)

ローマ教皇は次に、フェイスブックとかグーグルのような発表の場には、もっと「規制」をかけるべきで、それは、「もっと信頼できる、証明可能なデータのある情報を提供し、また驚かせ興奮させることを狙うのでなく、読者に健康な批判精神を養わせ、適切な質問を自らに問わせ、正当な結論を出させるようにすべきである」と言った。

そうだ、フランシス、確かにその通りのことを我々はやっている。

――以上

【法王フランシス】サタンに従え、彼は我々より優れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王が悪魔崇拝者なのは明らかです。元々キリスト教自体が、悪魔側が作り上げた宗教なのです。イエスは当時エッセネ派に属しており、イエスの教えを受け継いだ原始キリスト教団は、現在のカトリックの教義とは全く異なっていたはずです。
 本来のイエスの教えは、ユダヤ教の奥義であるカバラと同等のものだったと思われます。その教えは秦氏を通じて日本にも持ち込まれたようで、日本の神社の造りを見れば、ユダヤ教そのものだと言えます。
 フランシスコ法王は、サタンを実在の人間と見ているようです。ルシファー、サタンと言う場合、所属する立場によって誰を意味しているのかが異なるので注意が必要です。
 これまで地球は、ホワイト・ロッジ(聖白色同胞団)とブラック・ロッジ(闇の館)の闘いの場でした。ホワイト・ロッジの配下にあったのが裏のイルミナティであり、ブラック・ロッジに繋がっていたのは表のイルミナティです。イエズス会は表のイルミナティの側です。
 ホワイト・ロッジの場合、ルシファーとはサナット・クマーラのことであり、キリストは2人居てミトラとマイトレーヤになります。
 ブラック・ロッジでは、ルシファーはマルドゥーク(バビロニアの国家神)であり、キリストに対抗するのがサタンです。サタンは2人居り、ニンギシュジダ(シュメールの冥界神)と、これまで歴史上の人物として一切姿を現していない、「オール・プリンス・イルミナティ」という称号を持つ人物です。この者は、アルデバランから来た肉体を持つ宇宙人だと思われます。フランシスコ法王が言及しているサタンとはこの人物です。
 ロスチャイルド家やロックフェラー家などが属していた裏のイルミナティは、NWO(新世界秩序)を目指していましたが、彼らは光の銀河連邦を通じてマイトレーヤに仕えていたのです。これに対し、イエズス会側の表のイルミナティは、NWO(新世界秩序)に激しく反対していました。こうした事は、イルミナティを1つの組織だと思っている限り、決してわかりません。
 時事ブログは、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジの双方を闇の組織と断定しています。2007年以降の天界の改革で、ホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)は解体されました。現在、ブラック・ロッジの残党が40名ほど存在すると思われますが、彼らがいまだに生き残っているのは、いわばダーイッシュ(ISIS)がアメリカ、イスラエルによって生み出された傭兵集団であるのと同様に、ブラック・ロッジは、ハイアラーキーによって地球を破壊するために意図的に作られたからです。いわば、改心のチャンスが与えられていたわけですが、改心の見込みはおそらく無いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシス:サタンに従え、彼は我々より優れている
転載元)
カトリック教会の頭が、サタンについての見解でキリスト教徒を動転させる

【訳者注】これはカトリック教徒でなくとも、世界で最も有力な教団の指導者が、このように堂々とサタン教に宗旨替えを宣言し、信徒にも勧めているという事実に、卒倒しない人はいないであろう。

(中略)

 法王フランシスについてのこの関連の報道は、限りなくある。今そのタイトルをいくつか列挙しておこう:――

「法王: “人類を救うために” One World Government を要求する」
「警察が、法王の主要アドバイザーのバチカン部屋でのゲイパーティを急襲」
「トップ・カトリック職員:“悪” なる法王を暴けと神から命ぜられた」
「法王フランシス:ペドファイル聖職者は、自分で自分の重罪を赦せ」
「法王フランシス:世界はグローバル中央銀行が必要だ」
「法王フランシス、子供とセックスをする聖職者の罪を軽くする」
「バチカンが集会を開き、NWO のために、地球人口削減アジェンダを討議」
「カトリック司教が、バチカンは恐怖で人々を支配するために“地獄”を作ったと暴く」
「法王フランシスが警告、トランプとプーチン G20 同盟は、世界の終わりの始まり」
「200 人の子供をレイプした聖職者が、法王によって赦される」

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 14, 2017



法王フランシス「サタンは我々より聡明で魅力がある」





法王が、「サタンは我々よりすぐれている、彼に逆らうべきではない」と発言することによって、キリスト教徒を卒倒させた。http://www.neonnettle.com/tags/christianity

多くの人々にとって、最近の法王フランシスの悪魔の称賛は、長年、多くの者が感づいていたこと、すなわち、彼はニセ法王であり、彼につき従う羊たちを、伝統的な諸価値から遠ざけようとする者であることを、確認するものである。
http://www.neonnettle.com/tags/pope

(中略)

カトリックの報道機関 TV2000 に向って、ローマ教皇はこう言った:――

「私は、人は決してサタンを拒絶してはならないと確信しています――そういうことをすれば、人は破滅するしかない。

彼は我々よりも知能が高く、あなたをひっくり返し、頭をくらくらさせるでしょう。

「彼は常に礼儀正しい――聖職者に対しては、司教に対しては、いつもそうです。

「そのようにして、彼はあなたの心に入ってくる。

「彼は非常にチャーミングです。

「しかし、いま起こっていることを受け入れなければ、悪い結果になります。

彼はもやのようなものではありません。彼は散漫な(diffuse)ものではない、彼は人間です。

(中略)

法王フランシスは、サタンを指していろいろな言葉を使っている――悪なる者、誘惑者、ベルゼブル、それに巨大な竜。

最近の声明において、彼はまた、ルシファーは神の息子であり、サタンはずっと「誤解されていた」と信徒たちに説明した。

関連資料:「法王フランシス:サタンはずっと誤解されていた、彼にチャンスを与えよう」
http://www.neonnettle.com/features/1271-pope-francis-satan-s-been-misunderstood-let-sgive-him-a-chance

(中略)

これらのショッキングな発言は、今年始めの、一般大衆に彼が警告した「イエスとの関係は非常に危険だ」という声明から続いている。

関連資料:「法王フランシスの警告:イエスとの関係は危険で、かつ非常に有害である」
http://www.neonnettle.com/news/2706-pope-francis-warns-relationships-with-jesus-aredangerous-and-very-harmful

この一連のサタン支持声明によって、多くのクリスチャンは、法王フランシスのカトリック信仰指導者としての正当性を、疑い始めている。

彼は明らかに、伝統的なキリスト教の教えから発したのでない、アジェンダを持っている。

https://youtu.be/sGH20H8AV2U(ビデオ)

――以上