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[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ…(5) 〜性行為のやり方1つで、天国にも地獄にも〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の数行で、地球上の恐ろしい犯罪行動が、宗教によるものだということがわかると思います。以前のコメントで、地球の混乱の根源は、“性の混乱”であるとしました。スワミ・スリ・ユクテスワというインドの聖者が、“動物的生殖法に陥らないようにと言う神の警告は破られてしまった”と言っていますが、地球上で見られる性行為は、まさしく動物的生殖法と言って良いものだと思います。このような間違った性行為の方法では、性欲を本当に満足させることは出来ず、夫婦間の調和が 生まれることもありません。
 例えて言うと、ジャンクフードばかり食べていると、本当の意味で食欲が満たされる事はなく、体はいつも飢餓状態であるということです。そのため飢餓状態から来る肥満という、奇妙な現象が起こります。間違った性行為による満たされない性欲は、性的な飢餓状態を増幅し、異常行動へと駆り立てるようになります。
 これまで何度も紹介しているルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)の中では、間違った性行為のために、神経症になった女性の例が出てきます。アーバン博士が正しい方法をカップルに教えたところ、彼女は、もう少しで精神病院に入院させられるところを救われ、とても落ち着いた幸せな女性になったことが記されています。これほど性行為のやり方1つで、夫婦の関係が天国にも地獄にもなるのです。
 こうした地獄を避けるために、多くの宗教者は性を必要悪と見なし、独身であることが神に近づく絶対条件だと錯覚をしました。この思い違いは、人々を性によって支配しようとする邪悪な連中にとって、実に好都合でした。と言うよりは、彼らはこの様な間違った観念を人類に植え付けたのです。エノク書などを読めば、そのことはすぐにわかるでしょう。記事にある通り、間違った性的衝動のコントロール法は、異常な性癖に宗教者を向かわせます。こうして、多くの宗教者が悪魔の餌食になるわけです。
 こうした混乱を根本から正すには、正しい性交渉のあり方を人類が身に付ける以外に方法はありません。その意味で、先のアーバン博士の著作に基づいた正しい性教育が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(5)
転載元)
(前略) 

SOTN(State of the Nation)
March 14, 2017

教えてほしい――どのようにして、このような空恐ろしい犯罪活動が、地上最大の宗教教派 によって認められたのか?

答え:何世紀も続いた教会内部での独身制度の習慣が、実は、このようなペデラスティ(少 年との性交)/ペドフィリアというサブカルチャーを、発達させることが非常に簡単だった。 男性聖職者の多くは、単に彼らの性的衝動をコントロールできないという理由で、それを侍 者の少年に投影することは、時間の問題に過ぎなかった。

(中略) 

大衆娯楽はアメリカを通じて、明白な性的内容に満ちたものであり、あるものはショッキン グで、ペドフィリアを思わせる言葉や絵を含んでいる。

(中略) 

娯楽産業を通じて、これほど性的に視覚的な内容 を、これほど向こう見ずに露出するのは、完全に意図的な計画である。人民を軟化させるこ とは、時の権力の隠れたアジェンダにとって、世界的なペドフィリアの一般的な受容のため に、絶対不可欠である。

(中略) 

時の権力者が、彼らが働き遊ぶあらゆる所で、ペドフィリアが合法化されることを願ってい ることは、疑いの余地がない。彼らはもはや、ペド犯罪と結びついたあらゆるリスクに直面 して、隠れた生活をしたくないだけでなく、彼らの異常な振舞いを完全に受け入れてくれる 社会に住みたいと思っている。

(中略) 

世界の国家共同体が、オバマ政権の第 2 期に、なぜ正真正銘の LGBTQ の電撃作戦を経験 したか、それには十分な理由がある。LGPT 運動はこの地上で、最も強力な政治的勢力に成 長した。その影響力が危機の境界線を越えたときに、初めてそれは解き放たれて、ペドフィ リアの正常化を世界中の国々に押し付けるだろう。ペドファイルたちはすでに、JGBT 支持 者のかなりのパーセンテージを占めつつあり、彼らの受け入れ難い、忌まわしい主張を、よ り広く認めさせる機会を辛抱強く待っている。

「LGBT アジェンダ:隠れた裏事情がついに明らかに」
http://stateofthenation2012.com/?p=38142

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完全に悪魔的な LGBT 運動の背後には、他の多くの隠れ た目的がある。しかしペドフィリアの究極の合法化が、そ の最も重要な目標になっている。したがって、あらゆる必 要な手段を用いて、この運動を挫折させることが喫緊の課 題である。万一、“世界の影の政府”のペドフィリア/ペド フォービア(子供憎悪)指導者たちが、彼らの目的を達成 するようなことがあれば、あらゆる社会が、アズテク人の ように、先コロンビア文化のそれのように、子供の生贄を 行うようになるだろう。

(中略) 

何世紀にもわたって、おそらく何千年間も、ある隠れた陰謀団が、彼らの暗黒の技術やサデ ィスティックな儀式を、秘密の森や暗い城に隠れて行ってきた。

富裕で権力あるリーダーや、豊かで影響力をもつ個人市民の、この大きなグループは、隠れ 場所から必死に出てこようとしている。オバマ大統領の下で起こった露骨な自由主義化に よって、彼らはペドフィリアを正常化する、これまでに例のない機会を見た。

多くの国で次々と起こっているゲイの結婚の合法化は、彼らがペドフィリアを合法化する ことを望んでいる、法制化の議会通過への踏み石である。

(中略) 

ペドファイルの群衆は、本当は自分の隠れ家から出ることを望まない。新しい法を通過させ ることによって、思いのままに子供たちを性的に虐待し強姦することが、彼らの率直な希望 である。子供たちを思いのままに苦しめ殺すことを望んでいる。

(以下略) 

[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ…(4) 〜ローマ・カトリックはペドフィリア・スキャンダルの母〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にあるように、支配層の悪魔崇拝儀式は、“遠い昔から地球上の至る所で、秘密結社によって行われてきた”のです。旧約聖書を見ると、旧約の神とイスラエルとの契約は、“イスラエルの民が悪魔崇拝に陥らないように”ということだったことがわかります。ダビデのエルサレム王国は、ダビデ王が異教の妻を迎え、悪魔崇拝につながる得体の知れない神(悪魔)を拝み出したことで傾き始めます。息子のソロモン王は、完全に悪魔崇拝者でした。そのため、イルミナティの高位階者は、ソロモン王を高位の魔術師として敬意を払っています。
 ユダヤ人の中にソロモン王を憎む人たちが居るのは、このためです。エルサレム王国は、ソロモン王の悪魔崇拝がきっかけとなって、その後分裂します。
 こうした事柄を考慮すると、悪魔崇拝はずいぶん古い時代からずっと続いていることがわかります。記事を読むと、悪魔の世界は恐怖による支配であり、人類を奴隷支配することが目的のように思えます。彼らがターゲットとして子供を選んでいるのは、この目的を実現しやすいからだと思います。最終的には、マイクロチップを埋め込んで、奴隷化を全人類に拡大する予定だったと思われます。
 記事では、ローマ・カトリックはペドフィリア・スキャンダルの母であるとあります。現在、このような邪悪な悪魔崇拝儀式がイルミナティによって行われていることがよく知られていますが、イルミナティはイエズス会の命令によって、アダム・ヴァイスハウプトが作り出したものなのです。イエズス会が、こうした悪魔崇拝をローマ・カトリックの内部で密かに続けてきた事に、疑いの余地はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(4)
転載元)
(前略) 

SOTN(State of the Nation)
March 14, 2017

子供を連れたバフォメット像

子供を連れたバフォメット像



なぜ子供を虐待し殺すのか?

(中略) 

子供たちは極端な恐怖を一定期間与えられたあとで、最後には殺される。持続する恐怖のレベルが、特別のホルモンと他の生化学物質を発生させ、これ が老いていくエリートたちにとって、非常に貴重なものとなる。彼らは現実に、子供たちが 殺し台で殺されたり、野に放って狩猟で殺された直後に、その血をすする。

このサディスティックな人食いの習慣は、遠い昔から地球上のいたるところで、秘密結社に よって行われてきたものである。これら暗黒の医術や疑似科学を実践する者たちは、このよ うなホルモンの豊富な血液から、大きな力を得られると固く信じている。もっと極端な場合 には、彼らは文字通り、残忍に殺される途中の子供の、鼓動する心臓を食うこともある。

(中略) 

これらのサタン的儀式の別の目的は、いま世界的に広く取引されている臓器、組織、それに 血液を収穫することである。

(中略) 

若い臓器(肝臓、腎臓、肺、心 臓、膵臓など)の主たる用途は、自分の臓器が衰えた富裕な権力者のために、臓器移植する ためである。腸、角膜、骨髄などの需要も、最近の市場では急騰している。これらのブラッ ク・マーケット産物は、大都会の病院や取次の医者にも供給される。そのように、それは世 界的な急成長ビジネスになっている。

(中略) 

これによって、計画的な組織の収穫が、現在、かなりのカネ を作る方法として、これらペドフィリア活動の大きな部分を占めるようになった。

(中略) 

子供の労働奴隷と性奴隷

また非常に大きなカネになるマーケットがあり、それは労働に使われる子供と、性奴隷とし て売られる子供を扱うものである。前者の需要が後者をはるかに抜いている。

(中略) 

現在は、国全体が、ペドフィリア・サークルの内部で、性奴隷の国際センターとしてよく知 られている国がある。タイがそういう国であり、イスラエルもそうだ。同様に香港も、子供 奴隷取引産業の大きな交換所であり、それは、中国の労働搾取工場やベトナムの工場、その 他多くの賃金の少ないか全くない、あらゆる仕事のために、集団で子供を送っている。

(中略) 

ペドフィリア・スキャンダルとローマ・カトリック教会

(中略) 

ローマ・カトリック教会は、世界のペドフィリア活動の母親である。そこは、たいていは抵 抗できない子供の性的虐待が、教会の最高レベルによって制度化されるようになった場所 である。

(中略) 

法王フランシスいわく、司教や枢機卿を含め、約 8,000 名のペドファイルがカトリック僧にいる: http://themillenniumreport.com/2016/12/pope-francis-says-about-8000-pedophiles-are-members-of-catholic-clergy-including-bishops-and-cardinals/

(中略) 

そしてそれは、ローマ・カト リック指導層のトップの人々によって、注意深く維持されてきた。

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(中略) 

今世紀と前世紀の法王でさえ、このような悩みの種があることを よく知っていた。しかし、現実的な犯罪追及の脅威が、地平線上に大きく浮かび上がってく るまで、彼らはそれについて何もしなかった。

(中略) 

現在、相当数のカトリック信者と、発達した教区制をもつあらゆる国が、聖職者のペドフィ リアという疫病の犠牲になっている。

(以下略)

[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3) 〜メディアの主要ポストに配置されたCIA要因と闇のビジネス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
記事によると、大きなメディアネットワークのアンカーや、一流新聞の編集者も、全てCIA要員だということです。確かにこれならよくわかります。メディアがどうしてここまで完全に腐っているのかが、はっきりとします。
 中東の混乱で多くの難民が発生しており、メキシコの国境でも“何千人もの付き添いのない子供達が…越境する”とあります。ジョージ・ソロスは難民援助をしていますが、“子供達を両親から引き離すように目論まれている”とあります。オバマ政権時代、メキシコとの国境をわざと解放していました。その理由は、“CIAが統制し、DHSが取り締まる、子供搾取ビジネスだ”と指摘しています。こうした闇のビジネスに、子供保護施設や里親保護組織も関与しているようです。子供たちは児童労働、性的搾取、臓器売買などの取引に使われるようです。
 日本でも、外国人労働者のかなりの数の人が行方不明になっていると聞きます。似たようなことが日本でも起きているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3)
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

CIA は、多くの政治家をコントロールするのにペドフィリアを用いるがゆえに、アルファ ンティス氏は、全く信じられないことに、「ワシントン DC で 49 番目に権力ある人物」と 格付けされていた。

(中略) 

インターネットに出ているジェイムズ・アルファンティスに関する、あらゆる証拠の綿密な 分析によって、彼が完全な CIA のブラック活動を取り仕切っていたことが、今、手に取る ように明らかになった。

(中略) 

Comet Ping Pongスキャンダルに対するこれまでの主流メディアの、不釣り合いに大きな 反応から判断して、時の権力が、ピザゲイトの開放したものをひどく恐れていることが、十 分に見て取れる。

(中略) 

ワシントン・ポストは、すべての主要な代替メディア・ニュースを攻撃する、前例のない記事を載せただけでなく(中略)…主流メディアは、無謀かつ無慈悲にも、彼らが言い出し たのでないすべてのニュースを、“フェイク・ニュース”と呼んでいる。

(中略) 

これこそ自暴 自棄、やけくそというものである!

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby


(中略) 

大きなメディア・ネットワーク のアンカー(最終責任者)や一流新聞の編集者もすべて、CIA の要員である。スプーク(幽 霊・お化け=CIA スパイ)の“ザ・カンパニー”とは、結局、単一の情報局であり、主流メ ディアは、その情報をこの地上で最も大量に受け取り、ばら撒く役をしている。CIA はま た、プロパガンダと嘘ニュースの最も多作な宣伝屋である。したがって主流メディアこそが、 今日の世界で、最大手のフェイク・ニュース製造元だとわかる。
これこそが基本的に言って、ミセス・クリントンが決して、ベンガジゲイト(ベンガジ疑惑)、 E メールゲイト、サーバーゲイトなどで、司法省によって起訴されなかった理由である―― 彼女の国務長官期間のすべてが、銃や麻薬の密輸出入や人間売買で賑わっていたにもかか わらず。

(中略) 

このジョージ・ソロスの援助する人間の大悲劇は、か なりの程度まで、子供たちを両親から引き離すように目論まれている。

(中略) 

メキシコ国境はもう一つの例で、アメリカ人たちは、何千人もの付き添いのない子供たちが、 中南米からアメリカ国境に向かってやってきて、越境するのを見てショックを受けている。

(中略) 

こ のペテンが、実は CIA が統制し、DHS(国土安全保障省)が取り締まる、子供搾取ビジネ スであることを理解する人はほとんどいない。

(中略) 

CIA だけでなく、これら高度に組織された子供取引活動はまた、国土安全保障省によって も保護されている。

(中略) 

ここで大きな疑問がある。なぜオバマ政権は、何千何万という付き添いのない子供たちの大 量難民を、非常に過酷で危険な国境を越えるように、文字通り奨励したのかということである。(中略)…彼らの最後の行先はどこなのか?

ここで我々は、郡の“子供保護施設”や“里親保護組織”には、子供に虐待を加えるので恐 ろしいと言われるものがあることに気づく。もしこれが、不法入国の子供が行きつく所だと すると、その多くが極めて危険であるのはいま常識である。子供の奴隷を希望する大人、ま た幼いトラウマをもった子供たちを欲しがるペドファイルが、里親になることはよく知ら れている。

(中略) 

政治家が、案内されて地下室へ 下りてみると、そこでは、サタン儀式の子供の生贄が行われていて、同時に彼はフィルムに 撮られていた、というケースさえ報告されている。

(中略) 

子供の生贄が終わると、いろんな器官が時 には食べられ、また血が飲まれる。器官の取引が主たる目的の場合は、この引っ張りだこの 器官は、億万長者の医者の所へ急送される。肝臓や腎臓、膵臓や肺などが欲しくてたまらな い彼らは、こうした臓器を手に入れるためには、大きなカネを即金で支払う。

(以下略) 

17/3/20フルフォード情報英語版:ロスチャイルド家の降参、株式会社アメリカの破産、アメリカ共和国は人類共有の運命を受け入れる

 レックス・ティラーソン米国務長官が来日していましたが、フルフォードレポートによると、"ロックフェラーの取り立て屋・キッシンジャー"も同伴し、皇室を脅して4京円を騙し取り、小沢氏を総理に就かせようとして失敗したとありますが、2017年3月27日の竹下氏の以下のコメントやリンク先を参考にしてください。

 私の考えでは、キッシンジャーやティラーソンは、すでにずいぶん前から、ロックフェラー家のためには働いていないと思っています。フルフォードレポートにあるアジアでの資金調達は、失敗することがわかっていてやっていたと思います。彼らの形の上での皇室家族への脅しは、小沢氏がニール・キーナン氏に金塊情報を提供したように、ドラゴン・ファミリーに対するシグナルではないかと思います。要するに、彼らと話し合う用意があるというメッセージです。

デービッド・ロックフェラーの死がこのタイミングで発表された理由 〜トランプ政権を動かす3つのグループ〜(2017/03/27)

 現在、森友学園の問題が表面化し安倍政権が追い込まれていますが、"米軍は安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣を排除するつもり"とあります。気になるのは、次期首相が誰になるのかですが、白龍会は"東国原英夫を暫定的な首相に推薦している"とあります。この路線でいくと、東国原氏の次はビートたけしが来るのでしょうか…。読者の方からの情報によると、フルフォード氏も「いっそのこと、ビートたけしを首相にしたらどうか」と言っていたとか…。

読者の方からの情報
⇒国家非常事態対策委員会 2016/10/27 
https://www.youtube.com/watch?v=q18rJ4hoOFk
※動画の6分10秒ころから「ビートたけし」を含めて触れています。

(動画6分48秒からの一部、フルフォード氏発言の文字おこし)
永田町に、2世3世のボンボンばかりで頭悪い人が多すぎるから、
僕は永田町以外のところから探したほうがいいんじゃないかと思っています。

例えば昔中国でね、仙人が山で暮らしていたら、
村の人たちが山へ行って引きづりおろして、自分の頭(かしら)にさせたわけ。
そう意味で例えば、ビートたけし、みたいな人、
絶対やりたくない人見つけて、「お前やれ」というのを、いいんじゃないかと思いますけど、
とにかく、今の永田町のままだと日本の農林中金、郵便貯金、国民年金、全部盗まれるから、
それは続いちゃいけない。

 デービッド・ロックフェラーの死が公となった現在、その影響を受けなくなったキッシンジャー博士側と白龍会との話し合いがもたれ、世界と日本の未来にとって一番良い方向が進むことを期待します。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロスチャイルド家の降参、株式会社アメリカの破産、アメリカ共和国は人類共有の運命を受け入れる
投稿者:フルフォード 

 先週、悪魔崇拝のカバール(陰謀団)が全ての面で大敗を喫したと、複数の情報源が口を揃える。最大のニュースは、ドナルド・トランプ大統領が先週行った発表だ。1861年に設立されたカバールが運営する株式会社アメリカが、1776年に設立された共和国アメリカ合衆国に置き替わったというものだ。詳細はここで見ることができる。

http://alcuinbramerton.blogspot.jp/

 このため、債務限度額が20兆ドルに達して3月15日に米国政府の機能が停止するという話は実現しなかった。債務は共和国ではなく、株式会社の方に属していたからだ。株式会社が破産宣告したので債務も無効になったと、複数の情報筋が同意する。


レックス・ティラーソン米国務長官の訪日理由:資金調達の失敗 / 安倍降ろし




 これは、株式会社アメリカの国務長官と筆頭株主のデヴィッド・ロックフェラー・ジュニアの奴隷であるレックス・ティラーソンが、先週アジアで、アメリカ株式会社の為の資金調達に失敗したからだと、アジアの秘密結社筋は言う。

 日本の皇室関係者によると、ロックフェラーの取り立て屋・ヘンリー・キッシンジャーがレックス・ティラーソンを伴って現れ、株式会社アメリカを存続させることができるように、皇族を脅して4京円(40兆ドル)の偽の世界銀行債を現金化させようとし、また彼らの下僕・小沢一郎を日本の総理大臣にしようとしたが、どちらも失敗に終わった。小沢は日本の政府関係機関に嫌悪されていて、首相官邸に近づくことが許されないためこの要求は拒絶されたと、日本の右翼筋は伝える。

 だが、米軍は国際的に軍事活動を続けることができる資金を渇望しているので、その取引を妨害する安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣を排除するつもりでいる。それで、彼らは安倍のスキャンダルの暴露話を日本のメディアに氾濫させているのだ。安倍は、中国と戦争を始めようとしている極右翼派閥の代表なので、間違いなく汚染物として排除される可能性が高い。

 誰を安倍と換えるべきか議論が続いているが、白龍会は、比較的クリーンで有能な東国原英夫を暫定的な首相に推薦している。彼は、日本の官僚組織や他の黒幕たちの総意を代弁するだろう。アジアの秘密結社筋は、彼らとしては、現時点では安倍氏に代わる者がいないので、安倍に新たな脚本を与えるべきだと主張している。議論は進行中だ。


【半島情勢】金正男暗殺事件:陰謀を画策したロスチャイルド



 ロスチャイルドとロックフェラーは、自分たちの倒産を阻止するために、北朝鮮を乗っ取ろうとした。北朝鮮は、聖なる白頭山(ペクト山)周辺にある希少鉱物や他の地下資源の膨大な宝庫だと、アジアの秘密結社筋は言う。

 今になって確認できたことだが、ロスチャイルド家のフランス分家が、マレーシアで金正男(キム・ヨンナム)の偽物の暗殺を行ったのだ。金正恩(キム・ジョンウン)の信用を傷つけて権力を奪おうとした。朝鮮の正しい王位継承者として現れた金正男の長男(金漢卒)の偽物に置き換えようとしたのだ。こんなことにアジアの秘密結社が騙されることは微塵もなかった。失敗に終わった陰謀の陰にいたのはCIAではなくロスチャイルドだと教えられたと、白龍会筋は言う。

 先週、レックス・ティラーソンは、彼の役割を果たそうと、主人であるロックフェラーのために軍事力で北朝鮮を奪うと、公然と脅迫した。それについてペンタゴン筋はこう言わざるを得なかった。『レックスは好きなだけロッキー(ロックフェラー)の為に吠えればいい。だが、朝鮮半島での戦争は許されない。』

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[In Deep 他]サイコパスとその理念が世界を動かしている「悪意の時代」の中で 〜誰もが子供の様に生きていける社会へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サイコパスでなければ言えない言葉です。森友学園疑惑に続いて、加計学園の第2の森友学園疑惑があり、さらに第3第4の疑惑が出て来ています。国民の財産を、お友達のために無償譲渡するという事を、いろんな所でやっておきながら、“一部の人だけに富が集まる、あるいは無法者が得をする状態を作ってはなりません”などとスピーチし、なおかつ経済連携協定の早期締結の必要性を訴えているのです。
 グローバリズムが、一部の人だけに富が集まるシステムだということは、いくらこいつが阿呆でもわかっているでしょう。これほど矛盾したことを平気で言えて、しかも恥ずかしいとも思わない、このタイプの人間がサイコパスであることは、はっきりとしています。In Deepさんの記事の中に、サイコパスの定義が出てきますが、あべぴょんの場合、このすべてが完全に当てはまります。残念ながら現在は、このプラウダの記事の通り、“サイコパスたちがこの世界を動かしている”のです。問題は、その事実にほとんどの人が、気づいていないことです。
 記事では、西洋文明全体を覆いつくす資本主義という価値観が、サイコパスにいわば免罪符を与えていると主張しています。資本主義では、“利益の最大化こそが企業の唯一の責務“だとされます。利益を上げるためなら何でも行うようになり、むしろサイコパスのような冷酷な人間の方が、社会的成功の意味では評価されるのです。
 私が思うに、資本主義の本質である株式会社は、株価という、いわば外部の採点表を持っているのです。大手メディアなら視聴率です。数字のみで評価される業界の人々に、人間性が欠如しているのはよく見られることです。生き馬の目を抜く業界では、他人を同情している余裕はなく、そうした資質はむしろ出世を妨げます。こうした忌まわしい世界では、いわば上司の思惑を忖度(そんたく)出来る人物が出世していくのです。
 “チームをまとめる協調の精神を持たず、従業員からの評価も悪い…客観的には実力のない管理者であるにもかかわらず…上司によって評価される”のです。サイコパス集団の目に留まり、出世するか否かの指標は、上司に対する忠誠心なのです。上司に忠誠を誓い、権力や地位のためならどんな悪でも平気で行える人物には、扉が次々に開かれる仕組みになっています。
 いわば西洋文明は、悪そのものになっていると言えるでしょう。しかし、その出発点は何かを見ると、株価や視聴率といった、いわば外部の評価というモノサシなのです。もしも、人々の意識が転換して、株価や視聴率などの数字を一切気にしないようになり、良い仕事をすること、良い商品を生み出すこと、良い番組を作ることのみに集中するならば、結果としてそれらのものは、真に見る目のある者たちに、評価されるようになるでしょう。そのことが、価値や評価を超えた充足感につながります。
 子供の時のことを思い出してください。遊びの中に価値を見出したり、誰かの評価を気にしたりしたでしょうか。むしろ、価値や評価を離れたこうした体験こそ、充足感と共に喜びそのものではなかったでしょうか。
 私たちは、大人になると、子供のように生きられないと思い込んでいます。そうではなく、真の意味で平等な社会なら、誰もが子供の様に生きていける社会になると思うのです。そうした社会では、誰もが創造的で、喜びに満ちて暮らしていることでしょう。
 昆虫学者、海洋生物学者など、どう考えてもそのまんま遊びですよね。数学者も物理学者も音楽家も画家も、お金の為の職業でなければ、遊びですよね。人々を奴隷状態から解放するというのは、お金の為に働く必要のない社会を作ることです。もうじき、そんな社会がやってきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧州訪問中の安倍首相、経済連携協定の早期締結訴え
引用元)
引用元でご覧ください

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 安倍総理はドイツで、日本とEUの経済連携協定について早期締結の必要性を訴えました。(中略)… 

 安倍総理は、ドイツ北部の都市ハノーバーで開かれている世界最大級の情報通信関連の産業見本市「CeBIT」のオープニングイベントでスピーチし、(中略)… 

 「自由な貿易と投資の恩恵をふんだんに受け伸びた日本は、ドイツと共に開かれた体制を守るチャンピオンでありたい。一部の人だけに富が集まる、あるいは無法者が得をする状態を作ってはなりません。だからこそ、そこを高らかに示すため、日本とEUのEPA(経済連携協定)を早く結ばなければなりません」(安倍首相)

(以下略) 

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配信元)


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サイコパスとその理念が世界を動かしている「悪意の時代」の中で
転載元)
(前略) 

今日は、この「サイコパスたちがこの世界を動かしている」というタイトルのロシア・プラウダの記事を翻訳してご紹介したいと思います。

(中略) 

このブラウダの記事のクレジットを見ますと、これは転載して翻訳されたもので、オリジナルはイタリアのメディアの記事でした。

(中略) 

ちなみに、「サイコパス」という言葉は、辞書的には、下のようになります。

精神病質 – Wikipedia

精神病質とは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。

その精神病質者をサイコパスと呼ぶ。

この「定義」は、現在は下のようにされるのが一般的です。

犯罪心理学者のロバート・D・ヘアによるサイコパスの定義

・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的

(中略) 

ひとことで言えば、サイコパスというのは、

「自分のナルシズムを満足させるためには他人をどれだけ傷つけても構わないし、無慈悲で冷酷で共感の気持ちもない。しかし、人をコントロールする魅力と能力を兼ね備えている人物」


というような感じでしょうか。

(中略) 

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