投稿者:フルフォード
解体されつつあるハザールマフィアの支配
殺人・脅迫・賄賂・プロパガンダによる
ハザールマフィアの支配は、最早否定出来ないほど
片っ端から解体されつつある。古代の書物類に基づき、人類の歴史を破滅の道へと突き落とそうと望んだこれらの狂信者どもは、
このところの第三次世界大戦を開始する試みにおいて、再び失敗したのだ。これは北朝鮮で、クルドで、そしてイランで見てとれる。彼らの益々なりふり構わない最初の一手は、いたる所で確認されてしまっている。
イランの件に関しては、ドナルド・トランプ米大統領がイランとの核合意を破毀するように脅され、ゆすられていた。しかし味方の国々のトップからも米軍からも反対されてしまい、トランプは好戦的な発言でハザール連中をなだめることしか出来なかった。
そのトランプの発言でさえ、イランは核合意に違反しているという彼の主張と矛盾する内容の声明文を、米国の筆頭の同盟国であるイギリスやドイツやフランスの指導者たちに出される始末だ。
その声明文の一部によると、当該取引は「国連安全保障理事会が決議第2231号として満場一致で採択したものである。国際原子力機関は自身の長期的な検証・監視プログラムによって、イランがJCPoA【包括的共同作業計画】を順守していると、繰り返し確認してきた。」
https://www.gov.uk/government/news/declaration-by-the-heads-of-state-and-government-of-france-germany-and-the-united-kingdom
要するに、彼らはトランプに虚偽に基づいて戦争を始めるなと言っているのだ。私はこれまで長年、外交上の声明文を見てきたが、このようなものは初めてである。
実のところ、
トランプの好戦的な発言を支持した唯一の国は、ハザール奴隷でならず者国家のサウジアラビアだけだった。どちらにせよ、悪魔主義の偽ユダヤ人指導者ベンヤミン・ネタニヤフにイスラエル警察の手が迫りつつある中、サウジアラビアの悪魔主義の指導層は自分たちの主要な庇護者を失いかけている。

pixabay [CC0] 1 & 2
世界平和のための朝鮮半島再統一、世界政府の樹立への動き
第三次世界大戦を始めるために北朝鮮を利用する、というハザールどもの試みも失敗している。日本の皇室に近い情報筋によると、
トランプの11月のアジア歴訪に合わせて、ドナルド・トランプと北朝鮮の独裁者金正恩の首脳会談【開催】を交渉するため、先週
日本の古株の
政治家二名が北朝鮮を極秘に訪れた。
この会談は、
実現するとすれば(最終決定は保留されている)、和平交渉や
朝鮮半島再統一への道を恐らく開くことになるだろう。
しかし、
さらに大きな発表も準備中の可能性がある。アジアの秘密結社とペンタゴンの上層部の情報源によると、
事実上の世界政府を樹立するという決定についても最高レベルで交渉がなされているのだ。
これはハザールマフィア連中が支配する
全体主義的な新世界秩序といったハザールの計画とは異なる筈だ。そうではなく、
本物の世界平和と繁栄が人類史上初めて可能となるよう、既存の国際的な枠組みを民主的に改良するといったことになるだろう。
ヘンリー・キッシンジャーはこれらの話し合いに確実に関わっている。
なんらかのハイレベルな任務で、中国・米国間やその他あちこちを秘密裏に行き来しているのだ。幾つもの情報源がそう口を揃えている。
先週
ホワイトハウスは、トランプが大統領になって以来
キッシンジャーと三度目の面談をした後、プレスリリースを出した。その一部は(キッシンジャーの相変わらず仰々しい文体で)以下の如く:
「
建設的かつ平和的な世界秩序を構築する機運が非常に高まっている瞬間に、私はこの場所にいる。また大統領がアジアを訪問することは、進化と平和と繁栄に大いなる貢献をしてくれると考える次第である」
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/10/10/remarks-president-trump-meeting-dr-henry-kissinger
複数のアジアの秘密結社筋が確認していることだが、中国政府も今週水曜日に開かれる五年に一度の大規模な党大会で、新たな世界システムについて議論するそうだ。
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企業が国の上位に立つなんていうISD条項はありえないでしょ!
日本の新政権がどう対応するのか?注目です。
とまあ、ちょっと振り返ってみただけでも、政治的な問題点は多々あります。
TPP、原発、日米地位協定、沖縄基地、憲法改正、種子法、水道法、ワクチン、消費増税、日銀国有化、ベーシックインカム、プラウト、モリカケ疑獄、お前が国難、詩織さん問題、不正選挙・・・
どれもこれも厄介そうですが、しかし悪党どもさえ退場したならば(もちろんこれが大問題なのですが)、良識に基づいた政治によって自然と解決していく簡明な事項ばかりのような気もします。
利権や支配欲に執着する悪党、それはまさに野心に振り回される小人の姿であり、その小人の自覚無き?暴走が今の政治経済の有様となっているようにみえます。
もちろん野心の問題は、政治家だけの問題ではなく国民一人ひとり、さらには地球人一人ひとり、全員の心が問われているとおもいます。
野心は愛の対局にあるというように、やはり夫婦愛の下でたっぷりと愛情を注ぐ子育てが、まともな成人たる大人になるにはとても大切だということが痛感されます。
無くしていくべき野心ですが、大自然の恩寵を受けることによっても、野心は溶けていくかもしれません。それは荘厳な大自然かもしれませんが、コンクリートの割れ目に咲く小さな花一輪かもしれません。
このように大自然の中で自分を見つめる瞑想としては、下記の記事のような木々との触れ合いの他にアーシングなども有効とおもわれます。
都会の人ならば、地元の公園とかでもできます。
遠出しなくとも、大自然は足下にあるのですから。母なる大地、地球に心を通わせることで。