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[Sputnik]英学者グループ:長時間セックスはビタミン摂取に取って代わる / 理想的な週労働時間 〜アーバン博士「愛のヨガ」の間接的証明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 学者グループが、“性行為は、前戯を含めて少なくとも40分以上”が必要だということを突き止めたということです。長時間セックスによって作り出されたホルモンが、性行為の時間に直接関係しているとのこと。
 ルドルフ・フォン・アーバン博士は、その著書「愛のヨガ」で、性交時間を27分以上としましたが、間接的に証明された形です。アーバン博士の場合は、前戯の時間を含めず、完全な性交に入ってからの時間が27分以上なければならないと言っています。これは大変重要な指摘で、事実です。このような充実した性行為の後は、少なくとも次の性行為まで5日〜10日の間を空けなければならないと言っています。実際問題として、十分男女の性エネルギーが二人の間で交換できた場合、性交の間隔は自然にこのようになるはずです。
 こうした知見と実践は、現代社会とは大きなずれがあります。いわゆるいかがわしいビデオは見るべきではありません。完全に間違った性交の方法で、いたずらに情欲をかき立てるばかりであり、こうしたビデオの本質は、女性に対する性暴力だと思います。
 性交時間が27分以上続くためには、激しい動きは論外です。出来るだけ動きを少なくすること、あるいはまったく動かないことが肝心で、そうした少ない動きで十分な感度が得られる高い感受性が求められます。根底に互いの信頼関係と愛情が無ければ、成立しません。この意味でも、本来の婚姻関係とはいかにあるべきかを、もう一度考え直さなければならないでしょう。
 愛情に基づくまともな夫婦関係を基礎とする健全な社会を育むには、下の記事にある“理想的な週労働時間”が各国で適用されるべきだと思います。これは感覚的に正しい数値が出ていると思います。私の中では、1日4時間で5日くらい働けば、後は何をしても良い社会がまともだと考えています。時給は4000円〜5000円というところでしょうか。こうした世界は、実現出来ると思っています。
 誰もが人間らしく生きて行ける社会基盤が整えられて、ようやく夫婦関係や子育て、そして自然と調和した世界の第一歩が踏み出せると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英学者グループ:長時間セックスはビタミン摂取に取って代わる
転載元)
英国の学者達は、長時間に及ぶ性行為が、ビタミンに取って代わる可能性のあることを突き止めた。彼らは、セックスは、分かっているよりも、もっと有益でさえあり得ると考えている。

とはいえ、有益であるためには、一つ条件がある。それは、性行為が必ず、前戯を含めて少なくとも40分以上続けられるという事だ。

科学的調査の中で、専門家らは、人間の身体を詳しく検討した。その結果、各人の身体の内部では、酸素分子を捕らえるタンパク質が蓄積されていることが分かった。これらの分子は、大量に集まるとヒトの組織を酸化させ、それによって風邪を引き起こす。

酸素分子の処理は、ビタミンC,K,Eさらには亜鉛ミネラルを用いながら行われる。学者グループは、長時間セックスの際、ヒトの身体が作り出すホルモンが「害敵」とかなりうまく、ビタミン以上に戦うことを突き止めた。なお学者グループによれば、ヒトの身体を守るために形成されるホルモンの数は、性行為の時間に直接関係する、とのことである。

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日本の学者が理想的な週労働時間を明らかにした
転載元)
日本とオーストラリアの研究チームの論文によると、理想的な週労働時間は30時間だという。

このような結論は、情報受容レベルのテストを6500人が受けた実験の結果出された。

週30時間を超えず仕事をする男女は課題により良く対処でき、週30時間より少なく働いている人の結果は前者より落ちた。そして、週労働時間が30時間を越えた人には、慢性的な疲労が見られたという。

研究によると、効率的な労働のためには1日中働くべきではない。週休2日制の場合、1日8時間ではなく6時間だけ働くべきだ。

また、女性のための理想的な週労働時間は22時間~7時間で、男性の場合は25時間殻0時間だ。

[Sputnik]「ゴキブリ乳」、未来の食べ物 〜ゴキブリの女の子を思いっきり可愛くして擬人化すると、こんな顔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 食糧危機問題がゴキブリによって解決しそうだという話です。下は関連記事を取り上げました。ゴキブリの中でも、D・プンクタータという種は、子宮の中で子供を育て、そこで分泌される“ゴキブリの乳”は、高カロリー、高栄養だというのです。
いくらそう言われても、“美的観点から”わざわざ好き好んでゴキブリの“乳”を飲む人はいないでしょう。もちろん少数の昆虫食愛好家は別ですが…。
ただ、遺伝子組み換え食品の例を見てもわかりますが、こっそり名前を変えて消費者に全く分からない様な形で、いつの間にか気付いたらみんな“ゴキブリの乳”を食べていたなんてことは、ものすごくありそうです。どうも、お菓子の系統にはかなり入って来るのではないかなどと想像します。
それはそれとして、何故この記事を取り上げたのかですが、それは、下の記事の「嫌われものほど美しい」の著者であるナタリー・アンジェ女史の写真を見たからです。何という、チャーミングイな方!
私の中で、ゴキブリの女の子を思いっきり可愛くして擬人化すると、この顔なのです。あまりにも完璧に一致していたので、取り上げざるを得なくなりました。彼女の頭に触覚付きのカチューシャを着けた姿を想像して下さい。ゴキブリの世界に宗教があったなら、宇宙を創造したのは女神のはずで、その姿は彼女のはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ゴキブリ乳」、未来の食べ物
転載元)
国際研究チームは、 Diploptera punctateという種のゴキブリが子に餌として与えている分泌物は、牛乳よりもおよそ4倍の栄養を含んでいると発見した。サイエンス・アラートが伝えた。研究チームによると、この分泌物が食用に用いられると、将来、地球の人口増加の中起こる食糧危機問題を解決するほどのカロリーと栄養を含んでいるという。美的観点からすると、ゴキブリを「搾乳」し、「乳」を飲むことは困難だ。これを受けて、研究チームはより適した生物、酵母にたんぱく質遺伝を移し変え、人工的なたんぱく質製造の可能性について研究することを決めた。細胞生物学と再生医学のインドの大学の研究者によると、「これは、完全食だ。この中にたんぱく質、脂質、糖分、そして必須アミノ酸が含まれている。」
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ゴキブリは神様!?お乳を飲ませる子育て!?ウソのようなゴキブリの真実に悶絶(>д<)!?
(前略)
嫌われものほど美しい―ゴキブリから寄生虫まで

嫌われものほど美しい―ゴキブリから寄生虫まで



(中略)ゴキブリのなかでも生理学的にもっとも複雑なのは、D・プンクタータという種だ。メスは卵鞘(らんしょう)の中に卵を入れるのではなく、体内に入れておく。子宮の中で子供を育てる昆虫は、このゴキブリだけだ。約12匹の子供が保育囊の中で育てられる。保育囊の内壁からはゴキブリの乳と呼ばれる液体が分泌される。哺乳類の乳と同じように、この液にも、タンパク質、炭水化物、脂肪が豊富に含まてれいる。

(中略)
著者のナタリー アンジェ

著者のナタリー アンジェ



著者の写真です。あら、こんな美人がゴキブリについて執筆しただなんて驚きですよ・・・。

さらにゴキブリは体内にもっている有害な病原菌を媒介する危険があるため、野生種のゴキブリとは喜んでつきあう昆虫学者も、屋内の害虫ゴキブリについてはいかにしてそれを撃退するかを研究している。

ゴキブリは通風がよいところをもっとも嫌うことがわかった。ゴキブリはほとんどあるかないかの空気の流れによって仲間が出す科学的なシグナルを感知する。だが空気の動きがすきま風ほどの強さになると、体をおおっている皮膜がたちまち乾燥して生存が危うくなる。したがって、ゴキブリを撃退する最良の方法は、台所の窓を開け放っておくか、食器棚や流しの下に小型の扇風機を置いておくことだ。

(以下略)

セントラルサンの代行のヒメミコ様から放たれた光で地球を取り巻くベールが破壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げたコブラの情報の前半部分です。この前半部分は正しい情報です。取り上げるつもりは無かったのですが、今日変化があったために、取り上げることにしました。
 地球を取り巻くベールが、原因界で破壊されました。今日の未明にかけては、身体が緊張して眠ることが出来ませんでした。こういう時は、誰かが私の命を狙っているなど、何かがあるということが経験的にわかっています。調べてみると、原因体が非常に緊張していました。ところが、私に対する暗殺計画があるというわけではありませんでした。そこで、このレポートにあったベールの破壊に関係した何かが起こるのだろうと感じていました。
 しばらくの間静かにしていると、様々な色のクモの糸のように細いレーザービームで出来た図形が目の前に現れ、どうやら占星学のホロスコープを見ているように感じました。それが動き出し、最後に急速に全体が回転し始めて爆発しました。時刻は7月27日の午前3時53分です。後で調べてわかったのは、原因界で地球を取り巻くベールの意識の層が破壊されたのがこの時刻だったようです。その後、心の層が破壊されたのは午前4時13分であり、最終的に身体(エネルギー)の層が破壊されたのは午前4時33分です。これらの破壊は、セントラルサンの代行のヒメミコ様から占星学的なタイミングで放たれた光の結果、起こったことのようです。
 どんなものでも、存在には意識・心・身体の3つの層があり、宗教ではこれをサットヴァ・ラジャス・タマスと言う言葉で表現します。サットヴァは純性、ラジャスは動性、タマスは暗性と訳されます。これらの3つは3種のグナと呼ばれています。
 今朝起こったことは、地球を取り巻くベールが原因界のレベルでサットヴァ・ラジャス・タマスの順に破壊されたということです。
 今後、このベールはより低い界(ローカ)で破壊されて行き、最終的にプラズマ界、物質界で破壊されることになります。
 経験上、最終の破壊に至る時間は、遅くとも今年中ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
7月24日付  7月7日付

Taiwan Ascension Conference Report

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。多くのポジティブなドラゴングループが、台北を本拠地しています。会議では、ブルー、ホワイト、ブラックのグループが私たちと共にいたし、Plum のグループも私たちの存在に気付いていました。

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私たちは強力な、集中力のあるグループだったので、私たちの物理的及び非物理的なサポート・チームは、これまで以上に効果を発揮することができました。あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

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あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/26) 〜テロ頻発の背後にロスチャイルド家主導の計画あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州でテロが頻発していますが、テロの軍資金になっているのは、地球温暖化廃止のために本来費やされるお金だということです。テロの目的は混乱を作り出すことで、経済崩壊の後に救世主として登場する王室ファミリーが、もう一度権力を取り戻すという計画だということです。この計画を主導しているのがロスチャイルド家であるとのこと。
 彼らの計画がどういったものであるのかは、十分にはわかりませんが、少なくともテロの背後に居るのが彼らだというだけで有罪は確定です。このような連中に、未来の地球を預けるわけには行きません。
 レポートでは南シナ海の問題でも、米軍とその同盟者を中国との戦争に持ち込もうとし、こうした米軍の力を彼らの交渉カードとして使うつもりだとしています。おそらく、NATOとロシアの核戦争の脅威も同様でしょう。一歩間違えば大惨事になることがわかっていて、自分たちの権力維持のためにこのような危険な脅迫を続けるなどというのは言語道断で、白龍会が提供する金塊のお尋ね者リストに名前が載るのも、やむを得ないと思います。
 特殊部隊の人たちが、このリストに載っている者たちを地上から排除出来なければ、神々・宇宙人が代わりに彼らを処刑します。その意味で、彼らに残された時間はほとんどありません。
 この連中が愚かだと思うのは、彼らの行動や通信、そして悪事の計画は全て神々・宇宙人に知られており、どんなことをしても無駄だということがわかっていない事です。悪を続ける限り、死刑宣告の時期が早まるだけに過ぎません。
 どうせ魂はとうの昔に消えている連中ですが、罪を犯せば犯すほど、もう一度ゼロからやり直す際に、何処から始めるかが変わって来るのではないかと思います。詳しく調べていないので何とも言えませんが、もう一度鉱物から始められればラッキーなのではないかと想像しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/26)
転載元)
ロスチャイルドのゲーム計画は第一次世界大戦の結果を裏返すことである

ロスチャイルドの最終的なゲーム計画はドイツ、オーストリア・ハンガリーとロシアの君主を復活させて、第一次世界大戦の結果を裏返すことであったと、ドイツと米国の情報源は認める。欧州で目下展開されている計画はイスラムの敵に対する内戦を呼びかけている。いわゆるイスラムテロリストはいわゆる炭素起因の地球温暖化との戦いに費やされることになっている金で賄われていると、情報源は付け加えた。

(中略) 

情報源は、益々増加する深刻なテロ攻撃の夏がすぎれば、欧州の銀行のATMはおそらく8月か9月には閉鎖されると言っている。それは王室ファミリが救世主として登場し、彼らの君主制と引き換えに膨大な不換紙幣と安全を提供する時である。

復活した欧州王族は、
彼の下に指名された4人の王を持つドイツのカイザー(シーザー)によって率いられると、彼らは言っている。カイザーの候補はおそらくハプスブルクまたはホーエンツォレルン王家のいずれかから来ると、彼らは述べた。

(中略) 

ロシアの皇帝はケントのマイケル王子が最も可能性が高い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Michael_of_Kent

(中略) 

成功すると、この動きがオスマントルコ帝国を復元するためにトルコのリジョップ・エツドアンによる圧力と組み合わさって、ドイツ、オーストリアーハンガリとトルコ帝国を復元し、基本的に第一次世界大戦前の状況に戻った欧州と中近東をもたらす。

(中略) 

欧州の人々はテロを受け、財政的に脅迫を受けて、これらの血統を正式な権力として復活させることに積極的に同意するでしょうか?我々はこの夏と秋にこのことを見つけることになるだろう。その一方で、ますます身の毛のよだつ偽旗攻撃と十分に財政的に潤った暴力デモのようなグラディオ熱狂が予想される。ドイツ首相アンゲラ・メルケルとフランス大統領フランシス・オランドが今年後半に権力を失うことは間違いないだろう。

一方、深刻な権力闘争が米国で頂点に達する。CIA情報源は、中国が大量の金塊(数千トン)へのアクセスの秘密の暗号を与えたと言っている。ドルが自爆しないように米財務省に貸し付けられる。

(中略) 

国防総省とその機関はすでに民主党と共和党にグラススティガル法を復活させることを約束させている。これはハザールマフィアのブッシュ/クリントン派が米金融システムを押し曲げた歪曲したカジノの強制終了を意味している。

(中略) 

白龍会によってはハザールマフィアの最高幹部たちの多くに1tの金塊の報奨金への反応がありました。米特殊部隊の指令官が白龍会に接触してきて、リストに載っている人が提出できる書面の報奨金通知を要求した。

(中略) 

これらの文書は準備されれば、特殊部隊は抗ハザールマフィア任務の実行について調和して遂行できる。報奨金は白龍会と連合した惑星解放軍の一般指令によって発行される。

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体 〜霊存在から身を守る最強のマントラ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い内容で、後半にはコーリー・グッド氏自身の体験が語られ、今回のインタビューのテーマがその体験談を通して、具体的にわかる感じになっています。
 コーリー・グッド氏は、こうした目に見えない存在が“視界の片隅で捕えられる場合が多い”とあり、“3次元の影に見えます”と言っています。私はこういった類のものをしょっちゅう見ているので、彼が何を言っているのかとてもよくわかります。私の経験では、見た目に黒く見えるのはネガティブな存在で、白っぽく見えるのはポジティブな存在です。私自身にもっとちゃんとした霊視能力があれば、このような影ではなく、はっきりとした人の形が見えるはずです。
 時々、就寝してしばらくすると私の足元の布団が沈む感覚があり、“はっきりと誰か来てるな〜”というのがあります。ただ、これまでの経験上、こうして足元にやって来る存在は、私を信頼してくれているタイプが多いようです。例えば、何らかの形でシャンティ・フーラのブログに辿り着き、信頼してくれ悩みごとなどがある場合、このような形で、夜に私の所にやって来るというケースが多いのではないかと思いました。地球上の人間である場合も、そうでない場合もあります。
 私はこういった存在を全く恐れていないのですが、やはり、あまり気持ちの良いものではありません。万一彼らに悪意があり、私に危害を加えようとするならば、即時にカルマが返り彼ら自身が消滅してしまうので、私は何も心配する必要がないのです。
 こうした霊存在には、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りが最適です。またそうした存在に出会った場合は、心の中で十分なので、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。身を守る最強のマントラです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体
シーズン5 エピソード6
転載元)
Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

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(前略)

David: 確か、ソーラー・ウォーデンの放送では、プラズマだけの存在について調査しましたよね。

Corey: ええ。木星の電界の外で生きているプラズマを本体とする存在です。主流科学はそれを生命とすら思わないでしょう。

Plasma_Beings

(中略)…彼らが感覚や意識を持つ存在であることは間違いないです。(中略)…知性を持っていることが分かります。彼らは有糸分裂のように繁殖しました。それに、彼らは惑星の電磁界の中を通って移動できます。どのような移動手段かは不明ですが。

David: 目視で確認できる部分はありますか?肉眼では全く見えないのでしょうか。

Corey: 肉眼だと、殆ど確認出来ませんね。(中略)…

David: ところで、非常に重要な映像を皆さんに見て頂きたいです。それを見ながら話しましょう。


動画: NASA の UFO 映像(完全版) 17分52秒
https://www.youtube.com/watch?v=8njYpyAkMp8
2011年9月3日にアップロードされた動画です

これは(中略)…スペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された人工衛星に送電しています。
その実験の間に、その係留場所の周りに、中空にも見える光の球状物体が飛び回っていました。多くの人はそれをUFO目撃事件と呼んでいますが、私にはある種のエーテル的存在に見えます。これはなんだと思いますか。

Corey: おそらく地球の電磁界で生きている生命体ですね。彼らはあちこちに移動しているので、電磁界を持つ惑星はどれも彼らのえさ場の一部になっています。(中略)…彼らの食べ物は電磁気エネルギです。(中略)…

David: ここまで聞いた話だと、アメーバあるいはバクテリアのような非常に原始的で低レベルな生命体のように思います。(中略)…

Corey: 彼らが高度の知性を持っていれば、私たちに対して、無視するか、コミュニケーションを取ろうとするかのどちらでしょう。でも、どうも彼らはただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか興味が無いようです。

(中略)…

David: 生物とエーテル生命体の境界線はどこにあるでしょうか。

Corey: 感覚と意識を持っているけど、物質的な身体をもっていなければ、エーテル生命体といっていいでしょう。(中略)…

David: では、悪意を持つタイプについて、少し話をしましょう。(中略)…シャドウビーイングとは何でしょうか。

Corey: シャドウビーイングといっても、数種類の異なるものがあります。シャドウビーイングを見たという時、それがその人たちを観察しに来ている場合が多いです。また、恐怖を起こしてその負のエネルギを捕食するタイプもいます。ほかに、レプティリアンのような幽体離脱のできる生命体もいます。同じように、彼らは人々を怖がらせ、放出された負のエネルギを捕食します。

David: そのシャドウを目で確認出来るのでしょうか。(中略)…

Corey: この情報は私の直接体験によるものです。視界の片隅で捉えられる場合が多いのですが、人間の形をした影が他の部屋に素早く潜り込むのを察知できます。(中略)…三次元の影に見えます。(中略)…

Shadow_Being_with_girl

David: LSDを使用する人など、(中略)…こういうものをかなり頻繁に見るようです。(中略)…

Corey: これは彼ら(SSP)の実験の一つでもあります。被験者に幻覚剤を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、その体験を調べます。被験者の善悪の指向性や生涯の出来事によって、出会うエーテル的存在の善悪も変わってくるようです。

David: 善良なエーテル的存在に会った場合、実際はどういうことが起きますか。

Corey: たいていの場合はスピリチュアルな知識や教えを与えてくれます。(中略)…

David: では、悪意の存在はどんなアジェンダを持っているのでしょうか。(中略)…

Corey: エネルギを吸い取るだけの場合もあれば、観察するだけの場合もあります。カバールのように黒魔術を使って生命体を対象に取り憑かせる場合もあります(中略)…このような生命体による憑依を使えば、対象の心を後ろ向きにすることができるのです。(中略)…

David: トラウマを使ったマインド・コントロールと、幻覚剤と、こういう生命体の使用はどういう関係を持っているのでしょうか。MKウルトラ技術の中でどう使われたのでしょうか。

Corey: 彼らはそれを組み合わせて使います。(中略)…

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