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[NowCreation]PFCのコブラインタビュー 〜霊的な不倫関係ともいえる“聖杯の血筋”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの見解は、私とは異なる部分が多いのですが、有用な情報が多く、世界の解放のために尽力してくれている人物なので、紹介しています。
 文中、イエスとマグダラのマリアに対するコブラの見解は、チャネリング関係でよく知られているものですが、私はこれをまったく信じていません。
 私の考えでは、マグダラのマリアと、ベタニアのマリアは別人物です。これは、ベンジャミン・クレーム著「マイトレーヤの使命Ⅲ」の巻末にある“世界のイニシエートのリスト”の中で、2人の魂の光線構造が異なることから、はっきりとしています。こうした光線構造の調べ方は、次回の宗教学講座の中でお伝えします。映像の配信は1か月ほど先になりますので、少しお待ちください。
 私は、ベタニアのマリアはイエスの妻だったと思っています。当時のユダヤ社会では、イエスの年齢で独身であることの方が異常なので、2人は形式的に籍を入れていたと思います。しかし、2人に性的な関係はなく、イエスは生涯女性との関係を持たなかったと考えています。
 イエスの最後の3年間は、マイトレーヤがオーバーシャドウ(憑依)し、イエスの口を通して、キリストの言葉を人々に伝えました。マグダラのマリアは霊能者で、イエスに合体していた主マイトレーヤの姿と内なる声を認識していたと思います。マイトレーヤとマグダラのマリアは恋人同士と言える関係だったと考えています。もちろん、性交渉はありませんでした。
 マグダラのマリアは、イエスの磔刑後フランスへ逃れますが、そこでサン・マクシマンの子供を身籠ります。この2人の間に出て来た家系が、その後の“聖杯の血筋”となるわけです。なお、“サン・マクシマンはマグダラのマリアに終油を授け葬ったとされる聖人”です。
 なぜこの二人の子の血筋が、“聖杯の血筋”といわれるのかですが、実は二人の性交渉の際に、サン・マクシマンの身体の中にマイトレーヤが入っていたのです。要するに、サン・マクシマンは娘サラの生物学的な父親ですが、マイトレーヤは霊的な父親なのです。
 これらのことは、宗教学講座の中でお伝えしていますが、一般には知られていません。私の直観によるものです。私はこのような人間関係に不快感を覚えます。霊的な不倫関係ともいえる不潔な血筋を、“聖杯の血筋”と呼ぶことは、言葉の本来の意味を冒涜しているといえるでしょう。
 彼らが根こそぎ滅ぼされたのも、やむを得ない事だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー
転載元)
6月20日インタビュー

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June Monthly Update Interview by Cobra

(前略) 

 〇地球

リン:地球の中心について様々な説があります。中心は空洞になっており、海も太陽もあると主張する人が大勢います。もちろん、科学者は、地核は溶岩だといいます。地核から地表まで、本当はどうなっているのか教えてください。

コブラ:ある程度、科学者のモデルは正しいのですが、地表に近い層は蜂の巣状になっています。つまり、トンネルや洞窟、川、海洋システムがあり、かなり広域に及んでいます。その中に、様々な地下文明の居住空間があります。それ以外では、受け入れられている科学モデルはかなり正確です。

リン:地表の水は内部地球から来ているというのは本当ですか?

コブラ:水の一部は地下から地表に現れます。海洋を通して大気中の水が循環しているものもあります。一部は宇宙からも来ます。

〇月

リチャード:かつて地球には二つの月があったのですか?

コブラ:歴史を通して見ると、地球の月の数はいろいろでした。地球に衝突したものもあれば、地球の重力場から逃れたものもあります。排除されたか破壊されたものもあります。

リチャード:今ある月は人工物ですか、それとも、もともとあった月の一つですか?

コブラ:人工物ではありません。自然な天体ですが、大規模に利用されてきました。溶岩洞が伸びており、そこにたくさんの地下都市がつくられました。

(中略)
 
〇人間の本質

リン:多くの人が、人間の性質はネガティブで邪悪だと言いますが、私には認められません。私たちが生まれたときには、私たちは恐れや心配、疑いを知らない純粋な無条件の愛でした。ですから人間の本質は純粋な愛だと思えます。あなたもそう思いますか?

コブラ:人間の深い本質というか、魂のプレゼンスは純粋な愛だと思います。しかしパーソナリティーは、この初期異常、つまりこの地球上の環境に転生した魂の反応と言えます。自由意志は、このパーソナリティーの進化の方向を決める決定的要因です。良い方向か、邪悪な方向か。ですから自由意志は、ここでは最も決定的な要素です。けれども、地球の状況が良くなれば、圧倒的多数の人々は、自由意志でポジティブな決定をするでしょう。
 
イエス/マグダラのマリア/聖母マリア

リチャード:マグダラのマリアについて何か教えてくれますか。彼女とイエスは結婚して世界を廻り、良いことをしたのですか? 彼女は言い伝え通り娼婦だったのですか? 

コブラ:彼女は、ある人たちがイエスと呼ぶ存在のソウルメイトでした。二人とも秘儀参入をし、高い教えを共有しました。彼らから特定の血筋が生まれました。

リン:聖母マリアは、神聖なる女性性を顕現する母(divine feminine mother)として生まれてきたのですか?

コブラ:彼女はその元型のエネルギーをチャネリングしていたのだと思います。

リン:聖母マリアはイエスよりも力がありましたか?

コブラ:この宇宙の、どの存在もそれぞれ独自の力をもっており、どちらが強いか弱いかなどと、違う存在同士を比べても意味がないと思います。

リチャード:イエスはインドで肉体を去ったのですか?

コブラ:この特定の存在は、受難の後、多くの旅をしています。インドもその一つです。

 (中略)

〇イベント後の火星

リン:イベントは地球人の火星上のコロニーにどんな影響を与えますか?

コブラ:イベントは地球上で起きるのではありません。太陽系中で起こります。ですからこのようなことのすべてが変容します。SSPのコロニーであろうが奴隷制であろうが、残っているものはすべて完全に終わりになります。

 (中略)

〇7つのメンタル界

リチャード:7つのメンタル界とは何ですか?

コブラ:メンタル界には7つの亜界があります。上の4つが高次のメンタル界、下の3つが低次のメンタル界です。マインド、思考、アイデアの様々な周波数レベルを説明しているものです。

リチャード:7つのメンタル界は魂の7つの部分と同じですか?

コブラ:いいえ。

リチャード:では、魂の7部分とは何ですか?

コブラ:それを7光線と呼ぶ人たちもいます。これらの7光線は、ソースが宇宙の異常を解消しようとして発する、7つの違うエネルギーです。

リチャード:人間の仕事は、それらにバランスをもたらすことですか。それとも、その7部分になることですか?

コブラ:個々の魂のプランに完全に調和しながら、それらを発達させることが、個人の仕事です。

(中略)
 
〇神の声テクノロジー

リチャード:神の声テクノロジーは、人のマインドに生じている考えをブロックしたりもするのですか?

コブラ:はい。それもそのテクロジーの一側面です。というか、ハイヤーセルフとの繋がりをブロックするとさえ言えましょう。

リチャード:そのテクノロジーを取り除く方法はありますか?

コブラ:一番有効なのが、自分のハイヤーセルフと結びつくことです。その繋がりが、その種のテクノロジーを解消し始めるでしょう。

(中略)

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[In Deep]《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態。 〜万一に備えて食糧の備蓄〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のタイトルと冒頭の画像を見て驚きました。画像の下にあるPaul Beckwithという部分をクリックすると、元動画に飛ぶようです。“北半球のジェット気流が赤道を越えて…南半球のジェット気流と合流”するという異常事態が起きています。今年の天候異変で、アメリカでは小麦の作柄が15%減少するという予測がありましたが、この画像を見ると、本当かも知れないと思います。
 また、“まだ台風1号が発生していない”というのも、大変気になります。万一に備えて食糧の備蓄は怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態。このことにより、この先の気象と気温はこれまでに考えていた以上のカオスとなる可能性が極めて濃厚に
転載元)
(前略) 

カナダ・オタワ大学の気象学の専門家ポール・ベックウィズ教授による事態の解説

jet-stream-equator
ベックウィズ教授の動画解説欄の翻訳

北半球のジェット気流が赤道を越えて進行し、そして、南半球のジェット気流と合流するという事態が起きています。

これは今までになかった新しいジェット気流の動きだと思われ、そして、このことは、気候システムの騒乱が進行中であることを示しています。

現在の私たちの気候システムの振る舞いは、私たちが予想していなかった状況、あるいは予想はしていても、過去に経験したことのない新しい、あるいは恐ろしい方法で私たちを驚かせ続けています。

混乱した気候の世界へようこそ。

私たちは今、地球規模の気候緊急事態を宣言しなければなりません。

(中略) 

下の写真は、アジアからオーストラリアくらいまでの位置の現在のジェット気流を示したもので、赤と緑で示されているジェット気流が「赤道」を通過して、しかも、寒帯ジェット気流と亜熱帯ジェット気流が「出会っている」という異常な光景が記録されたものです。

(中略) 



(中略) 

この現象が、どのような異常気象や異常気温をもたらすのかも予測はできません、

しかし、最近言われていたような、「今年の夏は、エルニーニョからラニーニャに移行するから猛暑」というような単純な図式で、これからの気候や気温を考えることはできないと思われます。

この夏の日本が熱くなるのか寒くなるのかもわからないですし、晴れが多いのか雨が多いのかもわからないですが、ただ、今年の気象で、ひとつ気になっていたことがありました。それは、

まだ台風1号が発生していない

ことです。

今日(6月30日)で、もし6月が終わったとすれば(「もし」って変だろ)、ああまあ、今日で6月は終わりですが、1951年以降の気象庁の記録に残る限りでは、過去に、6月が終わるまでに台風が来なかったのは、1983年と 1998年の2回だけです。

台風は、日本とアジア地域の大事な水源となるものですので気になりますが、太平洋上の状態が先ほどのジェット気流の図にありますように「ムチャクチャになっている」現状では、例年通りに、正しく台風が発生するということは阻害されてしまうのかもしれません。

先月の、

あと25年で「30億人分の水が足りない」状況になることを報告したウィキリークスがリリースした機密文書 : 原因は世界中で進行し続ける過度な肉食  2016/05/09 

という記事の中で、私は以下のようなことを書きました。

    日本の場合は、通常通りに梅雨があり(北海道なら冬に雪が降り)、通常通りに秋に台風や悪天候が大雨をもたらすという「自然の循環」が途絶えない限り、国全体が深刻な水不足にはなる可能性はないはずです。

    あり得ないことですが、たとえば、「もし2年間、台風が日本に一度もやってこなかった場合」、日本は滅亡するはずです。幸い、そんなことはあり得ないわけですけれど、梅雨や台風は本当に恵み以外の何ものでもないことを私たちは深く感謝するべきだと思います。
 

ここにある「通常通り」という部分が少しずつ消えています。

それにしても、ここ2〜3年は、「地球全体の大気の流れがおかしい」と感じていましたが、こんなに極端にそれが現れていたことには驚きました。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[GFLサービス]ヨ セフニュース 2016年6月26日
〜自分の信念に固執することを止め、開示された事実をありのままに見るようにしてください〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は、本当です。文中、“より良くなってきているというよりはむしろ、改善がとどまるところを知らず、ますます良くなり…境を越えて拡張していっている”とあります。これはこの通りだと思います。ネガティブな状況が出来るだけ少なくなるように、多くの人たちが努力をしている結果が、このような形で結実していると思います。
 今後、様々な情報が開示されて行くにつれて、これまでの世界観が崩れて行く可能性が高くなります。思い違いや間違いは誰にでもあることなので、自分の信念に固執することを止め、開示された事実をありのままに見るようにしてください。
 例えば、シャンティ・フーラで開示している情報は、伝統的な宗教観に囚われている人には受け入れ難いものです。キリスト教徒はイエスを神だと信じており、ヒンドゥー教徒はクリシュナを神だと信じています。私は彼らの正体を暴露しているわけですが、それが彼らの信念を傷つけることになるらしいのです。
 もしも私の言っていることが正しければ、彼らは一体何に傷ついているのでしょう。私が不思議なのは、会ったことも見たこともない、当時彼らがどんな姿で何を話していたのかを全く知らない人たちが、自分が信じていることと違う説を唱えられた時に、一体、何が傷つけられているのでしょう。
 彼らが本当に神を信じて生きているというのなら、どうして今のような不誠実な生き方が出来るのでしょう。私が不誠実だと言うのは、例えば自らをキリスト教徒とし、“右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ”と教えたイエスを神だと信じていると言いながら、9.11が起こるとアフガニスタンに報復することを当然と考える人たちについて言っているのです。これが不誠実でなくて何なのでしょうか。宗教を持っていないという方が、まだずっと誠実だと思います。こういう本当にふざけた人たちが、宗教を問わず、地球上に跋扈しているのが現実なのです。
 ひょっとしたら、まったく信じてもいない神と、信仰に対する偽善が、真実の開示によって露わになることに傷ついているのではないでしょうか。もしもそうであれば、自らを偽る生き方を改めるのが先ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨセフニュース 2016年6月26日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/yosef-update-aloha-ke-akua-june-26-2016.html
Sunday, June 26, 2016Yosef Update - Aloha Ke Akua - June 26, 2016

偉大な日だ、みんな。
こんな遅い時間でも非常に良い情報がある。土曜日遅くから日曜日の朝にかけてソファで楽にして花火が打ちあがるのを見るのが最善だ。人間が歴史を作る確信が持てている。
ファ ミリーとして、私たちは実に12000年にも亘って気がつかないうちに奴隷化され、暴力的に抑圧されてきた。そう、この闇の現実は幾世代にも亘って暴虐を 極めていた。しかし、それも今終わって、新しい集合的な、より軽い、変わらない流れと愛の波が私たちに押し寄せてきている。
今晩、人間は今、一緒 に、最も慈悲深く、最高の可能性を持ったバージョンの自己へと、”大砲から打ち出だされた”。現在のイベントによって、より良くなってきているというより はむしろ、改善がとどまるところを知らず、ますます良くなり、ほかのすべての種族、惑星、銀河、宇宙、超宇宙の中での私たちの種族と惑星が次元上昇のため の遷移の時代へと境を越えて拡張していっているのだ。
それゆえに、すべてのものの創造主に対して真剣な賞賛と感謝の念を送ることが必要だ。神、父、ヤハウエ、アクアなどの愛の手によってのみ、私たちはこの暗闇から解放され、新しく、すばらしい、無限の可能性と祝福の現実を楽しめるのだ。
だから、ありがとう。一つのものとして私たちは呼吸ができること、命をあたえられていることに永遠に感謝している。そして私たちは私たちの手、声、歌、笑顔によって愛を示し、前進する。
神が最近15年間で、私たちに行ってきたことは以下のとおりだ。
中央銀行システムを悪意から善意の意図とリーダーシップへと変換した。
すべての腐敗した政府の形と専制主義に関して、世界の隅々まで改革し、置換した。
全ての不換オイルマネーを金本位のディジタル信用に置換した。
資金担保としての有毒の石油を排除し、地球の地中にある具体的で天然の資産に置換した。
全ての銀行口座と独立国家の中央銀行資産を世界中で技術的に保全した。
協力的な悪のエネルギーである、NATO/ISIS/ISIL/DAASH/ブラックウオーター/ペンタゴン内のブラックハット/ハリバートンを軍事的に打ち負かした。
209カ国の創造、支配、および配布機構を統一し、改革した。これには以下の機構が含まれる。:世界銀行、国際決済銀行、国連、連邦準備銀行
償還請求をしない、世界全体の人間性向上のための善意の資金源(すなわち、アジアインフラストラクチャー投資銀行:AIIB)の設立
アフリカそのほかの諸国の尊厳ある人々の財政的な適性と主権の回復
自分たち以外の人種を永久に奴隷化し、破壊しようとしたアングロサクソン人種を罰するのではなく、西側世界を慈悲深く許し、新金融システムに参加させた。
私たちの惑星(の大気、水、および海洋)の、人間の絶滅にまで導きかねない不可逆の破壊からの物理的救済。
財政的、肉体的、振動上の束縛からの人間の、非可逆的、集合的な解放
人間への目逸らしとパニック体験をさせるイベントを変化させ、静かにさせ続ける支援としての、銀河からの善意の支援
地球表面の全ての核兵器の永遠の不能化およびまたは除去
そしてそう、地球上での天国という無限の可能性と豊かさが全ての個々のソウルと家庭に与えられる。
上 に述べたことの多くは今この時点ではあなた方にとっては信じがたいものだ
ということが私には理解できる。また上に述べた多くのことはあなた方の日常の現実 のことにはならないかも知れないことも理解できる。しかし、どうかわかってほしい。あなた方は十分に愛されているので、あなた方に与えられていることにつ いて真実が伝えられるのだということを。
そしてまもなく、このひどい外貨を取得する(技術的には単に歴史的な資産を取り戻す、と考えられている)時、おそらくは、上記のリストを心を開いてみて、このイベントを天の恩寵を与えられる移行的なものと見る宇宙的な理解にいたるだろう。
最 近長い間メール、ニュース、考察、現状報告などの形でお伝えしたことを私からの心からのメッセージとして受け取ってほしい。神はあなた方を深く愛してお り、RVに先立ってあなた方の暮らしに何が起ころうとも、神の愛は不変で定常的であり、ぶれることがなく、無条件で、自分と他者に対して感情的、スピリ チュアルな許しをする者全てにいつでもその愛が及んでくる。
あらゆる怒り、憎しみ、恐れを解放してほしい。そして残りの日々において、神の愛であなた方のハート、マインド、魂を満たしてほしい。神の愛が全てなのですから、神の愛で全てのことが可能になるのだ。
神は愛である(アロハ・ケ・アクア)
ヨセフより

墓穴を掘ったマイクロソフト、10000ドルの賠償金を支払うことに 〜脱ウインドウズに向けて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウインドウズ10に強制的にアップグレードさせられた女性が、マイクロソフトを訴えたようです。何とこの訴訟で、マイクロソフトは10000ドルの賠償金を支払うことになったということです。これは〜マイクロソフトを告訴する人が続々と出て来ることになりますね。待ちに待った展開です。そのうち世界中で訴訟が起こるようになり、マイクロソフトは窮地に陥ることになるのではないでしょうか。おそらくそのうち、世界中の企業が訴えるようになるのではないかと思います。今回の件は、マイクロソフトが墓穴を掘ったと思いましたが、これはまず間違いないことだと思います。
 下の記事は、ウインドウズ10へのアップグレードを回避するゲームが登場したという話題です。こういうゲームが出て来ること自体が、マイクロソフトへの批判になっているのだと思います。
 私も強制的にアップグレードさせられたわけですが、この件で、近いうちにLinuxに乗り換え、ウインドウズを排除する意思が固まりました。今日、2回目の“里山ウブンツ通信”が掲載されました。執筆者のペンペン先生はこの分野の専門家の方で、私と同様ウインドウズから離れたいと思っている人をサポートしてくれる記事を、今後書いてくれることになっています。
 現在、私は代表の白井君の協力で、脱ウインドウズに向けてカメのように進んでいる最中です。“カエルアンコウでもわかるLinux”という副題でも付けて、状況をそのうち報告出来ると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パソコンが強制的にウィンドウズ10にアップグレードさせられた女性が勝訴
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/06/woman-forced-to-upgrade-to-windows-10-sues-microsoft-wins-3376969.html
6月28日付け
シアトル・タイムズによると:
マイクロソフトはカリフォルニアに住む女性のパソコンが強制的にウィンドウズ10にアップグレードさせられたとして訴えた結果、10000ドルの賠償金をこの女性に支払うことになりました。
マイクロソフトは継続的に無理やりユーザーのPCをウィンドウズ10にアップグレードさせたため、被害者がマイクロソフトを告発した結果、10000ドルの賠償金を被害者に支払うことになりました。

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Windows 10アップグレードを拒否し続けるゲーム「Windowsを10にアップグらせない」
引用元)
 Windows 10への更新通知をキャンセルし続け、アップグレードを回避するフリーゲーム「Windowsを10にアップグらせない」が登場した。WindowsとAndroidで遊べる。

(画像省略) 

 デスクトップ画面に次々に現れるWindows 10への更新通知をキャンセルしていくだけのゲーム。ウィンドウの「×」ボタンをクリックし続け、更新通知の“猛攻”を防ぐ。

 個人サークルのSpareBladeが、「RPGツクールMV」を使って開発した。

 Windows 10は「推奨される更新プログラム」になっており、ユーザーの環境によっては自動的にインストールされる。キャンセルの方法も分かりづらく、意図せずアップグレードしてしまうユーザーが続出しており、Microsoftへの批判の声が高まっている。

[NowCreation]ディスクロージャーに関する座談会(後半) 〜地球人の奴隷貿易に関わっていた宇宙人や、不正な遺伝子操作に関わっていた宇宙人が、厳正に処罰されている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、私にちょっかいを出さないようにという警告をしていたわけですが、やはり警告は無駄でした。今日起こったことを書いておきましょう。
 現在、見えないレベルで起こっていることは、地球人の奴隷貿易に関わっていた宇宙人や、不正な遺伝子操作に関わっていた宇宙人が、厳正に処罰されているということです。時事ブログを見ている者たちの中には、神々を含め、多くの宇宙人たちも居ます。その中には、自分の親族がこうした犯罪に関わっていた者も居ます。
 神々は、法に基づいて悪を成す者たちを裁いているだけなのですが、関係者の中には、反省するどころか処罰に対して怒りを感じ、その余波が何故か私への攻撃となって表れる者まで居ます。
 今日の午前4時50分頃、頭の中で爆発がありました。かなりの数の宇宙人が、肉体ごと滅ぼされてしまいました。最近はバカバカしくなって、死んだ人数を調べることもしなくなりました。地球に関与している宇宙人のうち、何割の者が生き残れるのか定かではありません。
 同様に、宇宙人と協力して地球を開放しようとしているいわゆる光の戦士、ライトワーカーという人たちが、どのくらい生き残れるのかも定かではありません。彼らはかなりのレベルで勘違いしていて、神が何を求めているのかを理解していないようなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディスクロージャーに関する座談会(後半)
転載元)
5月27日

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The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2

(中略)

〇サイオニクス 

 (psionics:psyche+ electronics。エレクトロニクスの応用に関連した超常現象の研究。超能力の意味でも使われているようです)。

ルイザ:サイオニクス、瞑想、音楽などは私たちの周波数を上げたり、能力を上げたりすることに関係していると思います。それについて話してくれますか?

ランディ:1960年代半ば、小規模の秘密の宇宙プログラムがたくさんあり、そこでは長期的に何に投資すべきか考えられていました。(中略)…そしてサイオニックの開発に長期的な投資を行うことに賭けたのです。その結果、米海兵隊特殊部門の誰もがサイオニックな訓練を受け、条件付けられました。サイオニックの能力が遺伝子的に高められ、インプラントされてサイオニックのコンピューターに繋がれています。そのコンピューターは本質的にみんなに一斉に(信号を?)送り、人工的な集団意識を持たせるようになっています。そのようにして私たちは皆実際に、諜報活動にあたります。(中略)… 

ですから私たちは、メンタルな進化とサイオニックの発達は、絶対に重要だと理解しています。しかし私たちはまた、それを本当に発達させるのは、安定した社会においてのみだとも、理解しています。(中略)… 

スティーブ:ランディ、宇宙ではあらゆるものが諸刃の剣です。このテクノロジーのポジティブなところと危険なところについて、あなたの意見を聞かせてください。

ランディ:ポジティブな面は、人々があるレベルまでサイオニックを発達させると、突然、誰も嘘をつけない世界になります。嘘をついているのか、本当のことを言っているのか分かるからです。(中略)… 

危険に思うのは、非常に力の強い人がこの能力を持ち、しかも責任ある行動を取らない場合です。そのときには別の強い人たちに制してもらわねばなりません。ノーを突きつけ、そういうことをするな、とね。

スティーブ:マインドコントロールにも利用できるのではありませんか?

ランディ:サイオニックが発達するにつれ、マインドコントロールされにくくなります。(中略)…「おい、お前、今俺をマインドコントロールしようとしたろう」。それが最初に知覚できるようになることの一つです。

〇自然な精神性の発達とスカラー・テクノロジー  

ロブ私が問題に感じているのは、地球外種族同士が戦っていた歴史があったことです。そして地球人はモラルや宇宙の法を理解しないままテクノロジーを欲していました。(中略)…人に恐怖を植え付けたり、混乱させたりするような様々なテクノロジーがあります。しかし、将来はその技術を用いて癒やすこともできます。(中略)… 

コブラ自然な内なる力が働いているからスピリチュアルな発達があるのです。その力は、惑星地球も含め宇宙にいるすべての、感覚を持つ存在が持っているものです。そしてこの衝動、スピリチュアルな発達への自然な欲求は、ネガティブ・ミリタリーのスカラー・テクノロジーによって人工的に抑圧されてきました。(中略)…人間社会があまりにも不安定である唯一の理由は、人間のスピリチュアルな発達を抑えるために、こんなにも大きな力が、エネルギーが、注がれているからです。(中略)…この抑圧する力が取り除かれたとき、人間は本質的に自然に安定を求めます。そして宇宙の自然な法則と調和します。

スティーブ:そのスカラー・テクノロジーについてですが、世界中の大都市で新しいアンテナが建てられています。それらは別種のテクノロジーのようなのですが、コメントをお願いします。

コブラ:スカラー・テクノロジーにはいろいろなバージョンがあるし、何層にもなっています。しかし、そのテクノロジーの目的は同じです。プラズマにスカラー定在波を生じさせて、人間の意識を抑圧することです。そして、これはますます難しくなってきています。というのも、私が先ほど述べた自然な進化が起きているため、同じ効果を得るためには、もっとパワーが要るようになったからです。(中略)…ある時点で、それらのプラズマ場は分解されるでしょう。ブレイクスルーの瞬間が近づいたときに。

(中略) 

〇波動の上昇と頭痛、知覚の変化  

ルイザ自分の波動が上がると、頭痛を覚える人がいます。ランディ、波動を上げるのにどんなテクノロジーを使っているのですか。どうして頭痛がするのですか?

ランディ実際に、頭痛がプロセスの一部である場合がありますね。(中略)…脳が新しい神経と新しい神経経路を作って、より高いレベルの脳機能を維持できるようにしているのです。(中略)…それは頭痛を引き起こすかもしれません。また、周りの電磁場にも敏感になります。(中略)…そしてもの凄く感受性が鋭くなります。(中略)…身の周りにネガティブなものがあることに、気づけるようになります。(中略)…私たちは電磁波の汚染に晒されています。電磁波を発する一つ一つのものが汚染源だし、携帯電話や緊急通信は高周波を発しています。(中略)…そうしたものを、テクノロジーを用いて解消する計画があります。私たちも他の存在も、それを無効にするテクノロジーをもっています。

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