G20前に出されたレポートです。バチカン完全降伏のきっかけとなった解任劇を大きく取り上げています。続いてイスラエルに対して、米軍が牽制的な行動に出るという驚きの展開と、サウジアラビアの孤立に伴うダーイッシュの弱体化、日本の自民党敗北を、ハザール失脚の顕著な影響と見ています。G20においては、ロシアが要となって、米中協調へ向かうと予想していますが、事実、米露首脳会談では成果があったようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アメリカ、日本、その他の場所でハザールの腐敗が除去され続ける
転載元)
投稿者:フルフォード
広範囲にわたるハザールマフィアの解体が、世界中で続いている。最大の進展は、バチカン最上層部で起きた。ローマ法王庁で財務長官を務め、バチカンで第3位の地位にあるオーストラリア人のジョージ・ペル枢機卿が、児童への性的暴行の罪で起訴された後、解任されたのだ。その結果、『小児性愛者たちは完全なパニック状態に陥っている』とペンタゴン関係者は言う。また、法王フランシスコは、別のトップクラスの大物、ゲルハルト・ミュラー(Gerhard Mueller)枢機卿を教理省長官のポストから解任し、穏健派の人物と入れ替えた。
竹下氏のコメント
ブーゲンビルとパプアニューギニアでの動きが、そこはオーストラリアの支配下にあり、それゆえペル枢機卿の管轄区域でもあったので、財務長官ペルの停職にほぼ間違いなく関係している、と白龍会筋は言う。 パプアニューギニアで採掘された鉱物から得られる資金の約3%だけが地元に還元されているという事実は、カトリック教会を『貧しい人々による貧しい人々のための教会』にするという法王フランシスコの公言に真っ向から矛盾する。
米国とロシアの軍事的支援を受けてブーゲンビルの金(Gold)を暗号通貨に繋ぎ、そうすることで従来のバチカンやハザールマフィアに支配された金融システムを完全に迂回させるという白龍会の計画が、バチカンの動きを一層緊急のものにさせ、ペル枢機卿を排除することになったに違いない。
教会をもっと気さくなものにしようとする法王フランシスコの動きに抵抗する筆頭人物と見なされていたドイツ人ミュラーの解任劇は多くの人が目にすることになり、ハザールマフィアとその代理人たちにとっても大きな敗北となった、とP2 フリーメーソン筋は言う。この解任劇はおそらく、ドイツとイギリスの分裂が原因であり、西洋で最も重要な軍事的精神的騎士団の最上部がこう着状態にあることを隠しているマルタ騎士団の今後に影響を与えるだろう。そこから転じて、米軍産業複合体がどのように運営されていくことになるのかにも影響を与えるだろう。
つまるところ、第3次世界大戦をまだ起こしたい狂信的派閥は、ほとんどの高位支持者を失っている、と白龍会筋は言う。
先週起きたもうひとつの大きな進展は、米空母ブッシュがイスラエルに到着したことだ。モサドのサイト・デブカ(DEBKA)は、空母の到着について、(空母が)イランとシリアのどちらも攻撃するつもりもない様子に、混乱を表明した。
→空母ブッシュは、イランでなく、誰を抑止するつもりなのか?
事実、イスラエルに空母が到着したことは、ペンタゴン筋に言わせれば『国連安全保障理事会が、和平協定を締結させ、(シリアへの)ゴラン高原返還させることを承認すれば、米露は無理やり空と海を封鎖するぞという単刀直入なメッセージなのだ。』
すでにイラン・ロシア・ヒズボラ軍はイスラエル国境にある。米軍は、今ではイスラエルを守る代わりに、イスラエルの敵たちと協力して、ついには、かのならず者国家を敵とみなしてさえいるのだ。
イスラム教徒ではなく、ハザール悪魔崇拝者であることを公にさらしたサウジアラビアを支配しているサウド家も、他のイスラム世界から孤立してしまったので、彼らのトラブルメーカーを止めざるを得なくなっている。そういうわけで、サウジ・イスラエル・ダーシェンの傭兵代理軍が、徐々に消滅しているのだ。
中国は、ハザール支配の米ドルで石油を売るのを止めるように主張することで、サウジアラビアに圧力を加えている。サウジアラビアは、近い将来、オイルマネーを放棄するしかないだろう、とCIAとペンタゴン筋は口を揃える。
さらに3つ目の大きな進展は、日本で起きた。東京都議会議員選挙で、長年与党だった自民党が歴史的敗北を喫したのだ。
小池百合子知事(勢力)と、仏教系在家信者団体・創価学会が支持している公明党が(合わせて)127議席中79議席を獲得して大逆転勝利を収めた。自民党は前回の57議席から23議席に議席数を減らした。
この敗北は、安倍晋三首相のハザール奴隷政府の敗北を意味し、自民党も、東京都議会議員選挙での結果同様、おそらくまもなく行われるだろう国政選挙で同じような敗北に直面するであろう、と日本の右翼筋は言う。これは、大部分が日本人のふりをしている朝鮮人によって運営されてきた戦後の日本の奴隷政権がようやく終わろうとしていることを意味する。
朝鮮半島でも同様の流れが確認されている。韓国が北朝鮮に提示した平和条約は、人為的な朝鮮半島の分裂をまもなく終わらせるだろう。
→韓国が北朝鮮に平和条約を提示
一方、米国では、ニューヨークタイムズ、CNNなどのハザール支配のプロパガンダ放送局のあからさまな嘘やプロパガンダが暴露されて、スタッフの懲戒や解雇を余儀なくされている。
CIA筋によれば、ハザールの悪党たちを米国の権力構造から取り除くことはほぼ完了しており、現在は、アジアでの進展が見られるという。
また、米軍は宇宙軍を創設する方向に動いており、ドナルド・トランプ大統領は国家宇宙評議会(National Space Council)を復活させる大統領令に署名した。これは、秘密宇宙計画の支持者たちが長い間求め続けてきた情報開示に向けて、いよいよ米軍産複合体が準備している前兆の可能性がある。
これらの大きな変化は、7月7日と8日にドイツのハンブルグで開催される重要なG20首脳会議を前に起きている。
前哨戦として、緊張が高まりつつある中国と米国の間で、深刻な激しい衝突が見られる。最も重要なのは、先週、彼らが中国の衛星を撃墜したとペンタゴン筋がほのめかしたことだ。
→長征5号(人工衛星打上げロケット)が、実践18号衛星の打ち上げに失敗
習近平国家主席とドナルド・トランプの緊密な関係が終わったことが伺える他の動きとして、米国の台湾への武器売買、米国による中国銀行への制裁措置、鉄鋼などへの課税、南シナ海の西沙諸島への駆逐艦派遣があると、ペンタゴン筋は指摘する。
中国はこの全てに泣き寝入りしているわけではなく、米軍駆逐艦と戦うために軍艦と戦闘機を派遣した。また、ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)インド首相がトランプと会談したことを受けて、先週、中国がインドに対して象徴的軍事行動を起こしたことは間違いない。中国は、いざとなったら2カ月以内にインドを打ち負かす技術的能力を持っていると、以前、米国の当局者に伝えたことがある。
来るG20会議では、ロシアは中国と米国の間でレフリーの役割を果たすだろう。トランプは、ウラジミールプーチン大統領と初会談を行う予定だ。ペンタゴン筋によると、トランプには、ハザールによって設計された米国内の米露論争を終わらせる任務があるという。
ロシアの白龍会筋によると、過去の米国の行動により、ロシア人はアメリカ人を心から信用できなくなっているという。しかし、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と他のロシア当局者が繰り返し述べてきたように、ロシアは単一権力で支配されることのない、調和のとれた世界システムへの支持を表明している。
これを受けて、著者は見過ごしていたのだが、一連の世界の最高宗教指導者たちが、宗教の境界を越えて世界の人々と団結して友になろうという共同の呼びかけを、6月14日に発表していた。
→世界の宗教指導者たちが人類に向けて緊急共同メッセージを発表
翻訳:緑花
※見出し・画像は編集者によるものです。
お願い
バチカンの解任劇
広範囲にわたるハザールマフィアの解体が、世界中で続いている。最大の進展は、バチカン最上層部で起きた。ローマ法王庁で財務長官を務め、バチカンで第3位の地位にあるオーストラリア人のジョージ・ペル枢機卿が、児童への性的暴行の罪で起訴された後、解任されたのだ。その結果、『小児性愛者たちは完全なパニック状態に陥っている』とペンタゴン関係者は言う。また、法王フランシスコは、別のトップクラスの大物、ゲルハルト・ミュラー(Gerhard Mueller)枢機卿を教理省長官のポストから解任し、穏健派の人物と入れ替えた。
竹下氏のコメント
この前、バチカンの財務長官を務めるジョージ・ペル枢機卿が児童性的虐待容疑で追訴されたばかりですが、今度はバチカン教理省のすぐ隣のアパートで、ゲイの乱交パーティーが発覚したとのことです。もはやバチカンに自浄作用を望むのは無理だと思います。
フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王はバチカンの改革派であり、抵抗の筆頭勢力が排除され、ハザールマフィアの包括的解体が進んでいると書かれています。
私はこの見解に賛同しません。記事ではジョージ・ペル枢機卿の起訴で、“小児性愛者は完全にパニック状態となった”とありますが、まさにパニック状態となった人物の1人が、フランシスコ法王です。彼はバチカンの小児性愛犯罪を隠蔽する側の人間です。
フランシスコ法王は、バチカン内部の性的虐待問題に関する諮問委員会を立ち上げましたが、同委員会は、マリー・コリンズ女史の辞任によって、今や機能不全に陥っています。コリンズ女史の辞任は、いつまでたっても対策に対する提言が実行されないことだと言うのです。要するに、フランシスコ法王のいわゆる対策委員会というのは、東電の事故調査委員会に似たようなものだという事なのです。調査をしたふりをして、事実上、隠蔽するための組織なのです。
このような性犯罪の隠蔽にフランシスコ法王が直接関わっているのは明らかです。もしも、フランシスコ法王が本当に改革する側であったならば、トランプ大統領以上に何度も暗殺の危機があったことでしょう。このような茶番に騙されてはいけません。
出典:ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催 〜バチカンに自浄作用を望むのは無理〜(2017/07/07 10:15 PM)
フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王はバチカンの改革派であり、抵抗の筆頭勢力が排除され、ハザールマフィアの包括的解体が進んでいると書かれています。
私はこの見解に賛同しません。記事ではジョージ・ペル枢機卿の起訴で、“小児性愛者は完全にパニック状態となった”とありますが、まさにパニック状態となった人物の1人が、フランシスコ法王です。彼はバチカンの小児性愛犯罪を隠蔽する側の人間です。
フランシスコ法王は、バチカン内部の性的虐待問題に関する諮問委員会を立ち上げましたが、同委員会は、マリー・コリンズ女史の辞任によって、今や機能不全に陥っています。コリンズ女史の辞任は、いつまでたっても対策に対する提言が実行されないことだと言うのです。要するに、フランシスコ法王のいわゆる対策委員会というのは、東電の事故調査委員会に似たようなものだという事なのです。調査をしたふりをして、事実上、隠蔽するための組織なのです。
このような性犯罪の隠蔽にフランシスコ法王が直接関わっているのは明らかです。もしも、フランシスコ法王が本当に改革する側であったならば、トランプ大統領以上に何度も暗殺の危機があったことでしょう。このような茶番に騙されてはいけません。
出典:ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催 〜バチカンに自浄作用を望むのは無理〜(2017/07/07 10:15 PM)
ブーゲンビルとパプアニューギニアでの動きが、そこはオーストラリアの支配下にあり、それゆえペル枢機卿の管轄区域でもあったので、財務長官ペルの停職にほぼ間違いなく関係している、と白龍会筋は言う。 パプアニューギニアで採掘された鉱物から得られる資金の約3%だけが地元に還元されているという事実は、カトリック教会を『貧しい人々による貧しい人々のための教会』にするという法王フランシスコの公言に真っ向から矛盾する。
米国とロシアの軍事的支援を受けてブーゲンビルの金(Gold)を暗号通貨に繋ぎ、そうすることで従来のバチカンやハザールマフィアに支配された金融システムを完全に迂回させるという白龍会の計画が、バチカンの動きを一層緊急のものにさせ、ペル枢機卿を排除することになったに違いない。
教会をもっと気さくなものにしようとする法王フランシスコの動きに抵抗する筆頭人物と見なされていたドイツ人ミュラーの解任劇は多くの人が目にすることになり、ハザールマフィアとその代理人たちにとっても大きな敗北となった、とP2 フリーメーソン筋は言う。この解任劇はおそらく、ドイツとイギリスの分裂が原因であり、西洋で最も重要な軍事的精神的騎士団の最上部がこう着状態にあることを隠しているマルタ騎士団の今後に影響を与えるだろう。そこから転じて、米軍産業複合体がどのように運営されていくことになるのかにも影響を与えるだろう。
米軍はイスラエルを守らない
つまるところ、第3次世界大戦をまだ起こしたい狂信的派閥は、ほとんどの高位支持者を失っている、と白龍会筋は言う。
先週起きたもうひとつの大きな進展は、米空母ブッシュがイスラエルに到着したことだ。モサドのサイト・デブカ(DEBKA)は、空母の到着について、(空母が)イランとシリアのどちらも攻撃するつもりもない様子に、混乱を表明した。
→空母ブッシュは、イランでなく、誰を抑止するつもりなのか?
事実、イスラエルに空母が到着したことは、ペンタゴン筋に言わせれば『国連安全保障理事会が、和平協定を締結させ、(シリアへの)ゴラン高原返還させることを承認すれば、米露は無理やり空と海を封鎖するぞという単刀直入なメッセージなのだ。』
すでにイラン・ロシア・ヒズボラ軍はイスラエル国境にある。米軍は、今ではイスラエルを守る代わりに、イスラエルの敵たちと協力して、ついには、かのならず者国家を敵とみなしてさえいるのだ。
サウジアラビアの孤立
イスラム教徒ではなく、ハザール悪魔崇拝者であることを公にさらしたサウジアラビアを支配しているサウド家も、他のイスラム世界から孤立してしまったので、彼らのトラブルメーカーを止めざるを得なくなっている。そういうわけで、サウジ・イスラエル・ダーシェンの傭兵代理軍が、徐々に消滅しているのだ。
中国は、ハザール支配の米ドルで石油を売るのを止めるように主張することで、サウジアラビアに圧力を加えている。サウジアラビアは、近い将来、オイルマネーを放棄するしかないだろう、とCIAとペンタゴン筋は口を揃える。
日本:自民党敗北の意味
さらに3つ目の大きな進展は、日本で起きた。東京都議会議員選挙で、長年与党だった自民党が歴史的敗北を喫したのだ。
小池百合子知事(勢力)と、仏教系在家信者団体・創価学会が支持している公明党が(合わせて)127議席中79議席を獲得して大逆転勝利を収めた。自民党は前回の57議席から23議席に議席数を減らした。
この敗北は、安倍晋三首相のハザール奴隷政府の敗北を意味し、自民党も、東京都議会議員選挙での結果同様、おそらくまもなく行われるだろう国政選挙で同じような敗北に直面するであろう、と日本の右翼筋は言う。これは、大部分が日本人のふりをしている朝鮮人によって運営されてきた戦後の日本の奴隷政権がようやく終わろうとしていることを意味する。
朝鮮半島でも同様の流れが確認されている。韓国が北朝鮮に提示した平和条約は、人為的な朝鮮半島の分裂をまもなく終わらせるだろう。
→韓国が北朝鮮に平和条約を提示
G20を前に米中が緊張
一方、米国では、ニューヨークタイムズ、CNNなどのハザール支配のプロパガンダ放送局のあからさまな嘘やプロパガンダが暴露されて、スタッフの懲戒や解雇を余儀なくされている。
CIA筋によれば、ハザールの悪党たちを米国の権力構造から取り除くことはほぼ完了しており、現在は、アジアでの進展が見られるという。
また、米軍は宇宙軍を創設する方向に動いており、ドナルド・トランプ大統領は国家宇宙評議会(National Space Council)を復活させる大統領令に署名した。これは、秘密宇宙計画の支持者たちが長い間求め続けてきた情報開示に向けて、いよいよ米軍産複合体が準備している前兆の可能性がある。
これらの大きな変化は、7月7日と8日にドイツのハンブルグで開催される重要なG20首脳会議を前に起きている。
前哨戦として、緊張が高まりつつある中国と米国の間で、深刻な激しい衝突が見られる。最も重要なのは、先週、彼らが中国の衛星を撃墜したとペンタゴン筋がほのめかしたことだ。
→長征5号(人工衛星打上げロケット)が、実践18号衛星の打ち上げに失敗
習近平国家主席とドナルド・トランプの緊密な関係が終わったことが伺える他の動きとして、米国の台湾への武器売買、米国による中国銀行への制裁措置、鉄鋼などへの課税、南シナ海の西沙諸島への駆逐艦派遣があると、ペンタゴン筋は指摘する。
中国はこの全てに泣き寝入りしているわけではなく、米軍駆逐艦と戦うために軍艦と戦闘機を派遣した。また、ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)インド首相がトランプと会談したことを受けて、先週、中国がインドに対して象徴的軍事行動を起こしたことは間違いない。中国は、いざとなったら2カ月以内にインドを打ち負かす技術的能力を持っていると、以前、米国の当局者に伝えたことがある。
G20:露米中主軸で協調へ
来るG20会議では、ロシアは中国と米国の間でレフリーの役割を果たすだろう。トランプは、ウラジミールプーチン大統領と初会談を行う予定だ。ペンタゴン筋によると、トランプには、ハザールによって設計された米国内の米露論争を終わらせる任務があるという。
ロシアの白龍会筋によると、過去の米国の行動により、ロシア人はアメリカ人を心から信用できなくなっているという。しかし、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と他のロシア当局者が繰り返し述べてきたように、ロシアは単一権力で支配されることのない、調和のとれた世界システムへの支持を表明している。
これを受けて、著者は見過ごしていたのだが、一連の世界の最高宗教指導者たちが、宗教の境界を越えて世界の人々と団結して友になろうという共同の呼びかけを、6月14日に発表していた。
→世界の宗教指導者たちが人類に向けて緊急共同メッセージを発表
翻訳:緑花
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