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[世界の裏側ニュース]くまのプーさんたちが精神科医に行ったら / 子供に精神薬を売りつけるためデータを偽造していたGSK・パクシルは危険なだけで効果はない

 上の記事によるとティガーの疾患名はADHDになっていますが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は「ADHDは作られた病気の典型的な例である」と告白しています。そして、その処方薬のリタリンは、覚せい剤として違法に販売されていたものらしいです。
 下の記事は、グラクソ・スミスクライン(GSK)社の抗うつ剤パクシル(Paxil)が「うつ病の思春期の若者の治療に効果がある」として大規模な宣伝を行い、売上を伸ばしていたようですが、再分析の結果「パロキセチン(パクシル)を摂取したグループには、自殺念慮や自殺行動、その他の深刻な有害事象などの有害性の増加が臨床的に有意なレベルで確認」されたとのことです。
 知れば知るほどすごい世界だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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くまのプーさんたちが精神科医に行ったら
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子供に精神薬を売りつけるためデータを偽造していたGSK・パクシルは危険なだけで効果はない
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[NESARAニュースブログ 他]驚くべき情報:航空母艦事件・オバマの逮捕状・ロシア、中国、ペンタゴンの連合形成・RV 〜今年のクリスマスは、特別なものになりそうな気配〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり信憑性の高い情報だという気がします。記事によると、中国も戦闘を無力化する兵器を持っているようで、日本も同じ様に痛い目に会えば、南シナ海での開戦は避けられそうです。記事後半部分が、少々意味がわかりにくいのですが、“続きはこちらから”以降で、同じ情報源のニュースと思われるものを取り上げています。この記事の最後のところを見ると意味がよくわかります。どうも大きな変化が起こりそうです。
 今年のクリスマスは、特別なものになりそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015年12月12日 驚くべき情報
http://www.ascensionwithearth.com/2015/12/rumorintel-update-from-nesara-news-blog.html

ハイ、みんな、

1)  航空母艦事件 

オバマ大統領は、航空母艦を南シナ海に派遣したが、到着しなかった。5000人の乗員は今下船を余儀なくされている。中国が電磁波を浴びせかけたので、航空母艦は、役立たずの巨大なコルクのように海に浮かんでいるだけの存在になっている。

極めて滑稽な光景だが、この航空母艦を港まで牽引するために、多くのタグボートが現場に派遣されている。多くの人はこの話を信じようとしていないが、これは実際に起きている出来事なのだ。ある人達は自分の情報源からそれが実際に起きていることを確認している。

米国の航空母艦が北海の軍事演習に参加した時に、ロシア軍に同じようなことになると脅迫されたとのことであるが、これについては、下記のサイトを参照されたい。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html
​​
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html>


2)  オバマの逮捕状 

高等裁判所の長官が反逆罪によるオバマの逮捕を認める書類に署名をした。
http://www.fourwinds10.net/siterun_data/government/judicial_and_courts/news.php?q=1449809794 3)  ロシア、中国、ペンタゴンの連合形成 

[14:52:30] .: ロシア、中国、ペンタゴンがカバールに対抗する連合を形成している。

[14:56:26] .: ETはカバールの核爆弾起爆装置、起動するとマイクロウエーブ炉になる携帯電話装置を無力化した。

[15:37:31] .: 高等裁判所の長官がオバマの国家反逆罪による逮捕状発行承認書類に署名した。

[15:39:40] .: 南シナ海での航空母艦の無力化のニュースが入った。

[15:41:09] .: カバールに地球外への退去が要求されたが拒絶された。カバールは南オーストラリアのある地域を要求したが拒絶された。その後ブラジルのある場所の要求も拒絶された。

[15:42:32] .: ニュージーランドの小島を要求したが拒絶された。

[15:43:15] .: カバールは終わりである。メリークリスマス!


4)  RV 

RVはこの時点で起きつつある。おそらくは月曜日までに世界中に広まるだろう!!! 8カ国の通貨が最初のバスケットに入ることになっている。

私はペンタゴンからの直接メッセージが読まれるのを聞いた。

他にもその後起きる、新共和国、新技術などの話がある。

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[デイヴィッド・ウィルコック氏] 大詰を迎えたディスクロージャー:真理を求める戦争

 デイヴィッド・ウィルコック氏によると"6人のインサイダー情報が、「同盟」が大きな意思決定に達したと言っている――彼らはついに「ディスクロージャー」推進に取り掛かる合意をした"とのことです。
 11月25日の記事ですが、"今から数週あるいは数か月先に、なんらかの非常に興奮を伴う変化が、ついに現れる可能性がある"とのことで期待が高まります。
 "ぶっ倒れるようなやり方で一般に知らされるかもしれない"とのことで、相当な混乱が予想されますが、しかし、"最も大きな集団覚醒を急速に引き起こす"とのことです。
 ディスクロージャーの内容ですが、"地球の外の知的文明が地球を訪れるという、ある種の公的アナウンスが含まれる"とあります。また、これまで隠されていた"フリー・エネルギー、反重力、ポータル(宇宙間)旅行、物質化装置などを含む科学技術、それに地球を癒すことのできる手段"や"何百万年も遡って、この地球の内部と周囲に、幅広く存在していた知的文明の存在"なども公開されていくのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大詰を迎えたディスクロージャー:真理を求める戦争
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[In Deep]アルツハイマー病の発症を「最大17年間遅らせる」ことができる遺伝子がオーストラリアの大学の研究で発見される

 現在、世界では3.2秒に1人(毎年990万人以上)の新たな認知症患者があらわれ、その年間費用は約98兆円にもなっているようです。日本も2030年には、「10人に1人が認知症」になり、ゆくゆくは高齢者の2人に1人が認知症という凄まじい社会に突入していくようです。そのような状況の中、アルツハイマー病の発症を「最大17年間遅らせる」ことができる遺伝子が発見されたようです。仮に"発症を平均1年間遅らせることができたなら、それだけでも、2050年には、アルツハイマー病の人々が900万人以上減る"ようですので、私たちの中に「最大17年間遅らせる」ことができる遺伝子があるという意味は大きいと思います。またその一方で、アルツハイマー病の発症を加速させる遺伝子もあるようです。
 昨日、紹介した「慢性的なストレス」が脳に与える悪影響は遺伝子レベルにまで及ぶという動画では、脳がストレスにさらされ続けると、コルチゾールというホルモンが過剰に分泌され、最悪の場合、うつやアルツハイマーを引き起こしてしまうことが紹介されていましたが、アルツハイマー病の発症を加速させるも遅らせるも、私たちのライフスタイルや、コルチゾールの受容体の数を決定し、その影響が何代にもわたって子孫に受け継がれる子育てに大きな要因があるように思います(マウスの子育て実験を参照)。
 人類は、負のスパイラルの中にあるのだと思います。それを断ち切る鍵が、子育てであり、その基盤となる夫婦関係の調和なのだと思います。そして、それを実現できるような社会環境が必要なのだと思います。
(編集長)

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アルツハイマー病の発症を「最大17年間遅らせる」ことができる遺伝子がオーストラリアの大学の研究で発見される
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/24) 〜これから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“ISISのスポンサー…カタールとサウジの真の支配者”は、エクソン・モービルとBPだとのこと。ロシアとその同盟者は、“その所有者であるロックフェラー、ロスチャイルド、ブッシュなどの家族を攻撃目標にしている”とのことで、終に権力闘争は最終段階に入って来たようです。
 現在ロシアを支援している背後の存在は、かつてナチスに高度な科学技術を教えたのと同じグループのはずです。ナチスとロシアの違いは、ナチスがその科学力を用いて世界征服を企んだのに対して、ロシアはその意思が無いことです。一方、これまで悪事を成し続けた側の背後の霊導は断ち切られています。というよりも、そうしたグループの連中は、そのほとんどが殲滅されています。ですから霊的な観点から見て、勝負の結果はすでに確定している状態です。
 こうしたことは、これまでISISを援助していたヨルダンがロシア側に寝返ったこと、フランシスコ法王のグループが全面的な核による第三次大戦を破棄したことからも見て取れます。
 我々がこれから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子です。
(竹下雅敏)

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フルフォードレポート英語版(11/24)
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