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[フルフォード氏]世界連邦政府とアジアインフラ投資銀行、安倍首相の米議会での演説等

 アジアインフラ投資銀行によって勝負がついたようで、“世界連邦政府の誕生が可能になりました”とのこです。世界連邦政府によって環境問題や飢餓の問題に取り組まれ、“地球の軍隊が地球を守る”ようです。水面下では“中国でアメリカ軍基地ができる”くらい米中関係は良好で、そうなってくると辺野古も必要ないようです。問題分子は、残りわずかのようですが、安倍政権がそこにしっかり踏みとどまっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)

フルフォード:基本的にですね、ユダヤマフィアが敗北しました。それによって、世界平和、それから、緩やかな世界連邦政府の誕生が可能になりました。

表のニュースで確認取れるものとして、中国がアジアインフラ投資銀行、AIIBを発表しました。裏ではイギリスのウィリアム王子が中国と日本に来て、チャールズ皇太子がアメリカに行って、ミシェル・オバマが日本に来て、ベルリンのメルケル首相が日本に来たりしてる。みんな新しい金融システムの条約に調印したんですよ。裏ではね。

表では、何が起きたかというと、中国が提案した銀行にアメリカが絶対参加するなといったにもかかわらず、イギリスが入ったんですよ。そうすると何が起きてしまったかというと、次にフランス、ドイツ、イタリアが入りました。

その後、スイス、ルクセンブルク、カナダ、オーストラリアが入りました。ということは、それを受けてIMFのラガルドが、3月22日に北京で演説して、IMFの本部は今中国だと発言しました。

世界銀行も、今までユダヤマフィアが管理してた人たちもですね、慌てて、友達いない状況だとわかってですね、要するにヨーロッパでスイスの金融が非常に強いでしょ?BIS。ロンドンのシティも大きいでしょう?

そうすると今ニューヨークのウォール街マフィアと、日本にいるユダヤ人偽奴隷政治家ぐらいしか残ってないわけ。もう完全に孤立してる。あとイスラエルの中の悪魔崇拝エセユダヤ人ですね。ネタニヤフみたいな。それしかいない状況なんですよ。

これから、安部がワシントン行って演説するとか言ってるんですけれども、アメリカの議会がいろんな法案通してるんですよ。ウクライナに武器送ってくださいとか、ロシアと戦争してくださいとか。誰も言うこと聞いてない。あそこに行ってもですね、賄賂漬けのユダヤマフィアの偽政治家の前で演説したところで、何も変わんないよ。あの人達もう終わってるよ?だって水面下でみんな尋問受けて、ぺらぺらしゃべってるし、もうびびってるんですよ。

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[フルフォード氏]鳩山元総理のクリミヤ訪問、韓国情勢、金融秩序体制の変化、違法傀儡八百長選挙政権

 前回のつづきです。
 前回、リッパート駐韓米国大使襲撃事件は“サド・アレンというランド研究所の人間”が絡んでいること、また、ケネディ大使も脅迫されていることが紹介されていましたが、今回、韓国に対する核脅迫があることが指摘されています。
 また世界銀行とIMFが“新しい金融システムを資産にベースしたものをやりますという発表をしたけれども、どこも報道しなかった”とありますが、これについてカレン・ヒューデス氏からの情報で“世界銀行とIMF理事会は資産担保通貨への移行を発表(情報提供:Yutikaさん)”という記事がありました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0319
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ベテランズ・トゥデイ]ハザールマフィアの隠された歴史

竹下雅敏氏からの情報です。
 長文ですが、非常に重要な内容です。フルフォード氏が“ぜひ誰かが日本語に訳して欲しい”と言っていた記事です。要約していますので、全文は元記事をご覧ください。
 内容は闇の歴史ですが、これを諜報関係者が記述しているとなると、実のところ陰謀論は、真実の歴史を含むものであることがわかります。
 内容は、表と裏のイルミナティを混同していることや、2007年の天界の改革以降では、ジェイコブ・ロスチャイルドらが改心していることなどには触れられていませんが、おおまかな歴史的経緯は、これで良いと思います。
 第二次大戦以降は、アメリカを完全に乗っ取り、アメリカ人を洗脳し、彼らを使って世界中に戦争やテロの混乱を引き起こして来たことが書かれています。彼らは、ナチスのホロコーストでユダヤ人を生贄にすることで、イスラエルを建国しましたが、最終的なハルマゲドンによる生贄によって、地球上のあらゆる宗教が根絶され、最終的にルシファー崇拝による世界支配が完成するというシナリオです。こうしたことは、これまで時事ブログで折に触れお伝えして来た通りです。
 もちろん、こんなことは起こりません。彼らはこれから目に見える形で滅びて行きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアの隠された歴史
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[フルフォード氏]アジアインフラ開発銀行、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアの工作員?、プーチン暗殺計画と影武者説

 3月19日はフルフォード氏の誕生日だったようです。「別に…」という言葉とは裏腹に嬉しそうなお顔が印象的でした。
 既に時事ブログで取り上げられている内容が多いので、記事の中で時事ブログの過去記事を簡単に紹介しています。
 韓国で起こったリッパート大使襲撃事件は“サド・アレンというランド研究所の人間”が絡んでいるようです。また、ケネディ大使に対する脅迫もあったようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0319
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[フルフォード氏]永田町劇団に新しいディレクターと脚本家が来る、ネムツォフ氏の射殺について、新しい金融システムへの動き(国際経済企画庁設立)

 36分の動画を抜粋して13分半に短縮しています。
 “最近非常に良い動きが多い”とのことで、フルフォード氏もいつもよりリラックスされているご様子です。具体的には、“永田町劇団に新しいディレクターと脚本家が来るっていういいニュースなんです”ということで、そのことが先日の新医学宣言の記者会見でも発言されていたので、本文中に動画(58秒)で抜粋しています。
 “IMF、ウクライナ追加支援を正式決定”ということですが、フルフォード氏によるとIMFにはお金がなく、中国がウクライナでの停戦を条件にお金を出したようです。また、“ウィリアム王子、メルケル首相、オバマ婦人と、立て続けに世界の要人が来日”している件については、“新しい金融システム”や“国際経済企画庁設立”に向けての動きだとしています。板垣英憲氏の有料ブログでは、ここら辺の裏舞台が紹介されていて面白いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0312
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