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中西征子さんの天界通信52 〜タカキミクラノミコト様(エーテルダブル・16才)から地球人へのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のエーテルダブル(ライトボディ)を描いてくれました。私の内側の身体はいずれも16歳で、年を取りません。
 通信文の中に、エーテルダブルの存在次元が書かれていますが、これは天界の秩序1天界の秩序5をご覧ください。
 天界の秩序5の2つ目の図には、国津神に関係する4.0~8.9次元が赤系の色で表示されています。同じように、天津神(ホツマの神)に関係する64.0~68.9次元が青系の色で表示されています。68.9次元は、無色界の1番上の次元になります。
 通信文の中で、この68.9次元は「ホツマの神」でも誰も行けない場所のはずだと指摘しましたが、これには明白な理由があります。第1システム天津神第一レベルの最高神(現在は牽牛様)だとしても、そのプルシャ(神我)は67.9次元にあるからです。自身のプルシャの存在次元よりも高い次元に、いかなる身体でも入ることは出来ません。
 ただし、上位のシステムに所属する神々であれば、ここに降りてくることは十分に可能です。
 天界の秩序5の表は、国津神でも4.0~8.9次元までしか描かれていません。しかし、11月28日の記事で示した神智学の世界観は、「3.0~3.9次元の界層」なのです。天界の秩序5の表の中に、この神智学の図は入っていないのです。
 この図は、2016年1月22日の記事の「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」をより精密にしたものです。
 すなわち、神智学の宇宙を表現する7界と49亜界は、「宇宙の物理的次元」なのであって、霊的次元ではありません。
 天界の秩序で表現した図は、「宇宙の霊的次元」を示すものです。残念ながら、何らかの身体で、宇宙の霊的次元である4.0次元以上の界層に入るためには、第1システム国津神第五レベルに所属している限り、最高神と言えども不可能なのです。このレベルを卒業しなければなりません。
 ただし、このレベルを卒業し、第1システム国津神第四レベル以上に所属する者も、解脱しているわけではありません。彼らは、肉体に生まれ変わらなければならないのです。地球上の宗教では、ヨーガ・スートラに記述される「無種子三昧」が到達点で、これを実現すると解脱がもたらされると思われているのですが、これは誤りです。「無種子三昧」によって、「人」から「神」へと進化するのですが、解脱するわけではありません。
 このように地球上の宗教は誤解に満ち、ずいぶんと低いところにあります。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信52
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年11月30日>

イラスト

「1.自分自身に質問するのは、なんか変なのだけれど、いくつか確認したいことがあるので、中西さんに聞いてもらいます。
私のエーテルダブル(ライトボディー)の存在次元は64.0~123.9次元だと思うのだけれど、正しいですか?

:その通りです。

2.普段は68.9次元にいると思うのだけれど、そこだと「ホツマの神」でも誰も行けない場所のはず。
私は、「明るい引きこもり」で、シャンティ・フーラの関係者以外は、誰にも会わない生活をしているけれど、そちらはどうですか?

:(しばらく続く笑い声)
私も同様で、“超明るい引きこもり”生活をしています。
しかし、私は動物や植物や自然界に大勢の友達がいるので、本当の引きこもりではないかもしれませんね(笑)。


3.普段、暮らしている天体は、「ほうおう座ω星」で、私たちの家族以外はこの星に居ないように思うのだけれど、正しいですか?

:その通りです。

この後は、中西さんから質問してもらいます。
最後に、 「地球人へのメッセージ」をよろしく。

竹下雅敏」

<先生の質問の後に、私からの質問をさせていただきました>

1 、今年の2月14日付けで、同じエーテルダブルのイラストを描かせていただきましたが、今回は“目”が変化しているのですが、9ヶ月位でも変化するのでしょうか?

:このイラストが今の私です。

2.現在のお仕事、また一番の楽しみや好きな事を教えて下さい。

:私は、基本的に好きな事しかやりません。
それが結果的に、私の役割や仕事につながっています。

好きな事は、自然と会話しよく観察する事で、様々な発見をする事です。
その発見と気付きが、新たな分野の開発につながっていく事…それが私の喜びとなっています。
その結果を、地上のふさわしい人々や組織に降ろす仕事をしています。


3.現在のお住まいの「ほうおう座ω星」は、南天に位置し、日本ではその全体を見る事が出来ない星座で、しかも「ω星」はまだ未発見のようです。
そのような星での暮らしを選ばれた理由を知りたく思います。

:「ω星」はまだ未発見の星です。
「超明るい引きこもりの自由人」にとって、うってつけの星だと思いませんか?(笑)
誰にもわずらわされることがないのですから(笑)
肉体と同じですね~。(大笑)


4.「明るい引きこもりの自由人」って、時間にしばられる事もないのですか?

:その通りです。あくせくと時間に追われる事はありません。
地球のような時間も空間もありません。
すべて、自分の思うままに、在るがままに、
束縛するもののない世界で自在に生きています。


5.では、重力や引力もないのですか?

:その様な物理的次元の法則は、こちらには有りません。

6.竹下様の全身体で集まって、お祝い事やパーティーなどされる事があるのですか?

:今、全員が集まって来て、楽しそうに笑っていますよ。
あなたの質問の通りです。
時々集まって情報交換をしています。


(中)好きなお酒でパーティーですか?

:その通りです。なぜわかったのかな…?

(中)日本酒の美味しい季節で、ボージョレ・ヌーボーも解禁ですから(笑)

:なるほど…。参りました(笑)

7 .趣味を教えていただけますか?

:楽器の演奏 ヴァイオリン・フルート・ピッコロ・パイプオルガン、その他
歌 クラシックだけでなく、ジャンルは問いません。歌謡曲もです。
  (例)「黄昏のビギン」作詞、作曲
踊り バレエ、アイスホッケー、タンゴ、チャチャ、何でも踊ります。
動・植物、自然界の品種の管理と改良

8.最後に、このイラストの霊導はどなたがして下さったのでしょう?

:あなたです。

タカキミクラノミコト様、たくさんの質問に快く答えていただき、ありがとうございました。
先日から、ちあきなおみさんの「黄昏のビギン」を数回聞いていたので、あの曲を作詞作曲されたと知って驚いています。
では引き続き、地球人へのメッセージをお願いいたします。

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神智学の世界観の本質とは ~魂を失った者たちが作り上げた、地球上の宗教は大変レベルが低い

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の補足です。しかし、これから述べることは、神智学の世界観の本質と言えるものだと思います。 6月11日の記事で、神智学の誤りをいくつか指摘しました。この中でも特に注目すべきものとして、進化段階が「第4段階」に到達すると、“魂を包む鞘~コーザル体~が破壊”されるとあります。この時のコメントで、これは誤りであることを指摘しました。
 今日の記事は、2016年1月22日の記事の一部で、このことと関係している部分を要約し、再掲しました。
 記事をご覧になると、“メンタル界の真ん中にある点線”は、形態のある世界(色界)の境界で、ここより上(メンタル界1~3亜界)は純粋な無色界だと捉えていることがわかります。なので、この部分は仏教の世界観とも一致していることになります。
 しかし、この界層は純粋なコーザル界で、コーザル体が活動する世界です。コーザル体は他の身体と同様に、姿形を持っています。例えば中西征子さんが描いた私のコーザル体(原因体)のイラストをご覧ください。
 神智学では、魂と魂の器であるコーザル体の説明が混乱しています。これは、先の進化段階が4段階になるとコーザル体が破壊されるとする神智学の独特の教義と関連しています。実は、ほとんどのハイアラーキー関係者は、これまでになしたカルマによって、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまっているのです。誤解を招く表現をすれば、彼らは“魂がない”わけです。というのは、彼らは犬や猫のような動物以下の存在には魂がないとしているのです。実際にはそうではなく、動物は、動物システムに魂(ジーヴァ)があります。植物は、植物システムに魂(ジーヴァ)があります。鉱物も同様です。
 彼らが、動物以下の存在は“魂がない”と表現するのであれば、ハイアラーキーとそのイニシエートたちのほとんどは、魂がないことになります。
 実は、表に描かれているアートマ=ブッディ=マナスで表記されている三角形は間違っています。ブッディ(理智)は第2亜界にあり、マナスは第4亜界にあります。また、図の赤い点線で示されたところに、アンタカラ-ナの文字が見えますが、アンタカラーナとは内的心理器官の意味で、チッタ(心素)、ブッディ(理智)、アハンカーラ(我執)、マナス(意思)の総称です。
 彼らの魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落していても、ブッディ、マナスは、マナス界(メンタル界)に残っています。なので、彼らが純粋なコーザル界に入ることは可能です。しかし、そこで活動するコーザル体が下のシステムに転落しており、彼らにとって、コーザル体は存在しない状態になっているのです。
 進化段階が4.0を超えると、コーザル界に入れるようになります。ところが、そこに自分のコーザル体は無いのです。ひょっとしたら彼らは、魂を失っていない人のコーザル体が存在することは知覚し得るのかも知れません。そこで、彼らは進化段階が4段階になると、コーザル体は破壊されるとする教義を打ち立て、自分のコーザル体が存在しないことを正当化したのだと思います。仏教徒も、同様です。
 すでにお伝えしているように、仏教の開祖のゴーダマ・シッダールタも魂(ジーヴァ)が転落していた人物なので、コーザル界を無色界として、形態のない世界と表現したのだと思います。
 私が、“地球上の宗教は大変レベルが低い。なぜなら魂を失った者たちが作り上げた宗教だから”と言う意味が、わかってもらえるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Recreating Balance]契約制度の終焉 〜神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の解説〜
転載元)
(前略)
契約制度の終焉
転載元より翻訳)Recreating Balance 15/12/11

(中略)
私たちは死ぬと(中略)… 上部にある密度を横切って行くのです。密度とは、物質の状態であり、下の図の通り、最も密度が高いのが固体、次に液体、その次が気体、それからプラズマ、エーテル、アストラル・・・となります。
 

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この図には、それぞれが7つの亜界に分かれた7つの界層があります。最下層にある物質界には『固体、液体、気体』の3つの亜界だけがあります。気体の上の点線はプラズマ界を表しています。プラズマ界の上の4つの亜界はエーテル界です。エーテル界の上の7つの亜界はアストラル界です。

私たちは肉体に転生している時でも、プラズマ体やエーテル体やアストラル体(その上の全ての界層の身体とも)とつながっていることを理解する必要があります。界層間の通信はいつも起きており、液体の界層に起きていることは、常に固体の界層や、同じようにプラズマ界やエーテル界やアストラル界などにも影響を与えています。
(中略)
メンタル界の真ん中にある点線は、世界の終りが、奥行きと高さと幅という3つの寸法に基づいていることを表しています。それより上の全ての界層には、不調和も闇も異常さもなく、純粋な流動体である愛と光だけが存在できます。純粋な愛と光だけです。
(以下略)

多くの物理学者が認めているパラレルワールドの存在 ~第1システム国津神第五レベルに属する「人」は、【3.0~3.9次元の界層】に閉じ込められている

竹下雅敏氏からの情報です。
 量子力学の世界観を通じて、多くの物理学者がパラレルワールドの存在を認めるようになって来ています。
 天界の秩序をご覧になると、このパラレルワールドをすでに分類して整理していることがわかると思います。天界の秩序10は、霊的世界を含めた私たちの宇宙の全体を表示したものです。
 地球人、私たちの太陽系は、表の第1システム国津神第五レベルに属しています。表をご覧になると、所属次元が4次元のレベルであることがわかると思います。第1システム国津神第五レベルに属する「人」は、“続きはこちらから”の【3.0~3.9次元の界層】に閉じ込められています。
 この図は、2016年1月22日の記事でコブラが紹介した神智学の図と本質的に同じものです。記事の中の、「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」と題する図の一番下の物質界が7層に分かれています。第1エーテルの部分が3.3次元、第2エーテルが3.2次元、第3エーテルが3.1次元、第4エーテル以下が3.0次元です。
 神智学の図は、3.0~3.3次元を圧縮して表現しており、不完全なものです。また、神智学には、プルシャ(自己)の概念が抜け落ちていることも問題です。さらに、この図は、第1システム国津神第五レベルに所属する「人」のみに正しい図であって、このレベルに属する神々や、より高いレベルに所属する者たちには当てはまりません。
 図をご覧になると、コーザル体(原因体)は、マナス界(メンタル界)の1~4層、すなわち上位メンタル界で活動する身体であることがわかります。図のメンタル体、アストラル体、エーテル体は、1つの塊として活動し、幽体と呼ばれます。 3.0次元で活動する身体が、肉体(広義)です。
 肉体(広義)は、さらに、ライトボディー、プラズマ体、肉体(狭義)に分かれますが、私たちが通常肉体と呼んでいるのは肉体(狭義)の表層の部分、すなわち3.0次元の7層の身体のことです。
 肉体(狭義)の中層、深層は、私たちが夢の中で訪れる世界です。この表層、中層、深層は分けることができず、塊として動きます。しかし、中層、深層の部分は、多くの人にとって潜在意識、無意識と受け止められる部分です。こうした各身体については、2018年10月17日の記事を参照してください。
 現代物理学は、量子力学によって、ようやく「波動」の世界に気付き始めました。彼らの物理学は、ようやくプラズマ界を視野に入れ始めたようです。記事では、“パラレルワールドは相互作用せず、どのような形でも相互に影響し合いません”と書かれていますが、これは誤りです。通常の光を用いた交信手段がないというだけの話です。
 皆さんが訓練を積めば、肉体を離脱して、プラズマ体でプラズマ界に入ることや、ライトボディーで第4エーテル界に入ることもできるようになります。チベット密教では、ライトボディーで、意識的に肉体を離れられるようになった者を、「虹の身体」を得た者と称するようです。しかし、チベット密教でのハイレベルな悟りですら、所詮、3.0次元の上層(1~3層)に入ったに過ぎません。
 さらに訓練を積むと、本当の幽体離脱ができるようになります。そして、ついには、コーザル体離脱も可能になるでしょう。最終的に、マナス界の1層にあるジーヴァ(個我)に合一(無種子三昧)することで、宗教の究極目標である「自己実現」を達成することになります。
 地球上の宗教概念は、ここまでしかありません。これ以上の段階は、いずれ映像配信の宗教学の中級・上級講座の中でお話しすることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パラレルワールドに「別の自分」は存在する、物理学者が新著で断言! 相互作用についても… 多世界解釈もはや常識に!
引用元)
(前略)
ある専門家によればパラレルワールドはほぼ無限に存在し、そのすべての世界に自分が存在しているのだという。
(中略)
「自分が異なる意思決定を下した複数の世界は絶対に存在し得ます。我々は物理学の法則に従っているだけです」と語るのは米・カリフォルニア工科大学の物理学者、ショーン・キャロル氏だ。
(中略)
“ワールド”の数が有限であるか無限であるかはわかりませんが、途方もない数であることは確かです。5つや6つということはありません」(キャロル氏)
(中略)  
故スティーブン・ホーキング博士や“シュレーディンガーの猫”のアーウィン・シュレーディンガーなどもまた、数多くのパラレルワールドが存在することを示唆している。(中略)… ではこの無数に存在するというパラレルワールドを覗き見たり、あるいは身をもって訪れることができるのだろうか。しかし残念ながらキャロル氏はその可能性はきわめて低いことをあらかじめ指摘している。

パラレルワールドは相互作用せず、どのような形でも相互に影響し合いません。世界を跨ぐことは光の速度よりも速く移動するようなものです。人間ができることではありません」(キャロル氏)
(以下略)

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コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の主張を裏付ける、Eriさんの一連のツイート ~ルッキング・グラスで、2012年以降を遠視しようとしてもなぜか全く見えなくなってしまった理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんの一連の興味深いツイートをご覧ください。昨日の記事で、ルッキング・グラス技術に関する記事を取り上げたので、Eriさんのツイートの内容が、若干解りやすくなっているかも知れません。
 Eriさんは確か、“コーリー・グッド、ディビッド・ウィルコックって誰ですか?”と言っていました。2人のことを全く知らないと思われるEriさんのツイートの内容は、2人のこれまでの主張の裏付けになります。
 21番目のツイートで、2012年問題について触れ、“70年代に入ってから2012年以降を遠視しようとしてもなぜか全く見えなくなってしまった”と書かれています。
 実は、2007年以降に始まった天界の改革で、これまで地球を支配してきた神々やハイアラーキーの中枢部分が、消滅してしまったのです。地球の支配層は、ハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)、あるいはブラック・ロッジに繋がっていたので、彼らが滅び、天界の統治に神々が復権したことで、彼らは何も知ることができなくなってしまったのです。
 例えば、サナット・クマーラ、マイトレーヤに導かれたハイアラーキーが滅ぼされたのは、2010年1月23日午前0時15分頃です。私は、彼らが消滅し、植物システムへ転落するこの瞬間に立ち会っていたので、よくわかっています。
 神々は現在、ハイアラーキーの残党、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を殲滅しているところです。科学者が困惑するような場所で起きている地震が、それだと思っていただいて結構です。
 ほとんどの地球上のチャネラーは、ハイアラーキーの残党の方に繋がっているので、彼らが未来を予測することはできません。また、彼らは、魂(ジーヴァ)を滅ぼされているので、未来を神々と共に作る活動に参加することもできません。神々と繋がっていれば、未来を予測すること、あるいは未来を見ることも可能となるでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)










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Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用している過去や未来を見るルッキング・グラス技術 〜 この技術で過去の歴史を見た時、見ている人間によって変わる過去の出来事!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「この世に客観的な現実は存在しない」というIn Deepさんの記事を紹介しました。その関連で、時間の本質に関する今回の記事は、大変興味深いものです。
 時間のない方は、冒頭の動画の3分5秒~4分33秒のモントークプロジェクトに関する話題と、11分55秒~13分24秒の時間に関するコーリー・グッド氏の説明をご覧ください。
 記事をご覧になると、過去や未来を見る技術は既に存在するようです。面白いのは、そのProject Looking Glass技術を、Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用しているというのです。これは、まず間違いないでしょう。フルフォードレポートでも、悪が滅びる確率は95から100%だとする指摘がありましたが、それは、こうした技術を用いて未来を透視した結果ではないかという気がします。
 ディープ・ステート側も同じ技術を用いているらしい。Qグループが見通す未来は、ある程度正確で、ディープ・ステート側は、全くそうではないと思います。なぜなら、ディープ・ステート側の者たちの魂は、すでに滅ぼされているからです。例えて言うと、情報に関する制空権を、Qグループが完全に支配しているのです。
 ディープ・ステートは、肉体(狭義)の身体しか持っていません。神々は、彼らの行動を全て見通しています。Qグループはルッキング・グラスの技術だけではなく、神々や銀河国際連合からの情報も受け取っているのではないかと思います。
 さて、ルッキング・グラスで過去の歴史を見た時、見る人によって違った過去が見えると書かれています。コーリー・グッド氏は、“最終結論では、過去の出来事は見ている人間によって変わる”と言っています。
 昨日の記事で、2人の霊能者がある霊を見た時、別の見え方をしているのではないかとコメントしました。過去の記録を見ても、同じようなことが起こるわけです。多くの人々は、過去は確定していると錯覚しているのですが、私の考えでは、過去の出来事というのは記憶でしかありません。
 私たちの地球上で最も長く保存できる記録は、電子媒体よりは紙、紙よりは石ではないでしょうか。なので、何千万年も前の記憶をたぐる場合には、石に記録されている情報を取り出すのが賢明だと思うのです。
 その意味で、中西征子さんが古い時代のことを、ピラミッドの地下にある巨大クリスタルに聞いたのは、適切でした。
 さて、その巨大クリスタルに記録された出来事が本当に起こったということを、誰が証明できるのでしょう。巨大クリスタルに記録された情報は、巨大クリスタルが直接体験したものではありません。さらに正確な情報は、その出来事を直接体験した人物の記録を調べるのがより確実だと言えます。その出来事を体験した人たちの記憶を取り出してつなぎ合わせれば、過去の出来事のより詳細な情報を手に入れることができます。しかし、その個人の記憶自体が変化するとしたらどうでしょうか。
 過去にタイムトラベルするというのは、過去の記憶の中に入っていくことだとしたら、どうなるでしょうか。その過去は現在に存在します。その記憶の中に入り込むことで、記憶が書き換えられてしまいます。
 1つの例として、あなたが理由はわからないが、ある人物をとても嫌っているとします。霊能者に見てもらうと、前世でその人物と縁があり、とてもひどいことされたことを知ります。あなたは問題を解決するため、過去にタイムトラベルします。その人物を過去に戻って殺して戻ってきたらどうなるか。おそらく、ほとんど何も変わっていないでしょう。ただ、あなたのその人物に対する嫌悪感などが消失してしまっているかも知れません。
 瞑想によって心を解放することが可能ですが、実は、意識のレベルでは、過去にタイムトラベルしているのと同じなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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肩甲骨の神経集中ポイントで時空も移動可能?【コズミック・ディスクロージャSeason1,Episode13】
配信元)

✒3分5秒~4分33秒:モントークプロジェクトに関する話題
✒11分55秒~13分24秒:時間に関するコーリー・グッド氏の説明
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プロジェクト・ルッキング・グラス– Qアノンとディープステートの一時的戦争 マイケル・サラ博士 2019/11/13
引用元)
(前略)

ニコルズは、モントークプロジェクトは1971年から1983年までニューヨーク州ロングアイランドのモントーク飛行場で実施され、奇妙な軍事実験に多くの人間を巻き込んだと説明しました。これらの実験のいくつかは、過去や未来を見るために時間をゆがめたりワープしたりといった異常なことをすることができるように、精神的な能力を大幅に強化した椅子など、地球外の技術を使用するように訓練された人間を含んでいました。

(中略)

私は、Qと軍事情報コミュニティがProject Looking Glass技術をディープ・ステートとの内密な内戦で使用しているというサザーに同意しますが、ディープ・ステートがProject Looking Glass技術を米国軍事報コミュニティよりも長く使用していることを強調する価値があります。

(中略)

ペレグリーノ・エルネッティ神父という名のドミニカ共和国の司祭が(中略)...
クロノバイザーを発明しました。周波数を操作することで、エルネッティは過去を調べることができることを発見しました。彼は、このようにしてキリスト磔刑や他の歴史的出来事を目撃したと主張しています。

(中略)

ピーター・クラッサがエルネッティの驚くべき発見を調査します。彼は、技術がどのようにバチカンの階層に引き継がれたかを説明し、それが中央情報局(CIA)に引き継がれたことを説明します。

(以下略)

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