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チンターマニ・ストーンの由来と役割 〜最終目的は地球の解放、それとも地球の破壊か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チンターマニ・ストーンに関係する一連のプロジェクトが進行しているようです。このプロジェクトの本当の意味をいずれ明らかにしますが、その前にチンターマニ・ストーンとはどのようなもので、何が行われているのかという大まかな枠組みを理解しておこうと思います。
 チンターマニ・ストーンは、シリウス恒星系から来た石だということです。シリウスAを回っていた惑星が爆発し、その破片が地球に落下したものがチンターマニ・ストーンだというわけです。この説明はその通りだと思います。記事では、“過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人氏がチンターマニ・ストーンを守ってきました”と書かれています。このことから、約26,000年前に隕石として地球に落下したと予想されます。
 チンターマニ・ストーンの写真が掲載されています。いずれも大変ひどい波動で、完全に闇の波動です。このような邪気に満ちた闇の波動の石を“神聖な石”とするのは何故なのか。まず、ここに疑問が浮かびます。そしてさらなる疑問は、何故チンターマニ・ストーンの由来となる惑星が爆発したのかです。このような本質に関わる重大事項についての説明が、コブラ情報には基本的に欠けているのです。
 闇の波動を放つ石を身につける事はそれだけで危険で、所有者が闇に引きずり込まれる可能性が高くなります。なのに、コブラはこの石を所有することを人々に勧めているのです。彼らがこの石の波動を根本的に上昇させる能力を持っているとは、私には思えません。なので、こうした彼らの真の思惑は何なのかについての疑惑が生まれます。
 次の記事では、ロング・アイランドに代表される地球上の重要な地点に、チンターマニ・ストーンを埋設するプロジェクトが進行しているようです。これらの埋設は、その目的を理解していないボランティアによってなされているようです。記事によると、“地中に埋め込まれたチンターマニ・ストーンは…イベントが起きる時…圧縮突破エネルギーの導管”になると書かれています。これは文字通りに受け取って良いのではないでしょうか。
 3番目の記事では、そのチンターマニ・ストーンが埋め込まれたロング・アイランドの地下には、キメラ・グループの地下施設があり、そこにはトップクォークと反トップクォークの凝集物であるブラックストーンが存在すると言っています。
 コブラが度々言及するイベントに関する言説と、これらの記事の内容から、およそ次のシナリオが予想されます。天の河銀河のセントラルサンから放たれたギャラクティック・スーパーウエーブが地球に届きます。タキオンチェンバーでキメラ・グループのベールを破壊していれば、このスーパーウェーブは地表に届きます。この時、北極、南極と、チンターマニ・ストーンを埋め込んだ重要なヴォルテクスから、スーパーウェーブは地球の中心核に導かれ、反転してスーパーウェーブは地球全体を覆い、地表から溢れ出します。もしもこの時、ブラックストーンが取り除かれていなければブラックストーンは不安定化し、おそらく地球そのものを破壊することになるでしょう。
 かつてのシリウスAの惑星は、このようにして破壊された可能性があります。果たして、コブラとその背後にいる連中は、本当に地球を解放しようとしているのか、それとも、かつて彼らの仲間が行った惑星の破壊を、今回は地球で行なおうとしているのかです。
 コブラが窓口となっているRM(レジスタンス・ムーブメント)のメンバーの邪気に満ちた闇の波動から推測するに、彼らが放っているメッセージとは異なる、裏の動機を隠しているとしか考えられないのです。私が闇から離れているように常々警告しているのは、こうした理由によります。ところが、ライトワーカーと称する多くの人たちは、言葉巧みに誘導され、結果的に闇の手伝いをしてしまうようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チンターマニ (如意宝珠)
転載元)
6月8日付  

Cintamani
チンターマニ (如意宝珠)


チンターマニはシリウス恒星系から来た神聖な石です。何百万年も前の Galactic superwave のときに、シリウスA を回っていた、ある惑星が爆発しました。破片は四方に飛び散りましたが、その破片のなかには星間宇宙の長旅を経て、地球に到達したものもあります。

(中略) 


過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人がチンターマニ・ストーンを守ってきました。

(以下略) 

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CINTAMANI
引用元)

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チンターマニ・グリッド
引用元)
原文: Cintamani Grid
(前略) 

 ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。
ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:

(中略) 

ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。

(中略) 

 世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。

(以下略) 

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偽の真空から真の真空へ
転載元)
6月12日付

Vacuum Metastability Event
(前略) 

ブラックストーンはトップクォーク/反クォークからなる大きなハドロンです。そのトップクォーク/反クォークはキメラによって何百万年も前に巨大粒子加速器(ダイソンリング)で生成されました。その加速器はブラックストーンの生成に必要な、2兆ケルビンの臨界温度を上回る温度をつくり出せます。



およそ700万年間、そのブラックストーンは(当時、宇宙異常の中心だった)リゲル恒星系を回っているある惑星上におかれていました。その後、1996年におうし座分子雲のプラズマフィラメントを経由して地球に運ばれました。



https://en.wikipedia.org/wiki/Taurus_Molecular_Cloud_1



それは現在、ロングアイランドの重イオン衝突型加速器に近い、キメラの地下施設にあります。

(以下略) 

[Sputnik 他]月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論 / コーリー・グッド氏が伝えている月に関する情報 〜約50万年前にオリオン星人に運ばれてきた月〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの天文学者が、“月はおよそ20億から30億年前に宇宙人によって地球に運ばれた”とする説を提唱したようです。記事を見ると、この仮説を提唱した天文学者は、月は火星と木星の間に存在していて、そこから地球へ移されたと考えているようです。なので、“かつて月は惑星だった”しています。
 コーリー・グッド氏は、月が50万年前に地球の引力に捉えられたと言っていました。彼は、火星と木星の間にかつて存在したスーパー・アースが爆発して小惑星帯となり、スーパー・アースの衛星だった月が放り出され、地球の重力に捕まったと考えているようです。
 ところが、下の記事によると、最新情報では“月が地球の周りに配置されたのは6千万年前”という説が出て来たと言うのです。SSP(秘密の宇宙プログラム)の科学者たちが新しい情報を入手して、これまでの仮説を修正したようです。
 このことからわかるのは、コーリー・グッド氏が伝えている宇宙形成のストーリーは、あくまでも科学者たちの仮説であって、事実ではないということです。
 ただ、月が別のところから運ばれたという点は、これらの説に共通しています。これは、月の成分が私たちの太陽系のものとは異質なためです。時事ブログでは、中西征子さんの天界通信19、および天界通信20で、土星の輪に転生されていらっしゃるキラメキノワダチ様から直接情報を頂きました。すると、月は約50万年前にオリオン座・ベテルギウスのオリオン星人が地球に運んできたということで、火星と木星の間にスーパー・アースのような星はなかったということでした。小惑星帯は、地球形成の際の残骸であるという情報でした。詳しくは、天界通信をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論
転載元)
ロシアの天文学者ウラジーミル・コヴァリ氏は、月は地球の衛星であるばかりでなく、地球外文明が我々に残した謎めいた記念物だという興味深い仮説を提唱した。ロシアのマスコミが報じた。

スプートニク日本

当初地球には衛星がなかったが、地球と他の天体が衝突して衛星が誕生したと考えられている。

コヴァリ氏の仮説によると、月のような大きい衛星が、比較的小さい地球の衛星として自然にできるのは不可能だという。水星と金星には衛星は一つもなく、火星の衛星は小さいが、月の直径は地球の4分の1もある!

コヴァリ氏は、月はおよそ20億-30億年前に宇宙人によって地球へ運ばれたとし、かつて月は惑星だったと考えている。

コヴァリ氏によると、月は火星と木星の間に存在していた。
そこには惑星「フェイトン」があったが、爆発したという学問上の仮説もある。

コヴァリ氏は「フェイトンはあった。だが爆発しなかった。フェイトンは地球へ移された。月はフェイトンだ」と考えている。

コヴァリ氏は、宇宙人が地球上に生命が誕生する潜在的可能性に気づき、月を地球へ「運んできた」とし、それによって我々の惑星では満潮と干潮が始まり、生命の発展に寄与したと考えられている火山が形成されたとの見方を示している。

先の報道によると、欧州宇宙機関が小惑星の観察の際に、小惑星の小さな欠片からなる「雨」が月には常に降っており、実質的に途切れなく月表面を爆撃していることを発見したと発表した。

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コズミック・ディスクロージャー:スーパー・アース
シーズン4、エピソード1
転載元)
(前略)… 

DW: 月はどこから来たのですか? (中略)… 

CG: はい。スマート・グラス・パッドと私の聞いた報告によると-- かなり物議を醸すでしょうが-- 月がやって来たのも、50万年前の時期なんです。

DW: やって来た、って? (中略)… 

CG: やって来て、地球のコア(核)との間で潮汐関係を形成し、ロックがかかったのです。(中略)…月はスーパー・アースが爆発して、そこから来たんです。(中略)…月はインテリジェント制御されていた、とする情報もあります。月は人工物で、地球に避難民を運んできたと。(中略)… 

DW:ということは、すべての情報がそう言ってるわけではないんですね?

CG: ええ。(中略)…調査にあたる科学者達は、他のグループが言っている多くの神話には関与しないように努めていました。(中略)…いろんなグループが、いろんなストーリーを語っていたんです。

(以下略) 

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コズミックディスクロージャー: 天空の年代記
シーズン5 エピソード1
転載元)
(前略) 

David: 次はホーグランドのインサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。(中略)…月が6千万年前に配置されたという情報です。

Corey: 覚えている限りでは、スマートパッドから読んだ情報で、私が思い出せたのは50万年前までの年代記です。

David: ブルースが言うには、それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えているのです。

Corey: 彼の情報はおそらく、私が読んだ情報を更新したものでしょう。

(以下略) 

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: MIC SSP との同盟関係 〜キメラ・グループの系列に属する空軍側の秘密宇宙プログラムと「光の銀河連邦」の系列に属する海軍側の秘密宇宙プログラム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報は非常に正確ですが、とても複雑で状況を把握するのが難しい。全体像をわかりやすくまとめた氏の説明文があれば、もう少しわかりやすいのですが、残念ながら、インタビューの中で、自分自身の体験や過去の情報を説明するのみなので、何が起こっているのかを正確に掴むのが困難です。
 今回取り上げた情報の要約の中には、「軍産複合体の秘密宇宙プログラム(MIC SSP)」という、これまでになかった言葉が出て来ます。どうも、空軍が管理している低レベルの秘密宇宙プログラムのようです。これとは別に、海軍が管理している秘密宇宙プログラムがあるようです。空軍側は、コーリー・グッド氏の情報によって、自分たちが機密の最高レベルに居ると嘘を教えられてきたことに、ようやく気づき始めたようです。プライドが許さないため、初めはコーリー・グッド氏の情報を信じなかった彼らも、氏を誘拐して拷問し、髪の毛のサンプルを取って調べることで、コーリー・グッド氏が真実を語っていることを、認めざるを得なくなったようです。彼らは混乱し、“海軍の秘密宇宙プログラムの実態と詳細をはっきりさせる調査”を始めたというわけです。
 冒頭で、コーリー・グッド氏が、“空軍側の秘密宇宙プログラムとやりとりを始めた”とあります。カバールである彼らが、調査の結果次第では、コーリー・グッド氏につく可能性を示唆します。おそらく、彼らはコブラの言うキメラ・グループの系列に属するグループだと思います。一方、海軍の秘密宇宙プログラムの方は、ノルディックが関与しているようなので、もしそうだとすると、これはいわゆる「光の銀河連邦」系列のグループだと考えられます。
 もう一つ、地球同盟とコーリー・グッド氏が呼んでいるグループがあります。これは、ロシア、中国を代表とするBRICS諸国のグループのようで、おそらく、こちらは「銀河連合」(偽の銀河連邦)によって支援されているのではないかと思われます。この辺りのことはまだ十分に精査していないので、もし間違いがあれば訂正します。
 「銀河連合」も「光の銀河連邦」も、今ではエステルに代表される天帝に従っているので、光の側と考えて良いでしょう。
 もし、これで軍産複合体側の秘密宇宙プログラムがコーリー・グッド氏を信頼するようになれば、かなり大きな変化が起こります。その可能性は高く、今後の情報に期待したいと思います。
 記事の中では、彼らと接触したコーリー・グッド氏が攻撃を受け、緊急治療室に運び込まれる事態になったことが記されています。おそらく、この攻撃は物理的なものではないと思います。私自身、食事や飲み物に、目には見えない毒を入れられたことが何度もあるので、こうした攻撃はとてもよくわかります。毒によって体調を崩し、抵抗力が少なくなったところで、霊的な攻撃の集中放火が行われたのではないでしょうか。おそらくキメラ・グループの仕業です。
 コーリー・グッド氏が、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを知っていれば、被害は最小限に食い止められたと思います。しかし、盛られた毒の方は、これでは対処が出来ません。食事を口に入れる前に、ガヤトリー・マントラを用いて毒を取り除く必要があります。面倒ですが、食事の度にこれを行う必要があるでしょう。
 かつて、ハイアラーキーの下部組織だった「銀河連合」や「光の銀河連邦」は現在、光の側だとしましたが、全員が善人であるとか、彼らに属するグループの全てが正義だというわけではありません。例えば、コブラのレジスタント・ムーブメントは、悪事を止めず、ずっとキメラ・グループに指示を出し続けていました。何も知らないライトワーカーは、騙されて悪事の手伝いを、善意からした者も多いことでしょう。人々は、もっともらしい情報によって、簡単に騙されてしまいます。ですが、彼らの波動や、彼らが聖なる石と呼んでいるチンタマニ・ストーンの波動が、完全に闇の波動だと見て取れば、彼らの正体は明らかなはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: MIC SSP との同盟関係 シーズン7 エピソード 17
転載元)
(前略) 

David: あなたは最近軍産複合体の秘密宇宙プログラム (MIC SSP) とやり取りを始めましたが、(中略)…たとえば、映画「アベンジャー」では、彼らの空飛ぶ航空母艦が堂々と映っているのです。(中略)…
 

Corey: (中略)…彼らは DIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)や空軍が管理している秘密宇宙プログラムを徐々に開示しようと計画しています。(中略)…その計画では、地球から800キロ以内の宇宙空間での(中略)…宇宙ステーションや有人の人工衛星があります。(中略)…私たちの大統領が(中略)…この非常に低レベルのブリーフィングを受けて(中略)…憤慨しました。(中略)…彼は秘密の大統領覚書をエネルギー省や国防総省などに送り、1000件以上の特許の機密解除を(中略)…要求したそうです。(中略)… 

David: ジグムントはあなたの話を信じ始めていると言いました。彼はあなたの髪の毛のサンプルを取ったし、あなたが訪れたと主張した場所に実際にいたことも証明されました。(中略)… 

Corey: 彼は(中略)…ものすごく憤慨しました。彼はいきり立って上司に「こら!他に俺に教えなきゃいけない情報があるだろ?」と迫ったのです。(中略)…彼はいまその調査をしているところです。(中略)…太陽系外や他の太陽系で活発に活動している海軍の秘密宇宙プログラムの実体と詳細をはっきりさせる調査です。(中略)… 

David: 軍産複合体のグループは空軍ですね。(中略)…海軍の秘密宇宙プログラムの真偽に関心を持つ人は他にもいるはずです。(中略)… 

Corey: (中略)…前回のコズミック・ディスクロージャーの収録で私たちが泊まっていたホテルに、SASのフォーラムが開かれていました。(中略)…人類の宇宙飛行と宇宙探査に関するフォーラムでした。(中略)…朝早くドアをノックされてびっくりしました。ドアを開けると一人の男が立っていました。彼の挨拶から、彼はジグムントのグループと接触していたことが分かりました。(中略)…よく見ると、廊下には他に4人がいました。(中略)…私が自分の話を始めると、彼らは非常に不安になって困惑しました。(中略)…最も多くの質問をしてきたのは、物理学のエンジニアでした。(中略)…必要な時に助けてくれるとカーリーは言っていたが (中略)…彼女がいきなり私を通して話して、それらの質問を答えてくれたのです。彼の目はどんどん大きくなっていました。最後は立ち上がって両手を挙げて「こんなのは信じられないよ。」といって、背を向けて部屋から飛び出していきました。

David: 誤解されないように確認しておきますが、あなたは自分の声で話していたのですね? (中略)… 

Corey: ええ。(中略)… 

David: このミーティングの翌日に帰宅しましたね。その後、何か起きましたか?

Corey: 飛行機で帰宅する前に、咳が出るようになって変だと感じました。(中略)…気持ち悪い均質の黒い痰が出ていました。(中略)…気がつくと緊急治療室にいました。体中が奇妙な痛みに襲われました。(中略)… 

David: (中略)…あなたは攻撃を受けたようですね。(中略)… Corey: (中略)…カーリーから、攻撃が仕組まれたことを聞きました。私の食事か飲み物に何かを入れられたようです。(中略)… 

David: 彼らはETのことを知っていますか? アトランティスや南極のことは? (中略)…プレ・アダマイトも?

Corey: 知りません。(中略)…彼らはスターウォーズ計画で発足したこの MIC SSP グループの枠から出たことがないのです。(中略)…支配構造の中にいる人の多くは、ジグムントの行っている調査の結果を知りたがっています。

(以下略) 

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中 〜地球人の意識レベルと情報開示〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の最初の記事で、Yutikaさんが地球製UFOのTR-3Bに関する情報を取り上げていました。実は、コーリー・グッド氏はこうした情報が出てくることをすでに伝えていたのです。なので、この動きは情報開示の計画に沿ったものと考えられます。
 コズミック・ディスクロージャーの「開示後の世の中」と題する記事の要点のみ要約しました。コーリー・グッド氏によると、こうした情報開示は、“下位レベルの軍情報部プログラムの一部”だとのことです。彼らは、情報の全面開示を避けるために、こうしたレベルの低い情報を小出しにする方向で調整しているようです。
 こうした情報の部分開示では、彼らが過去に行ってきた悪魔崇拝などの邪悪な犯罪や、ET情報なども隠されるようです。彼らの言い分は、地球人は、“あまりにも様々な信念体系にプログラムされていて… (ETのような)高い次元の存在に対して、主権を委ねず崇拝もしないで接する事は難しい”ため、もしも、情報の全面開示を行えば、地球は大混乱になり、各地で暴動が起こり、多くの死者が出ると考えているようです。
 コーリー・グッド氏によると、これはその通りのようで、彼らは実際に社会実験を行ったようです。その結果、キリスト教の信念体系を持っている人々ほど、情報開示後の混乱が大きく、暴力的になるという結果が出ているとのことです。
 時事ブログではこれまで何度も、地球に介入しているETたちは、高いレベルの存在ではないと言っています。まして、神ではありません。なので、主権を委ねたり、崇拝する必要もないのですが、現在の地球人の意識レベルでは、テレポーテーションを自在に行うような存在に対しては、これまでと同様に神と崇め、その前にひれ伏すということになりかねません。
 これは、地球人の意識レベルが、残念ながら個人として成熟した段階に到達していないという事なのです。念力で物を動かしたり、空中を浮遊したり、壁をすり抜けたりすれば、地球人は驚愕しますが、そんな事が出来たからといって、彼らの性格が良いわけでも、悟りを得ているわけでもありません。
 さらに、映像配信などで私が伝えているのは、宗教的に悟りを得た聖者と呼ばれる者たちが、2007年以降の天界の改革において、ことごとく消滅したという事実です。悟りを得ても、根性が悪ければどうにもなりません。彼らは本来の意味で聖者ではなかったということになります。
 イエス、マイトレーヤ、ブッダ、クリシュナ、サナット・クマーラ、ルシファー… 、崇拝の対象は人によって様々です。こうした人格神ではなく、抽象的な概念で神を崇拝する者も居るでしょう。要点は非常に簡単で、“皆さんがどんなに熱心に、いかなる神を崇拝しようとも、救われる事は無いだろう”ということです。なぜなら、ほとんどの地球人が、これまで崇拝してきたこれらの神、あるいは神の子と称する者たちは、彼らの悪事が暴かれ、ことごとく天の裁きによって、滅ぼされてしまったからです。
 文末、“完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実がある”と書かれていますが、少なくとも時事ブログで、私が出している情報を先に見ている人たちは、かなりのレベルで免疫が出来ていると思われます。
 例えば、コーリー・グッド氏の出す情報は、全てではありませんが、その大部分は極めて正確なものです。しかし、彼の情報を信奉している人たちは、いわゆる球体連合の宇宙人を正義の見方だと捉えていると思います。しかし、彼らと地球人との間にカルマが無ければ、ここにやって来ることも無かったでしょう。
 時事ブログでは、彼らが人間の姿をしていないのは、かつて悪魔崇拝に陥ったからだと指摘しました。現在の試練を乗り越えれば、彼らは元の人間の姿に戻してもらえるでしょう。しかし、私の情報が彼らの怒りに触れたらしく、彼らの中の多くの者が、私を殺そうとしました。即時にカルマが返り、彼ら自身が消滅してしまいました。
 このように、事実が開示されると激怒する者がいるのです。記事にある通り、情報の部分開示を支持している者たちの背後に、ETたちが居る理由が、よくわかると思います。さらに、情報の全面開示を支持しているETたちも、別の思惑があるのです。コーリー・グッド氏もコブラのグループも、彼らに操られているのですが、残念ながら、彼らは、そのことに気付いていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中 シーズン6 エピソード14
転載元)
(前略) 

David: 開示の本線としてもっとも考えられるシナリオはどんなものですか。(中略)…


Corey: そうですね。彼らが使っている三角形や卵形飛行機についての目撃報告や写真、動画が出回り始めることは確実でしょう。(中略)…これらの三角形飛行機は TR-3B と分類されています。

 

(中略)…このDIA(国防情報局)やNSA(国家安全保障局)のプログラムは暴露される寸前ですが、それでもその技術レベルは精々いまの技術より50年先のものにすぎません。国際宇宙ステーション(ISS)を辛うじて上回る程度です。(中略)…これらの人工衛星にいるのは数人程度ですが、もっと大きくて円形の宇宙ステーションもあります。(中略)…下位レベルの軍情報部プログラム(MIP)の一部です。(中略)…ETの情報を隠しつつ、こういう情報で誤魔化しておいて、小さい断片を少しずつ出していきます。(中略)… 地球同盟とこれらの秘密シンジケートの間に、人類は完全開示に耐えられないという合意に達したことは確かです。(中略)…彼らはすべての悪事を隠し通そうとするつもりです。

(中略)…

私たちはあまりにも様々な信念体系にプログラムされていて、何かを崇拝しないといけないような生き方を慣らされてきました。霊的にも技術的にも私たちより高い次元の存在に対して、主権を委ねず、崇拝もしないで接することは難しいと思います。

(中略)…

おそらくその前に、ある種の経済システムの転換が起きると思います。東側が支配する新しい経済システムが立ち上がり、負債の免除を含むジュビリー(聖なる年)が訪れるでしょう。いままでの支配システムから受けた被害の程度に応じて、人々は一定額のお金を支払われるでしょう。それが起きると、いままで億万長者として居座っていた人たちは状況を改められ、他人とは大差のない状態にさせられるでしょう。(中略)…「来月には経済の崩壊が起きて新しい経済システムが立ち上がる」という話を腐るほど聞いてきたでしょ? (中略)…彼らは包括的な合意に達していて、そのプロセスを始めています。(中略)… 

David: この議論の中で、ETはどの程度関わっていますか。(中略)…

Corey: いいえ、議論に加えていません。でも、ETと会っているシンジケート側同様、同盟側もまた特定のETグループと会っています。(中略)…要するに、交渉の席では、どちらもETグループの代理になっているのです。
(中略)…

完全開示の実現は地球上の全人類の心理状態や感情に影響を与えるでしょう。大変な時期になると思います。なぜなら、個人的な信念体系を持っている人なら、誰しもその瞬間から試練を受けるからです。(中略)…

David: (中略)…完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実があるともあなたは言われましたね。

Corey: ええ。私でも驚かされるのだから、きっと私がすでに知っている奴隷貿易などの闇のプログラムではないでしょう。

(以下略) 

ディスクロージャーが背後で既に始まっている!?

 宇宙産業のテクノロジーが少しずつ公開されていっているようです。あるいは偽情報だとしても、関連用語を拡散して民衆の潜在意識の中に浸透させて、ディスクロージャーに備えようとしているのでしょうか。新しい時代の夜明けを感じさせる話題でしたので、門外漢のざっくり記事としてご紹介します。
(Yutika)
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ディスクロージャーが背後で既に始まっている!?



最近、ジャーナリストのジョーダン・セイザー氏の動画シリーズをよく見るのですが、5月16日版に面白い情報がありました。

軍部だか宇宙産業界だかが情報をリークし始めている模様です。ディスクロージャーが始まっているのでしょうか。なんと、宇宙船関連の特許がグーグル検索でヒットする時代に! 静電気帯電シリンダーの回転による三点スラスター(推進装置)が2003年公開、トライアングル型宇宙船は2006年公開。


 
この「三角形のUFO」って、UFO界隈で有名なTR-3Bのことじゃね? と只今ネットで騒ぎになっています。きっかけは、5月14日のとあるYouTube動画番組です(※おっさん三人がTR-3Bやその他の極秘開発された戦闘機の性能を嬉々として語るというオタクな番組でして……ガチ文系な私も記事を書くために頑張って視聴しましたが、えーと……察してください)。

なんとコメント欄に、「それ、特許公開されてるよ」とリンクを貼る視聴者が現れたのです。その人によると、特許には宇宙船の質量を減らすための水銀を使ったエンジンが欠けているらしいんですけどね。(セイザー氏も別動画で解説してくれてたんですが、水銀はプラズマに変換できるらしく、TR-3Bの中央の丸い部分で、水銀を逆回転のボルテックスで回して圧をかけて、宇宙船の重量と重力を共に89%無効化して浮遊させる云々……寝ていいですか)。

コメントに注目した動画主がその件を新たな動画で報告すると、コーリー・グッド氏もツイートで拡散。で今に至るという訣です。

 

TR-3B(コードネーム:アストラ)という宇宙船は、NRO(国家偵察局)とNSA(国家安全保障局)とCIA主導のオーロラ計画(航空宇宙技術開発計画)の一環として作られました。エリア51を含む米軍基地に長年勤務したエドガー・フーシェという航空電子工学の技術者が1998年に内部告発したブラック計画(米軍極秘計画)の1つ。

マッハ9のスピードで、水平方向にも垂直方向にも飛行が可能です。宇宙人から得たリバース・エンジニアリングを利用していると言われています。開発されたのは80年代からで、90年代になるとテスト飛行が始まり、一般人の目撃情報も上がるように。つまり、地球製の巨大有人宇宙船(フットボール競技場2つ分の大きさ)なんですよ。

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