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中西征子さんの天界通信32 〜ウツクシキシラベノヒメミコ様への質問と地球の人々へのメッセージ〜

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハナタチバナノヒメミコ様(地球)の双子の魂でいらっしゃるウツクシキシラベノヒメミコ様との通信を、中西征子さんに取ってもらいました。ヒメミコ様は、おそらく6月14日の朝に私の夢の中にお姿を現されたと思うのですが、日時は日記につけ忘れていた関係で、確実ではありません。
 ここ数日の一連の記事から、宇宙の初期異常は完全に解消されたことがわかると思います。地球上の主要グリットに埋め込まれたチンターマニ・ストーンは、その波動を全てアナーハタ・チャクラまで引き上げています。なので、こうした部分も、今は問題ではありません。
 昨日ご紹介した天の河銀河のセントラルサンでいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様も、ウツクシキシラベノヒメミコ様も、直接そのお姿を拝見した立場から申し上げると、本当に美しく、愛らしい女神様でいらっしゃいます。
 ひょっとしたら、人々の願いに答えて、皆さんの夢の中にお姿を現される可能性もあるのかも知れません。ウツクシキシラベノヒメミコ様はハナタチバナノヒメミコ様とそっくりでいらっしゃいます。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信32
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年6月16日>

竹下:こんにちは。
チンターマニ・ストーンの由来となる、かつてのシリウスAの惑星であったヒメミコ様。
少し教えていただきたいことがあるのです。以下の質問ですが、よろしくお願いします。

<質問と解答>
1.お名前を教えてください。

中西:ウツクシキシラベノヒメミコ様

2.日時を忘れてしまったのですが、先日ヒメミコ様は、私の夢の中に姿をあらわされたのではありませんか?
セーラー服姿のとてもかわいい美少女で、14歳くらいに見えたのですが、その時に1億2,000万という数字をお伝えいただきました。

:はい、その通りです。
今、私は中学2年生で、おっしゃる通り14才です。 そして、確かに1億2,000万と申し上げました。


3.ヒメミコ様は、今はお元気になられたと思いますが、これまでの長い間、どこにいて時を過ごされていらっしゃったのですか?

:はい。今はすっかり心の傷は癒えて、元気になっています。私はこれまで、シリウスの星の間を転々としながら、仲間の皆さんに励まされながら過ごしてきました。

4.ヒメミコ様の双子の魂でいらっしゃるハナタチバナノヒメミコ様(地球)には、もうお会いになられましたか?

:はい、つい数日前、お会いすることが出来ました。
とっても嬉しくて、2人で抱き合って思いっきり泣きました。ハナタチバナノヒメミコ様は今とても美しくお幸せそうでした。
2人共、辛い経験をしましたが、今こうしてお互いの無事な姿を目にする事が出来て、これ迄の気持ちが抑えきれませんでした。
今、とっても幸せです。


5 .今日の午前7時30分に、ヒメミコ様は、波動が4(アナーハタ・チャクラ)から7(サハスラーラ・チャクラ)へと上昇され、午後6時には、進化段階が185段階へと上昇なされたと思いますが、正しいでしょうか?

:はい、その通りです。
驚きました!全部御存知だったのですね。


中西:はい、何でもお見通しです(爆)。

6.できれば、地球の人々へのメッセージをいただければ幸いに存じます。

<地球の人々へのメッセージ>

地球のみなさん、こんにちは。
私は、ウツクシキシラベノヒメミコと言います。
地球のハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂です。

皆さんとこうしてお話し出来る事をとても嬉しく思います。

それにしても、何というご縁でしょうか! 地球の皆さんは、私の双子の魂を通して、私にとってもとても深い絆で結ばれている事を知って、深く感動しています。

これからは地球の復興へのお手伝いを、私にもさせていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いしますね。

長い長い間、地球であるハナタチバナノヒメミコ様の苦しみを知りながら、どうする事も出来ませんでした。

今、すべてが大きく変わろうとしています。

忍耐して待つことを学びました。
あとしばらく待つ事が必要です。
でもそれは、もう苦しみの時ではありません。

皆さんと共に、地球の楽園に向かって、日々精進に励んで参りましょう。

地球の皆さんと共に歩む ウツクシキシラベノヒメミコ

中西征子さんの天界通信31 ミサキタカクノボルヒメミコ様への質問(惑星の破壊に関して)、地球人へのメッセージ

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがソースと呼んだ天の河銀河のセントラルサンのヒメミコはすでに処刑され、新しくミサキタカクノボルヒメミコ様がセントラルサンになっていることをすでにお伝えしています。
 カバールの秘密結社の中には、「黒い太陽」として、処刑されたセントラルサンを崇拝している者たちも居ます。なぜ、闇の秘密結社がセントラルサンを崇拝するのか。こうした根本的な疑問が、今回の通信文で明らかになると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信31
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年6月15日>

竹下:セントラルサンのヒメミコ様でいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様。初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
チンターマニ・ストーンと呼ばれる石の由来の“シリウスAの惑星”についてお聞きしたいのですが、その前にヒメミコ様は今日の午前中に私の夢の中にお姿をあらわして下さったのではありませんか?
私の母の家の廊下のところで、白い服に髪を小さくまとめていらして、28歳と言われたように思います。
私には、16歳の美少女に見えたのですが… 。
質問の数が多くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

中西:まず質問に先立って、ヒメミコ様が今日の午前中夢の中にお姿をあらわされた事についての回答ですが、全ての事柄に於いて、
「おっしゃる通りです」
又28才…についても「その通りです」
16歳の美少女に見えた事については、「それはとてもうれしいです」とお答えになりました。

<質問と解答>
1.約1億2,000万年前に、シリウスAの惑星が破壊され、大爆発して飛び散った破片が、約26000年前に地球に落下したものがチンターマニ・ストーンだと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。

2.シリウスAの惑星の破壊は、アップクォークとダウンクォーク、反アップクォークと反ダウンクォークの凝集物がギャラクティック・スーパーウェーブによって不安定化し爆発したためでしょうか?

:その通りです。

3.この破壊によって殺されたシリウスAの惑星のヒメミコ様は、その後、すべての波動が闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラ)となり、これが“初期異常”と呼ばれるものの正体でしょうか?

:その通りです。

4.シリウスAの惑星の意図的な破壊を引き起こした犯罪者は、先代のセントラルサンのヒメミコと、最近太陽系に来ている球体連合(スフィア・ビーイング)の幹部連中だと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。

5.殺されたシリウスAの惑星のヒメミコ様と、ハナタチバナノヒメミコ様(地球)は双子の魂だと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。確かに双子の魂です。

6.先代のセントラルサンのヒメミコと球体連合の幹部たちは、同じように、今度はギャラクティック・スーパーウェーブとブラック・ストーン(アップクォークと反アップクォークの凝集物)によって、地球を完全に破壊する計画だったと思いますが、正しいでしょうか?

:正しいです。

7.この地球破壊計画の実働部隊がRM(レジスタンス・ムーブメント)と、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明の7つのグループの中の“オメガのシンボル”のグループだと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。すべて正しいです。


8、悪しき地球破壊計画に、意図的に関わった連中は、現在すべて処刑されていると思いますが、どうでしょうか?

:その通りです。全員処刑されています。

9.RM(レジスタンス・ムーブメント)が期待しているギャラクティック・スーパーウェーブは、コーリー・グッド氏が言う“ソーラーフラッシュ”と同じものだと思いますが、この現象は今回の場合は、ミサキタカクノボルヒメミコ様のご意志により発動されるもので、今回は起こらないと考えていますが、正しいでしょうか?

:その通りです。今回起こりません。

10. ギャラクティック・スーパーウェーブが起こるかわりに、現在ミサキタカクノボルヒメミコ様の光がずっと地球に降り注がれており、この光は今後数年間続くと思うのですが、この光によって地球はどのように変化するのでしょうか?

:おっしゃる通り、今後5年にわたり地球に光を送る予定です。
この光には、これまでの悪魔的な闇による破壊的被害を救済するための地球と全生命の癒しと共に、これからの地球を再生するための必要な要素がすべて含まれています。地球や人々の回復のスピードによって期間の調整がなされるでしょう。全てのシステムが、闇から光のシステムへと徐々に変化していくことでしょう。
それは喜びの期間となるでしょう。

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地球の超新星爆発を計画している球体連合 〜悪に加担し利用されているライトワーカー達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降の、コブラ情報をまずご覧ください。地球の周りに初期異常が集積し出した時期について、コブラは、2万5千年前から急激に加速したと言っています。初期異常とは何かが問題ですが、コブラ用語辞典によれば、“宇宙に闇が発生するきっかけとなった根源”とあります。
 また、コブラインタビューにおいて、コブラは初期異常の説明をしていますが、この説明からわかる事は、コブラ自身が初期異常とは何かを、全く理解していないということです。ただ、初期異常が闇と深く関係している事だけは確かなようです。
 昨日の記事で、チンターマニ・ストーンは、“完全に闇の波動”を放っていると説明し、約26,000年前に地球に落下したと予想されることを示しました。この石が地球にもたらされた直後から、初期異常が地球の周りに急激に集積し始めたということになります。
 この初期異常に深く関係すると思われるチンターマニ・ストーンを、コブラは“神聖な石”とし、ライトワーカーに所有を勧め、地球上の重要なヴォルテクスに埋設を呼びかけました。
 コブラの言説からは、埋設されたチンターマニ・ストーンは、天の川銀河のセントラルサンが放つギャラクティック・スーパーウェーブを、地球上の主要なグリッドを通して、地球の核に導く導管の役割をするという事でした。「チンターマニ・グリット・ガイドライン」と言う記事の赤字部分に、そのイメージが描かれています。
 チンターマニ・ストーンを埋設した重要なヴォルテクスの1つに、ロングアイランドがあり、地下には、キメラ・グループの施設があり、そこにブラックストーンが置かれているという事でした。コブラは、ブラックストーンは、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません”と言っています。
 最後の記事によると、イベントの瞬間の地球の様子は、プラズマレベルでは、“超新星が爆発する様子”のシミュレーションに、とてもよく似たものになると言っています。
 これらのことから、もしもイベント発生時に、ブラックストーンが取り除かれていなければ、地球はブラックストーンの爆発によって、超新星爆発をしてしまうということになります。
 コブラは地球の歴史と題する記事の中で、ギャラクティック・スーパーウェーブについて “ 25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する…イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり…”と発言しています。このことから、コブラの言うギャラクティック・スーパーウェーブと、コーリー・グッド氏の言うソーラーフラッシュは、同じものだと考えられます。セントラルサンが放つスーパー・ウェーブは、太陽を中継して地球に届くのです。
 冒頭の記事によると、ソーラーフラッシュの変容のパワーは凄まじく、“太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きる”とあります。“月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定”だと言うのです。
 これが、球体連合が予定している未来なのです。このような惑星の軌道をも変えるほどの巨大な変化が、単に太陽を中継する光だけによって起こるとは考えられません。これほどの巨大な変化は、地球が爆発しなければ起こり得ないのではないでしょうか。これら一連の記事から合理的に推理されるのは、球体連合は意図して、地球の破壊を計画しているということです。 
 彼らはコーリー・グッド氏をメッセンジャーとして使い、“愛と癒し許しのヒッピー・メッセージ”を地球人に伝える傍ら、一方でコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)という実働部隊を動かして、地球の超新星爆発へと、着々と準備しているわけです。
 これが球体連合という、クソみたいな宇宙人の正体です。地球上のライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、言葉巧みに偽りの情報に踊らされ、地球の殲滅という、信じられないような悪に加担しています。しかも、それをアセンションと呼んで待ち望むのです。
 惑星を破壊するという事が、取り返しのつかない、どれほど大きなカルマになるかということを、彼らはわかっていないようです。ブルー・エイビアンズが人間の姿をしていない理由が、こうした事からも、よく理解出来るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー
シーズン7 エピソード6
転載元)
(前略) 

David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。(中略)… 

Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。(中略)…ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。

David: (中略)…善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか? (中略)… 

Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。(中略)… 

David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。(中略)… 

David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。


出版されたのは1972年6月です。(中略)…ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。(中略)… ソーラーフラッシュのことですね。
太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。(中略)… 
ソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。

Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。

David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ? (中略)… 
冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」(中略)… 
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」(中略)… 
他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」(中略)… 
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」(中略)…これは明らかにアセンションですね。

(以下略) 

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チンターマニ・ストーンの由来と役割 〜最終目的は地球の解放、それとも地球の破壊か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チンターマニ・ストーンに関係する一連のプロジェクトが進行しているようです。このプロジェクトの本当の意味をいずれ明らかにしますが、その前にチンターマニ・ストーンとはどのようなもので、何が行われているのかという大まかな枠組みを理解しておこうと思います。
 チンターマニ・ストーンは、シリウス恒星系から来た石だということです。シリウスAを回っていた惑星が爆発し、その破片が地球に落下したものがチンターマニ・ストーンだというわけです。この説明はその通りだと思います。記事では、“過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人氏がチンターマニ・ストーンを守ってきました”と書かれています。このことから、約26,000年前に隕石として地球に落下したと予想されます。
 チンターマニ・ストーンの写真が掲載されています。いずれも大変ひどい波動で、完全に闇の波動です。このような邪気に満ちた闇の波動の石を“神聖な石”とするのは何故なのか。まず、ここに疑問が浮かびます。そしてさらなる疑問は、何故チンターマニ・ストーンの由来となる惑星が爆発したのかです。このような本質に関わる重大事項についての説明が、コブラ情報には基本的に欠けているのです。
 闇の波動を放つ石を身につける事はそれだけで危険で、所有者が闇に引きずり込まれる可能性が高くなります。なのに、コブラはこの石を所有することを人々に勧めているのです。彼らがこの石の波動を根本的に上昇させる能力を持っているとは、私には思えません。なので、こうした彼らの真の思惑は何なのかについての疑惑が生まれます。
 次の記事では、ロング・アイランドに代表される地球上の重要な地点に、チンターマニ・ストーンを埋設するプロジェクトが進行しているようです。これらの埋設は、その目的を理解していないボランティアによってなされているようです。記事によると、“地中に埋め込まれたチンターマニ・ストーンは…イベントが起きる時…圧縮突破エネルギーの導管”になると書かれています。これは文字通りに受け取って良いのではないでしょうか。
 3番目の記事では、そのチンターマニ・ストーンが埋め込まれたロング・アイランドの地下には、キメラ・グループの地下施設があり、そこにはトップクォークと反トップクォークの凝集物であるブラックストーンが存在すると言っています。
 コブラが度々言及するイベントに関する言説と、これらの記事の内容から、およそ次のシナリオが予想されます。天の河銀河のセントラルサンから放たれたギャラクティック・スーパーウエーブが地球に届きます。タキオンチェンバーでキメラ・グループのベールを破壊していれば、このスーパーウェーブは地表に届きます。この時、北極、南極と、チンターマニ・ストーンを埋め込んだ重要なヴォルテクスから、スーパーウェーブは地球の中心核に導かれ、反転してスーパーウェーブは地球全体を覆い、地表から溢れ出します。もしもこの時、ブラックストーンが取り除かれていなければブラックストーンは不安定化し、おそらく地球そのものを破壊することになるでしょう。
 かつてのシリウスAの惑星は、このようにして破壊された可能性があります。果たして、コブラとその背後にいる連中は、本当に地球を解放しようとしているのか、それとも、かつて彼らの仲間が行った惑星の破壊を、今回は地球で行なおうとしているのかです。
 コブラが窓口となっているRM(レジスタンス・ムーブメント)のメンバーの邪気に満ちた闇の波動から推測するに、彼らが放っているメッセージとは異なる、裏の動機を隠しているとしか考えられないのです。私が闇から離れているように常々警告しているのは、こうした理由によります。ところが、ライトワーカーと称する多くの人たちは、言葉巧みに誘導され、結果的に闇の手伝いをしてしまうようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チンターマニ (如意宝珠)
転載元)
6月8日付  

Cintamani
チンターマニ (如意宝珠)


チンターマニはシリウス恒星系から来た神聖な石です。何百万年も前の Galactic superwave のときに、シリウスA を回っていた、ある惑星が爆発しました。破片は四方に飛び散りましたが、その破片のなかには星間宇宙の長旅を経て、地球に到達したものもあります。

(中略) 


過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人がチンターマニ・ストーンを守ってきました。

(以下略) 

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CINTAMANI
引用元)

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チンターマニ・グリッド
引用元)
原文: Cintamani Grid
(前略) 

 ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。
ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:

(中略) 

ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。

(中略) 

 世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。

(以下略) 

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偽の真空から真の真空へ
転載元)
6月12日付

Vacuum Metastability Event
(前略) 

ブラックストーンはトップクォーク/反クォークからなる大きなハドロンです。そのトップクォーク/反クォークはキメラによって何百万年も前に巨大粒子加速器(ダイソンリング)で生成されました。その加速器はブラックストーンの生成に必要な、2兆ケルビンの臨界温度を上回る温度をつくり出せます。



およそ700万年間、そのブラックストーンは(当時、宇宙異常の中心だった)リゲル恒星系を回っているある惑星上におかれていました。その後、1996年におうし座分子雲のプラズマフィラメントを経由して地球に運ばれました。



https://en.wikipedia.org/wiki/Taurus_Molecular_Cloud_1



それは現在、ロングアイランドの重イオン衝突型加速器に近い、キメラの地下施設にあります。

(以下略) 

[Sputnik 他]月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論 / コーリー・グッド氏が伝えている月に関する情報 〜約50万年前にオリオン星人に運ばれてきた月〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの天文学者が、“月はおよそ20億から30億年前に宇宙人によって地球に運ばれた”とする説を提唱したようです。記事を見ると、この仮説を提唱した天文学者は、月は火星と木星の間に存在していて、そこから地球へ移されたと考えているようです。なので、“かつて月は惑星だった”しています。
 コーリー・グッド氏は、月が50万年前に地球の引力に捉えられたと言っていました。彼は、火星と木星の間にかつて存在したスーパー・アースが爆発して小惑星帯となり、スーパー・アースの衛星だった月が放り出され、地球の重力に捕まったと考えているようです。
 ところが、下の記事によると、最新情報では“月が地球の周りに配置されたのは6千万年前”という説が出て来たと言うのです。SSP(秘密の宇宙プログラム)の科学者たちが新しい情報を入手して、これまでの仮説を修正したようです。
 このことからわかるのは、コーリー・グッド氏が伝えている宇宙形成のストーリーは、あくまでも科学者たちの仮説であって、事実ではないということです。
 ただ、月が別のところから運ばれたという点は、これらの説に共通しています。これは、月の成分が私たちの太陽系のものとは異質なためです。時事ブログでは、中西征子さんの天界通信19、および天界通信20で、土星の輪に転生されていらっしゃるキラメキノワダチ様から直接情報を頂きました。すると、月は約50万年前にオリオン座・ベテルギウスのオリオン星人が地球に運んできたということで、火星と木星の間にスーパー・アースのような星はなかったということでした。小惑星帯は、地球形成の際の残骸であるという情報でした。詳しくは、天界通信をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論
転載元)
ロシアの天文学者ウラジーミル・コヴァリ氏は、月は地球の衛星であるばかりでなく、地球外文明が我々に残した謎めいた記念物だという興味深い仮説を提唱した。ロシアのマスコミが報じた。

スプートニク日本

当初地球には衛星がなかったが、地球と他の天体が衝突して衛星が誕生したと考えられている。

コヴァリ氏の仮説によると、月のような大きい衛星が、比較的小さい地球の衛星として自然にできるのは不可能だという。水星と金星には衛星は一つもなく、火星の衛星は小さいが、月の直径は地球の4分の1もある!

コヴァリ氏は、月はおよそ20億-30億年前に宇宙人によって地球へ運ばれたとし、かつて月は惑星だったと考えている。

コヴァリ氏によると、月は火星と木星の間に存在していた。
そこには惑星「フェイトン」があったが、爆発したという学問上の仮説もある。

コヴァリ氏は「フェイトンはあった。だが爆発しなかった。フェイトンは地球へ移された。月はフェイトンだ」と考えている。

コヴァリ氏は、宇宙人が地球上に生命が誕生する潜在的可能性に気づき、月を地球へ「運んできた」とし、それによって我々の惑星では満潮と干潮が始まり、生命の発展に寄与したと考えられている火山が形成されたとの見方を示している。

先の報道によると、欧州宇宙機関が小惑星の観察の際に、小惑星の小さな欠片からなる「雨」が月には常に降っており、実質的に途切れなく月表面を爆撃していることを発見したと発表した。

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コズミック・ディスクロージャー:スーパー・アース
シーズン4、エピソード1
転載元)
(前略)… 

DW: 月はどこから来たのですか? (中略)… 

CG: はい。スマート・グラス・パッドと私の聞いた報告によると-- かなり物議を醸すでしょうが-- 月がやって来たのも、50万年前の時期なんです。

DW: やって来た、って? (中略)… 

CG: やって来て、地球のコア(核)との間で潮汐関係を形成し、ロックがかかったのです。(中略)…月はスーパー・アースが爆発して、そこから来たんです。(中略)…月はインテリジェント制御されていた、とする情報もあります。月は人工物で、地球に避難民を運んできたと。(中略)… 

DW:ということは、すべての情報がそう言ってるわけではないんですね?

CG: ええ。(中略)…調査にあたる科学者達は、他のグループが言っている多くの神話には関与しないように努めていました。(中略)…いろんなグループが、いろんなストーリーを語っていたんです。

(以下略) 

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コズミックディスクロージャー: 天空の年代記
シーズン5 エピソード1
転載元)
(前略) 

David: 次はホーグランドのインサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。(中略)…月が6千万年前に配置されたという情報です。

Corey: 覚えている限りでは、スマートパッドから読んだ情報で、私が思い出せたのは50万年前までの年代記です。

David: ブルースが言うには、それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えているのです。

Corey: 彼の情報はおそらく、私が読んだ情報を更新したものでしょう。

(以下略)