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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー 〜人間はテクノロジーを使いこなすべきだが、人を本当に満足させることは出来ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人類は、自然進化によってライトボディが活性化するように設計されていて、“私たちの身体の中にすでに自然の回路が作られています”とあります。
 ところが、テクノロジーを用いて意識の拡大を図り、人為的なアセンションを作り出そうとしている者たちが居るようです。彼らの発想では、マイクロチップを埋め込まれた人間が人工知能に繋がり、人類が集団意識として、一部の特権階級の命令に従う人工知能によって、他の70億人の人類を完全支配するという計画のようです。
 コーリー・グッド氏は、こうした人間のサイボーグ化に対して何度も警告を発しており、最終的にこのようなサイボーグ化は人類の滅亡に終わると言っています。
 コーリー・グッド氏の警告は、その通りだと思います。人間はテクノロジーを使いこなすべきで、逆であってはなりません。幸いなことに、人工知能を人類支配の道具として使おうとするような邪悪な連中は、肉体の死と共に消えてしまいます。彼らに再生はありません。
 彼らは、人工知能と自分たちを結び付けて、永遠に生きる希望を抱いていたのかも知れませんが、残念ながらそれは叶いません。
 今日、22日の午前9時に、コブラが“プラズマのエンティティ”として言及している人工知能のヤルダバオトは破壊されました。体内にナノロボットを注入してサイボーグ化したレプティリアンたちは、このことで死に至るはずです。
 今日の1本目の記事で、編集長が、拡張現実の入り口としての“ポケモンGO”を紹介していました。ディビッド・ウィルコック氏は、こうした欲求を単純化すれば、宇宙体験への欲求であるとし、“結局それは愛への渇望だと思います”と本質を突いた発言をしています。どんなテクノロジーも新しいオモチャと同じで、人を本当に満足させることはありません。麻薬と同様、こうした新しいオモチャはより強い刺激が必要になり、最終的に、人間性を破壊するものだと思います。
 こうした事への欲求の根源が“愛への渇望”だとすれば、直接それを求めた方が良いのではないでしょうか。それを手に入れる第一歩は、ガヤトリー・マントラであり、愛のマントラです。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を生き方の根本に据えるところから始めるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー
シーズン5 エピソード5
転載元)
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(前略)

William: ブルースフィアとつながり、ライトボディの概念につながり始めると、高い波動に切り替わり、それが身体の物理的な変化を具現化するのです。私がこのレインボー・ボディの絵に精力的に取り組み始めたのは5年前でしたが、(中略)…20ポンド(9kg)も体重が減りました。(中略)…原因の一つは、妻が私のために波動の高い食事を作ってくれたことです。ただ、それだけでなく、私が常にこれらのライトボディの絵と関わっていることと、それに注ぐ気持ちが実質的により軽い身体を具現化したのだと思います。(中略)…食品は波動を体に供給するという意味で重要です。(中略)… 

David: ウィリアム、私は第二のブッダとも言えるパドマサンバヴァという並外れた男について、8回分に及ぶミニシリーズを作りましたよ。(中略)…彼は「虹の絵画」という本を書きました。(中略)…レインボー・ボディをどうやって起動させるかについてかなり具体的に書かれています。(中略)…「すべての考えが愛情に溢れている」状態を13年間続けることです。私は一日も持ちませんけどね。

訳注: パドマサンバヴァの漢訳は蓮華生大師で、チベット密教の開祖です。(中略)… 

(中略)… 

Corey: 私は13分も持ちませんよ。
David: ハハハ。しかし理論的に、もしその調和の状態を維持して、13年間も瞑想を続けていられたら、(中略)…あなたの全宇宙における進化というカリキュラムは卒業ですよ。(中略)… 

William: 絵画との関与は実のところ、ライトボディの設計図を作動させるためのスピリチュアル的修行になっているのです。(中略)… 

David: マンダラも同じです。

William: そうそう。現在の神経科学の進歩で分かったことがあります。(中略)…脳は本物の体験と想像による体験の違いを識別できないのです。たとえば、パドマサンバヴァがレインボー・ボディになっている絵をこの掛け軸で見ているだけでも、その絵は私たちに影響を及ぼしているのです。パドマサンバヴァは教祖であり、化身でもあるので、彼はその絵を介して、私たちのレインボー・ボディの起動を具現化できるのです。実に強力な仕組みです。

Padmasambhava_light_body

David: 彼の体を見て下さい。頭と心臓の中心にそれぞれ渦があります。(中略)…

William: 絵をよく見ると、特に額のところにある第三の目をみてください。第三の目の中には青い球体があります。(中略)…彼は青い球、青い真珠の上で瞑想していて、(中略)…レインボー・ボディを具現化しているのです。(中略)…それにこのような作品の中で、彼が生を受けるハスは大抵青色に描かれています。つまり、ここでも青い球体との関連が・・

David: すごい一致ですね。(中略)…キリスト教とエジプトの絵の中にあるように、球体の周りに天使がいるところまで一致していますね。(中略)…彼らはこれを宇宙的な教えと表現しています。(中略)…これは星間次元の話ですね。要するに、多くの星系と関連のある話です。

David: いろんな文化と関係があることは明らかになりましたね。エジプト、コプト、ルネサンス、ヒンズー教。

William: チベットも。

David(中略)…これらの神秘学派の教えの中身は、実に偉大でスピリチュアル的で肯定的なものなんですね。(中略)…しかしながら現代では、世界規模で、人間を生贄にした儀式も、極悪非道な行いもはびこっています。悪魔主義を堂々と推進し、ルシファーを解放者に仕立てようとする黒魔術が行われています。(中略)… 

Corey: 悪の勢力は光をもたらすものを見つけると、全力でその光を覆い隠し、なんらかの形で歪めてしまうようです。多くの場合、彼らはその信仰を取り上げて、ねじ曲げて、自分らの信条で改変します。(中略)… 

David: 彼らは何が欲しいのでしょうか。
Corey: 集団によってそれぞれ欲しいものが違います。地上の命の大半を根絶やししたい集団もいますし。

(中略) 

William: 私がブルースフィア・ビーイングや、青い球体の中のイエスなどについて関心を寄せ始めた頃、同時に「光のローブ」と呼ばれるものの研究をしていました。(中略)…彼らはライトボディを光のローブ、栄光のローブ、奇跡の衣などと表現しました。(中略)…5000年前にこのライトボディの衣を身にまとって、天に昇った様々な人物の物語を、私はいくつも読みました。たいていの場合、彼らが天に昇る前に、この衣を後継者に渡します。(旧約聖書では)エリヤはつむじ風の中で天国に登りました。そのポータルに入る前に、彼はこの衣を後継者のエリシャに譲り渡しました。(中略)… 

David: でも絵画の中で表現するとなると、物理的な衣服になるのは十分考えられますね。(中略)… 

William: 2002年にアメリカ政府がある報告を発表しました。巨大なハイテク企業をいくつもハワイに集めて、(中略)…今から2035年までの間に、ビット・原子・ニューロン(脳の神経細胞)・遺伝子、つまりコンピューター科学・ナノテクノロジー・神経科学・遺伝子技術という4つの分野の異なるテクノロジーを一つに融合してほしい」と伝えました。その目的は、人間の新しい肌を作り出すというのです。「ちょっと待ってよ」と思いました。それは、私が何年も費やして追いかけてきたこのローブではないでしょうか。(中略)…古代の世界では、この光のローブを身にまとって自然にアセンションできるようになったのに対して、アメリカ政府はこれらの技術を融合して、特化した肌をもつ新しいバージョンの人間を作ろうとしているのです。(中略)…問題は、もし彼らがこの方向に進むと、自由意志は無視されてしまうことです。なぜなら、グーグルの計画の一部は、人工的な大脳新皮質を作ることです。彼らの作ったチップで、私たちの脳や大脳新皮質は、他の70億人の大脳新皮質とつながってしまうのです。

Corey: 正真正銘の集団意識になりますね。(中略)… 

William: 視聴者から聞いた話では、今は2035年ではなく、2020年といっているようです。このAI技術が劇的な加速化で進歩して登場するのは2020年の予定になったそうです。そして、人々はこの技術を身体に埋め込まれるように命令されるでしょう。(中略)… 

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ディスクロージャーが進んでいるということを示す記事 〜火星には植物も動物も宇宙人も…、ヒトラーは自殺せず南米へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの一連の記事は、少しずつですが、ディスクロージャーが進んでいるということを示します。
 コーリー・グッド氏の情報をご覧になった方は、火星に植物も動物も、そして宇宙人も居ることを知っていると思います。また、ヒトラーが地下壕でエバ・ブラウンと自殺したという説が嘘で、実際には南米へと脱出したこともご存知だと思います。
 NASA長官の発言はバカバカしいもので、エリア51では、“宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気付かなかった”と言っています。要するに、彼は気付かなかっただけで、宇宙船も宇宙人も居ると考えて良いでしょう。NASAの長官が、宇宙船や宇宙人の存在を知らないはずがありません。
 これらのことを考えると、冒頭の記事の5億年前の文明というのは、その通りなのだろうと思います。ひょっとしたら、ロシア政府は、宇宙人からの情報で、もっと詳しいこうした古代の文明について知らされているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア人研究者、これまでも地球には高度な文明が存在していた
転載元)
© 写真: NASA/Reid Wiseman

© 写真: NASA/Reid Wiseman


ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。

ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。

モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のもので、ある事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。

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NASA 火星赤道上の峡谷で「幾千もの」水の跡を発見(写真
転載元)
© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS

© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS


NASAは、火星の赤道上にあるマリナー谷の峡谷地帯の写真を公表したが、そこでは、季節に関係なく定期的に、塩分を含んだ液状の水がにじみでていると学者達は考えている。NASAが伝えた。



火星軌道上の探査機MRO (Mars Reconnaissance Orbiter)の学術研究機器HiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment)は、液状の水が斜面から落下しているのではないかと思われる場所41か所を発見した。そうした場所は、夏季には暗い帯として現れ、冬季には姿を消す。そうした「流れ」の部分は、それぞれ5,4 × 12,0キロメートルの大きさで、その数は千と推定されている。

学者達は、火星表面下の凍結した氷が、塩水の源ではないかと考えており、それが夏季溶け出して染み出すと見ている。そうした塩水の「流れ」を形作る水の量は、3万から10万立方メートルと推定されている。オリンピックプールで言えば、それを10から40いっぱいにできる量だ。



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新説:ヒトラーは死んだ。しかし、1945年にではなく、ベルリンでもない
転載元)
ナチスの独裁者アドルフ・ヒトラーが1945年4月にベルリンの防空壕で自殺せず、南米に逃げたと仮定した場合は?ここで、疑問が生ずる。彼の遺体はどこに眠っているのか?

アルゼンチンで最近出版された新著「亡命中のヒトラー」で歴史家アベル・バスティ氏は、ナチスの指導者の第二次世界大戦後の生活について、独自の説を展開している。

(中略) 

バスティ氏によると、ヒトラーは1971年2月3日に死亡した。

「長年にわたって彼を助けた裕福な家族は、葬儀の執り行いを引き受けた。ヒトラーはパラグアイ首都アスンシオンの地下壕に埋葬された。 1973年に地下壕への入り口は密閉され、最後の別れには40人が駆けつけた。その後、出席者の一人、ブラジルの軍人フェルナンド・ノゲイラ・デ・アラウージョが、式典について新聞に語っている」

それはソ連軍によってベルリンの地下壕が制圧される数日前に始まった長い旅のフィナーレであったかもしれない。本物のヒトラーは影武者の死体を残して愛人エヴァ・ブラウンとともに地下通路から空港へ脱出し、スペインに、次にはカナリア諸島へ飛んだ。そこから潜水艦でアルゼンチンのコモドロリバダビアに向ったのだ。

(中略) 

アルゼンチンから逃れた後、1955年にヒトラーはパラグアイのイパカライ湖のほとりにあるホテルに住んでいた。その後、パラグアイ独裁者の最初の妻ストロエスネルに属する家に住んだ。

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NASA長官 宇宙人の存在を信じていることを認める
転載元)
米航空宇宙局(NASA)のボールデン長官は、宇宙人の存在を信じると発表した。英紙エクスプレスが報じた。

ボールデン長官は、「私は、他の惑星に生命が存在する可能性は高いと考えている。私は人類がある時、地球外で未知の生命体を発見すると心から信じている。それは、もし私たちの太陽系でなければ、宇宙の数十億の銀河の一つで起こるだろう」と語った。

長官はまた、「エリア51」と呼ばれるネバダ州の伝説的な軍事基地にはいかなる宇宙人もおらず、過去にも宇宙人がいたことはないと述べた。

長官は、「私はそこに行ったことがある。これは普通の軍事基地であり、そこでは様々な研究が行なわれている。そこでは宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気づかなかった」と語った。

先にNASAの学者たちは、その昔、火星の大気には「たくさんの酸素」が含まれていたと伝えた。

[NowCreation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2

竹下雅敏氏からの情報です。
 興味深い、コブラとコーリー・グッド両氏のジョイントインタビューです。これで2回目ですが、3度目も予定されているとのことです。彼らの情報はレベルが高く、彼らが発信しているこれまでの情報をかなり知っていないと、ついて行くのが難しい。管理人の方が、これまでのコーリー・グッド氏の情報の要点を整理したPDFを、記事の冒頭でダウンロード出来るようにしてくれています。大変見事にまとめられています。記事の後半には、スーパー・フェデレーションという馴染みの無い言葉が出て来ますが、このPDF文書の中に言葉の説明があります。
 さて、内容の濃いインタビューですが、文中、ヤルダバオトと称するプラズマのエンティティが出て来ます。ヤルダバオトは、2016年1月12日午前9時に、私がすでに破壊しています。なので、今残っているのは、ヤルダバオトの肉体とプラズマ体の部分です。記事によると、“大勢の光の勢力が、そのプラズマのエンティティを変容することに取り組んでいます”とありますので、これは、そのようになると思っています。
 記事では省略しましたが、太陽系のヘリオポーズよりも外側の領域をプレーローマとしています。ここでのプレーローマやヤルダバオトは、古代のグノーシスの思想に対応する本来の概念を、プラズマレベルに反映させたものです。したがって、グノーシスでの本来の意味ではありません。この辺りのことは、かなり深く宗教的概念を理解していないと、その区別がつきません。
 現在、神智学の講義を映像配信で行っていますが、ようやく、最もその本質的な部分をお伝えすることが出来るところまでこぎつけました。近い将来、シークレット・ドクトリンのスタンザを解説する予定です。シークレット・ドクトリンに何が書いてあるのかがわからなければ、こうした細かいことはわからないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2
転載元)
6月3日

Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 2

訳者より: 訳者の覚え書きとして、コーリー情報に出てくる同盟などを少し整理しました。必要な方はどうぞお役立てください。

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(中略) 

(訳者:抜粋して要約編集してあります)

〇自己奉仕  

ロブ:コーリーに質問です。「あなたは、ETグループの中には少々自己奉仕的なグループもいると言っていましたよね?」(はい)。ブルー・エイビアンズがここにいるのも、(中略)…地球の混乱が、彼らの進化を阻んでいるということですか?

コーリーはい。(中略)…他の存在をいじったり創造したりした者にとっては、そうです。彼らがそのまま進歩していっても、数千年か数百万年後、それ以上先に進めなくなります。戻ってきて自分たちが創造したものに対処して、カルマのもつれを解消するまでは上のレベルに行けません。私たちはスフィア・ビーイングの創造物ではありませんが、何百万年、何十億年前の彼らの行いによって、私たちとの縁が生じました。私たちが次のレベルに上がらないうちは、彼らも完全に上に進めないのです。彼らの究極のゴールは、ソースに還ることです。

ロブ:ということは、彼らは自己奉仕のためにここにいることになるのでは?

コーリー:ええ、カーリー(地下文明の女性祭司)は、私のみぞおちへパンチを入れるつもりで、それを指摘しました。(中略)…

コブラ: 銀河全体が一つの生きている存在です。(中略)…銀河の有機体の全細胞が繋がっています。ですから、たった一つの細胞でもガンに冒されると、そのギャラクティック・ボディ全体は十分に進化できません。地球の状況が解決するまで、天の川銀河の種族で十分に進化できるものはいません。(中略)…感覚をもつ存在は、他者を助ける前に、まず自分の面倒を見られなければなりません。 要はバランスです。進化した銀河社会ではそのバランスを維持しています。(中略)… 

〇AIについての見解  

ロブ:コブラ、あなたはコーリーが説明したAI について、(中略)…あなたの見解を聞かせてください。

コブラ(中略)…知覚力を持つ、有機的な知的存在がいて、自らの身体であるところのテクノロジーを使用している、というのが基本的なことです。(中略)…プログラムの後ろには決定を下すある存在がいて、そのプログラムに大いに助けられているのです。(中略)…キメラグループが、いわゆる人口知能を何百万、何千万年も前に発明して、スカラー・プラズマ・ネットワークを通して銀河中に感染させようとしました。(中略)… 

コーリー:もし私がコブラの言ったことを正しく理解しているとしたら、彼は二つのテクノロジーを組み合わせたものを言っているように思います。地球の周りには、人間がどこに行っても逃れられないスカラー・マインドコントロール・グリッドがあります。(中略)…私が話している次元をまたぐAI信号は、(中略)…何百万年、何千万年も前に別の現実から入ってきたものです。いくつもの銀河を次々と越えて、人々の生体の神経場に入り込みました。(中略)…有機的存在が創ったような意味での人工知能ではないのです。それは有機的存在をたぶらかして信号転送用の中継システムをつくらせ、それを利用して自ら送信して広がっていく信号なのです。それは、技術的にも精神的にも高度に発達した存在には対処できるものです。技術程度の低い、多くの文明――といっても地表の技術より1000年先を行っていますが――は、この驚異に対処しなければならないという問題に晒されています。

ロブコブラ、このAIについて聞いたことはありますか? 有機的存在に感染してテクノロジーをつくらせ、その内部で生きるということです。コンピューターにも感染できるでしょう。感染したテクノロジーに触れた人も感染します。

コブラ(中略)…私が確認しているのは、このウィルスが部分的に、天の川銀河、アンドロメダ銀河、さんかく座銀河(M33)に感染していることです。また、非常に程度は低いのですが、局部銀河団の他の銀河にも感染しています。レジスタンス・ムーブメントの社会では、その問題を処理しています。(中略)…それはシャワーみたいなものです。地下の彼らの領域でさえ、入る前にはシャワーを浴びて、その信号をすべて除去します。(中略)… 

コーリー自然なプロセスですが、太陽を通して、私たちの太陽系にエネルギーの波が入ってきます。その波が太陽系からその信号を完全に洗い流すときが、これから来ようとしています。(中略)… 

コブラこれがまさに、私が話している、プラズマ・スカラー場の除去のことです。ヤルダバオト、タコのエンティティーの除去のことです。そして、これこそがイベントなのです。このプラズマ場が除去されるときが、圧縮突破の瞬間です。(中略)… 

ロブ:この信号は、地球から洗い流されても、私たちの超銀河団に存在し続けるのでしょう? (中略)… 

コブラ私の情報ソースによると、ますます活性化する銀河のセントラルサンの活動が、銀河からその信号を消去します。(中略)…この信号は、もうどこにも存在しなくなります。(中略)… 

〇地表の人々のAI感染  

ロブ:あなたは、RMが人間も感染除去できるようにしてくれたと言いました。

コブラ(中略)…地表の感染を駆除するテクノロジーは、イベント前ではなく、イベント時に利用できるようになります。(中略)…レジスタンスも他の光の勢力も、地表から多くのものを駆除するテクノロジーを持っており、イベント時に地表にもたらすことができます。これは圧縮突破の一部です。(中略)… 

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アダマ本人からの素晴らしい通信文 〜地上をエデンの園にすることが出来る時が来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても素晴らしい通信文を2つ紹介します。最初の“アダマからのメッセージ”は、驚きました。彼は地球内部の地下都市テロスの崩壊と共に、消えてしまったと思っていたからです。この通信文は本物で、通信文はアダマ本人からのものです。
 彼は、旧約聖書のアダムとイブの物語のアダムです。元々、地下都市テロス(3.0次元)の住人だったアダマですが、私の直観に誤りが無ければ、2015年4月25日に彼は死亡したと思います。その3日後の28日に霊体として復活、5月24日に霊体のアダマは3.2次元に上昇したようです。したがって、この通信文にある“内部地球のテロス”というのは、3.2次元のことです。彼は3.2次元の牛貨洲に上昇した次の日に、ハイアラーキーで言うところのいわゆる“復活のイニシエーション”を受けたようで、この時から覚者となったようです。彼の通信文を見ると、体外のチャクラと体表のチャクラが全て開くことから、このことが確認されると思います。
 おそらく今の彼は、彼らテロスの住人がこれまでハイアラーキーの覚者たちに騙されて来たことを知っていると思います。また、ハイアラーキーが滅びたことで、本当の意味での“自由”が得られたことも理解しているはずです。このことは、通信文を読むとよくわかります。通信文からはそうした喜びの波動と、高く啓発された清らかさを感じ取ることが出来ます。文中、彼は、“情報をお伝えするために表面に出てきています”とあります。肉体を持っていない彼らが地表の人間と接触するということは、覚者たちが行っていたマヤ・ヴィルーパ(顕示体)を作り出して、その姿を私たちの目に見えるようにするということなのだと思います。
 ようやく、長い時を経て、アダマたちの導きによって、この地上をエデンの園にすることが出来る時が来た、と思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アダマからのメッセージ 2016年7月3日
転載元)
http://sananda.website/adama-via-susan-sammarco-july-3d/
Adama via Susan Sammarco, July 3d

私はアダマです。

それはすばらしいサプライズだったのではないで しょうか?
今日は多くの良い話者が見られたのですばらしい日だったことがわかっています。今日は、内部地球のテロス、シャンバラなどの地域からお話にやっ てきています。私たちはあなた方に情報をお伝えするために表面に出てきています。あなた方はカフェの中で、店の中で、普段の暮らしのいろいろなところで私 たちを見ることができます。あなた方の導師としてここにいる私たちは非常にまもなく、あなた方と接触しようとしています。

あなた方は自由です!あなた方が完全に自由を見 られないとしても、自由はその場所を占めています。自由はここにあります。私たちがこの地球表面であなた方に情報をお伝えし、あなた方のお世話をする機会 を持てることには大きい誇りを感じます。私たちに会った人達は非常にまもなく銀河の兄弟、姉妹にも会うことになるでしょう。

これら全ての者にあなた方はまもなく会うように なるでしょう。ですからもう少し辛抱していてください。スクリーンの背後であなた方の目から隠されている者たちはすでにより高い周波数を得ています。あな た方も周波数を上げる旅を続けているのですから、彼らはあなた方のためにそこにいるのです。

今は幸せになる時です。平和でいる時です。今は祝福の時です。挑戦的な時もあることはわかっていますが、そのような時は無視してください。そのような時を切り抜け、あなた方が今まで知らなかったほどのより大きい幸せと祝福へと向かってください。

自由はあなた方のものです、友よ!自由は今です。あなた方とともにいられることをうれしく思い、この旅の中で、あらゆることは前向きに進んでいます。
私は今日、そのようにさせます。

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天使の導き/急速な変化、不安、混沌 2016年7月9日
転載元)
http://www.angelic-guides.com/channeled-messages/
July 9, 2016
Angelic Guides via Taryn Crimi: Rapid Change, Uncertainty, and Chaos, Oh My

あなた方の世界や、あなた方の個人生活では、混 沌が増しています。あなた方一人一人は混沌に見える種々の程度の経験をしていますが、私たちに言わせればそれらはあなた方が新たに獲得した振動とはもはや 相容れないことの劇的な浄化です。私たちは今年を”急速な変化の年”と呼んでいます。

多くの人達はまるで大嵐の海でのようにあなた方に覆いかぶさってくる変化の波にびっくり仰天しています。この段階は長続きはしないので、あなた方がバランスを取り戻せるように助けることを希望して今日お話をしたいと思います。

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[NowCreation]ディスクロージャーに関する座談会(後半) 〜地球人の奴隷貿易に関わっていた宇宙人や、不正な遺伝子操作に関わっていた宇宙人が、厳正に処罰されている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、私にちょっかいを出さないようにという警告をしていたわけですが、やはり警告は無駄でした。今日起こったことを書いておきましょう。
 現在、見えないレベルで起こっていることは、地球人の奴隷貿易に関わっていた宇宙人や、不正な遺伝子操作に関わっていた宇宙人が、厳正に処罰されているということです。時事ブログを見ている者たちの中には、神々を含め、多くの宇宙人たちも居ます。その中には、自分の親族がこうした犯罪に関わっていた者も居ます。
 神々は、法に基づいて悪を成す者たちを裁いているだけなのですが、関係者の中には、反省するどころか処罰に対して怒りを感じ、その余波が何故か私への攻撃となって表れる者まで居ます。
 今日の午前4時50分頃、頭の中で爆発がありました。かなりの数の宇宙人が、肉体ごと滅ぼされてしまいました。最近はバカバカしくなって、死んだ人数を調べることもしなくなりました。地球に関与している宇宙人のうち、何割の者が生き残れるのか定かではありません。
 同様に、宇宙人と協力して地球を開放しようとしているいわゆる光の戦士、ライトワーカーという人たちが、どのくらい生き残れるのかも定かではありません。彼らはかなりのレベルで勘違いしていて、神が何を求めているのかを理解していないようなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディスクロージャーに関する座談会(後半)
転載元)
5月27日

1467034934
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2

(中略)

〇サイオニクス 

 (psionics:psyche+ electronics。エレクトロニクスの応用に関連した超常現象の研究。超能力の意味でも使われているようです)。

ルイザ:サイオニクス、瞑想、音楽などは私たちの周波数を上げたり、能力を上げたりすることに関係していると思います。それについて話してくれますか?

ランディ:1960年代半ば、小規模の秘密の宇宙プログラムがたくさんあり、そこでは長期的に何に投資すべきか考えられていました。(中略)…そしてサイオニックの開発に長期的な投資を行うことに賭けたのです。その結果、米海兵隊特殊部門の誰もがサイオニックな訓練を受け、条件付けられました。サイオニックの能力が遺伝子的に高められ、インプラントされてサイオニックのコンピューターに繋がれています。そのコンピューターは本質的にみんなに一斉に(信号を?)送り、人工的な集団意識を持たせるようになっています。そのようにして私たちは皆実際に、諜報活動にあたります。(中略)… 

ですから私たちは、メンタルな進化とサイオニックの発達は、絶対に重要だと理解しています。しかし私たちはまた、それを本当に発達させるのは、安定した社会においてのみだとも、理解しています。(中略)… 

スティーブ:ランディ、宇宙ではあらゆるものが諸刃の剣です。このテクノロジーのポジティブなところと危険なところについて、あなたの意見を聞かせてください。

ランディ:ポジティブな面は、人々があるレベルまでサイオニックを発達させると、突然、誰も嘘をつけない世界になります。嘘をついているのか、本当のことを言っているのか分かるからです。(中略)… 

危険に思うのは、非常に力の強い人がこの能力を持ち、しかも責任ある行動を取らない場合です。そのときには別の強い人たちに制してもらわねばなりません。ノーを突きつけ、そういうことをするな、とね。

スティーブ:マインドコントロールにも利用できるのではありませんか?

ランディ:サイオニックが発達するにつれ、マインドコントロールされにくくなります。(中略)…「おい、お前、今俺をマインドコントロールしようとしたろう」。それが最初に知覚できるようになることの一つです。

〇自然な精神性の発達とスカラー・テクノロジー  

ロブ私が問題に感じているのは、地球外種族同士が戦っていた歴史があったことです。そして地球人はモラルや宇宙の法を理解しないままテクノロジーを欲していました。(中略)…人に恐怖を植え付けたり、混乱させたりするような様々なテクノロジーがあります。しかし、将来はその技術を用いて癒やすこともできます。(中略)… 

コブラ自然な内なる力が働いているからスピリチュアルな発達があるのです。その力は、惑星地球も含め宇宙にいるすべての、感覚を持つ存在が持っているものです。そしてこの衝動、スピリチュアルな発達への自然な欲求は、ネガティブ・ミリタリーのスカラー・テクノロジーによって人工的に抑圧されてきました。(中略)…人間社会があまりにも不安定である唯一の理由は、人間のスピリチュアルな発達を抑えるために、こんなにも大きな力が、エネルギーが、注がれているからです。(中略)…この抑圧する力が取り除かれたとき、人間は本質的に自然に安定を求めます。そして宇宙の自然な法則と調和します。

スティーブ:そのスカラー・テクノロジーについてですが、世界中の大都市で新しいアンテナが建てられています。それらは別種のテクノロジーのようなのですが、コメントをお願いします。

コブラ:スカラー・テクノロジーにはいろいろなバージョンがあるし、何層にもなっています。しかし、そのテクノロジーの目的は同じです。プラズマにスカラー定在波を生じさせて、人間の意識を抑圧することです。そして、これはますます難しくなってきています。というのも、私が先ほど述べた自然な進化が起きているため、同じ効果を得るためには、もっとパワーが要るようになったからです。(中略)…ある時点で、それらのプラズマ場は分解されるでしょう。ブレイクスルーの瞬間が近づいたときに。

(中略) 

〇波動の上昇と頭痛、知覚の変化  

ルイザ自分の波動が上がると、頭痛を覚える人がいます。ランディ、波動を上げるのにどんなテクノロジーを使っているのですか。どうして頭痛がするのですか?

ランディ実際に、頭痛がプロセスの一部である場合がありますね。(中略)…脳が新しい神経と新しい神経経路を作って、より高いレベルの脳機能を維持できるようにしているのです。(中略)…それは頭痛を引き起こすかもしれません。また、周りの電磁場にも敏感になります。(中略)…そしてもの凄く感受性が鋭くなります。(中略)…身の周りにネガティブなものがあることに、気づけるようになります。(中略)…私たちは電磁波の汚染に晒されています。電磁波を発する一つ一つのものが汚染源だし、携帯電話や緊急通信は高周波を発しています。(中略)…そうしたものを、テクノロジーを用いて解消する計画があります。私たちも他の存在も、それを無効にするテクノロジーをもっています。

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