竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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首都圏テロは成立せず
関東に集結していた勢力の一部が帰郷を始めたようです。関東では今現在雨が降り始めており、一昨日、昨日と撒かれ続けた毒を洗い流しています。
ゴッサムシティの面々がまだ機を伺っているようですが、いつまで未練たらしく居残り続けるのでしょうか?事は既に決しています。
(以下略)
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首都圏に有毒物質散布中
治安出動を口実にするテロリストにご用心。首都圏に対し色々仕掛けているようです。実行犯は仮にも「自衛隊」や「警察」の看板を掲げているコスプレ大好きの偽者連中です。失礼ですが、素性はとっくにバレているのにご苦労なことです。経団連のおじさんたちもいい加減にしてくださいな。戦争経済なんてもう時代遅れですよ。戦争がなければ続かないような企業は潰れたらよいのです。
(以下略)
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地震情報(各地の震度に関する情報)
各地の震度に関する情報
平成30年 5月12日10時33分 気象庁発表
12日10時29分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.6度、東経137.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。
この地震により観測された最大震度は5弱です。
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確かに、この時、一時的にテロ計画が延期されたようなのですが、実はその後、再びテロの意思が感じられる状況になりました。時事ブログで、もう一度警戒情報を出そうかと思ったくらいです。
警戒しつつ、様子を見ていたのですが、12日10時29分頃、長野県北部でマグニチュード5.1の地震がありました。この日の午後には、首都圏テロの反応が消えていました。おそらく、地下基地破壊による地震だったと思います。夕方の6時頃には、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の連中がパニックになっているのを、感じ取っていました。彼らは、このテロ計画に関与していたからです。
すると、次の日の13日に、“首都圏テロは成立せず”という記事が出ていたのです。引用元をご覧になるとわかるように、2つ目の記事では、12日の地震がきちんと取り上げられています。
私の直観とあまりにも合致する記事の内容に、驚きを感じました。
“続きはこちらから”以降の一連の記事をご覧になると、テロ計画が実際にあったことがわかると思います。首都圏でテロが起きてもおかしくないという雰囲気を、作り出していたと思われます。ご丁寧にも、最後の“中野ブロードウェイで謎の白煙”とする動画を上げているのは、オウム真理教の麻原彰晃を尊師と仰ぐ人物のツイートです。ツイートは3月28日からで、 4月12日に、“これはアメリカ軍による毒ガス攻撃だ”とか、4月26日には、“Xデーは5月10日だ。心して待つように”とあります。工作員と見た方が良いのではないでしょうか。