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[JRPtelevision]飲み屋で芸能社長に聞いた芸能界の枕業界事情

 政治家と一緒によく会合をもっている芸能社長のT氏から直接聞いた話とのこと。お時間の無い方は以下の部分だけ見てください。“あ○ぴょんの性癖”については、スプートニクに専門家の見解がありました。
0:37〜1:43 
あ○ぴょんも常連!?政財界の要人が集う変態バー
2:03〜2:49 
あ○ぴょんの性癖
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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飲み屋で芸能社長に聞いた芸能界の枕業界事情【NET TV ニュース】月刊タイムス 2017/09/13
配信元)


Abeyante Takasiのコメント 
安倍晋三が人形嗜愛性癖に走るというのは理解できる。なぜなら彼自身が魂の抜かれた人形だからだ。安倍をまだ自分の意志を持った自律した人間だと見るならそれは変態趣味に見えるだろうが、実のところそれは、おやゆび姫が最終的にツバメではなく花の王子を選んだ如く、正常なことなのかもしれない。

boom mのコメント 
やっぱねw

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セックスドール 夫婦生活の代用品か現実逃避か?
転載元)
タチヤナ フロニ

日本では毎年2千体のゴム製セックスドールが売れている。日本人男性には人間の女性との関係を絶って、セックスドールを使う選択肢がますます増えている。(中略)…

スプートニク日本


(中略)…日本では生身の男性と心を持たない人形の間のこうした関係がすでに一種の傾向となっている感がある。スプートニクは(中略)…こうした関係を続けていった場合、どんな結果が待ち受けているのかといった問いを各方面にむけてみた。

ロシア人心理学者のナジェージュダ・マズロヴァ氏はこれについて次のような見解を明らかにしている。

この状況には一度に数種類の心理、社会的ファクターが絡んでいます。第1に日本人は忍耐強く感情を意思でコントロールせねばならないと強いてしまうことです。この他日本人は結婚するときにロマンチックな感情からではなく、プラグマティックな要因が先に立つことが多いです。もう一つ重要な要因はインターネット技術がものすごい勢いで発達していることでしょう。先進国の人々は幼年からガジェット環境に暮らしています。このガジェットは簡単に従わせることができますが、生きた人間はそうはいきません。このためバーチャル空間内で機械を相手にやり取りしているほうがずっと安全で快適なのです。もう1点日本にある重要な様相は日本は本当にたくさん、緊張して働くのでみんなとても疲れています。ですから人形がうけるのです。男性は相手とやり取りするのに心理的に余計な努力をしなくてすみますからね。しかも相手は男性が望むすべてを与えてくれるでしょう。その与える量も男性が欲しいだけのボリュームですし、人形は疲れないし、文句も言わないんですから。」

(中略) 

性科学者で性教育センター「Secrets (secrets-center.ru)」のプログラム・ディレクターのヴァレリヤ・アギンスカヤ氏はスプートニクに対して次のような見解を語った。

「セックス産業の発展とセックスロボットの質の向上でこれを頻繁に使う人が増えているのは事実です。ロボットは人間同士の付き合いの代用品になりえますし、限定された数の人々にはこのようにエモーションが限定されているほうが望ましいのです。それは人間の多様なエモーションはその人を不安にさせるからなんです。そうした人々にとってはロボットは孤独を癒し、多少なりとも生活の質を向上してくれます。ですがロボットがいかによくできていてもやはり生身の人間とは違います。人間は感情、思考のスペクトルも行動の幅もずっと広いですから。」

ハリケーン・イルマの被害は最小限度に…人工ハリケーンを仕掛けた勢力に完全勝利 〜プラズマレベル以上の階層で秘密結社の解散命令〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハリケーン「イルマ」は、猛威を振ったとはいえ、これを作り出した連中が期待したほどの破壊力はなかったようです。
記事によると、イルマは、“カテゴリー4のハリケーンとして10日、フロリダ州最南端に…上陸した。11日までに熱帯低気圧に変わり…北上を続けている”とあります。
 9月10日の記事で、“イルマも含め、今後アメリカを襲う予定のハリケーンの勢力が弱まるならば、この全面天候戦争を仕掛けた連中の思惑は外れたことになります”とコメントしましたが、真意は、“ハリケーンの勢力が急速に弱まるならば、この気象戦争に勝利したことになる”という意味でした。
 そして、 9月11日の記事では、“今回のアメリカの水面下での内戦の決着はすでについた”とし、10日の21時(日本時間)に“ロックフェラー派の重要人物が相当数処刑された”として、事実上の勝利宣言をしました。
 11日にイルマは熱帯低気圧に変わり、ハリケーン「カトリーナ」ほどの被害を与えなかったことは、今回の気象戦争で出来るだけ被害を少なくしようとした側の勝利であったことを物語っています。
 実は、9月9日午後9時に掲載した記事で、秘密結社の解散命令について触れ、“メンバーを脱退しない者は…プラズマ体が消滅するのではないか”とコメントしましたが、実際にほぼこれに近いことが起こりました。
 プラズマレベル以上の階層において、全ての秘密結社の解散命令が、9月10日午前0時に出たようです。これは強制的なもので、あらゆる秘密結社が強制的に解散させられました。これに不満を持つ連中は、10日の21時にプラズマ体を破壊されました。プラズマ体が破壊されても、狭義の肉体のレベルで反抗する者は、11日の21時に肉体の深層の意識が滅ぼされ、12日の21時には、肉体の中層の意識が滅ぼされました。
 例えば、肉体レベルで現在でもフリーメーソンの会員である者は、よほど善良な者は例外として、現在、狭義の肉体の表層の意識のみになっていると考えて結構です。
 ここを滅ぼされると、精神が破綻します。フリーメーソンのメンバーは社会の上層部に多く、テレビ画面でそうした人物を見ると、もはや抜け殻のように生気のない人物として見えると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリケーン「イルマ」が猛威 3人死亡、650万世帯で停電
引用元)
(CNN) 米フロリダ州を直撃した大型ハリケーン「イルマ」の影響で、同州を中心に米南東部で大規模な洪水が発生し、数百万世帯が停電に見舞われている。暴風雨の影響は少なくとも9州に及び、ジョージア州やサウスカロライナ州では倒木の下敷きになるなどして少なくとも3人の死亡が確認された。フロリダ州で約650万世帯が停電しており、地域によっては復旧までに数週間かかるとみられている。

イルマはカテゴリー4のハリケーンとして10日、フロリダ州最南端に延びる列島のフロリダキーズに、続いて同州南西部のマルコ島に上陸した。11日までに熱帯低気圧に変わり、米東部標準時の同日午後5時現在、最大風速は約22メートル。勢力を弱めながら北上を続けている。
(以下略)

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配信元)

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ハリケーン発生方法にはPatent(特許)がある
転載元)
こちら、特許ナンバーUS 20030085296 A1
Hurricane and tornado control deviceの中身、

 
 
(中略)

キーとなるのはサウンド発生システムで、そのデシベル音波の強弱・方向・設置数により、制御可

(中略)
1)ハリケーン、竜巻の発生方法
2基の音源を用い、渦を発生させる、(付帯番号の詳細解説は原文参照、)

 
 
 *上から見る、(異方向にして渦を作る)

 
 
2)速度(後ろから押す)、及び進行方向の制御

 

(中略)
追記)あらら、早速、誰かが使ってるーー、

 

台風18号 きょう午後 先島に最接近 猛烈な風やしけに厳重警戒
 

 

泉田前新潟県知事が自民党から出馬 古賀氏「究極のペテン師では?」 〜世の中の流れを見抜く能力が無い日本の政治家〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚いたことに、泉田前新潟県知事が自民党から出馬することになったようです。経産省の先輩である古賀茂明氏は激怒しているようで、講演の中で泉田氏のことを、“究極のペテン師では?”とまで言っています。裏切られたと感じるのは、古賀氏だけではなく、脱原発を願うすべての人でしょう。
 しかし、泉田氏の新潟県知事時代の言動をよく考えると、“「福島原発事故の検証が先決」と強調し、柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な姿勢を取り続けてきた”わけで、明確に脱原発の立場に立っていた訳ではありません。その言動からは、原発防災対策に一定のめどがつけば、再稼働容認とも受け取れるものです。
 そう考えると、泉田氏の立場は当初から一貫していたのかも知れません。泉田氏の立場は、結果として原発再稼働に歯止めをかけるものになっていたわけで、私たちが勝手に、泉田氏を脱原発の立場だと勘違いしていたのかも知れません。
 この点に関する古賀茂明氏の仮説は、説得力があります。確かに古賀氏の推測する通り、泉田氏はいずれ国政に進出するつもりで、“出る時には自民党から出たい”という立場の人だったのでしょう。
 こうしてみると、泉田氏は、世の中の流れを見抜く能力が無い人だとわかります。今、世界がどのような方向に動こうとしているのか、その中で日本がどういう位置にあるのかが全く分かっていないのだと思います。
 日本には、世界的な視野を持った政治家はほとんど居ないと思いますが、この件は、そうした思いを確認しただけではなく、泉田氏にとって致命的な選択になったと感じます。意地悪な言い方をすれば、“泉田氏にムチが効かないことを悟った自民党が、アメを差し出すとコロッと寝返った”と思われかねません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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泉田前新潟県知事と自民党との間に“密約”があった? 元同僚の古賀茂明氏が内情を暴露
泉田氏の知事選出馬断念の陰に二階幹事長との“密約”説

 新潟県知事時代に「福島原発事故の検証が先決」と強調し、柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な姿勢を取り続けてきた泉田裕彦・前知事に対して「がっかりした」「脱原発ではなかったのか」「変節したのか」といった批判が噴出している。

(中略) 

元経産官僚の古賀茂明氏は千葉市での講演で、「究極のペテン師では?」と疑問を呈示しながら「新潟県知事選を降りた時の密約説(古賀仮説)」を披露した。

(中略) 

去年、泉田さんは(知事選四選)出馬を突然やめました。やめる2日くらい前に電話がかかってきて、『古賀さん、もう疲れてしまいました。私の代わりに出ませんか』と冗談半分で言ったりしたのですが、なぜやめたのかわからなかった。これは全くの推測なのですが、『この時から二階(俊博)幹事長と話をしていたのではないか』という仮説を立てると全てがすっきり理解できることに気づきました

(中略) 

 県知事選最終盤に泉田氏は上京し、二階幹事長に会うだけではなく、官邸で安倍首相とも面談。その様子がテレビや新聞で報じられた。

(以下略) 

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[YouTube]猫のしっぽが振り子時計とシンクロ!

竹下氏からの情報提供です。
あいつ、気になるヤツ。
なんでかシンクロしちゃうんだよな。
(ぴょんぴょん)
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Tick tock kit kat
配信元)

“異次元の男”あべぴょんが国のトップという恐ろしい現実…

竹下雅敏氏からの情報です。
 名もなき投資家さんのツイートの通り、あべぴょんだけが阿呆なことを言っているわけです。“お前が異次元に行け!”と思うのは、私だけではないでしょう。あべぴょんに同調して、北朝鮮に圧力をかけるべきだと思っている人は、まず冒頭の動画をご覧ください。27分以降の数分で結構です。東京上空で1メガトンの核が爆発したらどうなるかが、描かれています。
 その破壊力は恐るべきもので、これを見た後に、ツイートの最後にある“頭を抱える”避難訓練の様子をどう見るか。本気でこれを有効な訓練だと思う人がいるとしたら、異次元の阿呆だと思いますが、なら、それをやらせているあべぴょんは? その“異次元の男”あべぴょんが、国のトップだというのが恐ろしい。キッシンジャー博士が“最も危険な男”とあべぴょんを評するのがよくわかります。その“頭の構造が異次元”なのです。
(竹下雅敏)
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配信元)