アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]タンスを開け、自分自身を収納する猫

竹下氏からの情報提供です。
「もういいかい?」
「もういいよ」って、アラ見てたのねえ〜?(これわかる人、昭和)
(ぴょんぴょん)
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Loki plays hide and seek
配信元)

シリアのアサド政権の存続を認めたトランプ陣営とフランシスコ法王の完全降伏 残る敵は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、プーチン大統領はトランプ大統領を評価しており、おそらく会談の中で、トランプ陣営はシリアのアサド政権の存続を認めたと考えて良いのではないでしょうか。私の直感では、フランシスコ法王はまず間違いなく完全降伏したように思えます。これまでも何度もそうしたフリを見せましたが、実際には巧みに動き回り、第三次世界大戦(ハルマゲドン)を誘発するように立ち回っていました。しかし、今回は本当に諦めたようです。もしそうなら、今後トランプ大統領のシリア、イラン、ロシアに関する発言に変化が出てくると思います。
 すでにお伝えしているように、フランシスコ法王の降伏は、バチカンの小児性愛スキャンダルによるものです。イエズス会も法王の説得に応じて、1週間後には全面降伏するものと見られます。これで、カバールの最大勢力が消える見込みです。残るはロスチャイルド派、ロックフェラー派(ネオコン)、イスラエル、サウジアラビアといったところでしょうか。
 カタールの副首相が、“ペルシャ湾岸協力会議…はそろそろ終焉を迎えたようだ”と語っています。予想した通りの展開です。こうなると、逆にサウジアラビア、イスラエルが孤立します。サウジアラビアはネオコン陣営ですが、ネオコンの上層部であるチェイニー、ラムズフェルド、パパ・ブッシュらは、すでに精神が破綻しているのではないかと思います。もしそうなら、こうした情報は配下の彼らに伝わるはずなのです。そうなると彼らはパニックになります。今後のサウジアラビアの動きを見ていると、この辺りがわかると思います。
 トランプ政権は、ネオコンに支配されたと勘違いしている人もいるようですが、実は、トランプ政権はネオコンを完全に排除しています。トランプ政権に居るかつてのネオコンは、実のところキッシンジャーの部下であって、むしろバチカンにコントロールされていたトランプ大統領の軌道修正を行っています。トランプ氏を大統領の座に付けたキッシンジャーのグループと軍部は、今のところ全くぶれていないと考えてよいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、トランプ大統領との会談の印象を語る【動画】
転載元)

© Sputnik/ Michael Klimentyev


プーチン大統領によると、「テレビのトランプ大統領」と実際のトランプ氏は異なる。スプートニクが報じた。

スプートニク日本

プーチン大統領は8日、ハンブルクで開かれたG20サミットが終わった後に記者会見を開き、次のように述べた。

「どう聞こえるかはわからないが、私が見ているところを述べよう。テレビのトランプ大統領は、実際の人間像と非常に大きく異なっている。

プーチン大統領はさらに、トランプ大統領が「全く具体的で全く適切に協議相手を受け止め、十分に早く分析し、設定された質問や、もしくは討議中に生まれた新しい要素に答える」と付け加えた。


​プーチン大統領は、「昨日話し合いが行われたように関係を築いていけば、我々が必要とする関係のレベルをせめて部分的にでも回復することができる。そう見る根拠は十分にあると思われる」と結論づけた。

先の報道によると、トランプ陣営は今後のシリアでアサド政権の存続を認め、シリアにロシアの軍事警察が管轄する安全保障ゾーンを創設する案に同意する構えを示している。

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ロシアがシリア危機の解決に向けたイラン、トルコとの協力を強調
転載元)
ロシアのプーチン大統領が、ロシア、イラン、トルコは、3カ国協力により、シリア危機の解決に向けた次の一歩を踏み出すとしました。

イルナー通信によりますと、プーチン大統領は、8日土曜夜、2日間のG20サミットの終了後、記者会見を開き、「よい経験を活用し、イランとトルコ、シリアのアサド政権の誠意を信頼することで、シリア危機の解決に向けた次の一歩を踏み出すことができる」と語りました。

プーチン大統領はまた、今月4日、5日にカザフスタン・アスタナで行われたシリア和平協議における結論に触れ、シリアの領土保全と統一は、この計画の最も重要なポイントとみなされており、ヨルダン国境とゴラン高原におけるシリア南部の緩衝地帯の設定に関する文書でも、これが尊重されていると述べました。

さらに、シリアのアサド政権の今後に関して決めるのはシリアの人々だとしました。

シリア危機は2011年から、合法的なアサド政権を転覆するための、サウジアラビア、アメリカや、トルコなどの同盟国の支援を受けたテロリストによる大規模な攻撃により始まりました。

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カタール副首相、「ペルシャ湾岸協力会議は終焉を迎えた」
転載元)
カタールのアティーヤ副首相が、「カタール政府は、1981年にペルシャ湾岸協力会議を設立したが、どうやらこの組織はそろそろ終焉を迎えたようだ」と語りました。

イルナー通信によりますと、アティーヤ副首相は、「わが国は、現在わが国を封鎖しているアラブ諸国の行動から苦い教訓を得た」とし、自らをより所とし、ペルシャ湾岸協力会議の加盟国を信用しないことを強調しています。

サウジアラビア、エジプト、アラブ首長国連邦、バーレーンは先月5日、カタールとの断交を表明し、同国がサウジアラビアの主導するアラブ諸国の動向に同調していないとして非難しています。

アティーヤ副首相はまた、自国の政府があらゆる危機的な状況や、同国に対する一方的な封鎖にもうまく対処できると確信しているとし、「カタールを封鎖している国々は、理性に欠けた行動をとっており、わが国への対処に関する最近のエジプト・カイロでの会合も、その開始前からすでに失敗していた」と述べました。

これ以前に、カタールのエマディ財務大臣は、「わが国は、天然ガスの輸出による豊富な財源の備蓄や、国内総生産の250倍もの外貨により、このような封鎖にも耐えうる」としています。

[Sputnik 他]安倍首相、欧州歴訪中止 九州豪雨対応で早めに帰国

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが、“九州豪雨への対応に当たるため”、予定を早め、今日の閉会中審査が終わった11日に帰国するそうな。“応急対策、復旧復興に全力を尽くす”と、のたまわっております。
 こんなんで国民が騙せると思うほど、オムツじゃなかったオツムが弱いんですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、欧州歴訪中止 九州豪雨対応で早めに帰国
転載元)
安倍晋三首相は9日、スウェーデンの首都ストックホルムで同行記者団に対し、九州豪雨への対応に当たるため、欧州歴訪を途中で切り上げ早めに帰国すると発表した。共同通信が伝えた。

スプートニク日本

安倍氏は被災地の視察については「速やかに足を運び、直接状況を把握する。応急対策、復旧・復興に全力を尽くす」と語った。

共同通信によると、首相は当初、デンマークから11日昼にエストニア入りし、首脳会談や内外記者会見を行う予定だったが、エストニアでの日程を取りやめることになった。帰国するのは予定より1日早まり、11日になる見通し。

九州豪雨の被災地では9日、発生から5日目で、福岡、大分両県の死者数が21人に達した。約1700人が避難生活を続け、集落の孤立で約250人が取り残されている。


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コーリーグッド氏の暴露情報に一致する元CIA捜査官の「火星に子どもたちが拉致され奴隷にされている」 、グーグルマーズ上に写った火星基地は意図的な情報公開の一部?

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月4日の記事で、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏が、“火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている”という暴露情報を紹介しています。下にその簡単な要約がありますが、記事から、既に火星に植民地が存在し、そこではイルミナティ支配による強制労働と虐殺行為が日常的に行われていることがわかります。
 コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)に関する莫大な情報を公開しており、その中で、秘密の宇宙プログラムはカバール(イルミナティ)によって行われており、太陽系中に100以上もの基地が存在し、中には10万以上もの人々が暮らす基地もいくつか存在すると言っています。
 イルミナティによる虐殺行為だけではなく、宇宙人との奴隷貿易も日常的に行われているということでした。今回の記事は、こうしたコーリー・グッド氏の暴露情報が正しいことを示すものだと思います。
 下の記事は興味深いもので、グーグルマーズ上に「火星基地」が写っているというのです。見たところ、合成されたものには見えません。少なくともTOCANAの編集部はグーグルマーズ上にこの火星基地が存在することを確認しているらしく、引用元によると、“編集部は未だ世界中のどのメディアも気付いていない驚愕の事実に気付いてしまった”として、このグーグルマーズ上で、ストリートビュー機能を使って施設の中まで見ているのです。
 これはどう考えればよいのでしょう。意図的な情報公開の1部でしょうか。だとすると、この火星上の画像が出た後に暴露されたロバート・デイヴィッド・スティール氏の発言は、NASAを狼狽させたのではないでしょうか。
 コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラムに関与した者は、例外なく“到底許してはもらえない悪を行ってきた”と発言していますが、それが何なのかは、およそこの記事で推測出来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「火星に子どもたちが拉致され奴隷にされている」 元CIAの暴露に世界が衝撃、NASAが公式コメントを発表し大騒動に
引用元)
全米100以上AM・FM局で放送される人気トークラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」に、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏がゲスト出演した。

(中略)...

火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」(スティール氏)

奴隷にされた子どもたちは、強制労働はもちろん、ペドフィリアらのための性奴隷、さらには血液や骨髄液を採取する目的で大量に虐殺されているというのだ!

(中略)...

普段この手の陰謀論にはダンマリを決め込むNASAが異例の緊急コメントを出した。(中略)... 火消しどころか、むしろNASAの怪しさが際立ってしまっている。

(以下略)
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【驚愕】火星に正真正銘の人工施設が建造されていた!! グーグルマーズに超ガチで写り込む、元自衛官が緊急コメント
引用元)
 火星の地表にとんでもないものが設置されていることが判明し、世界中に衝撃が走っている。なんと、グーグルマーズ上に正真正銘の「火星基地」が写り込んでいたというのだ!

(中略)...

これはグーグル社が提供している火星衛星地図「グーグルマーズ」上の建造物だ。地球のものでは決してない。信じられない方は是非ともリンクを確認して欲しい。

(中略)...

黒い矢印部分が問題の基地「Google Mars」より引用


(中略)...

画像は「Google Mars」より引用


(中略)...

いつものようにNASA(アメリカ航空宇宙局)は沈黙を通している。この反応を見るにつけ、今後何らかのタイミングで公表する予定だったものが、手違いで公開されてしまったと考えるのが妥当だろう。

(以下略)

日本の経済だけが極端に衰退していることがわかる動画 〜 小泉政権以降の売国政策の結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 GDPを元に、世界経済の推移をグラフ化したもののようです。世界で日本だけが、極端に衰退していく様子がよくわかります。これもひとえに、小泉政権以降の売国政策によるものです。
(竹下雅敏)
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配信元)