アーカイブ: 竹下氏からの情報

何度も延期された大量逮捕劇がついに実行!〜アメリカの大量逮捕とサウジアラビアの軍関係者の逮捕!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカで大量逮捕が行われているようです。海兵隊員らがCIA本部に突撃したとのことです。また、FBIの内部告発者が、クリントン財団の関係者らがロシア人から買収されている隠し撮りビデオを公開したとのことです。これで、クリントン一味はほぼ終わりというところでしょう。
 主要メディアはこれらのことを一切報道していないということですが、今日のフルフォードレポート日本語版によると、“逮捕劇が一段落するまでは、対象者の名前も、その事実も、公表されることはない”と書かれています。証拠隠滅や逃亡の恐れがあるからだとのことです。
 サウジアラビアでは、軍関係者が逮捕されたということです。サウジアラビアでの大量逮捕を実行しているムハンマド皇太子には何度か暗殺者が送り込まれていますが、失敗しています。サウジアラビアでの政変がサウジアラビア単独で成功するはずがなく、米軍とロシアの協力があるものと考えています。
 混乱の最中、レバノン、イランとの開戦に持ち込もうとする思惑があったようですが、これは押さえ込まれたようです。
 何年も前から噂されていた大量逮捕劇ですが、何度も延期され、ついに実行されたことになります。この大量逮捕劇は、いずれヨーロッパ、日本でも行われることになるとのことなので、楽しみにしておきましょう。いくら国際情勢に鈍感な“○○とその仲間たち”にしても、さすがに状況が自分たちにとって非常にヤバイことになっているのがわかって来ているのではないでしょうか。今頃慌てて、中国への対応を変えてきているように見えますが、時はすでに遅いのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカの水面下の動き
引用元)
(前略)
http://halturnerradioshow.com/index.php/news/u-s-national-news/1626-reports-us-marine-expeditionary-unit-meu-lands-at-langley-2200-marines
(概要)
11月19日付け

土曜日に、MEU海兵隊進攻部隊(アメリカで最も小規模の、優れた統率力と機動力を持つ海兵隊空陸任務部隊)がラングレーのCIA本部に送り込まれたとの情報を入手しました。

(中略)

約2200人の兵力を持つMEUを指揮するのは海兵隊大佐です。

(中略)

ラングリーの近隣住民ら(目撃者ら)によると、大勢の海兵隊員らがティルトローター機でCIA本部に到着しました。海兵隊員らは武装しており、飛行機から降りるとすぐにCIA本部内に素早く移動しました。

(中略)

主要メディアは海兵隊員らがCIA本部に突撃したことを一切報道していません。

(中略)

先週、FBIの内部告発者が隠し撮りビデオを公開しました。そのビデオにはクリントン財団の関係者らが(カナダのウラン採掘会社(Uranium One)が所有していた米ウラン鉱山をロシアのROSATOM(政府系会社)に売却することを承認する際にロシア人らから現金が詰まったスーツケースを渡されているところが映っていました。

前政権の多くの関係者らは、このようなビデオが公開され彼等の悪巧みが暴露されたために、逮捕され投獄されるのではないかとひどく怯えています。

(以下略)
————————————————————————
大量逮捕劇と「民間中央銀行」支配終焉の予兆
ハザールマフィアに対する国際的な取り締まりが加速している。前号(VOL438)
では「バージニア州の裁判所から50人分の“名前が明かされていない逮捕状”
が出ている」と速報したが、それと同じ現象がアメリカ各地の裁判所で起きてい
る模様だ。

米軍幹部筋などによると、アメリカでは10月30日から11月10日までの間に、
確認されているだけでも大物政治家や財界人を含む842人の有力者が24の
地区で起訴されている。

https://twitter.com/damartin32/status/929601088570974208
起訴された者の多くは「民間中央銀行の資金によって権力の座についた人物」
との話だ。NSA筋も「今回の逮捕劇の中心となっているのは、政治家の給料
ではあり得ない程の財産を持つ人物や大型財団の所有者だ」と伝えている。

しかし、この逮捕劇が一段落するまでは、対象者の名前も、その事実も、公表さ
れることはないという。というのも、
現在は対象者を尋問し、その自供の中から
他の起訴対象となる人物を炙り出している最中とのこと。既に起訴されている
人物の名前が公になれば、まだ起訴されていない被疑者が、証拠隠滅や逃亡を
企てる可能性も大いに考えられるからだ。


(以下略)
————————————————————————
サウジアラビアの有力な軍関係者数人が逮捕
転載元)

ムハンマド皇太子、サウジアラビア軍関係者


サウジアラビアで、汚職対策を理由にした前例のない逮捕が続く中、一部のメディアは、同国の著名な軍関係者数人が逮捕されたことを明らかにしました。

ブルームバーグによりますと、サウジアラビアのムハンマド皇太子が、改革を主張しながら、実際には反対者を弾圧している中で、サウジの情報筋は匿名で、「これまでに、サウジアラビアの国防省の関係者など、14人が、不審な金融協定の締結に関与したとして逮捕された」と語りました。

これにより、サウジアラビアでこの数週間に逮捕された人の数は、200人以上にのぼります。

その中には、王子11人や閣僚4人も含まれています。

一部の情報筋は、イエメン戦争における軍司令官の作戦失敗が、今回の逮捕の理由だとしています。

ウォールストリートジャーナルは、「ムハンマド皇太子は、王子や富裕者を逮捕するだけでなく、彼らの2000以上の口座を凍結した」と伝えました。

(以下略)

この異常な気象は気象操作によるものか?〜JAXAが関与している可能性は大

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日からやたら寒くなり、うちでは石油ファンヒーターがすでに活躍しています。しかし、急な冷え込みに体の方がついていかず、足元に湯たんぽを使って足の冷えに対処しながら、仕事をしているという有様です。
 下の記事は、この異常な気象が気象操作によるものではないかということで、興味深い動画を紹介しています。動画の3分40秒辺りに出てくる、操作された風の動きの画像は印象的です。記事によると、現在の日本の風の様子が動画の中に出てくるものとよく似ているのです。
 管理人の方は、“JAXAさん、何かやっていない? ”と言っていますが、その可能性は大というところでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
雲の形がおかしいんだけど、何かやっていない?
転載元)

ナンカ変?

(中略)


Climate engineering is nothing short of weather and biological warfare. Not only are our skies being constantly saturated with highly toxic climate engineering elements, extremely powerful and harmful radio frequency / microwave transmissions are being utilized to manipulate these materials (and thus, the weather / climate). How can we know for certain that RF / microwave transmissions are being used to control weather and precipitation? From satellite imagery animations that prove the manipulation beyond any reasonable doubt. This 6 minute video contains extremely compelling and inarguable footage of radio frequency / microwave weather manipulation that has just been captured.

気象操作とは天候と生物兵器による戦争である、
気象操作は、大気中への異物拡散(ケムトレイル)だけではない、電波塔による強力且つ(健康に)有害なマイクロ波照射により天候が操作されている、

(中略)

で、こちらは現在の風の様子、

明らかにおかしい、
おかしい基(?)にあるのが、なぜかJAXAの基地、
*増田宇宙通信所にあるレーダー施設、

http://www.jaxa.jp/about/centers/mtcs/index_j.html
(衛星の追跡・管制に使用しています)


JAXAさん、何かやっていない?
参考)
JAXA施設一覧、

癒し中だニャン♪

竹下氏からの情報です。
表情、態度、佇まい、そして反応…こ、これは人猫…いや、王女様!
(ぺりどっと)
————————————————————————
Meet Violet
配信元)

テリーザ・メイ英首相の失脚間近か …「国際的安全保障に対する脅威はロシア」/小児強姦事件の犠牲者への補償拒否を支持

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスのテリーザ・メイ首相は未曽有のロシア攻撃を行い、ロシアを、“国際的安全保障に対する脅威”と呼んだようです。
 ウクライナやシリアにおけるロシアの驚異的な忍耐と努力を考慮すると、メイ首相が何を言っているのか全くわからなくなるのですが、おそらく、国際的安全保障の意味が一般的に考えられているものとは異なるのでしょう。
 ロシアの場合、国際的テロ組織こそが脅威なのですが、メイ首相とその背後にいる者たちにとっては、テロ組織を育成して、シリア、イランなどの気に入らない国を排除して、NWO(新世界秩序)を築くという野望をことごとく打ち砕くロシアこそが、“国際的安全保障に対する脅威”なのでしょう。
 メイ首相は、“ロシアは擁護すべきルールに基づいた秩序を蝕んでいる”と言っているようですが、彼女の言う秩序とは、新世界秩序のことだと考えるよりないでしょう。彼女のおよそ首相らしくない追い詰められた演説の背景には、“イギリス議会を飲み込んだセクハラ・スキャンダル”があるようです。状況は絶望的で、“ヨーロッパの指導者たちは新年前のテリーザ・メイ失脚に備えている”とのことです。
 なるほど。これなら負け犬がキャンキャン吠えるわけです。下の記事を見ると、彼女の苦境がより一層良くわかります。小児強姦事件の犠牲者への補償を、イギリス政府が拒否するという決定をメイ首相は支持したというのです。しかも補償を拒否する理由が、「その子供が“それを求めたのだ”」というのです。
 記事の文末では、“政府の態度は、唖然とするもの”であり、“これは国家暴力である”と言っていますが、この通りではないでしょうか。メイ首相のこのような態度は、小児性愛事件に彼女自身が当事者として関わっているのではないかという疑念をもたらします。メイ首相もヒラリー・クリントンも、事件の真相が暴かれると、政治生命どころか人生が終わる可能性すらあります。犯罪に深く関わったエリートたちは、悪魔崇拝の実態を暴かれる事を、ことのほか恐れていると考えて良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
テリーザ・メイ、何であれ黒幕はモスクワだとロシア攻撃
Alex GORKA
2017年11月16日
Strategic Culture Foundation

11月13日ロンドン市庁舎でのロンドン市長晩餐会における外交政策演説で、テリーザ・メイ首相は、“国際的安全保障に対する脅威”と呼んで未曾有のロシア攻撃をした。(中略)..."我々はあなた方が行っていることを知っているが、あなた方は成功できない。あなた方が、わが民主主義の復元力、自由な開かれた社会の不朽の魅力、そして我々を結びつけている同盟に取り組む欧米諸国の意思を過小評価しているためだ" と首相は痛ましげに主張した。

(中略)

彼女はロシアは擁護すべきルールに基づいた秩序を蝕んでいると述べた。しかし彼女が一体どういうルールのことを言っているのかはっきりさせるのが重要だ。

(中略)

現在のイギリス内閣の立場は実に弱い。次から次の危機に苦しめられ、政権が存続し続ける能力は疑問視されている。

(中略)

イギリス議会を飲み込んだセクハラ・スキャンダルは、更なる閣僚犠牲者を生みそうだ。

(中略)

状況は絶望的だ。そういう時には、外部の脅威は内部の問題から注目を逸らす手だてとして便利だ。それはしばらくは機能するかも知れないが、長期的には役に立つまい。

記事原文のurl:
https://www.strategic-culture.org/news/2017/11/16/theresa-may-attacks-russia-whatever-moscow-behind-it.html

(以下略)
————————————————————————
メイ英首相が強姦された子供たちへの補償を差止め:彼らは
虐待に“合意した”
転載元)
英政府は小児強姦の犠牲者への補償を拒否

(前略)

Jay Greenberg, www.nnettle.com
July 18, 2017
英首相 Theresa May の政府が、ペドファイルどもによって強姦された何百人という子供たちへの補償を、彼らが性的虐待に“合意した”という理由で、拒否している。
http://www.nnettle.com/tag/pedophile



首相は、12 歳というような年少の子供が、子供虐待やペドフィリアに生き残った場合、イギリス政府による補償を拒否するという、この決定を支持した。

このショッキングな暴露話が明るみの出たのは、5 つの慈善団体からなるグループが、情報開示の要求を、「犯罪による障害への補償庁」(CICA)へ提出したときであり、そのとき、補償庁は、強姦され性的に襲撃された 700 人以上の子供たちに、補償を拒否したことが明らかになった。

彼らは、その子供が“それを求めたのだ”という主張を固持した――そのレイピストがすでに法廷において有罪とされ、その犯罪によって服役中であるような場合でも、そうだった。

(中略)

ガーディアン紙はこう報じている:――
https://www.theguardian.com/society/2017/jul/18/government-denying-sexually-abusedchildren-compensation

ひとつの例だが、年上の男たちの集団が、14 歳の少女を強姦し性的に襲撃したことで有罪とされ、30 年の禁固刑となった。彼女のケースが Victim Support(慈善団)によって取り上げられた。彼女は、“合意のない性行為の犠牲者ではなかった”という理由で、補償庁による補償は否定された。

(中略)

補償庁の、もっと広く言えば、政府の態度は、唖然とするものである。子供たちが、強姦と性的虐待の、想像できない拷問を体験しなければならないとは、どれほどのトラウマが残るだろうか。しかし、その挙句に、自分を保護してくれると思っていた政府に、せいぜい、「まあ、それはあなた自身の落ち度だねえ」と言われるということ――これは国家暴力である。保守党政府は、これら慈善団体の要求に耳を傾け、補償庁が支配されているルールを、変えなければならない。今すぐ!

佐川君の顔を思い出すと、余計にゼイゼイすると思います

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐川君の顔を思い出すと、余計にゼイゼイすると思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)