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米連邦議会下院のケヴィン・マッカーシー議長の解任動議が可決され、トロイ・ニールズ下院議員は、次の議長にドナルド・トランプを指名! / キンバリー・ゴーグエンさんが語る「トランプが工作員の中のヒーローだった理由」
及川幸久氏は「合衆国憲法では、下院議長が現職下院議員でなければならないという規定はない。」とツイートしています。そこでトロイ・ニールズ下院議員は、次の議長にドナルド・トランプを指名したということです。
藤原直哉氏は9月27日のツイートで、“トランプ氏、いまから5カ月以内にバイデンを負かせて国を取り戻すと言っている。…ということは来年2月までに今のサイクルとは違う選挙があるということか。すごい発言である”と言っています。
トランプ支持者にすれば、“トランプを下院議長にして、バイデンとカマラ・ハリスを排除すれば、下院議長のトランプが大統領になる”というシナリオを夢想しているのかも知れません。ただ、米大統領の弾劾は上院の3分の2以上の賛成が必要です。
『キム・レポート2023.8.25』の中でキンバリーさんは、“この起訴ショーはすべて…お膳立てだったのです。この裁判で現政権に関する膨大な情報開示が行われ、今月末にはトランプ大統領が誕生するはずでした。それが計画でした。しかし、お金は来ませんでしたし、もちろんトランプも来ませんでした。けれども、彼らの中では、これは依然として彼らの映画であり…このすべてを設定することで良い仕事をしたように感じています”と言っていました。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。キンバリーさんは『キム・レポート2023.9.11-①-』の中で、「トランプが工作員の中のヒーローだった理由」を説明しています。それはキンバリーさんが予算に資金を提供したことで、工作員たちにお金が回るようになったからだということです。“彼らは満足しました。しかし、だからこそトランプは工作員たちの間でヒーローだったのです、なぜなら彼らはトランプがやったと思っているからです”とキンバリーさんは言っています。
しかし今後、キンバリーさんは予算に資金を提供することは絶対にありません。それはアメリカをはじめとして、金融システムが崩壊することを意味しているのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
© AP Photo / J. Scott Applewhite
米連邦議会下院は3日、野党・共和党のトップであるケヴィン・マッカーシー議長の解任動議を賛成多数で可決した。解任動議は共和党の強硬右派によって提出された。下院議長の解任動議が可決されたのは米国史上初めて。
下院で3日に行われた採決の結果、マッカーシー氏の解任には216人が賛成し、10人が反対票を投じた。
マッカーシー氏の解任を求める動議を提出したのはマット・ゲーツ議員(共和党)で、マッカーシー氏が「シャットダウン(政府閉鎖)」を避けるために民主党と妥協し、45日間にわたって政府への資金提供を継続する予算案(いわゆる「つなぎ予算」)を成立させたことに不満を抱いていた。ゲーツ氏はまた、マッカーシー氏がウクライナへの資金提供を目的としてジョー・バイデン大統領と「秘密協定」に合意した疑いがあると非難した。
共和党保守強硬派と民主党の少数派が団結し、マッカーシー氏の解任に賛成した。
下院議長の解任動議が可決されるのは米国史上初めて。
マッカーシー氏は今年1月、5日間に及ぶ15回もの採決を経て議長に選出された。
マッカーシーを解任したのはフロリダ州のマット・ゲーツと言われている。この人の功績と言われている。 https://t.co/CjV3lUunn8
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 3, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【速報】マッカーシーの下院議長解任後、誰が次の議長か?
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) October 4, 2023
FOXのハニティによると、共和党がすでにトランプにコンタクトを始めている。
合衆国憲法では、下院議長が現職下院議員でなければならないという規定はない。… https://t.co/2QcN7M8mE5
トロイ・ニールズ下院議員がドナルド・トランプを下院議長に指名
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 4, 2023
ー>米連邦下院議長は、現職の下院議員でなくてもなることができるhttps://t.co/oO6s3BDYoi
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Author:内閣官房内閣広報室 [CC BY] & Author:Presidential_Executive_Office_of_Russia [CC BY]
維新の鈴木宗男氏はロシアを訪れ、2 日にはアンドレイ・ルデンコ外務次官と、ロシア外務省で会談を行った ~ウクライナ紛争に関して数少ないまともな議員なのが鈴木宗男氏
鈴木宗男氏は、“今回のロシア訪問は、会談相手や内容などについて事前に政府や党とは一切調整しておらず、政治家個人としての行動だと主張”しています。
「日露関係の重要性を考えたとき、私は信念をもって、ロシアの考え方、ロシアの判断を理解している」と言っているように、ウクライナ紛争に関して数少ないまともな議員なのが鈴木宗男氏です。
“続きはこちらから”のツイートをご覧になると、鈴木宗男氏の今回のロシア訪問を、好意的に受け止めているツイッター民が結構多いことが分かります。
冒頭のSAMEJIMA TIMESは、“鈴木議員の背後には、プーチン大統領と親しい森喜朗元首相が存在しているとも言われており、この問題は岸田政権の行方にも大きな影響を与えそうです(46秒)”と言っています。
3分42秒のところで、“最後、これが実は最も大きい影響とみられるのは、森喜朗元首相と鈴木宗男議員がロシア外交で密接な関係を築いてきたということです。森元首相はプーチン大統領と極めて親しい関係を築いてきたことで知られています。この影響を受けて安倍政権もプーチン大統領とは非常に近い関係を作ってきました。この裏で、安倍さん森さんとプーチン大統領の橋渡しをしたのが、この鈴木議員と言われています。今回のロシア訪問直前、鈴木議員は政治資金パーティーを開いて、そこに森元首相は電報を送っているんです。「鈴木さんを支えてくださるお集まりの皆さん、森喜朗です。ウクライナ問題で、私と鈴木さんは同じ考えです。ウクライナだけが良くてロシアが悪いという一方的な価値観には同意しません。私も鈴木さんも日露関係の将来、重要性を考えて行動してきましたし、これからも進めてまいります」。こんなエールを送ってるんですね。これがロシア訪問の直前ということであって、政界では鈴木宗男議員のロシア訪問は森首相と示し合わせたものである、こんな見方も広がっているんです”と言っています。
この動きの背景として、「安倍晋三元首相の主要な政治団体を、妻の安倍昭恵氏が継承していた」ということがあると思います。
詳しいことは書きませんが、アメリカの崩壊を見据えたもので、背後の勢力はキンバリー・ゴーグエンさんの協力者です。いずれ映像配信で説明します。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
© Asuka Tokuyama
10月3日、ロシア・モスクワを訪問中の鈴木宗男参議院議員が、モスクワ市内で単独インタビューに応じ、5年ぶりに訪問したロシアの印象や、ロシア要人との会談の内容、ウクライナ情勢を受けた、日本のあるべき姿などについて話した。また、誰よりも深くロシアと向き合ってきた政治家として、日露関係の重要性を強調した。鈴木氏は、4日までロシアに滞在し、帰国の途につく。
鈴木氏は、ロシア要人らと、ロシア経済や日露間の諸問題について、意見交換や建設的な話ができたと話す。2日には、アンドレイ・ルデンコ外務次官と、ロシア外務省で会談を行った。日露間に横たわる問題のひとつとして、日本の漁船が北方四島周辺で行う「安全操業」がある。このための日露間の協議が開始できておらず、ホッケ漁が現在も出漁できない異例の事態になっている。
鈴木氏は、ロシアは日本に対して一定の配慮をしており、そのことを日本側も認識すべきであると指摘する。
鈴木氏は、特別軍事作戦が始まった経緯についても、日本の世論が支持する「ロシア絶対悪」に与しない姿勢を鮮明にしている。
昨年以来、「ロシア寄り」だとネットで叩かれ続ける鈴木氏だが、日本における考え方も少しずつ変わってきて、冷静な見方が増えてきたと話す。
世界一のエネルギー大国ロシアと、世界一の応用技術をもっている日本が組めば、必ず世界のためになる、と日露関係の重要性を訴える鈴木氏。4日も引き続き、政府要人と会談を行う。
5年ぶりにモスクワに来た鈴木氏が、何を感じたのか?読者にビデオメッセージを送ってもらいました。下記の動画をご覧ください。
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5Gネットワーク、内分泌かく乱物質、環境ホルモンなどさまざまな形の有害物質によって汚染されている我々の生活 〜 次は「水」を使って市民を巻き込んだ取り組みを演出したい世界経済フォーラム
アトラジンは、“発芽直後の植物を枯らすのに有効なので、農作物生産時の除草剤としてよく使われる。イネ科の植物はアトラジンに耐性を持つため、主にトウモロコシ、小麦などの畑に用いられる”とのことです。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアに「陰謀論者」のレッテルを貼る視聴者に対して、“私は、5Gによって典型的な携帯電話腫瘍である膠芽腫を発症した、この国の何百人もの男女の代理人を務めています。そのようなことが起きていることを示す科学的研究は山ほどあります。あなたは、5Gは監視には使われないと言っている。政府がアメリカ国民をスパイしていないと信じているアメリカ人が本当にいるのだろうか? エドワード・スノーデンがそれを証明した。…オスのカエルがいる研究室の水にアトラジンを加える実験で、ある実験では27匹のオスのカエルをアトラジンに暴露した。その結果、90%のカエルが不妊化され、10%のカエルがメスになって受精卵を産むことができた。…アトラジンは内分泌かく乱物質であり…PCBやグリホサート、その他多くの環境ホルモンが性的発達に影響を与えることは、科学的に議論の余地はないと思います。…例えば、なぜこの国の少女たちは、一昔前よりもずっと若い年齢で思春期を迎えているのか? 私たちは、そうしたことに目を向けるべきなのです。…そういったことを陰謀論だと言わないと思います。科学的根拠に基づいていますので。”と言っています。
私は、簡単に「陰謀論者」のレッテルを貼って話を聞こうともしない人たちを、単なるバカだと思っていますので、基本的に全く相手にしていません。話を聞いてから、おかしなところは指摘すれば良いだけです。
「5Gネットワークは全国の癌の発症率を倍増させるだろう。5Gの電磁波は1秒間に900億回体に衝撃を与える」という動画では、“私はケヴィン・モーテスと言い、カリフォルニア脳腫瘍協会に在籍しているのだが…39カ国の220人以上の医者や科学者が集まり、無線放射の健康影響を研究している。我々は確かに、無線放射は癌、神経系の問題、免疫系の異常や生殖への影響をもたらすと認識している。…我々が現在注目しているのは5G技術の普及である。…既に、低い周波数での健康被害が確認されている中で、科学者は、これらの高い周波数のマイクロ波が、人々をより早く病気にし、症状もさらに重くなるだろうと予測しているのだ”と言っています。
このように我々の生活は、さまざまな形の有害物質によって汚染されているわけですが、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは止めを刺しに来たという感じです。
しかし、これで終わるわけではありません。“続きはこちらから”のタマホイさんのツイートを見ると、日本以外の国ではコロナワクチンや気候変動については失敗したので、次に悪魔たちは「水」を使って市民を巻き込んだ取り組みを演出したいようです。
大統領候補ロバート・F・ケネディ・ジュニアに対して視聴者から「Wi-Fiはガンの原因であり、5Gは集団監視であり、水に含まれる化学物質はトランスジェンダーの原因という陰謀論に混乱させられている」という苦情が寄せられた。 https://t.co/busRfB2BR3 pic.twitter.com/lUhMiBoyh0
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 1, 2023
5Gネットワークは全国の癌の発症率を倍増させるだろう
— TDTCCP 🇯🇵日本チャンネル 🇬🇧英倫戰隊 (@TDTCCP2064) September 26, 2023
5Gの電磁波は1秒間に900億回体に衝撃を与えるものである。過去の技術に比べてこの頻度が高いため、健康影響が懸念される。#5G #癌 #発症率 #神経系
pic.twitter.com/D8NzLsHiYl
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接種者からのシェディングによって伝播する次世代mRNAワクチン、自己増殖型「レプリコンワクチン」〜 経産省の予算を使って、日本がメッセンジャーRNA産生の世界のトップランナーになることを後押ししている岸田政権
ツイートには、「細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。…エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。」と書かれていました。
要するに、レプリコンワクチンの接種者からのシェディングによって、ワクチンが伝播するので、「こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。」という事態になるわけです。
井上正康氏は、“岸田が経産省の予算を使って、20社以上の国内企業を始めとする、大学を含む組織に対して補助金を出すことによって、日本がメッセンジャーRNA産生の世界のトップランナーになるということを後押ししているわけですが、これは将来的には世界に薬害を輸出する国家として、非常に不名誉な立場に日本人がなるだろうと言うことを意味しております(4分46秒)”と話しています。
このままでは、“来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われる”ことになります。しかし、10月1日の記事で見たように、「XBB対応コロナワクチンを求めて、今日近所の眼科に大行列が!!」という日本の現状では、金融崩壊でも起きない限り回避は難しそうです。
昨日の記事で、ディーゲル.comの2017年の予測によれば、“西側諸国の多くで、2025年には人口が激減する”ということでした。最後のツイートによると、日本の人口は18.5%減少するという予測のようです。これはワクチンのみで達成可能な数字のように感じます。
自己増殖型ワクチン「レプリコン」。はい、もう最終試験です。南相馬に工場を作ったので100%承認されます。来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われます。備えよ。https://t.co/v1pefzS3vc pic.twitter.com/THm3UZWP7i
— Laughing Man (@jhmdrei) October 1, 2023
レプリコンワクチンを
— カオリん (@EyjCKPX3VNj0gFv) October 3, 2023
打ったら、
シェディングはこれまでのワクチンの6倍に
なるそうです。
(🦌先生の動画で話されてましたが、
10分後には、消えてました。。)
これまで打たないで来た非接種者に伝播して
打って無い人の細胞で
自己複製して、増殖
打って無くても、
打った人と同じになる🔥
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