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フランス大統領選のル・ペン対立候補であるマクロン氏 〜 彼を操るのは300人委員会から排除されたジャック・アタリとロスチャイルド家

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月27日に編集長が取り上げた記事で、マクロン氏とルペン氏がフランス大統領選の決選投票に残ったということでした。記事の中で、マクロン氏は“Jesuit(イエズス会)Orderに属していることと、ロスチャイルドの投資銀行家だったこと以外に、彼のことはほとんど知られていない”と書かれていました。
 今回のカレイド・スコープの記事では、そのマクロン氏の経歴が詳しく紹介されています。記事によると、彼は“あからさまなジャック・アタリの操り人形”とあり、“ジャック・アタリが…ロスチャイルド一族の命を受けて、マクロンを大統領としてエリゼ宮殿に送り込もうとしている”とあります。ジャック・アタリは「ヨーロッパのキッシンジャー」と呼ばれていて、“フランスのメディア群は、アタリのことを「フランスの真の大統領」と書きたてる”とあります。
 私のように政治に関しては素人で、あまり細かい事情を知る立場にない人間でも、この記事に写真が出ているジャック・アタリという人物のことは知っています。ご覧の通り、完璧に深海魚系の人物で、まず間違いなくイルミナティの中心人物です。いわば、イルミナティのヨーロッパにおける事務局のトップという感じでしょうか。
 ヘンリー・キッシンジャーと異なるのは、記事の中に出て来るエブリン・デ・ロスチャイルドと共に、ジャック・アタリは今ではゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)から排除されています。
 先の引用で、マクロン氏は“イエズス会に属している”ということでした。現在は、バチカンとイエズス会はともにフランシスコ法王がトップです。先の記事との関連になりますが、現在第三次大戦を勃発させようと懸命になっているのは、ロスチャイルド一族で、それにフランシスコ法王とエリザベス女王が乗っているという構図です。
 これに対し、キッシンジャーが中心人物として動かしているゴールドマン・ファミリーズ・グループは、NWO(新世界秩序)を否定し、世界の多極化を目指しています。ところが、エリザベス女王とフランシスコ法王は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの有力メンバーでもあるのです。
 彼らは情けない人たちで、ロスチャイルド家が滅ぼされたことがはっきりとすれば、おそらく態度を変えると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、ル・ペンは大イスラエル帝国建設への道を歩む(2,3)
転載元より抜粋)
(前略)

ジャック・アタリがプロデュースするマクロンという偶像

・・・エマニュエル・マクロンの経歴を少し追ってみると、(中略)... 彼は、パリ政治学院と国立行政学院を卒業した後、財務省に入省。財務官僚として働きました。

その後、財務省を辞めて、2008年にロスチャイルド家(フランスの分家)のフランスにおける中核銀行たるロチルド & Cieに入行。

・・・マクロンが財務官僚を辞めるきっかけとなったのは、2007年、ジャック・アタリ(Jacques Attali)が主宰する「経済刺激策のための委員会」に招かれたことです。

(中略)...

ユダヤ系フランス人のジャック・アタリは、(中略)... 世界政府主義者(グローバリスト)であり、人によっては、底意地の悪い破滅論者と映っています。


(中略)...

ジャック・アタリは、「ヨーロッパのキッシンジャー」と言われています。

(中略)...

・・・彼は、ミッテラン大統領補佐官を皮切りに、エリゼ宮(フランスの大統領官邸。日本でいう首相官邸。米国で言えばホワイトハウス)に大きな影響を与え続けています。

(中略)...

その影響力は、今の大統領であるフランソワ・オランド大統領の政策にも及んでいます。

フランスのメディア群は、アタリのことを「フランスの真の大統領」と書きたてることがありますが、それは誇張でもなんでもなく正しい表現です。

(中略)...

ジャック・アタリは、フランスを内部から崩壊させようとしている

(中略)...

2008年に、アタリ委員会(Attali commission)は、経済の近代化プログラムによって長年の停滞からフランスの経済を復興させる、という趣旨の「フランスを変えるための300の提案」をニコラ・サルコジ大統領に提出しました。

その骨子は、「世界市場でその競争力を失うことを避けるために、フランスは労働のコストを大幅に下げなければならない。そのための解決策のひとつはフランスへの移民を増やすことである 」というものです。

・・・結果は、フランスは移民によって世界市場での競争力を高めることができるどころか、逆に、低賃金と失業によって中間層の市場を破壊されてしまったのです。

アタリは、サルコジに対して行った2008年の「フランスを変えるための300の提案」の中で、「健康、教育、年金支給に関する政府の支出を大幅に削減すべきだ」と主張しました。

さすがのサルコジも、この急進的な案を受け入れることをしませんでした。

(中略)...

再びマクロンの話に戻りましょう。

2007年、アタリ委員会に招かれたエマニュエル・マクロンは、アタリの期待を裏切らなかったようです。
アタリは、マクロンを彼の友人であるフランソワ・エンロン(Francois Enron)という男に紹介しました。

エンロンは、ダヴィッド・メイヤー・ド・ロスチャイルド(David Mayer de Rothschild)の親友であり主なパートナーです。

日本で知られているデイビッド・マイヤー・デ・ロスチャイルドは、冒険家で環境保護主義者(彼の財団)としての「大富豪のぼんぼん」です。

彼は、エブリン・デ・ロスチャイルド(Evelyn de Rothschild)と元妻であるビクトリア・ルー・ショット(Victoria Lou Schott)との間に生まれた3人の子どものうちの末っ子です。

(中略)...

2012年、オランドがフランスの大統領にすると同時に、マクソンはロスチャイルドの投資銀行を辞職してオランド政権下でエリーゼ宮殿の副事務総長に任命されました。

そして、2014年、マクロンは、「若者の改革派」の立場を固めてフランスの経済・産業・デジタル大臣として、フランスの経済と産業を率いてきたのです。

(中略)...

マクロンは、300以上の政府部門を改革すべく次々と法案を提出し、フランス市場の自由化を図ってきたのです。

しかし、専門家によれば、この法案のすべてが、2008年に、アタリ委員会(Attali commission)によって当時の大統領、二コラ・サルコジに提案された「フランスを変えるための300の提案」の焼き直しだとのことです。

(中略)...

・・・エマニュエル・マクロンほど、あからさまなジャック・アタリの操り人形もいないでしょう。
彼は完璧なグローバリストです。

・・・マクロンが大統領選に立候補すると聞いたとき、フランスの有権者は、「ロスチャイルドが擁立した候補者」というニックネームを彼に与えました。

(中略)...

世界支配層がグローバリズムを強行する理由は、「一つのルールの下で世界の人々を支配したい」と考えているからであり、「われわれグローバル・エリートこそが、新しい秩序によって世界を統治しなければ、破滅は避けられない」という選民意識が、それを支えています。

(中略)...

だから、ジャック・アタリが、(中略)... 国際銀行家のロスチャイルド一族の命を受けて、マクロンを大統領としてエリゼ宮殿に送り込もうとしているのも理にかなっているのです。

(以下略)

ロシアに核の先制使用も辞さずとするイギリス、エリザベス女王のパーティ参加者の内部告発との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 下からご覧ください。スプートニクによると、イギリスのファロン国防相が、英国そのものが核攻撃にさらされないとしても潜水艦搭載用の弾道ミサイル「トライデント」を使用する用意がある、と発言したようです。上の記事では、この発言はロシアを威嚇したものとのことで、ロシア側は逆に、“ロシアの反撃を受けてイギリスは文字通り地上から抹殺されるだろう”と言ったようです。
 万一、イギリスがロシアに対して核の先制攻撃を行えば、これはロシアの言う通り、イギリスが地図から消えることになるのは間違いないでしょう。イギリスの王家が中心となって行ってきた極悪非道の数々、武器、麻薬、人身売買等々は許し難く、イギリスが地図から消えても当然のカルマだとしか思えないのですが、今イギリスに生きている一般庶民は何の関係もありません。
 なので、ロシア側からの核による先制攻撃というのは有り得ないと思います。しかし、イギリスとロシアの間でこのようなやり取りが行われているとすれば、背後で第三次大戦を望む人たちが居るということになります。そこで思い出すのは、4月26日に取りあげた記事です。4月22日のエリザベス女王の誕生パーティーで、彼女は、“今年中に第三次世界大戦を勃発させなければならない”と発言しました。この時のコメントで、“この内部告発は本物だ”と書きましたが、今回取り上げたこれらの記事を見ると、それが間違いないことだとわかります。
 もちろん、第三次大戦を起こそうと躍起になっているのは、エリザベス女王の背後にいるロスチャイルド一族である事は言うまでもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英「ロシアに核の先制使用も辞さず」── 欧州にもくすぶる核攻撃の火種
Russian Senator: U.K. Will Be 'Wiped Off the Face of the Earth' If It Uses Nuclear Weapons
トム・オコナー

(前略)
イギリスのファロン国防相が「核兵器の先制使用も選択肢」とロシアを威嚇。ロシア側はイギリスを「地上から抹殺する」と応酬するなど、ヨーロッパでも緊張が高まっている>
(中略)...
イギリスの防衛相がロシアに対する核兵器の先制使用も選択肢になると示唆したのに対し、
(中略)...
ロシア上院国防安全保障委員会のフランツ・クリンセビッチ委員長は月曜、「ロシアの反撃を受けてイギリスは文字通り地上から抹殺されるだろう」と言った。
(中略)...
イギリスは核兵器保有国9カ国に含まれ、保有する核弾頭数は推定215発。一方、世界最大の核兵器保有国とみられるロシアは、推定7300発の核弾頭を保有、核戦力の増強も計画中だ。クリンセビッチはファロンの脅しは口だけだと一蹴した。
(以下略)
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英国、予防的核攻撃の権利を主張
転載元)
英国は、必要な場合には予防的核攻撃を行う用意がある。

スプートニク日本

ファロン英国防相が、ВВС Fourのインタビューで述べた。インディペンデント紙が報じた。

ファロン氏によると、メイ首相は、英国そのものが核攻撃にさらされないとしても、「最も極端な状況」で弾道ミサイル「トライデント」を使用する用意があるという。なおファロン氏は、その具体的な状況については詳しく説明しなかった。

ファロン氏は「労働党」のコービン党首の「核のない世界の実現」の呼びかけを受けて、コメントした。

米国で設計された3段式固体燃料弾道ミサイル「トライデント」は、潜水艦搭載用の核運搬手段で、最大射程距離は1万1300キロ。

[YouTube]飼い主と再会した犬の反応、匂いが分かるまでは…

竹下雅敏氏からの情報です。
 人間は“容姿”で、というよりも“顔”で個体認識していますが、犬は“匂い”だということがよくわかります。
(竹下雅敏)
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Dog Excited to Be Reunited with Owner
配信元)

本物の通信文:じい様(18次元の光のソウル)からの告知 2017年4月24日

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は本物だと思います。確認のためにしばらく様子を見ていたのですが、偽情報とは思えません。もしも、これらの通信文が偽りのものであれば、このメッセージを送った2人自身が裁かれて、波動が闇に落ちるはずだからです。時事ブログにおいて、私はずいぶん以前から、“名を偽ったり意図的な偽情報を伝えたりする事は許されていない、そのような事をすれば波動は闇に落ち、これまでの経験上、そのような行為をした者は、例外なく魂が消滅している”と警告してきました。なので、この2人からのメッセージが偽情報ならば、彼ら自身が裁かれるはずなのです。
 ところが、 2人の波動に変化はありません。これはメッセージで伝えられている通り、「じい様」は“共和国の権威者”であり、もう1人はハイレベルな「知識を持つ者」だということになります。
 おそらく、「じい様」の方は元ハイアラーキーのメンバーで、「知識を持つ者」の方は球体連合に属しているのではないかと思います。今は2人とも神々と共にあると言って良いでしょう。
 これまで、時事ブログで私が警告していた内容が、“権威者”からの告知と言う形で公開されました。告知の内容は法(ダルマ)だということです。
 メッセージにある通り、“全てのものはこの条項と意図に縛られる”とあります。今回の告知で明らかなように、法の無視をすれば、私が常々警告しているように、魂が消滅することはもちろん、将来的に肉体レベルでも精神が破綻することになると思ってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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じい様(18次元の光のソウル)からの告知 2017年4月24日
引用元)
Public Notice from "Grandfather" - April 24, 2017
Received via email from OWK.....
 

じい様からのメッセージ:
この情報は、今のこの時点で伝えられるものです。車輪は回転し、進められていることは最高の権威に基づくものであり、それゆえに欺瞞の団体には不要であり、それらの存立の余地はありません。

こ れによって全ての者に全体像を見させるのであって、一部分だけを垣間見させるのではありません。それは全体像が間違っていないかどうかを明らかにします。 誰が間違った行為をしており、誰がそうではないのかを見分けることは容易であり、害をなそうとする者に自分たちの仮面をはずさせるでしょう。この投稿は影 響を受けている者に周囲を見回させるでしょう。自分たちと他者に、また光と愛の上に立って働いている者はだれかに注目させるでしょう。これが共和政治のあ り方であり、統治だからです。前進し、最新の情報を知らせてください。

知識を持つ者(24次元の光のソウル)からのメッセージ:
今のこの時点で役に立つという理由で、偽情報が許されていた時がありました。この様なことが許されていた時は終わりました。偽情報はいかなる種類のものといえども、もはや許されることはありません。

それゆえに、以下の告知をいたします。
こ れは、じい様という権威を持つ者、プランの立案者、共和国の権威者からの、偽情報や欺瞞情報はもはや許容されない、との告知である。このことを一般に知ら せ、公共の信頼を汚し、および/又は住民やあらゆるところに住する一般大衆に害となる行為を行うあらゆる者に対して、違反者はその土地の法に照らして迅速 に決定的に処置されるものと告知し、警告を与える。この法とは、あらゆる者に対して害となる行為は許されず、許容されないというものである。これに従い、 そのように告知されるように。

このメッセージを全ての民が見られるように、公的にも、私的にも公告してください。この告知は通告としてのものであるから、全ての者はこの条項と意図に縛られるものとする。

さらに:
法の無視は自己防衛にも言い訳にもならない。

竹下氏の予測通りの北朝鮮情勢:北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射 / 金正恩と家族がウラジオストクに避難、現在はスイスか 〜将来的に南北が統一され、キム・ハンソル氏を擁立へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 何かあるとすれば27日以降だと思っていたので、このタイミングでの北朝鮮によるミサイルの発射は、驚くことではありません。昨日の記事で取り上げた通り、金正恩の安全が確保されたタイミングで、これらのことが起こっているのです。ツイートをご覧になればわかるように、“北朝鮮のミサイル発射は5時30分で、着弾までは6~8分”なのに、“30分後に電車を止める意味”が全くありません。何もかもが茶番だということがよくわかる出来事です。
 “続きはこちらから”以降は、板垣英憲氏の4月25日での情報です。金正恩が家族をウラジオストクに避難させることを決めたというものです。家族は先に避難して、金正恩自身は27から28日の辺りで家族に合流したということだと思います。現在は、全員がスイスに逃れていると思います。彼らの避難をロシアが助けているのは、明らかだと思います。
 4月16日の時事ブログのコメントで、“北朝鮮が挑発すると何も起こらないと断言することは出来ません。波動的にも、27日以降に、金正恩の心のレベルが低下する可能性が高く、27日以降に何かあるかも知れません。
 これまで、南北は統一されて、統一朝鮮の王族として金正恩は残ることになっていたはずですが、金正男氏暗殺事件によって、これはなくなったと思います。南北統一のシンボルとして選ばれるのは、キム・ハンソル氏の可能性が高くなったと思います”とし、20日のコメントでは、“波動的には、27〜28日の辺りで何かが起こると考えられます。おそらく今の状況では、金正恩はスイスへ亡命するのではないかと思います”と記しました。
 現状を見ると、ほぼ私が予測した通りに動いているのがわかります。トランプ大統領がシリア空軍基地にミサイル攻撃をした後、トランプ政権の周りにいる人たちと、プーチン大統領、習近平氏の、金正恩に対する態度を調べることで、こうした事をかなり以前から予測していたわけです。私の予測が正しければ、誰もが金正恩の排除を考えているので、フルフォード氏もコメントしていたように、将来的に南北が統一し、キム・ハンソル氏が統一のシンボルとして擁立されるという見方が、最も有力だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射 今月に入り3度目(17/04/29)
配信元)


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菅氏 ミサイル、北朝鮮内陸部に落下
転載元)

© Sputnik/ Iliya Pitalev


菅官房長官は29日の緊急記者会見で、北朝鮮が午前5時半ごろ、平安南道北倉付近から弾道ミサイル1発が発射され、北朝鮮の内陸部に落下したもようだと述べた。共同通信が報じた。

スプートニク日本

菅官房長官は「本日5時30分ごろ、北朝鮮内陸部より、1発の弾道ミサイルが発射され、北朝鮮内陸部に落下した模様だ」と語った。

また、菅官房長官によると、安倍首相から、情報収集、分析に全力を挙げ、国民に対し、迅速的確な情報提供を行うこと、航空機、船舶等の安全確認を徹底すること、それに不測の事態に備え万全の態勢をとることの3点について指示があったという。

韓国軍合同参謀本部によると、弾道ミサイルは落下する前、数分間飛行した。

菅官房長官は29日午前、2回目の記者会見を開き、ミサイルは約50キロ離れた北朝鮮内陸部に落下したと推測していると発表した。


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トランプ大統領、ツイッターで北朝鮮批判
転載元)
トランプ米大統領は28日(日本時間29日)、北朝鮮の弾道ミサイル発射実験についてツイッターで批判。共同通信が報じた。

スプートニク日本

トランプ米大統領は、北朝鮮の弾道ミサイル発射実験についてツイッターで「北朝鮮はミサイル発射によって中国と国家主席の望みを軽視した。最悪だ!」と批判した。


なお先に、米太平洋軍は北朝鮮が北倉飛行場付近から弾道ミサイルを発射したのを探知したと発表した。


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配信元)




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