アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Sputnik]日本のホタル人間がネットを驚かす

竹下雅敏氏からの情報です。
 思わず2度見てしまいました。見てわかったのは、“とーちゃんの存在意義は、明るい暮らしだ”ということです。
(竹下雅敏)
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日本のホタル人間がネットを驚かす
転載元)
© 写真: @Youtube

© 写真: @Youtube



広告には2種ある。日本のそれと、それ以外だ。日本の広告が独創性と意外性で感動を呼んでいる。

株式会社ドリルが作成したOcedel Lighting社の発光ダイオードランプの広告「Firefly Man」などがその好例だ。

貧しくて家族のために光熱費を払えない男が失踪、5年後にホタル人間になって帰ってくる。日本語による動画は感動的な場面に満ちているが、結末は明かさないでおこう。



世界的な人気を誇るこの広告ビデオは、既にいくつかの賞を受けている。

先に伝えられたところによると、ロシアの広告代理店がセックスのテーマの搾取を止めるよう呼びかけられた。

東京選挙区開票立会人から重要報告:区の職員が「精査」と称して三宅票に ケチをつけ「問題票」や「疑問票」に

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の選挙も不正選挙であったらしく、様々な情報が上って来ています。三宅洋平候補の票の入り方がおかしいということは、一昨日、編集長が取り上げた記事でも触れていました。
 このコメントは、開票立会人をしていたという人からのもので、かなり重要な報告ではないかと思います。この報告通りだとすれば、区の職員の取った行動は、異様です。
 この報告に対して、次のようなコメントが入っていました。
「猫麻呂様へ (慈黄)2016-07-12 21:56:29
私は東京某市で三宅洋平陣営からの投票立会人をしたものです。ここに書かれていることが事実なら公選法違反です。私の市では無効票判断の説明でマジックやボールペンなど備え付けの鉛筆以外での記入は無効にはならず有効ということでしたし、総務省の見解も同じですのでこれは犯罪になります。三宅候補選対には連絡はしましたでしょうか?」
 今後、こうした報告が続々と上がって来るものと思います。不正選挙で権力を掌握し、ほとんどの憲法学者が違憲だと断定する法律を、有り得ない方法で無理やり成立させ、“戦争が出来る国”にしてしまう。しかも、多くの日本人はまだこのことに気付いていない。非常に危うい状況になっています。
(竹下雅敏)
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引用元)
重要なコメント

不正選挙 (猫麻呂)
2016-07-11 23:07:34 

開票立会人をしていたから、その状況よくわかります。
8時45分に開票作業が開始し、9時の時点で三宅候補ははすでに百票のたばが、
5つあり、5百票でしたので、上位6位になっていました。

9時半の最初の速報が楽しみだと、にんまりしていたら、
なんと、速報では三宅候補ゼロ票と書かれていました。
え、たった今、私が候補者別に並べられた三宅候補の箱の中で見たものは、
何だったのかと、強い怒りを覚えました。

その箱から、職員がどんどん票の束を取って行き、精査と称して、三宅票をためつながめつ、
あ、これはマジックインクだから、あ、これはボールペンだからと、
ケチをつけながら、「問題票」や「疑問票」のところへ入れて行くのです。

ちょっと待った!
マジックインクで書いても、有効票だよ、キミ!
私は区の職員に注意しました。

その途端に、選管三名に囲まれ、
開票立会人は、区の職員と口をきいてはいけない、壇上の開票立会人席に戻れと言われて
その場を離れざるを得なかったけれど、非常によい場面に出くわしたと思う。

5百票あったのに、そうやって箱から出してしまったから、
箱には百票の束ひとつしか残っていなかった。

5百票以下はゼロと見なすから、これでは、三宅さんがかわいそう。

どうして、そういうことをするのかというと、
速報を出す直前に、箱を空にしておいて、ゼロ速報を出すことで、
三宅人気に復讐したという感じかも。

三宅票は、マジック書きが多かった。
意識が高い証拠。
それに、くしゃくしゃに折り畳んで投票した人も何人かいたのがわかり、
お仲間がいて、嬉しい。

ユポ紙は、鉛筆書きの字を消して、別の候補者の名前と書き換えるから、
くしゃくしゃにしておけば、表面が平らでないから、もうできない。
いい気味だ。
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やはり・・
これは、大問題に発展する気配

現職自衛官、安保法制で国を提訴 「集団的自衛権は違憲、出動命令に従う義務なし」

竹下雅敏氏からの情報です。
 現職の自衛官が、集団的自衛権の行使は憲法9条で認められていないとして、集団的自衛権行使の防衛出動命令に従う義務は無いとする訴えを起こしたとのことです。非常に勇気ある、そして重要な訴訟だと思います。集団的自衛権の行使は明らかに憲法違反で、言わば、アメリカと共に侵略行為を行う悪の手先として、自衛隊員が“入隊時に同意していない命令に従う”ことになります。こんな理不尽なことはありません。
 自衛隊員の方は、仕掛けられた戦争に対しては、国を守るためなら命を惜しまず戦うつもりだと思います。しかし、無茶苦茶なやり方で、しかもその成立経緯を見れば、おそらく正当化出来ない安全保障関連法によって、自衛隊員が悪に加担させられるのは、何ともやり切れない思いがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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現職自衛官、安保法制で国を提訴 「集団的自衛権は違憲、出動命令に従う義務なし」
引用元)
朝日新聞デジタル

安保関連法めぐり、現職の自衛官が国を提訴 東京地裁

安全保障関連法による集団的自衛権の行使は憲法違反だとして、現職の陸上自衛官が国を相手取り、「防衛出動」の命令に従う義務がないことの確認を求め、東京地裁に提訴した。11日に第1回口頭弁論があり、国は訴えの却下を求めた。

訴状で原告は、集団的自衛権の行使は憲法9条で認められていないと主張。集団的自衛権を行使するための防衛出動が命じられた場合、原告の生命が重大な損害を受けるおそれがあるとして、自衛隊の入隊時に同意していない命令に従う義務はないと訴えている。一方の国は、原告の訴えは不適法だと反論している。

[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(速報)2016年7月11日:カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“中国政府は…ロスチャイルド/白龍会連合に味方している”とのことなので、どうやらロスチャイルドとの話し合いは上手く行きそうな気配です。ロックフェラーの一団に関しては、9.11を始め、人工的なハルマゲドン計画、そして、遺伝子食品による大量人口削減計画など、彼らの罪を恩赦する理由が見当たらないので、よくて逮捕から裁判による無期懲役、通常ならもちろん死刑ということになるでしょう。
 彼らが、それがわかっていて無条件降伏するとも思えないので、このレポートにあるように、“米国内では内戦が起ころうとしている”というのも頷けます。フルフォード氏は、このような流れを“自由を獲得するユニークな機会である”としています。私もそのように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速 報) 2016年7月11日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/07/benjamin-fulford-update-july-11-2016.html

Monday, July 11, 2016Benjamin Fulford Update - July 11, 2016

Khazarian mafia power structure crumbling in very public fashion

カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある。

EUの内部で否定しようもないソヴィエト連邦ス タイルの崩壊が起きており、カザリアンマフィアの西側の政治機構支配が崩れ続けているので米国内では内戦が起ころうとしている。これは人間にとって、数千 年に亘る恐怖とバビロニアスタイルの負債奴隷化の後に自由を獲得するユニークな機会である。

下記のリンクに見られる氏名は軍隊と緒機関に回覧されているもので、カザリアンマフィアに関する”行動する知識人”と考えられている。

https://ehpg.wordpress.com/israel-did-911/

このリンクに掲載されている者たちは捕らえられようとしている者のほんの一部である。トップのカザリアン犯罪ボスたちの氏名を掲載した金張りのカードプレイ卓が今週後半にも飾りだされ、この者たちの捕縛賞金の額も発表されよう。

ブッシュ、クリントン、ロックフェラー、上層の 補佐役であるヘンリー・キッシンジャーのようなトップのカザリアンたちにはすでに裁判から逃れられないような処置が講じられている、とCIAのソースが 言っている。逃亡し、隠れられるカザリアンマフィアのねずみ共はすでにそうし始めている。

スイスに居を構えるロスチャイルド・コンティニュエーション、および英国に拠点があるNMロスチャイルドの長であり、実質的なロスチャイルド一家の議長であるデーヴィッド・デ・ロスチャイルド男爵
ははしごを降りた
とはCIAソースが言うことである。このグループは今、副会長が運営している、と言われている。彼らのスイス、ツークにある城の電話も通話不能になっているように思われる。

しかし、”昨晩ロスチャイルドと話をした、”と言うヨーロッパのCIAソースが言うには、ロスチャイルドは隠れていないだけでなく、埃がおさまった時には、”自分たちだけが立っていると信じている”者だとのことである。

確かに、もしも彼らが炭素取引を世界人口の90%削減の代替として推進する者だとしたら、大量虐殺やブッシュとその一派のように大量殺人では告発されないだろう。

中国政府は20カ国以上の首脳に、ロスチャイル ド/白竜会連合に味方していると語ったので、自分たちはOKだと考えているようである、とは中国政府のソースが言うことである。この記事が出稿された時点 では最終的な取引には至らなかったが、7月10日の締め切り時間のちょうど1時間前に連絡が取られた。

いずれにしても、興味ある発展として、大量殺人 者である、カザリアンのトップの子分たちとイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ首相はイスラエル警察に、非常に大量の、つまり数十億ドルのマネーロンダ リングを行った容疑で捜査されている、とはモサドのソースが言うことである。このためにナタニヤフはすでにアルゼンチンのパタゴニアにある隠れ家に逃げる 準備をしている。

このソースが言うには、ナタニエフの代役が罪をかぶるか、”心臓発作”で死んだ振りをするかのいずれかだろうとのことである。しかし、実際の処置は寒い国への島流しだとこのソースは言っている。
これはナチの南極基地のことを指すと、このソースは認めている。

米国にけるカザリアンマフィアの状況は沸点に達しているので、ナタニヤフは亡命を求めるかもしれないと、ペンタゴンと緒機関のソースは一致して言っている。

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CERN物理学者:我々はやってはいけないことをやってしまいました 〜LHC(大型ハドロン衝突型加速器)の“本当の目的は、異次元へのドアを開けること”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月4日の記事で、“スイス上空に異次元へつながる出入り口が開かれた”とする記事を取り上げ、このことは正しいと説明しましたが、今日取り上げるこの記事によると、CERNの物理学者が、LHC(大型ハドロン衝突型加速器)の“本当の目的は、異次元へのドアを開けること”だと白状したとのことです。
 記事の内容は、まるで映画さながらの興味深いもので、危険な実験を強行したトップの女性が、実験中に“突然…電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗”になった後、消滅してしまったというのです。彼女の身の回りの品は全て残っていて、身体が跡形もなく消えていたというのです。
 コブラの情報では、CERNの加速器は規模が小さく、異次元への扉は開くが、その扉は十分な大きさがないため、人が通過することは出来ないということでした。したがって、レプティリアンもまた通過できないので、さほど心配することは無いというのが、コブラの見解でした。
 私はそうではなく、例え小さくても異次元の扉を開けることで、地球の生命を破壊することが出来ること、また、意図的にその破壊を行なおうとしていた連中が居ることを指摘しました。CERNの研究者は恐ろしい悪に、それとは知らずに加担させられていたということになります。
 コブラ情報が正しければ、この実験を指示したトップの女性は、次元の扉を通って向こうの世界に次元上昇の結果姿を消したのではない、ということがわかります。おそらくこの暴挙に対する罪を問われて、神々・宇宙人によって処刑され、肉体ごと滅ぼされたのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/eu/2016/07/im-a-physicist-at-cern-weve-done-something-we-shouldnt-have-done-2607981.html
(ビデオ)
7月11日付け

私はCERNの物理学者です。我々はやってはいけないことをやってしまいました!



(概要)

私はCERNの物理学者です。
我々はやってはいけないことをやってしまいました。

CERNの装置(LHC)を稼働することで他の次元に繋がるということは事実であり、実際に異次元と繋がってしまったのです。」
とCERNの物理学者と名乗る人物からメッセージが届きました。

(中略) 

この装置の使用目的は正式に伝えられているのとは全く違うのです。
この装置の本当の目的は、異次元へのドアを開けることです。
1960年代以降、アメリカ、イギリス、フランスの政府はUFOの正体を探るための研究を行ってきました。
研究を重ねて分かったことは、我々の宇宙は分厚い本の1ページにすぎないということです。
各ページがそれぞれ異なる次元領域であり、それぞれ独自性があり、他の次元から隔離されています。

(中略) 

1980年代まではどのページも相互作用するようなことはありませんでしたが、その後、一点に集中して大量のエネルギー力を放出することで、我々のページをめくり次ページを開け、相互作用することができるということがわかりました。

(中略) 

この実験により、敵を攻撃する兵器としても使える、光より高速のエネルギー(レーザー)が永遠に流れ込むことを想像してみてください。

(中略) 

先週木曜日に何が起きたかを説明させてください。

(中略) 

ファーザー(科学者のトップ、女性)が秘密実験を開始する指示を出しました。

(中略) 

・・・陽子ビームを38Tebまで加速させました。しかし何も起こらず。。。そして40Tebまで加速させたところ。。。
突然、室内の温度が38度まで上昇
しました。そしてLHCが熱を帯びました。
その後、電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗になり。。。恐怖におののいた科学者らはお互いのコードネームを呼び合い、異常はないかを確かめました。
そして。。。ファーザーが座っていた椅子を見ると、ファーザーがいなくなっているのがわかりました。ファーザーの身の回り品(装飾品、衣服、その他)は全て残っていました。しかしファーザーが身体ごと跡形もなく消えていたのです。

これから何が起こるかは誰もわかりません。我々はそれが怖くて仕方ありません。