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アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]柴犬の3枚ブロック 〜 主人の気を取ろうとする行動の一例…親子関係も同じ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは強力な3枚ブロックですね。こういう形で、主人の気を取ろうとするのですよ。3匹の不満そうな顔を見てやってください。もっとちゃんと遊べと言っているのでしょうね。
別の動画では、熱心にテレビを見ている猫の邪魔をしようと、主人がテレビの前を行ったり来たりしているというのがありました。猫は迷惑そうにしながら、最後には撮影者の方を困った顔で振り向くというようなものだったと記憶しています。
 人間と動物の関係がこの程度なら可愛いものですが、親子関係の場合、子供が親の気を引くこうした行為がだんだんとエスカレートして、終には嫌がらせをするようになったり、わざと物を壊したりするようになると要注意です。それでも両親が子供の要求(しっかりと抱きしめてあげること)を無視し続けると、最後には動物をいじめるようになったり、親に隠れて悪いことをするようになります。
 いわゆる問題児になるのです。そのきっかけは、この動画にあるような些細な行為から始まるのです。
(竹下雅敏)
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配信元)

[Sputnik]トランプ氏米大統領選挙で結果を改ざんされることを危惧、他 〜 不正選挙の追求が最も重要だが、野党も司法も当てにならない社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が7月11日に取り上げた記事でも、“開票中にムサシの下請け会社が投開票システムにバックドア(裏口)から侵入し、遠隔操作していた”ということでした。日本もアメリカも、こうした不正選挙はずいぶん以前から行われていたのだろうと思います。
 私がはっきりと知っているのは、ブッシュ・ジュニアとアル・ゴアの2000年の大統領選で、この時のものはかなりはっきりとした証拠が挙がっていたと思います。
 不正選挙が毎回の様に行われている以上、民主主義はあり得ないわけで、ここの追及が最も重要な部分だろうと思います。ところが不思議なことに、不正選挙で明らかに被害を被ったはずの野党側が、不正選挙追及に対して及び腰なのです。これは、彼らが何らかの形で弱みを握られている証拠です。
 現状では司法も当てにならないということは、リチャード・コシミズ氏が起こしている不正選挙追及裁判を見ても明らかです。こういう社会は遠からず滅びるのですが、どうもわざと滅ぼそうとしているという気がして仕方がありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏、米大統領選挙で結果を改ざんされることを危惧
転載元)
共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏は選挙結果の操作を危惧している。2日、アメリカン・プレスが報じた。

「正直に言って、私は選挙が改ざんされることを危惧している」。選挙集会での発言。

その後、フォックスニュースの番組で司会者と話した際、氏はこの考えを繰り返した。

選挙の結果は操作されるだろう。11月8日は注意深くあらねばならない」

米国の選挙戦で大統領候補の口からこのような発言が飛び出すのは前代未聞、とメディアは報じている。

前に伝えられたところによると、米紙ニューヨークポスト日曜版の一面にドナルド・トランプの大統領候補の妻の裸体が掲載された
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トランプは米大統領選を八百長だと表現したが、実際、投票妨害や投票マシーンに深刻な不正疑惑
引用元)
(前略)
アメリカの大統領選挙は八百長だとドナルド・トランプは発言している。最近、世論調査に疑惑の目が向けられているが、これまでも投票妨害や投票マシーンの不正が指摘されてきた。(アメリカの後を追っている日本でも同じことが行われているだろう。)
(中略)...
今年5月11日には、リー郡の選挙事務所などを実際にハッキングしてセキュリティの脆弱性を実証、それを公表したバンガード・サイバーセキュリティのデイビッド・マイケル・レビンらをフロリダの捜査当局が逮捕している。この指摘がなければ脆弱性は放置され、投票結果を外部から操作することが可能だったが、そうした投票制度の根幹に関わる問題は放置され、その問題を明るみに出した人物を摘発したようだ。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

愉気(ヒーリング)で子育てはずいぶんと楽に… / 子供の頃の飢えは、将来攻撃性を高める? 〜両親が子供の要求に無頓着だと将来、手に負えない状況に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 愉気というのは、わかりやすく言うと、ヒーリング(手当療法)のことです。天才整体師であった野口晴哉氏の造語です。ヒーリングをする際、イライラしていたり、不安な状態の施術者が患者に手を当てると、施術者のそうしたネガティブな感情を患者に注入してしまうことになり、かえって症状を悪化させてしまうことがあるため、野口氏はヒーリングをする際には、天心で愉しい気持ちで行う必要があるとして、“愉気”と名付けたのです。関心のある方は、野口晴哉氏の著書「整体入門」をご覧下さい。
 ツイートにあるように、愉気法のこの簡単なやり方を知っているだけで、子育てはずいぶんと楽になります。多くの方は意外に思われるかも知れませんが、幼い子供たちは、意外にあちこちが凝っていることがあり、両親が優しくマッサージをしてあげると、すぐに凝りがほぐれ機嫌が良くなります。赤ちゃんは、ハイハイをしたり歩いたりすることで、意外に太ももや腰が張っていることがよくあるのです。
 ポイントは、1秒に5〜10センチぐらいのゆっくりとした手の動きで、優しく撫でるようにすることです。力を入れて揉んだりするのはよくありません。
 こうしたベビーマッサージと愉気を身に付けると、子供がすくすくと成長し、病院に行く必要はまず無くなります。本当は学校教育の中で、こうした基本中の基本は教わった方が良いのではないかとも思います。
 下の記事は、子供の頃の飢えが将来大きな問題となり、攻撃的な傾向や否定的な感情の爆発を抑えられないなどの傾向を生むとしています。おそらく、これはこの通りだと思います。加えて、両親からの愛情に対する飢餓状態も考慮に入れて下さい。子供は両親の気を引くために様々な行動を取りますが、両親が子供の要求に無頓着だと、子供は最後には両親を困らせる行動を取り、叱られることで両親の気を得ようとします。子供の非行の原因の大きな割合として、両親の子供に対する無関心があります。
 こうした愛情不足という問題も、子供を優しく抱擁することやこの愉気で、ある程度カバーすることが出来ます。こうした時間も取れないという忙しい方は、どうか、子供を母親の寝床に招待してあげてください。布団の中で20分一緒に過ごすだけで、子供はずいぶんといい子になります。
 それすら出来ないとするならば、生活スタイルそのものに大きな問題があると言えるでしょう。今は子供が幼いので問題が顕在化していませんが、このまま放っておくと、将来、手に負えない状況になる可能性があることを理解して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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配信元)

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子供の頃の飢えは、将来攻撃性を高める?
転載元)
米国の学者たちは、子供の頃に飢えを感じたことのある大人は、十分な食事をとって育った人たちよりも攻撃的になる傾向が高いとの結論を導き出した。 

専門家たちは大規模な世論調査を実施し、子供の頃の食生活について質問したほか、他人にけがを負わせたことがあるかについても聞き合わせた。

Dni24によると、子供の頃に十分な食事をとっていなかった人たちは、攻撃性を示したり、否定的な感情の爆発を抑えられない頻度が2倍だという。

子供の頃に十分な食事をとっていた回答者のうち、他人にケガを負わせたことのある人はわずか15パーセントだったが、子供の頃に飢えを感じた人たちは37パーセントだった。

調査結果は、世界中の子供たちの飢餓問題について今一度考えさせるきっかけの一つとなった。

先に伝えられたところによると、情報の選択的蓄積、たとえば美化された事実のみを記憶することは、記憶をつかさどる脳のシステムの適切な動作にとって有害だ

[Sputnik]お互いを枕代わりにまどろむ日本の猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 “幸せ相にまどろむ”は、おそらく、“幸せそうにまどろむ”だと思うのですが、間違ってはいないとも言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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お互いを枕代わりにまどろむ日本の猫
転載元)
これをご覧になる皆さんが、今日、重要な用事が何もありませんように。なぜって、幸せ相にまどろむ2匹の猫を見ると、あなたも今すぐ幸せな夢を見たくなってしまうからです。

安倍政権を崩壊させる準備着々と…、石破氏は入閣を固辞、幹事長には小沢一郎氏と繋がりが深い二階俊博氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 石破氏はポスト安倍を目指し、入閣を固辞しました。石破氏は細川護熙元首相、小泉純一郎元首相、小沢一郎代表と繋がっているようです。小池百合子氏の除名が見送りになったのは、“世論の反発”を警戒したのはもちろんですが、それ以上に笹川財団を敵に回すのは得策ではないと判断したからではないかと思います。
 新しい幹事長に就任した二階俊博氏は、記事の経歴をご覧になるとわかるように、小沢一郎氏と深い繋がりがあります。引用の最後で、“二階氏の起用は劇薬になり得る”とあるのは、このためです。どうやら安倍政権を崩壊させる準備が着々と整って来ているという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破氏は閣外に・・・ポスト安倍目指し入閣打診を固辞(16/08/02)
配信元)


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配信元)

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自民党:二階幹事長、党内抑え役 「実力者」起用に警戒感
引用元)
本会議に臨む二階俊博氏(右)と安倍晋三首相=国会内で1日午後1時2分、宮武祐希撮影

本会議に臨む二階俊博氏(右)と安倍晋三首相=国会内で1日午後1時2分、宮武祐希撮影


 安倍晋三首相(自民党総裁)が1日、同党の谷垣禎一幹事長(71)の後任に二階俊博総務会長(77)を充てることを決めたのは、(中略)…首相にとってリスクを抱えた人事といえる。【水脇友輔、樋口淳也】

(中略) 

 二階氏は首相からの幹事長就任の打診を即答で受け入れた。

(中略) 

 幹事長は党の政治資金を差配し、選挙も指揮する要職。

(中略) 

 二階氏は1993年に自民党を離党し、新進党、自由党などを経て03年に復党した。(中略)このため、政府筋からは「二階氏の起用は劇薬になり得る」と懸念する見方がある。

(以下略)